ChatGPTの活用法
皆さんこんにちは、ちゃちゃです。
このチャンネルでは、育児・家事・仕事にバタバタしている30代ママがちょっと楽になるヒントや、やってみてよかったことなどを気ままにお話ししています。
今日は、自分と周りの人との関係にChatGPTが使えたよっていう、相性とかね、関係性のチェックにChatGPTとか和製製薬系ですね、が使えたよみたいな話をしたいなというふうに思います。
皆さん、昔誰かとの相性占いみたいなのやったことありますかね。
私はよくそういうのが好きでですね、ひそかに小学校の頃とかよくやっていました。
友達とかね、好きな人とか、顔も合わず先生とか、この人どんな性格なのかなとか、何枝なんだみたいな感じでやって、一人でニヤニヤっていう風にしてすごい楽しんでたなって思います。
その頃から心理学とか結構好きだったのかなって思うんですけど、ちょっと前まで心理学とかコーチングとか学んでて、やっぱり人と人ってよくできてるなっていう、全然違う感性を持ってたり価値観を持ってたり特徴を持ってたりするので、
そういったところを知れば世界がもっとハッピーになるんじゃないかなっていう風に思いました。
そこでですね、今子育てしてて、もちろん会社の方とか周りの家族とか、実家の家族とか、ご近所さんとか友達とかいろいろな方々に囲まれてるかなと思うんですけど、
子育て中でやっぱり子供との相性とか夫との相性とか、あとは結構見落としがちなのが自分の母との相性かなっていう風に思ってます。
そこにね、相性っていうかなんだろう、共通点と違いを知ることによって結構人間関係がうまくいくなっていう風に思っております。
やっぱり人間関係うまく回したいじゃないですか。
まず最初に子供の話から始めるんですけど、子供って自分の子供ではあるけれども、やっぱり全然違うね、人間ではじゃないですか。
言ってしまうと。
そこででもなんだろう、どうしても子供だから自分の自然とね、無意識的にですけど、
言い方とか、伝え方とか、あとは感覚的なもの、私これって結構好きだよな、みたいなものって勝手に子供に伝染してると思うんだよね。
親の好き嫌いみたいな、親の感覚みたいな、いいと思うか悪いと思うかみたいな、快か不快かみたいな、結構伝染してるかなと思うんですね。
で、そういった時に、普通に伝染してるっていうのもあると思うんですけど、
でも、その伝染したものが子供も一緒だったらいいと思うんですよね。
同じ価値観を持っていて。
ただ、そうじゃない場合も往々にしてあるなっていうのが一つ思いました。
なので、なんか本で前読んだんですけど、子供にもいろんなね、もちろん特性があるから、
例えばハサミを振り回してた時に、危ないって一言言った方が聞くタイプと、
これはね、こうでこうで危ないからやめようねっていう風に言った方が聞くタイプ。
もしくは、これ言ったら悲しいなって、お母さん悲しいなって言った方が聞くタイプ。
いろいろあるみたいな話を読んだんですよね。
その時に、やっぱりその伝え方も、
例えば親が危ないって言った方が聞く、自分がね。
そうやって言われた方が危ないと思うなって思ったら、
多分子供にも危ないって言うと思うんですよ。
でも逆に、ただ危ないって言うだけじゃ何が危ないか分からないから、
ちゃんとこうでこうでこうでこうだから危ないんだよって言われた方が、
やっぱり納得するよねって言ってる親御さんだとしたら、
子供にも多分そう言うと思うんですよね。
こうでこうでこうで危ないからこうしようねみたいな。
そのタイプが一緒だったらいいけどズレてたら、
母親との理解
あんまり聞かないよねっていう話なんですよね。
そこで登場するのが、ちょっとGPTですっていう話なんですけど。
あ、そうそうごめんなさい。ちょっと話が飛んじゃった。
で、子供との関係値もそうなんですけど、
結局その子供の価値観というか、
子育てをする上で、やっぱりいろんな障壁にぶつかるじゃないですか。
で、その時に自分との対話になって、
自分にベクトル矢印が向いた時に、
自分自身とはじゃあどういう風に作り上げられてきたかっていうところで、
やっぱり大きな価値観の元になっているのが、
自分がどういう家庭でどういう風に育てられてきたのかっていうのが、
もうすっごいメインのベースになってくるんですよね。
で、そこで切っても切り離せないのが親との関係。
特に母親との関係。
これはもういろんな本にもうしっかり書いてあって、
やっぱり母との関係はすごいベースになるよと。
で、母というか近しい保護者ですね。
近しい保護者。
母だったり、おばあちゃんだったり、
父だったりする方々もいると思うんですけど、
で、その近しい保護者。
わかりやすくここでは母って言いますけど、
その母との関係の中で、
私は母と自分がどんな共通項で、
どんな違いがあるのかっていうのを明確にすれば、
なんで母はあの時ああいう風に言ったのかなとか、
なんでこういう育て方をしてたのかなとか、
自分が娘の立場、娘とか息子とか子供の立場になった時に、
それがわかることによって、
いろいろな母との関係とか、
思い出の中のいろんな粒がすっきりしてきて、
整理されて、すっきりすることによって、
自分もそういうクリーンな気持ちで、
子育てに向き合うことができるかなって思ったんですよね。
別に子育てじゃなくてもいいんですけど、仕事でも。
とにかく今の自分を理解することによって、
周りとの関係も良くなるし、
いろんなことがうまく回り出すので、
まずは自分を理解するという。
自分の理解には、母とか子供との関係が必要なので、
そこの関係値をリセットしていく一つの手段として、
自分と共通項と違うところを洗い出す。
っていうのをやってみたんですよ。
その相棒になったのがチャットGPT。
これがですね、めちゃくちゃ良くて、
すごい腑に落ちたっていう感じです。
なんかすごい平たくなっちゃうんですけど、言葉にするとね。
何が良かったかっていうとまず、
例えば自分が子育てをする側になった時に、
自分はこうだったなとか、
でもこれってちょっと違うんじゃないかなとか、
そういうこうちょっとしたズレが結構出てきたんですよね、私は。
で、別にこういう方法もあるんじゃないかなとか、
でもやっぱり子供連れて実家に行くと、
昔の母が出てくるわけですよね。
だいぶ丸くなっているんですけど、
でもやっぱり本質は変わらないんで、
声かけの感じが私とちょっと違ったりする。
そうすると、なんでだろうみたいな思うこともあるんですけど、
でもそれをなんでだろうっていうのを、
普通に真正面からぶつけてしまうとあんまり良くないじゃないですか。
で、私は母はそういうタイプだからなって思ってただけだったんですけど、
それを母の特性とかいろんなことを理解することによって、
すごい負に落ちたっていう話ですね。
で、それが前回もちょっとお話しした、
そのチャットGPTを使って、
いろんな歴史の歴史というか、
結構歴が長い統計学を基づいている占いたちに、
助けてもらったっていう。
どんな特性か、もうなんでもいいですよ、別に特性が分かれば。
特性が分かれば、
そういう特性が分かればいいという。
で、私はそれを制御生成術と統営生成術と、
前歴で出したのかな、この間。
っていう感じで、
私と母の青年合併だけ入れて、
その両者の、この2名の、
この2名の共通項と違いを出してくださいみたいな。
で、最初に、
で、その次に、
じゃあこの、こっち側の人が母になった時に、
育児の面ではどういった特徴が出るかっていうのを聞くと、
またそれに特化してすっごい量を出してくれるんですよ。
で、そこを読んだら、
もうまさに、もうガッチリ当てはまったんですけど、
なんか、
なんか、
なんか、
なんか、
なんか、
なんか、
なんか、
なんか、
なんか、
なんか、
なんか、
なんか、
なんか、
なんか、
なんか、
なんか、
なんか、
なんか、
なんか、
なんか、
なんか、
なんか、
なんか、
なんか、
なんか、
なんか、
なんか、
なんか、
なんか、
なんか、
なんか、
なんか、
なんか、
なんか、
なんか、
なんか、
なんか、
なんか、
なんか、
なんか、
なんか、
母との関係の理解
でもあの結局その行動の裏にどんな気持ちが書かれてたっていうのはあのわからない それをそのちょっと gpt さんが出してくれたものを見ることによって
あ なるほどなぁ見てこういう感じでこういう考え方の主だったからこうなったんだみたいな
別にそれが本当は違うかもしれないし全然ね当てはまってないかもしれないんですよ 記憶も補正されているかもしれない
でもなんかそのいまいまその なんだその記憶がこうだったんだって腑に落ちればいいのでそれをわざわざ母に見せて
確かめるとかそういうことはしないわけですよね あのこうであこうだったんだな
そこはそうかって自分が納得できればいいから 私がにそういうことあるよなぁみたいなでもここはちょっと近いかなみたいな
あのまああるんですよやっぱりでも別違うところはそれを置いといて別に丸々ね 当てはまらないから
だからその特徴だけピックアップしてあだからこうなんだ で自分が腑に落ちる材料として使うみたいなそんな感じの使い方ですね
それをやったらなんかすごい腑に落ちた 自分のその子育ての仕方と母の子育ての仕方が違うのもやっぱり理解できたし
だからこそなんかあの真っ向から否定はしない もともと否定しないけどただ黙ってる
で否定しないっていうわけじゃなくてなんだろ尊重できるようになったというか なんかそれが大きい変化だったかなというふうに思います
で母と自分との関係がやっぱりリセットできたリセットという別に何かあったわけじゃない んですけど
あのクリアにクリアになったから関係というかですねそのお題理解をできた 自分と同じところと違うところを理解できた
で同じところって言ってもなんだろう 目指すところは同じだけど進み方が違うみたいなそういうところもあったりとかして
自己理解と子供の関係
すごく興味深い内容だったんですけど あのまあそんな感じであの
ね理解できたのでお互いについて なのねなんか
うーんとまあ自分の自分も子供たちに対して こういう思いでこういうふうに接しようみたいな感じやっぱ感情と行動の部分がこう
なんだろううーんと 整理されたできたっていう感じですかね
だからここを目さまだうまく言語ができないんですけど なんかこれでいいのかなーってやってるっていうよりは自分も理解しているから自分は
こういうふうなことが得意でこういう価値観を持っているから あだからこういうふうに子供に伝えてるんだなぁとかそういうのもすごく理解できて
たのでなんかやっぱり母との関係をね整理するといいってよく言われるんです けど
あこういうことかみたいなで自分幼少期の自分を あのまあ癒すって言い方をすることが多いんですけど
幼少期の自分に対してそうかそうかってなった上で今の自分にちゃんと向き合えて で子供にも向き合える
自分を理解しないと子供のことを理解できないので 自己理解他者理解の話で
なので自分を理解した上で子供も子供を理解してその上でまたその子供とのね人間関係を 作っていくみたいな
なんかそんな感じであのやったらすごいあのうまく回ったのでちょっと今日はシェアしたい なと思ってシェアをしました
でえっとこれからうち3人子供がいて1回そのシチュー数水名だけ を2人
やってもらったことがあるんですよねたまたま何かで で
あ違うした2人がウェフたちを忘れちゃいましたがもう1回 あのちょっと gpt さんがね出てきたのでそれを使って自分との共通項とか
あの このこっちの人が親でこっちの子供だった場合にどんな風にしたら
あのいいかとかね気をつけることは何かとか とにかくまあ今日自分の共通項と違うところだけ抑えておけばまあ何とかなるかなって
思うので ちょっと今後ねそれをやっていきたいなっていうのがまあ今後の展望としてはあります
あとはちょっと何かとってつけたようになるんですけど 夫もですね夫もこのあの重要なねあのポジションにいるのでしっかり弟の関係も
もう1回洗い出して やってそうすればねなんでここでこうなるのみたいなのって少なくなるかなって思うん
ですよね だからあのそれでね2者理解をしてね日々ねハッピーに過ごしていきたいなっていうふうに
思います はいということで今日はあの
ね誰か自分とね周りの関係にちょっと gpt がすごい使えだよっていう話をしてみました はいということで今日はこのあたりにしてみたいなって思います
最後まで聞いてくださってありがとうございましたではではまたお会いしましょう 失礼いたします