ナビタイムの使用感
おはようございます。しゃべる練習をやります。 今回のテーマは、「ナビタイム」です。
ナビタイムというアプリがありまして、 それを使ってみています。
ずっとですね、Yahooの乗り換え案内というのを 使っているんですけれども、
ちょっといろいろと使い勝手に、 振動さを感知的にですね、
ナビタイムもテストしてみています。
ナビタイムは、「まるっとおまかせモード」 みたいなやつがあって、
それがすごく便利ですけれども、
これは、有料課金、サブスクとしないと 使えないみたいなので、
それを試しに使ってみたりしています。
確かにイヤホンといえば、 エアポッツみたいなのをして、
外の音も聞こえるようにした状態のほうが いいと思うんですけれども、
それで使ったまま歩いていると、 結構音声で、
カーナビの人間ナビみたいな感じで、
あっち行って右へ左へまっすぐ、みたいなことを、
不安にならないぐらいの、 とても良い感覚で言えてくれます。
ちょっと頻度が高すぎかなと思うときも 泣きにしばらくですけれども、
この辺は徹底で調整できるんでしょうか、 ちょっとわからないです。
ただ道に迷いづらいというのは、 非常にありがたいです。
iPhoneを使っているんですけれども、
最近の悩みとしては、 防衛磁石機能、
どっち向いているかというのが、 なんか狂いがちなんですよね。
これの向きがずれると非常にわかりにくい。
かなり心配に出てきて、
今まさに横断歩道を渡ろうとしているときに、
横断歩道を渡りますとかっていう、 すごいピンポイントで説明してくるので、
すごいなと思う反面、
うまいにも道や今のタイミングと 指示内容が的確すぎて、
どこかから見られているのかなという、
見られているところから電話で 指示されているのかなという、
身の白金の引き渡しをしているような気持ちになったりとか、
あと、こんなタイプが軍人に手を染めてしまったら、
私が今いる場所を完璧に把握されているので、
衛星からレーザーで狙い撃ちされてしまうんじゃないかとか、
そんなことを考えてしまうぐらい、 ものすごい性格です。
ただこれってすごい都会、
例えば東京とかだととんでもなく 性格的にするんですけど、
東京以外の地域は、もちろん全国でテストしているわけではないですけども、
やっぱり精度は東京に比べると 落ちてしまうんじゃないかなという印象はあります。
というわけで今回のおしゃべりは以上です。
ではまた次回。