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2025-12-11 05:16

「LISTENイベント企画の検討1人会議 生成AI作曲に関する企画」

サマリー

LISTENのイベント企画では、生成AIによる作曲や著作権問題について議論されています。参加者の関心がどの程度あるかが焦点となっています。

生成AIと作曲
おはようございます。しゃべりゃんやります。今回のテーマは、LISTENのイベントネタを考えてみる、生成AIで自分で作った曲紹介です。
最近はちょっとペースが落ちてますけども、生成AIで作曲できるサービスですね。
僕はSU-NOぐらいしか知らないんですけども、SU-NOはなかなか楽しくて、いっぱい曲を作ったっていうか、作ってもらったっていうかっていう感じなわけですけども、
そういうのをね、1人1曲自分で作ったやつを紹介して書けるっていうのを、LISTENのイベントでリレーブログ、リレーエピソードみたいな感じで、今はね、アドベントカレンダーって言ってますけども、
あれみたいなものですけども、そういう感じでできたら楽しいかなって思ったりするんですけど、あんまりそういうのに興味がある人とか、やってる人とかっていうのは少ないのかもしれないなと思ったりもして躊躇したりもしています。
あとはこの生成AIの著作権の問題ですね。これは別に生成AIの問題というわけでもないと私は思ってるんですけども、
学習データっていうのが公開されてないし、原理侵害にあたるような行為をしてるんじゃないかとか、原理侵害にあたるかどうかっていうのも国によって学習データとして使っていいとか、使うのはどこまで許容されるのかみたいな、
そういうのがあったりとか、あとはその出てくるアウトプットの楽曲が原理侵害にあたるケースとかがあったりするとか、その辺の諸々の難しい話を、なかなかそこがあってですね、そういうのも難しさにつながっているわけなんですけども。
でもね、私がその数の音で作って、曲を作ってもらって聴いている感じには、そんなに露骨にこれはパクリだ、原理侵害だというようなものはあまりないですけどね。
空の方はね、かなり動画のやつね、これは完全にあれですねって思うようなやつとかね、ありますし、これはさすがに鬼滅の刃の権利者にお金を払うべきではと思う時もありますけどね。
あとはそのサービスがまず学習するかということの是非もあるし、その学習したものからアウトプットしたものが原理侵害にあたるようなものであるかどうかっていうぐらいもあるかなと思いますし、
あとはそれを生成するかどうか、生成すること時点での問題はあるなしっていうのもあるし、生成したものを空のユーザーが一般公開して誰でも見れるネットにパーンて公開するっていうことの良し悪しもあると思いますし、
それをその空上で公開するのか、それともダウンロードとかして別のところで公開するのか、別のところで公開するんだったらその別のところでのルールとかと比べてどうなのかっていうのもあると思いますし、
それら諸々のいろいろなことを考えだすと頭が痛くなるので、あまり考えたくなくなってこのイベントもやっぱりやめとこうかなという気持ちになったりもしますが、
以前オスタンFMさんが生成AIの曲とかジングルとかのなんとかバトルみたいな企画をされててね、それはそのあたりの諸々とてもスマートにクリアするというかかわすというか、
そういうところにね、うまくやられて実施されててですね、さすがというふうに感じてましたけれども、その辺が私にはちょっと無理かもしれないと思ったりもしてますが、もうちょっと考えてみたいなと思います。
まとめと次回への期待
ということで今回のシャブレンは以上です。ではまた次回。
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