以下のドラマや映画の内容に触れる可能性あります
・マーダーボット
・ブレードランナー
・オースティンパワーズ
サマリー
マーダーボットシーズン1のエピソードを通して、物語の楽しさや表現に関する感想が共有されています。特に、エンターテイメントとしての魅力と、その視聴に際しての注意点について述べられています。
マーダーボットの感想
おはようございます。しゃべれんやります。今回のテーマは、マーダーボットシーズン1です。
先日、エピソード1の話をしましたけれども、その後、前エピソード10まで見たので、シーズン1を終了しました。
シーズン2が作られる予定という風になっていると思います。
感想としては、この後、ネタバレ、スポイラーみたいなところの話をする可能性があります。
基本的に無駄にスポイルするようなことを言うつもりもないわけですけれども、
気になる方もいらっしゃると思うので、聞かないといいと思います。
あとは、いくつかの作品について触れる可能性があります。
例えば、ブレードランナーとかになります。
ブレードランナーとか、ものすごい昔なので、ネタバレとか大丈夫かなと思いつつも、
気になる方は聞かないようにご注意ください。
内容としては、マーダーボットですね。
とりあえず、僕としてはハードルを特に上げなかったので、
ハードルを上げなかった前提で十分楽しめました。
この作品ですね、例えば2001年宇宙の旅的な、
そういう高尚なものを期待してしまうと全然そういうんじゃないんで、
ただの娯楽ドラマですよというぐらいのハードルで見ると、
ちょうどいいゆかげんじゃないかなと思います。
あとは、お茶の間で家族で見るってなったのはあまりお勧めできないかなと思います。
暴力表現とか性的な表現っていうのはいくつかあります。
性的な表現と言っても、大したことないと言えば大したことないですけれども、
洋画とか西洋方面の作品、特に文脈上必要もないのに、
無駄にそういう下ネタが、ここでいう下ネタというのは性的な表現というか、
性的な言葉とかそういうものになりますけれども、
そういうのが入ってくるんで、ちょっとそういうのは苦手なんですよね。
ちょっと知らない方にとっては例えが難しいですけれども、
僕の中ではオースティン・パワーズっていう映画のシリーズがあるんですけれども、
それぐらいの感じで下ネタが入ってくるなというふうに感じました。
ということで、ラボットを楽しめましたので、
そういういくつかの注意事項があるんですけれども、
もし興味があったらApple TVプラスを見てみてもいかがでしょうか。
個人的には次はブレードランナーとか、
久しぶりに見直してみるのもいいかなと思ったりして余韻に浸っております。
というわけで今回のシャベレンは以上です。ではまた次回。
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