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2025-08-30 04:56

「親友、いる?」

僕は親友が少ない

 

やっぱりうまくしゃべれませんでした。

以下にいいたかったことをまとめます。

 

  • ポッドキャスト『オーバー・ザ・サン』のパーソナリティーの一人、ジェン・スーさんの言葉を紹介
  • スーさんは、 「親友」という言葉があまり好きじゃない、と発言している
  • なぜなら、他の人と比べて私たちは特別ですって誇示するのが品のいいこととは思えない、から
  • この発言を受け、私は友人関係やコミュニティの距離感について考えた
  • 長年の友人関係などを否定するものではない
  • 仲良くすることは良いこと。全く否定するものではない
  • しかし、仲良しアピールはちょっと気になることもある
  • 被害者意識過剰かもしれない(スマン)
  • 関係性が密着すればするほどベター、という価値観については、疑問がある。
  • どんなに仲が良くても(例えば夫婦でも)、365日24時間ずっと一緒にいるのが理想、というわけでもないと思う(異論は認める)
  • コミュニティの「内輪感」、「出来上がっているコミュニティ」という感覚
  • ある程度距離がある方が風通しがよい、というようなケースもあるのでは
  • 適度な距離感、を意識できると良いと思う
  • 結論:関係の距離感、大切
  • 仲が良くても距離が必要だし、仲が良くなくても適度な距離があればお互い平和に過ごせ、戦争も減らせる(かも)
  • スーさんが、たまたまその時虫の居所が悪かっただけ、という可能性もある

サマリー

今回のテーマは「親友」であり、ジェン・スーさんとホリー・ミカさんの関係について考察しています。そして、友人関係の重みや距離感について議論します。

親友の定義と距離感
おはようございます。今回もしゃべり練習をやっていきたいと思います。今回のテーマは、「親友」です。
今はですね、オーバー・ザ・サン公式語錠解剖という本を読んでいます。
それの166ページを読んでいます。
ここではオーバー・ザ・サンというポッドキャストのパーソナリティーのジェン・スーという人と
ホリー・ミカさんという方がいらっしゃいますけれども、そのジェン・スーさんの方にインタビューをしている状態で
インタビュアーの方がスーさんとホリーさんの関係性を親友に例えてというか
親友のような関係性というような体でしゃべった時のジェン・スーさんの回答の部分がなかなか面白かったので
それの紹介をしたいなと思いました。ちょっと読みますと
私親友って言葉があまり好きじゃないんですよ。他の人と比べて私たちは特別ですって
私とホリーさんはたまたま気が合う同世代のおばさん。とりわけ深い関係だって感覚はないですね。
という1文がありました。2文がありました。
オーバー・ザ・サンですね。全部は全然聞いてないですけど、時々ちょろっと聞きますけれども
めちゃめちゃパーソナリティーのお二方は仲良さそうでノリノリで掛け合いもすごくて
どんどん相手の距離感の近い遠くって感じなんで
親友でいいんじゃないかと。別のところではホリーさんの方からは親友ですねみたいな
親友という表現だったかわからないですけれども
友達の中でも特別な友達ぐらいのところにスーさんいますねみたいなコメントがあったような気がするんですけれども
ここでジェン・スーさんは親友っていう言葉はちょっとっていう感じのコメントをしていて
ちょっと興味深いなと思いました。
親友っていう言葉はちょっと重いっていうか
いや重いっていうわけじゃないのかな
親友っていう関係でそこは仲良いことは別にいいと思うんですけれども
そこがその親友じゃない人たち、親友と今言った人以外の方々全員に対して
距離のギャップがあるっていうことを強調するような感じになることについて
スーさんは抵抗を感じているというようなことを言ってるんだと思うんですよね
ここからはそれをインスパイアされて僕の話を考えとかを言いますけれども
よくコミュニティとか関係性とかね
あとその友達とか
例えば中学校高校小学校時代からの友達とかっていう関係とか
もう何十年も友達ですとか
あと会社でも同期とかそういう友達ですとか
そういう感じですごい仲が良くって
そういう友達とずっと付き合っていくっていうことの価値っていうのもあると思うんですけれども
それが絶対でもないっていう感じ
それがなくても別にないこと自体が別に問題ということもないですね
というようなことであったりとか
コミュニティという言葉も最近いろんな文脈で使われるので
どういうイメージのコミュニティになるかわからないですけれども
私が比較的イメージするコミュニティの中で
よくコミュニティで内輪感があるとか
すでに出来上がっているコミュニティでも入りづらいとか
そういう感じの表現をしているのを見聞きすることがありましたけれども
それによって距離感が
僕としてはあまり密度が高くないぐらいの距離感である方が
風通しというか
あっていいのかなとか感じることがあったりするので
その辺のことをなんとなく考えたりしました
今回もうまくしゃべれなかったかもわからないですけれども
今回のしゃべれんは以上です
ではまた次回
04:56

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