重たいテーマの紹介
おまましゃべる練習をやりたいと思います。 今回のテーマは
人が人を殺すのを止める日の到来への期待 というテーマです。
聞いていただいた通り、重たいテーマです。 主には
イスラエルとか、ガザーとか、パレスチナとか、そういう感じの話になります。
私もいろいろ自分なりに本を読むとか、いろいろ情報を見るとかしていますけれども、
絶対的な自信と確信と、私が正しいと、私が知っているこれが絶対にそうなんだと、嘘は混じってない、間違いないというふうに
言えることはあまりなくてですね、
自分の中での分かる範囲、時間がとれる範囲で、いろいろやったり聞いたり見たりしている中での話になります。
さて、今は日本の10月6日の夜で
月が綺麗ですねと言いたくなるような感じの夜です。
2023年の10月7日に
ハマスがイスラエルに侵攻して、イスラエルの方がたくさん殺されてしまったという話を聞いています。
千人単位、千人単位というか千人ぐらいと聞いています。
私がこれで思うこととしては
平和への願い
殺すのをやめてほしいということを思い、願っています。
なかなかまだまだ
世界は平和ではありません。
と、ジョン・レノンさんに言いたい気持ちになりますが。
あとですね、最近オマルの日記という本を買いました。
これはガザーに、
ガザの人が書いた文章を日本語に翻訳した本みたいです。
ちょっとまだ最初の方をちょろちょろっと読んだくらいですけれども、このオバールさんという人は今ガザーに住んでいらっしゃるみたいで
の方です。 私としてはこの方が
殺されないことを祈っています。
無事でいらっしゃることを祈っています。 ガザーの人もパレスチナの人も
イスラエルの人も 広島の人も
長崎の人も ロシアの人も
ウクライナの人も コンゴの人も
スーダンの人も
殺されない ことを祈っています。
ジョン・レノンも殺されない 殺されてしまいましたけれども
殺されない 誰も殺されない
ような日が来ることを期待しています。
ということで今回のしゃべれんは以上です。ではまた次回