サマリー
サム・アルトマンさんに関するエピソードでは、彼のビジョンや大胆な行動が語られています。また、オープンAIでの彼の役割や企業内での性格についても触れられています。
サムアルトマンのビジョン
おはようございます。今回もしゃべる練習をやります。今回のテーマは、「サムアルトマンさん」です。
サムアルトマンさんといえば、文芸狩りの代表社長の方ですけども、
なんかすごい興味深いというか、面白いというか、すごいというか、
いろんな情報があって、ちょっとクラクラするんで、その辺の話をしようかなと思います。
先日お話ししたソラというアプリで、カメオという機能があって、
人物を動画の中に登場させることができるっていう、それもすごい機能ですけども、
そのサンブルというか、デフォルトで使えるカメオとして、なんとサムアルトマンさんがいるんですよね。
それで使えるっていう。
オープンAIをビッグテックと言っていいのかどうかわからないですけども、
そういう、例えばスティーブ・ジョブズだったらこれをやっただろうかとか、
マイクロソフトの社長だったらやるだろうかとか、グーグルの社長だったらやるだろうか、
アップルの社長だったらやるだろうか、フェイスブックの社長だったら、メタの社長だったらやるだろうかとか、
そういうのをちょっと考えて、やりそうな気もしつつ、あまりやらなさそうな気もするんですけど、
サムアルトマンさんはそれをやったというところで、なんか面白いなって。
これって自分を広告党にするというか、アッパーの社長的な感じで、
サムアルトマンさん自身の露出にむちゃくちゃ貢献するとも思うし、
フェイク動画というか、サムアルトマンさんが言ってないようなことを動画として発信できる。
しかもなかなかのクオリティーで出してくるんで、そういう意味では混乱するというか、
自分が言ったことが信じてもらえなくなるとか、自分が言ってないようなことで風評被害に遭うとか、
そういうことも増えそうなんで、まともに考えたら、ちょっとやめとくかなって思うかなっていう、
一般人の感覚としては、ちょっとためらいが生まれそうなところだけど、
それを突っ切って、俺たちがやらねえようなことをやってしまうそこに、
なんていうか、驚いたっていう感じですかね。
これは一つの側面ですけども、あとはですね、前にちょっと話したかもわからないですけども、
企業の履歴書っていうね、YouTubeとかPodcastでSpotifyとかでやってるやつを最近見たり聞いたりしますけども、
それだとね、サム・アルトマン、野望デカすぎ説っていうのがあったりとかして、
サム・アルトマンの野望がデカすぎてですね、地球を越え火星を越え、銀河、銀河の支配者になるみたいな、支配者というか、
銀河全体に人類が進出していて、その時のトップにサム・アルトマン様は立つというようなビジョンを持っているのではないかみたいな、
そういう話をしてて、それもすごいなっていう話ですし、考え方がぶっ飛んでるのかなっていうことですね。
あとはその目的に向かうために、いろんなハードな交渉とかいろいろあると思うんですけども、
そういう中では結構、いい人じゃないっていうか、嫌なやつっていうか、そういうキャラとして描かれることもあるような気がして、
サム・アルトマンさんの日本語には翻訳されていない辞伝じゃないのかな、自分で書いてるわけじゃないから、
そういうサム・アルトマンさんの人生みたいなところを本人が出てるみたいなんですけどね。
そこで、かの有名なオープンAIの社長を、2、3日だけ社長じゃなくなったタイミングっていうのがあって、
あれはオープンAIの、これは何て言うんですか、お家葬というか、無本というか、そういうのがあったけども、
サム・アルトマンさんはそれを最終的に寄与して社長に帰り咲くというドラマがありましたけども、
企業内でのサムアルトマンの評価
その時とかね、見たらやっぱりすごい豪安で、そして何て言うか、自分のビジョンの方向に沿ってる間はきっといいんだと思うんですけども、
それにちょっと反対したりとか、反抗したりとか、みたいな感じになると、すごい圧力をかけたりとか、
企業の歴史の話だといじめ的な、いじめって言ってもアメリカのいじめと日本のいじめはだいぶ空気感が違うと思うんですけども、
そういう感じでいじめているっていうか、いじめってなかなかはっきりしないみたいなところがあるような気がするので、
なんかそういう嫌がらせというか、そういうのがあったのかなみたいな、そういう記述もあったりしてね、
その辺の目的がめちゃ明確にビジョンが持ってて、それに対する障害に対しては、結構容赦ないっていう感じなのかなみたいな、
その辺ってね、スティーブ・ジョブズの本とか出ても、スティーブ・ジョブズも絶対こんな人の下では働きたくないなっていう気持ちになるようなエピソードとかもありますね。
現実売却フィールドっていう風にスティーブ・ジョブズ的には呼ばれたりしてるみたいですけどね。
その場にいて、そこでスティーブ・ジョブズと話してると、なんかそういう話になったけど、でも後でよく考えてみたら、なんでそんな話になるのか全然理屈通らんみたいな感じになって、
これが現実売却フィールドに取り込まれてたのかと気づくみたいな、そういう感じですよね。
あとはなんだろう、これは映画ぐらいしか見てないし、映画はフィクション度合いも高そうなんでわかんないですけどね。
フェイスブックのマーク・ザッカーバークさんとかも結構ひどいやつ的な描かれ方をしている映画だったように思いますね。
ひどいやつというか、ちょっと人間としてそれはどうなみたいな感じで描かれてましたね。
でも実際のその映画を見たときはね、リアルのマーク・ザッカーバークさんをあまり目にすることがなかったんですけどね。
その後いろんなメディアに出てるし、この間もARグラスのデモ失敗し飛ばしたりして、ちょっとドキドキしましたけども、
そういうところでやっぱりそういうことを、結果を出す人というのはそういう感じなのかもしれないですけど、
でもあまりメタクエストはありがたく使わせていただいてるし、今もこれiPhoneに向かって喋ってますし、空も楽しませていただいてますけども、
でもちょっとあまり近づきたくないなという気持ちはあったりしますね。
この辺はなかなか愛憎をまみえるという感じかな。
いつかオープンソースとかフリーソフトウェア的なものでね、平和になるといいなと思う思いもありますけども。
ということで今回はサム・アルトンマンさんについてお話ししました。
今回の喋り話は以上です。ではまた次回。
09:24
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