赤ちゃんのかわいさ
みなさんこんにちは、ちゃちゃです。
このチャンネルでは、育児・家事・仕事にバタバタしている30代ママが ちょっと楽になるヒントや、やってみてよかったことなど、生きママにお話ししています。
今日はですね、ただただ赤ちゃんがかわいいっていう話をしたいなって思います。
近くに赤ちゃんがですね、生まれたんですよ。
で、やっと外に出てきたっていうことで、まだ2ヶ月ぐらいなんですけど、
なんか本当にかわいくって、なんかこんな頃あったっけなみたいな、本当に何だろう、ずっと見てられますよね。
で、まだ抱っこされててですね、なんかこう外に出て、すごく晴れてた日だったんですけど、なんか眩しそうに目を閉じててですね、
なんか、女の子なんですけど、ピンクの洋服を着て、
で、本当に抱っこされるがままみたいな感じで、こう横たわってて、で、まだね、首座ってないから横だけなんですよね。
その感じもすごいかわいいし、懐かしいし、で、そうすると足とかよく見えるじゃないですか。
で、足の、あの、まだ、何?こう歩いてない感じの足って、なんか伝わりますかね?
あの、なんだ?足の裏が平べったくないんですよ。
まだこう、ちょっとこう丸みを帯びているというか、まだ使われてない足っていうんですか。
とにかく、そんな感じって本当に今だけ、ちょっとでも歩きだしたらすぐぺったんこになるから、
本当にもう今だけの足だなーとか、あとなんか豆みたいな足の指の感じとか、
本当になんか可愛くて、もうずーっと見てました。
っていう、なんかもうその感動がですね、ちょっと思いやもって放送しちゃってるんですけど、
なんか、まあ確かにうちの子たちもあんなことあったなぁと思って。
でも結構その、カチューにいる時って、確かに可愛いけど、やっぱり大変は大変だから、
その大変さもあるじゃないですか。その、同じくらい。
だから、私もあの当時はいろんな人に、あら可愛いよね、みたいに言われてたけど、
なんか、ありがとうございますみたいな、なんか心から、いやそうなんですよ、みたいなことも言えなかったし、
なんか、まあ可愛いけど大変なんだよね、っていうのも正直思ってたんですよね。
だから、なんだろう、まあ、
その頃、その気持ちもだから、わかるから、あんまりこう、
可愛いって言いたいけど、そればっかり言うと良くないのかなと思って、ちょっとまあ控えめにね、言ったり、
お題ですよね、みたいなお話もしたり、一応してるんですけど、
でもやっぱり可愛いですよね。なんか、その頃声かけてくださった方々が、こういう気持ちで話しかけてくださったんだなっていうのを、すごい、
あの、ひしひしと感じました。
なんかね、洋服とかほんと可愛いですよね。話せるとキリがないんですけど、
その当時ね、あの、やっぱり夜も眠れなかったし、全然ね、
あの、3者3様でしたけど、特にやっぱり一人目の子は、
基本抱っこだったんでしょうね。夜中も起きたりして。
2人目はすっごいよく寝たんでしょうね。で、3番目も結構時間がかかってて寝るのに、
あとは一番、あの、授乳が長かったんでしょうね、3番目は。
だから夜間授乳も全然離れなくて、結局2歳くらいか、2歳過ぎぐらいまで夜間授乳があったので、
やっぱり夜も眠れないっていうところで、すごいやっぱ大変だった記憶もあるんですよね。
でもやっぱり写真見返すと、この頃可愛かったなーとか、思いますよね。
だから、また会ったら多分またすごい可愛いって言っちゃうと思うんですけど、
なんか、きっとね、もしその家中にいらっしゃる方もし聞いてたら、
ぜひ自分を大切にいたわって、たくさん周りに甘えて欲しいなって思います。
若ちゃんはもう本当見てるだけで可愛いし、
あの、頼られて言えない気をする人いないと思うので、たくさん頼って、頼って頼って自分を、
フリーの、自分がフリーになる時間、ちょっと休める時間を少しでも長くとって欲しいなっていうふうに思います。
はい、ということで今日はもう赤ちゃんが可愛いっていう話でした。
育児の喜びと大変さ
みんな健やかに育ちますように。
はい、ということで今日はここまでにしたいと思います。
はい、聞いてくださってありがとうございました。
ではまたお会いしましょう。
