東京もそう。
東京もありました?
東京もそう。だから。
あっていう変な発見があったけど、でもなかなかできない。動いてるから。
あと物流も止まったからさ、お店に何もなかったりとかさ、そういう時期があったもんね。
ありましたね。
でもあの時の揺れ方、なんかさ、ゆらゆらしてて、またゆらゆらしててっていう、あの変な揺れ方の感覚と、こないだの、つい先日の、あの揺れの感覚は同じだった。
なんか、あ、これはって、なんかもう本当に根底から伝わってくるゆらゆら。これ絶対どっかで大きいのが起きてるぞっていうのはわかったもんね。東京なんかは震度3ぐらいだったのかな。大したことなかったんだけど。
何かこう、ねえ、普段の単発のドカーンっていうのとはまた違う。
なるほどね。
感覚がありましたよね。
変化は常にしていくものですからね。もちろんそれによって、我々意識変わったりとか、生活スタイル変わったり、建物が新しく変わったり、いろんなことが起きていくのが、人間一人のね、命の目線から見たらもちろんね、いやいや、本当に気をつけなければって、もちろんなるもんですよね。
だし、ちょっと大きな視点で捉えると、やっぱりこう、例えば細胞もいつか死んでいって、新しく生まれて、地球も、まあ、昔あった大陸がなくなって、新しい大陸できて、いろんなことが変化していく、なんだでしょうね、そうやってあれこれあれこれ出入りして、カチャカチャカチャカチャ変化していって、
その中の一個のカチャが、我々の直面するってものだったりするんだけども、なんか小さいレベルで言うとですね、いきなり話が半径2メートルぐらいになっちゃうんですけど、僕の周りでいろんなものが最近壊れるんですよ。
え、いろんなものが?
物が壊れる。
例えば?
使ってる仕事道具、例えばガーメントバッグってあるんですけど、あの要はスーツを入れるために入れるバッグあるじゃないですか、畳んで入れる。あれがですね、もう長年お世話になってたんですけど、まあチャックが壊れるんですよ。
チャックがね、もうレールから脱輪、脱線するとあれ入れるの大変じゃないですか、もうそれが2つあったチャックのうち、両側からね閉じれるチャックのうちの型が壊れて、でじゃあそっちで使わずにもう片側だけ閉じる。騙し騙し。パカーンな袋になってしまいました。
これダメだ。ダメだと思って、つい先日やっと買ったりとか、キャリーケースもね、かなり重たい大容量のものがとってことボホッと取れて、とってことここ取れるの困るなみたいなシャキーンと伸びてねガラガラ引くための、あそこが。
あそこが取れちゃったらそれはもう困るよ。
根っこそぎ取り出して、こんな取り方すんだ。だから当たり前だから諸行無常。本当にもうそうだし、あとなんだろう、コマゴマいっぱいあるんですよ。本当に長年使ってたものが壊れ。だから当たり前のことだけどこう執着を持つ。
次の新しいものにアップしていくっていう時期なんだよね。
そうそう。アップデートしていくし、10年前とか20年前にお付き合いがあった人とかっていうのも当然今ガラッと変わってるわけですよね。
それが悲しいことではなくて、みんなこう流動的に動いていきながら漂っていくうちに時が経っていくのが生きるってことなんだなっていうのを改めて最近思いますので、ガーメントバッグ一つ買うだけでそんなことを思った年の暮れでございましたという、なんだこの締め方。そうなんですよ。
壊れるって一見なんかネガティブに聞こえるけど、ちょうど今年、これ聞いてらっしゃる方も馬年に入ってるんですけど、蛇年という意味でいうと蛇も古い細胞を脱ぎ捨てて脱皮して、つるんと新しくなるわけですよね。
だからつるんと取れたわけだ。 つるんと取れたと思ったら。 いいよいいよ、その考え方いいよね。 そうなんですよ。 で、新しい体を手に入れて、新しいバッグを手に入れて、今年馬のように天かけると。 天かけたいですね。 とりあえずスマートフォンはそろそろ新しくしようというのもあります。
なんでなんで。 もうね。 動いとるやん。 相当古いんですよ。全然いいんですよ。あんまりポンポン新しいもの買い換えたいって人ではないんですけど、液晶のほらここのここがもうかけてたりとか、あとそもそも電池の持ちがとか、あと最近ね、急に話題がITの話になりますけど、電子名刺っていうのがあるんですよ。
電子名刺。 名刺交換するときに、僕これなんでって言って、プラスチックの名刺みたいなものを出す方がいて、そのスマホに当ててくださいって言うと、最近のスマホはですね、これを当てるだけでその人のホームページとかSNS一覧がバーってすぐに表示されて、それを押せばその人のプロフィール分かったりっていうものが結構ちょこちょこ増えてきたんですね。
僕もいい加減だからアナログ世代よりになってきたなと思っちゃうんだけど、あ、そうですかって。どっちかって紙の名刺もらう方が僕は実感が湧く人なんですけど、で電子名刺をね、スマホを当ててくださいって言われても、僕のスマホ世代古いから。 対応しないの。
シーン。お互いあってなる時間が。だから言ったじゃんと。僕はもう見た目ね、古いかどうかわかんないから、向こうは電子名刺なんで、スマホを当ててみてくださいって言うんですよ。で僕もうダメなことわかってるから、いやいやいや、僕の古いんでって言っても向こう古いって言ってもそこまでじゃないだろうと思ってるんですよ。
大丈夫ですよ。 2、3年前のなら全然大丈夫なんだよって言って、いや8年前、8年前のスマホまだ使ってるから、絶対ダメだってこっちはわかってて、その推し問答がまためんどくさいですね。いやいいですからって言って、いやいや古いんで、いや大丈夫ですよ、いや古いんで。
これで不毛だなって。 わかりましたって言ってもしょうがないから、相手を満足させたいがためにわかってるのに、一応ピッて当てて、シーンっていう。この2、30秒全部無駄なくやり取りしてるなっていうのをたまにある。だからね、そういうのが最近あるんですよ。
その人のことをさ。 それは僕の無明なんですよ。そこから先を知らないんですよ。その世界を知らない。 そりゃそうだよね。読み込めもしない。読み込めもしないんだからね。私も無明だ。 仏教用語で言うところの無明なんですよ。そこから先僕の中で真っ暗なんですよ。だから経験したらね、ああそういうことねって。
読み出せるんだろうね、だって。 なんかに残るんじゃないですかね。 そりゃそうだよ。だってさ、その時だけ見せてもらってもさ、後であの人連絡取ってみようなんて言うときにさ、神ベースならね。
だから僕の推測ですけど、そのピッて読むと、これ聞いて知ってる人は笑ってるんだろうな。知ってる人は笑ってるんでしょうけど、ピッて読むとSNSバーって出てきて。で、SNS一個で自分が言ってるやつをポンってクリックして、そのSNSで繋がる。フォローするとか。そういうことなんじゃないかなと思うんだけど。
で言ったら現に僕もお迷子いただいたときに、誰々さんって言うんですね。ありがとうございます今後ともよろしくお願いしますってもらった後に帰りの列車でその方のフェイスブックとかをこちらから検索して先ほどお会いした誰々です今後ともよろしくお願いしますってやるように習慣化してるんですよ僕の中では。それが僕の中では別に手間ではないというか当たり前なんだけど、まあそれすらっていう人はフォローすればいいみたいになるんでしょうね。
でもメッセージやっぱりご挨拶するのは僕の中で結構好きで。ただフォローするとね。後でだいぶ経ってからこの方どこで会ったどんな方だっけってやっぱなるんですよ。だけどメッセージするときにもう迷子だからもらっただけだとそのままになっちゃうから、フェイスブックとかで繋がったときにメッセージも添えるじゃないですか。
どこどこの会でお会いしました誰々です。その時はお話楽しかったですありがとうございました今後ともよろしくお願いしますって書くと自分が後でもああそうだって言ってなんかやっぱ場で覚えてるんですよ。あの時のあの会場の他にもあんな人あんな人あんな人の中のお一人がこの方だったっていう方がやっぱパッと思い出せるので僕は結構書いてます。こんな話長くなるとは思わなかった。
そうな人の縁もやっぱこう脱皮っていうよりはまあ増えていく面もあるけどなので流れ思うぐらいには年をとったなということです。
はいそういうことだ。