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2023-05-03 20:18

【27】みなさんの「通勤のおとも」は、なんですか?

働く上でどこかに出社する必要がある場合、必ず発生する「通勤」。そしてそこにかかる時間や手段は、本当に人それぞれです。

またテレワークであったり、自宅での家事など、そもそも通勤時間が発生しない場合だってあります。

店舗での販売~本部職~コンサル、様々な先に出勤していたコジマ、フナダの通勤時間の使い方などに触れながら、通勤時間の考え方やあり方など、私達なりの想いや考えを話してみました。


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衣食住コンサル14年目のコジマ(元アパレル販売員)と、店舗運営とブランディングにこだわりのあるフナダが、 全力で業界の「立ち話」をします。

どうみても左脳男性のコジマと、どうみても右脳女性のフナダの一見正反対な2人が、オフィスで道を塞ぎながらガヤガヤ話しているような、そんなイメージの番組を目指しています。


まだまだ「ひよっこ」ですので、もしよろしければ 番組のフォロー・高評価 をどうぞよろしくお願いいたします。

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通勤時間の過ごし方1
この番組は、オフィスで道を塞ぎながら、働く上での悩みや場合もない話、時には組織のことやロジック話などをガヤガヤと話している、そんな働く人の立ち話をイメージした番組となっております。
皆さんお仕事お疲れ様です。どうも船田です。
お仕事お疲れ様でございます。小島でございます。
では今回のテーマ、船田さんの方からお願いいたします。
はい。日本人の平均の通勤時間って片道大体39分なんですって。
なるほど。初めて聞きました。
で、往復で1時間20分ぐらいらしいんですよ。
大体ね、皆さんそういう平均、1日のうち行き帰りで1時間20分は通勤に使ってるっていうデータがあったんですけど、その1時間20分、皆さん何して通勤時間を過ごしてるのかなっていう、いろいろあると思うんですけど、
通勤時間何をしながら、電車の人もいれば車の人もいたり、いろいろあると思うんですけど、ちょっとそこら辺を私の方でもリサーチしてみたので、そういう話を交えながら話をしてみたいと思います。
大変興味あります。お願いします。
ちなみに私は今、会社さんに週4ぐらいでお仕事しに行ってるのがあるんですけど、片道1時間ちょいかかるんですよ、車で。
通勤は私の場合は往復で2時間ちょっとかかってるんですけど、でも全然悔いじゃなくて、車の中での過ごし方が結構自分の中では有意義に使えてるなと思うので、昔はもう音楽一択だったんですよ。
もう音楽聴いて通勤するっていうのがもう絶対だったんですけど、最近はあんまり音楽を車の中では聴かなくなっていて、言ってしまえばこういうポッドキャストとか聞いて、
情報収集したいなって時だったら、なんかそういうビジネスとか自分が興味ある関連のものを聞いたりとか、あともうほんとただ単にもう楽しみたいだったら、なんか芸能人がお笑い芸人さんとかのそういうのを聞いたりとか、
車だから聞くっていうのが中心になるとなるので、そういうので自分のその時の気分によって番組変えたりとかして聞いてるので、なんか全然その1時間が片道時間じゃなくすぐにあっという間に過ぎちゃうんですよね。
平均値で39分でしたっけ? そうですはい。 徒歩1分の方と電車で3時間の人とか混ざって39分とかだと思うので、本当の中央値はわかんないですけど、1時間ってまあまあありますよね、やっぱり片道ね。
そこが苦じゃないっていうのは有意義な過ごし方をされてるんだなって思ったんですけど、気になったのはというか、僕が関心があるのは、僕も昔そんなになんかやれることがなかったっていうのもあるんですけど、僕も音楽一択だったっていうのがやっぱり通勤時のお友としては音楽だったなと思うんですけど、
平均さんは今、種類を使い分けてるようなお話し方をされてたので、今日は音楽だとか、ポッドキャストとかそのビジネス系だとか、お笑いだとかって、車に乗り込んだタイミングなのかな、その時にこうどうしようかなって決めてるんだと思うんですけど、そこってなんかどういうきっかけっていうか、どういう時にこうとかなるんですか?
なんかでも行き帰りで言えば、行きの方がそういう情報収集の番組を聞きがち。これから仕事に行くとか、帰りはもう全くの面白系を聞いたりとかっていうのが多かったりとか、あとは何かこう仕事で必要な情報収集が、必要なことがあればそれを聞くみたいな感じですね。だから必要に応じてそういう情報収集系は聞くって感じですかね。
なるほど。あ、そっか。行き帰りって確かにそうですね。仕事に行くのと仕事はって帰るっていうので全然気持ちも違いますもんね。
通勤時間の過ごし方2
大平 ですね。周りの人は車通勤が多いんですけど、やっぱみんなでまだ音楽聞くっていう子の方が圧倒的に多くて、あとはもう無音とか。
無音ってどう過ごすんですかね。
大平 もう何も聞きませんとか。ただ単に通勤するみたいな。多分頭の中で色々考えてたもんですよ。
もしかしたら運転がお好きな方で運転そのものを楽しんでるというか、そこに集中されている方も時にはいらっしゃるのかなって、車通勤の場合は。
でもその話で思い出した、今割と僕の身近に近い方がいるんですけど、音楽を全然聞かないって方がいらっしゃってですね、全く音楽聞かないんですって方がいて、
車ではテレビで純正のやつなのでちゃんと運転中は映らないようになってるらしいんですけど、テレビ音声をひたすら流して1時間ほど車乗ってるみたいな方もいます。
大平 ラジオ感覚で。
本当にDGMですよね。バックグラウンドで流れてればっていう。色んな方いらっしゃるんだなと思って、その話は面白いですねって感動したんですけど。
大平 あとは通勤ってだいたい同じ道通るじゃないですか。
まあそうですね普通はね。
大平 まあこう車だと街路樹の徹下を感じながら通勤してますっていう人もいて。
なんかそれ素敵な。
大平 この時期ね、だんだん若葉がこう。
すごいですね。
大平 秋になったら落ち葉になりみたいな。
なるほど。
大平 あと電車通勤の知人とかは、やっぱ曲、音楽聞くか、あとはこういう音声配信のものを聞いたりとか、その子も仕事の知恵的な話をしてるものとかを聞いてるって言ってたんですよね。
大平 あと電車通勤なんで携帯もいじれるから、やっぱ会社のメールをチェックしたりっていう時間に使ってたり、その子の場合も帰りはSNS見まくって帰ってるとは言ってましたけど、どうしても電車に運良く座れたらだいたい寝ちゃうとは言ってましたけど。
まあね、そこもね、理解してますね。
通勤パターンの多様性
大平 あともう一人の子は、とにかく通勤中はひたすら次の休みに行く場所を調べたり、次の旅行先のプランとかを調べまくって、そういう仕事とは全く関係ないことを考える時間に当ててるって言ってましたね。
そこが活力になるパターンっていうのも僕も経験したことあるので、すごくわかります。
大平 いいですよね。楽しみを増やすような時間に使ってるっていう。電車だとやっぱり携帯見れるから、それはいいなと思いますけど。
まあ、寝過ごしたりとかね、夢中になってね、降り損ねるみたいなこともあるかもしれませんけど。
大平 あせりますよね。
まあね、いろんな過ごし方っていうのは確かに全部身に覚えがあるって言うとまた変ですけど、共感できる話ばっかりかなと思っていましたね、今。
大平 小島さんは今はだいたい車が多いんですか?
車もそうですけど、基本的にはやっぱり在宅でのウェブでの会議みたいなのが増えていったっていうのはやっぱり事実かなと思います。
都内から引っ越したっていうのもあるんですけどね。
ちょっと自分で言うのもあれなんですけど、僕は自分のことを通勤のマイスターだと自負しておりまして、自分で言うのもなんなんですけどね。
っていうのは、通勤のともてテーマをいただいたときに、あれ自分の過去の通勤パターンってどんなのがあったかなって、一応書き出してみたんですよ。
そうしたら、まず店長だったときに、新しい店舗ができますってときに、オープニングの店長という形だったので、
本当にショッピングモールの最寄りのところに、歩いて1分、2分ぐらいのところにたまたま物件があって、そこの賃貸物件借りて住むみたいなのがあって、徒歩1分通勤みたいなことをしたことがまずある。
大平 すごいですね。
一番これが最短ですね。
大平 そんな近場に。
在宅勤務の次ってこれが最強だと思うんですけど。
自転車で通勤ってのもしたことはあります。自転車で行ける距離。歩いても行けると思うんですけどね。
あとは電車通勤がやっぱり僕結構バリエーションが結構多くてですね。
大平 バリエーション。
はい。もともと関西出身で東京住んでて、地方に今いるみたいな感じなので、結構いつでも座れるようなガラガラのゆるい電車通勤から、
ほんといわゆる都内のギュギュ押し詰め、乗車率200%みたいな満員電車っていうのももちろんやってましたし、
少し郊外に離れてるところから都心に向かってっていう普通列車で1時間45分みたいなこともやってたことがあって、
それ僕始発だったんで、座れるのが活躍してたんですけど。
大平 始発。
時間の活用法
始発って駅始発。
大平 ああ、そういうことですね。
そうそうそう。ごめんなさい。朝の一番初めの始発じゃなくてですね。
同駅始発ですね。ごめんなさい。
大平 はいはい。
あとは車の話もありますけど、通勤って言い方がいいかわからないんですけど、
コンサルタントになってからは物理的に遠方だったりするところに、週に1回通うとかなると新幹線使わせていただいたりする新幹線通勤もあるし、
今はないんですけども、それも週に1日行くっていうためとか2日のために飛行機で通勤みたいなことまでやってたので。
大平 あんな人リアルにいるんですね。飛行機通勤とか。かっこいいなんか。
マイスターって言いながらも、何がマイスターなんかちょっと話しながらわからなくなったんですけど、ただいろんなパターンを経験したことがあるっていう。
大平 じゃあ船以外は全部通勤。
船か。残念でしたね。船が網羅できてませんでしたね。船通勤ね。ちょっと。
大平 船いるのか。
いや、なんかどこかの島の方のお仕事あったらお待ちしてます。
大平 船だけはまだクリアできてません。
何かやれることがあったらぜひ行かせてくださいっていう。
大平 船に行かせてくださいって。でもなかなかすごいですね。
結構いろんなパターン経験してるんですけど、共通してるのはやっぱり音楽聴くだったなとは思ってるんですよ。
やっぱり1時間45分かけてみたいな時は、寝て通勤っていうのもあったんですけど、なかなか1時間45分電車で寝続けるっていうのはなかったので、
30分もすれば当然目も覚めるというか、混んでくると騒がしくなるので、音楽聴くっていうのが多かったかなと思ってます。
最近は通勤そのものを減ってるんですけど、後半戦でその通勤、満員電車とか多かったんですけど、
思考整理のための時間
身動きがあまり取れないし、スマホもそんなに大きく操作できるような好き具合ではなかった混雑具合だったので、
どちらかっていうと頭の中で思考をまとめる時間みたいな感じでしたかね。
ただ一緒なんですけど、枕元で考えてる僕と音声で何か入力すればいいんでしょうけど、
メモも取れるようなスペースがないから、またこれすごいこと思いついたっていう記憶しか残ってなくて家に着いてます。
対応は忘れるんですね。
対応は忘れてますね。だめですね。思い出せないんですよね。
なんで音楽通勤だったのがちょっとこう思考をまとめる時間。
皆さんおっしゃってるようなSNS見たりもするし、いろいろビジネス系とかも読んだりするしみたいな、
もともとはいろんなパターンだったけど音楽でいろんなバリエーションがあったんだけど、
最近は割と考え事してる時間になったっていう形です。
本当昔は音楽の人が多いとは思いますけど、今いろいろなツールがあるから、
本当人それぞれ、今日ね、上がった中ではないような、よく電車の中でゲームやってる人もお見かけするじゃないですか。
そうですね、思い出しました。いますね、めちゃくちゃ。
そういう時間で楽しんでる方もいるし、本を読んでる方とか電車だと。
そうですね、本が意外とまだいらっしゃいますよね、やっぱりね。
いますよね。
文庫本なら確かにね、迷惑ならないですしね。
あと、新聞。
新聞。
新聞も混雑してる電車の中でうまく見てますよね、折りたたんでこう。
僕は紙で新聞撮らなくなってだいぶ経つんですけど、やっぱりね、紙だからこそ見出しが見やすかったりとかっていうのもあるとは思うので、
あのコンパクトな折り方は何なんだろうと思いますね。すごいテクニックですよね。
あまり人に迷惑かけないように見てる技術が必要ですよね、あれ。
座席に座って一回紙の新聞読んでたことあるんですけど、横の人に肘とか当たっちゃうんですよね。
下手くそだから。すいませんとか言いながら。
だからちょっと向いてないなと思って僕はスマホで読むようにしました。
熟練の技が必要ですね、新聞読むには。
そうですね、そうですそうです。
徐々にちっちゃくしていくじゃないですか、やっぱり。
最初はね、ちょっと半分ぐらいから。
半分ぐらいから。
そうですそうです。練習が必要です。
でもやっぱ、私その1時間が苦じゃないのは、そこの時間が一人の空間だし、
本当にさっき小島さんが言ったような思考の整理だったりとか、本当自由時間なんですよ、すごく。
だから全然苦じゃないんだと思うので、今はいろいろツールがあって良かったと思いますけど。
そうですね。僕は結構ストレスがピークに達すると車とかだとやっちゃうんですけど、
大熱唱とかしないですか?車内。
最近こう曲を聴かないからですけど、でも曲の時はやってましたよ。
それを知人に見られたこともありますし。
そこまであるんですね。
すれ違って歌ってたよねとか、めっちゃ恥ずかしいところを見られるっていうね。
なんか大きい声を出す場所もね、出していい場所もやっぱり減ってきたなと。
でも本当あの信号待ちをして、隣の車の男の子がめっちゃ大熱唱してて1人で、
なんか微笑ましいなと思いながら。
やっぱり信号待ちって隣の人がいると多少恥ずかしいから抑えるじゃないですか。
僕は信号待ちではやらないですね。歌わないですね。
その人は上級者で信号待ちでも構わず大熱唱してたんで、
すごい自分の世界に入ってていいなと思って。
安全運転させてくれた方も好きにやっていただいた方が楽しいなら、そっちの方がいいでしょうからね。
確かにね。車は大熱唱。自分のオンステージはできますね。
お部屋っぽいところはあると思うのでね。
なるほど。通勤のお供っていうテーマで僕船田さんからもらって、
自分の過去の返事記みたいなこともちょっと整理してたんですけど、
ちょっと考えたのがですね、通勤時間っていうところで、
今2023年なので結構時間も経ってきて変わってきたかなと思うんですけど、
まあどうしても避けられない話題なので出しますけど、やっぱりコロナ。
テレワーク推奨みたいな時期ってやっぱりあったなと思っていて。
業界によってとか、あとやっぱり僕らの出身でもある小売の店頭とかだとね、
お店をやってる限りはね、店頭立たないといけなかったっていうのはあると思うんですけど、
テレワーク推奨みたいな時にやっぱり通勤時間自体が、
なんかこれって意味あるんですかみたいな空調というか空気感みたいなことがちょっと一瞬やっぱ漂ってたなと思っていて。
そうですね。
年期分けにどうなのか、みたいな話とかもニュースとか出てるんですけど、
ちょっとこう通勤時間は無駄な時間なんじゃないの?みたいな流れのところから、
またそこもちょっと変化しつつあんのかな?みたいなことがあってですね。
どうですかね、藤原さんどう思います?通勤時間。
さっきまでの話で聞くと無駄だとは思ってなさそうな感じがしますけど、
どうなんですかね?無駄としてしまって過ごすのか、そこをどうするのかみたいなところって何か思いあります?
私はテレワーク経験がないので、
常に通勤してたからあんまりそこについて深く考えたことはないんですけど、
でもやっぱりテレワークの人ってむしろどうやってオンオフを切り替えてるのかなって思う感じがするから、
通勤で家出て車運転しながらだんだんオンになっていって、
帰ってくる時はだんだんオフになっていってっていう感じなので、
だから私の場合は通勤時間はあんまり無駄とは思わない派ですね。
今のお話聞くとね、やっぱり切り替える時間でもあるし、
自由というか自分の時間みたいな感じに過ごされてたと思うので、
どちらかというとすごくそこに共感をまずします。
これは僕自身はそう思ってないんですけど、
やっぱり論中で多いのはね、やっぱりその移動時間の分で他のことができます。
テレワークってところで通勤時間無駄だっていう人もいるし、
でもおっしゃってたように、僕もテレワークライクな事業会社の社員じゃなかったので、
通勤時間の捉え方について
普段常駐しているところの会社さんからこの期間だけは在宅勤務でお願いしますって言われた形なんですけど、
やっぱりオンオフの切り替え方みたいなところはだいぶ変わっちゃったなと思いましたね。
やっぱり前回の話に似ちゃうんですけど、急激に自分をオンに持っていかないと。
ここでやっぱり起きる時間は変えなかったっていうのは自分なりに言えなかったなと思うんですけど、
これでやっぱりもし起床時間をゆっくりにしちゃったりとかすると、よりそういう風に通勤時間って無駄だったんだろうなと思ったりもするし、
逆にでもそれでね、しっかり寝てパフォーマンス上がるんだったらそれもアリなんかなって思ったりもするし、
2時間かけて行ってる人がね、通勤して行ってる人が、その2時間が往復4時間が浮いて、
その分パフォーマンス上がるんやったらそれもアリなんかなって思ったりするから、
ちょっと通勤時間ってどんな時間っていうところっていうのは、
結構ね、また僕こじらせまくってて何言ってるかわからないんですけど。
こじらせこじまちゃん、こじらせこじまで略してこじこじと言いますね。
こじこじが出てきましたね。
出ましたね、出ちゃいましたね。
それ呼ばれ方すると僕20代の時のこと思い出すから。
あだ名でした?
あだ名、お姉様方の僕を呼ぶあだ名だったので。
複雑な気持ちになります。
まだの可愛がられてるようで、結構ね、叱られた思い出ばっかり出てくるので。
どうなんですか。
まあいいや、こじらせてるんですけど。
なんかちょっとね、たぶん5日目からそこら辺の通勤時間とかっていうものの捉え方って、
またコロナの前の話の時代に変わっていく部分もあるから、
無駄な時間って思っちゃって強制的に通勤しないといけないってなると、
それこそ一番辛いと思うので、通勤が必要。
要は自宅から会社に行った方が会社としてのパフォーマンスが上がるとか、
仕事として成果が出やすいっていうことがあるんだとすれば、
39分なり1時間なりわかんないんですけど、
移動時間をどう過ごすかっていうところで、
いい時間になる方がいいんだろうなと。
無駄な時間だなって思い続けて、無駄に時間を浪費してる感覚だけを残してるのがちょっと、
より自宅で仕事したいなって気持ちばっかりになるだろうし、
おっしゃってたような切り替えが効かないっていうのも、
疲れることもあるのかなってちょっと思ったりもしますかね。
確かに。
私は今日、通勤のお供をテーマにして、
何して過ごしてるのかっていう話のイメージでいたんですけど、
今日も小枝瀬小島のコジコジが出てきて、
この話のまとまりがここに着地するとは思いませんでしたけど、
すみません。
でも確かにそうですよね。
そういう通勤時間、確かに無駄っていう話も聞いたこともあるし、
確かに、その時はそれを聞いて、1日の時間内で1、2時間、
そこで浮くなら他のことに費やせるしと思ったこともありますけど、
そこについてすごく、さっきも言ったけど、深く考えたことはなかったけど、
通勤時間の過ごし方での仕事への向かい方とか、
あとは全然話それちゃうけど、
実際に対面で会社の人たちと話すとかっていうので、
会社に行くとか通勤時間とか、
在宅勤務派と対面派との視点の違い
そこはいろんなことを生み出せる時間にも使えるかもしれないし、
悪くないんじゃないかなと思いますけど。
そうですね。
この話は賛否両論絶対にあるので、
絶対に在宅勤務派って方も僕身近にもいますし、
対面派って方もいらっしゃるので、
どちらかに誘導しようっては全く思ってないんですけど、
もし通勤時間が求められてる、通勤することを求められてるっていう方で、
無駄だって思ってしまってるんであれば、
今日のいくつかのエピソードあったので、
アイデアというか、少しでも有意義な時間に切り替えられるようにできたらいいなっていうのは思いますかね。
と、1時間45分通勤をして、何回ループして音楽聴いてんのみたいな、
これって意味あんのって思ってた。
なかなか長いですね、片道それは。
しんどかったですよ。
結構そこは無駄に時間過ごしたなって反省というか、なんか後悔しているので、
そうなってほしくないなと思っているおじさんの思いとして、まとめとしたいと思います。
音楽以外の通勤のお供について
なんかね、これ以外にもいろいろな過ごし方があるとは思いますけど、
人がやっていることを取り入れたりとかしてみても欲しいですよね。
そうですね。ちょっと音の情報は引き続き集めてみましょうか。
僕自身の発想は狭いなと思ったので、
最近音楽と考えるしかしていませんでしたから、
もっといい過ごし方あるんだろうなと思うので。
本当知りたいです。
情報が集まってきたらまた次回発表させていただければと思います。
分かりました。
では閉めたいと思います。
ここまでお聞きいただきましてありがとうございました。
ありがとうございました。
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