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2022-12-30 24:51

【09】年末SP ゲスト②:働くひとの年末年始

3日間連続配信・年末スペシャルの最終日として、また別のゲストをお呼びし「働くひとの年末年始」への想いを、一生懸命お話しております。

コジマ・フナダのような立場の人間とは違い、現在、事業会社に勤める方に話してほしい、という所を大切にしました。  


ゲストの大晦日の切ないエピソードは、是非お聴き頂ければ嬉しいです。

年末年始お仕事の方も、そうでない方も、少し立ち止まって「働くひと」を考えるきっかけとなれば幸いです。 


こちらで、2022年の配信は終了となります。  

2023年も『毎週水曜 朝7時配信』となりますので、これからも是非お聴き頂ければ幸いです。 

(2023年は、次週 1月4日 水曜日から配信いたします) 


本年はありがとうございました。 来年もどうぞよろしくお願いいたします。  


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衣食住コンサル13年目のコジマ(元アパレル販売員)と、店舗運営とブランディングにこだわりのあるフナダが、全力で業界の「立ち話」をします。 

どうみても左脳男性のコジマと、どうみても右脳女性のフナダの一見正反対な2人が、オフィスで道を塞ぎながらガヤガヤ話しているような、そんなイメージの番組を目指しています。 


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■ noteでもこちらの配信を振り返ります。  

□ コジマサトシ/トナリコネクト  

https://note.com/tonari_kojima  


□ Funada/and C  

https://note.com/andc526

00:00
[音楽]
どうも小島です。どうも船田です。はい、今回も引き続きなんですけれども、あのゲストをお呼びしているという回になっていますと。はい。
事実上この収録自体が本当に年内の最後ですし、配信されるのも一応最終、年内最後という形になります。
最後ですね、もう。はい、ですね。あっという間ですけどね。あっという間でしたね。前回のところで、今でも年末年始に働く人を応援できたらいいなっていう話をしてて、
できたらまあ僕らはもう現役の事業会社の人間じゃないので、事業会社に勤める方の意見をぜひ伺いたいなということで、今回もちょっとゲストをお呼び立てしているという形になっています。
来ていただきましたね。はい、来ていただきました。では早速ご紹介しようと思うんですけども、前回のゲストと同じで、僕の知人にはなるんですけども、じゃあお名前をお呼びして登場いただきましょう。
では、永田さんよろしくお願いします。お願いします。よろしくお願いします。永田です。よろしくお願いします。ありがとうございます。
とんでもございません。お仕事終わったばっかりだと思うので。お疲れ様です。よろしくお願いします。
何ですかね、経歴というか簡単にご紹介をしたいんですけども、どうしましょうか永田さん。某小売的な感じ。某アパレルぐらいまで言っちゃっていいですか。
某アパレルで。はい、いっぱいありますからね。アパレル。某アパレルというところで、これからちょっと年末年始に関わる話をしたいんですけども、
簡単な今までの経歴とか、特に今やってる仕事みたいなことを、ちょっと一般論的にお話しいただけたらなと思うんですが、どんな感じですかね。
そうですね、某アパレルで働いてましたけども、そこで販売員から入って店長になって、だいたい1年ぐらい店頭で、現場の方で勤務してから、そこから本社の方を移動しまして、
販売促進の仕事、ツール作ったりとか、具体的にイベントを考えたりとか、そういうような仕事をしたりとかやってたんですけど、ちょっと6、7年経って、そろそろ転職したいなっていうところで、
で、違う、また某アパレルに転職して販促やってたんですけども、時代はECだっていうところで、今はもう色々職務変わって、WEBの仕事を1本でやっているという状況になっています。
僕も船田さんも、元々現場出身者っていうのが、一応番組の売りというか、ご紹介の話になっているんで。
そうですね、大きな売りですね。
共通点としては、やっぱり現場から始まっているっていうのは、別にそれが絶対必要だよと思ってないんですけど、そこが共通点ですね。
はい、そうですね。
でもあれですね、現場でやってきて、店長さんもやられて、販促ってなって、ECまで行ったってことですよね。幅広いですよね、本当にね。
03:02
本当に幅広いです。だって考えてみたら、私、いわゆるその時のビジュアルプレスみたいな、雑誌に乗るみたいな、そういうのじゃないけど、なんか貸出とか雑誌のタイアップみたいなのもやったりしてたんで、本当幅広くは確かにここに来るまで色々やってたなと思いますけどね。
本当にそう聞くとね、結構新たなことにチャレンジする場面が多かったと思うので。
そうですね。
割とそういうのも結構乗り越えてくるタイプですよね、永田さん。
そうですね、乗り越えてきて。変な話、最初が辛かったから今が割とやりやすいっていうのはあるかもしれないですね。
色々聞いたんですね。
そうそうそうそう。
時代はあってね、すごく僕ら、あの辺のビジネスってのは忙しい時期だったのでね、やっぱり。
そうですね。
業界的にもやっぱり売り上げも絶好調だったっていうのもあるし。
確かに。
大変ではあったですよね、やっぱりね。
今回永田さんに事前に、年末年始周りに先ほど申し上げた「働く人応援したい」っていうところでっていうので、
こんなこと話してほしいんだっていうのは振り出させていただいたんですけど、
それに沿ってちょっと質問というか、問いかけていくので、お答えいただいても大丈夫ですか?
はい、お願いします。
では、いくつか思い出があるのかなと思うんですけども、永田さんにとって、働く中で年末年始で思い出に残ることとか、
忘れられないエピソードとか、そういう話をちょっと聞きたいんですけれども、どうでしょうか?
そうですね。ちょっと思い出すだけで。
笑っちゃう。
笑える。
いや、もうね、前の会社の時はもう、年末年始実家に帰るとかありえなかったんで、
結構やっぱもうそれが正直ちょっと切ない感じでもあったんですけど、
基本は年末年始はずっとお店の方を手伝いに、クリスマス後ぐらいからずっと1月の2日ぐらいまで、
基本本社に行くこともなく、いろんな店舗を回りまくる要因みたいな感じになってて、
自分で言うのもあれだけど、結構大活躍してたかなって、その時は。
いろんな時にアンギャしてたんですね。
アンギャしてましたね。
割と店舗に行く機会も多かったんで、だからまあ、販売とかフォローが本社の中では比較的できる方だなっていうのは、
なんとなく私もそれは思ってたんで、なのでちょっとクリスマスから1月の2、3ぐらいまで、
ちょっといろんな店舗回ってっていう感じでやってたって感じなんですけど。
なるほど、もうなんか、またっていうのもちょっとあれですけど、
野田さんのうなずきがまたとっても激しいんです。
なんですかそれ。
昨日の配信の方もそうでしたけど、野田さんの話も、本当にクリスマスからの年末年始がね、
06:00
しかも野田さんの場合は、1店舗だけじゃなくて何店舗もアンギャするっていうのが、
結構毎日毎日行く場所が違うとなると、体的にもね、かなり負担はあるし、大変だったろうなと思って。
そうなんですよね。だから、明日どっちだったっけみたいな、
ちょっと、明日店舗の夜、帰りの電車で次の店舗の電車、朝何時だっけみたいな、ちょっとこう、
いい加減調べるのも。
そうそう。何時の電車乗ってとかね。
そうそう、何時に起きればいいんだとか、もうそんな感じですよね。結構パツパツな。
リズムが作れないから大変ですよね。
そうなんですよね。
それが大変だわ。
本当そんな思い出が、割と毎年そんなでしたね。
切なくなりますよ。
いやでもそうですよ、結構いろんなね、京都に行ったりとか、埴乳、埼玉かな、埴乳市とか、
そうそう、それでその時の店長が、私のホテルまで朝迎えに行きますよって言ってくれたんですけど、
そしたら店長が体調不良で、まさかの私、とりあえずタクシーで遅れてお店に向かうみたいな、
そのことも元旦に、だから多分店長もすごい張り切って、多分体調崩しちゃって、張り切りすぎちゃったのか、
それでなんかもう、え、大丈夫ですかって言いながら、ちょっととりあえず私直で向かいますみたいな感じで、
なんかそんなバタバタが、
ハプニングですね、元旦からハプニング。
そうありましたし、本当いろいろなりましたね。
それがやっぱりあれですか、年末年始はもうバタバタバタバタ動き回って、
店員のお手伝いも含めて売り上げるぞ、みたいなのが印象に強いって感じですか。
そうですね、パソコン業務、一応本社の人間であるけど、パソコン業務を年末年始って一切やってなかったんで、
もうその思い出しかないっていうのと、ちょっとやっぱ31日、ホテルで年越すのだけはちょっとやっぱね、切なかったですよね、一人で。
コンビニの夕飯でちょっと年越す感じが。
やっぱね、それだけはどうしてもちょっと辛かったですね、ぶっちゃけると。
あの時代って今はZoomとかがあって、ちょっと出張組で慰め合うというか、頑張ろうね、みたいなこともできたかもしれないけど、
あの時代はそんなこともできず、ただただ早めに寝るかぐらいのことしかなかったと思います。
関東を基盤とされてたと思うので、京都はさすがに遠かったと思いますし。
次の日ね、ちょっとゆっくりとか何かできるといいんですけど、あんまりそういう感じでもなかったんで。
それからかなり年月も経っていて、ここ最近、例えば数年、ここ2、3年とかっていう時の年末年始って、過ごし方はやっぱり変化してるんですか?
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コロナの前とか今とかっていうのもあると思うんですけど、最近どうでしょう?
いや、なのでもう真逆というか、普通に実家帰ってますだから、今は。
普通にもうそこは休み?
そうですね、今もうウェブの仕事なんで、パソコン1個持って帰れば、全くパソコン見ないわけじゃないんですけど、
結局オンラインもオンラインで、0時で、1月1日0時でセールスタートとか、アプリとかメルマガとか、そういうのの設定とかも仕事の内容であるんで、
結局ちゃんとメール飛んでるかとか、繊維先、リンク間違ってないかとか、一応チェックとかはいくら設定完了してたとしても、ちょっとやっぱ不具合あるか怖いので、
際抜いてないって感じでしたから、休みだけで。
なるほど。このエピソードも船田さんなんかめっちゃうなずいてくるんですけど、ちょっとやっぱ重なることあるんですか?やっぱり。
そうですね、でも自分ももちろん本部の時も現場は空いてた方なんですけど、でも同じくEC周りもちょっと自分の管轄だったりとかしたので、
やっぱりLINEとかの配信とか、これちょっと日付違ってるじゃんとか、若干そういうのとかってトラブルになったりとか、チェックチェックとか気を緩められないっていう気持ちはすごくわかるなと思って。
なるほどね。先ほどの話から踏まえて考えると、実家に帰れないっていうところは帰れるようになったけれども、どこでも働ける時代になっちゃったから、
全くそこを考えなくていい実家と年末年始ってわけでもないって感じなんですね。
そうですね。一切気が緩んだ年末年始はまだ経験がないっていうぐらいですね。
結局お店で安心して任せてるじゃないですけど、頑張っていただいてる現場の方がいるんで、それを思うと本当自分は安心しながら実家でWebの仕事をできてるっていう感じなので、
本当感謝の気持ちを持ちながら家でやってるって感じですよね。
どうですか?僕がちょっと今回長田さんセットしましたけど、長田さんの思想に結構近いところありません?
話をもっと深く聞きたいなって思うところがポイントポイントだったりとか、反則だったり、ECだったりとか、そこら辺も自分もそういう同じようなことをやってた期間があったので、
もっと具体的な話を聞いてみたいなって今すごく思ってますけど。
ありがとうございます。私もですね。
これもあれですね。どっかでやってください。
ぜひぜひまたお願いしたいところです。
最近のことも分かりました。店舗の人間ではないけど、店舗のところを全く頭から抜いてないっていうところがやっぱりすごい素敵だなと思ってお話を聞いてたんですけど、
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そうなると、この2022年の年末から来年っていうところも同じような過ごし方になりそうなんですか?
そうですね。もう全く一緒というか。
なるほど。
今年もセールもスタートするので、何ですかね、事前告知からいろいろ本セール以外の準備とかもあったりするんで、
常にちょっと年末から年明けまではずっとちょっと確認はしているっていう感じですかね。やっぱりパソコンは常に見ながら。
店舗にいらっしゃる時っていうのは、全国あんぎゃしてる時は、もちろん買い物行く暇とかなかったと思うんですけど、年始に買い物行くようなこととかは、それは行かないですか、やっぱり。
私、逆にですね、その店舗、現場にいた時の方が、よし頑張った、明日セール行こうみたいな感じで、
要はそのいろいろ全国こう回って、で、家帰って、もうなんか、よし明日ちょっと買い物行こうっていうのは結構ね、楽しみにそれを頑張るみたいな。
なるほど。
でも今はちょっとね、ウェブの仕事をしているから、あとまあ実家でゆっくり過ごすっていう時間もできたので、ちょっとネットでポチッとすることのがどちらかというと増えたかなっていうのと、
でもやっぱちょっとコロナになってから買い物の仕方も変わったので、なんかね、別にセールを買わないわけではないんですけど、
あの素材とかにやっぱすごくこだわるようになったんで、そう、長くこれは着られるのかっていう、そのトレンドとかじゃなくて、もうテレワークだし、
なんかもう1、2回着て終わるものはもうあんま買いたくないっていうのが、ちょっとやっぱこの2、3年で経験で養われたので、
なので素材が良くて長く着られるかっていうことを考えて、もうプロパーでもセールでも物を買うっていう風にちょっと変わってきたっていう感じですかね。
なるほど。
うん。
ね、あの、現在も実際にそのね、アパレルの業界にいらっしゃるので、プロパーで買う方が多分業界のためには絶対的にいいので、業界をバックアップするっていう意味ではね。
そうですね。
業界、でもまあ僕もセール品を狙って買っちゃってますけど。
ごめんなさい、確かにすいません。
なんですけど、まあやっぱりね、僕らが率先してね、やっぱ定価で買っていかないとなとは思っていたりはするので。
そうですね。
でも、コロナの影響でとか、今の世の中の流れとかもあるんでしょうけどね、その買い方が変わってるっていうのはあると思いますし、
先ほど永田さんおっしゃった、ちょっとそこは僕すごいエネルギーだなと思ったのは、全国あんじゃしてきてようやく家帰ってきたってなって、買い物に行く元気が素晴らしい。
まあまだ20代でしたし。
若さに寄り添うの。
いや、若さもありますよ。
まあそんなことありますよね。
まあなんだかんだこう、服だから、若い時のがやっぱりこうトレンドの服をやっぱり着たい気持ちがやっぱ強かったかなっていう。
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でも今はトレンドも気にしますけど、似合う似合わないも分かってきたじゃないですか。
だからまあそこだけに流されずに、自分のスタイルじゃないですけど、やっぱり欲しいものをちゃんと買おうっていうのが、そういう気持ちがあるんで、やっぱ買い物は変わってきましたよね。
なるほど。結構興味深い話が多かったので、実はもう予定してる時間に来てるので、そろそろでも。
一応最後にね、年末年始に働く人に、今までの永田さんの経験も踏まえて、何かメッセージとかあれば、ぜひちょっと発信してほしいなと思ってたんですけど、
何か伝えたいこととかってありますか?
ちょっとさっきもお伝えしたんですけど、売り場で頑張ってる方がいるから、やっぱり安心して、私たちは休むというとあれですけど、時間を過ごさせていただいてるなっていうのは結構常に思っていて、
ちょこちょこ今ねパソコンの仕事なんで、見てはいますけど、その現場の方って一年で一番売り上げを作るタイミングじゃないですか、年末年始は。
それ一年に一回しかないし、十年でももう十回しかないわけじゃないですか、そのタイミングって。
なるほど。
そこをちゃんと、そこのタイミングで売り場を守っているっていうところは、ほんとなんか誇りに思えることだと思うし、
そのつらい、ほんと大変だと思うんですけど、でも一番その忙しいタイミングを乗り越えるっていうのは、今後の仕事する上でも絶対その経験って活かせると思うし、
あの忙しかった時にこういうことをやってうまく回せたから、今度忙しい時にこれやってみようとか、なんか絶対経験がほんと生きるなっていうのはすごい思ってたんで、
まあね、ほんと大変だとは思うんですけど、絶対次に生きる日だなっていうふうに思って、頑張ってほしいなと思います。
ありがとうございます。
はい。
どうですかね、なんか、あの船田さん。船田さんからも何か、こう同じような年末年始の思いっていうのは別の回で僕聞いているようなところはあるんですけど、
船田さんなりに今のお話を受けて何か感じることがあったら。
年末年始に向けてのメッセージ、さっきあの永田さんも言ってくれましたけど、なんか人によってはこう伝えるメッセージって色々でなんか面白いなと思ったんですよ。
大変なことも次に生かせるとか、そういうのも言われてみればそうだなって確かに思ったし、
私も年末年始ずっと働いてた側ですけど、どれぐらい世間で年末年始働いてる人がいるんだろうって気になってちょっと調べてみたら、
それが去年と一昨年の情報なんですけど、
はい。
あの4人に1人は年末年始働いているそうなんですよ。
へー。
だからそう聞くと結構多いですよね、なんか。
結構多いですね。
そうなんですよね。
もちろん小売業以外にも、医療関係の方とか、公共の交通機関の方とか、警察官とか色々全部含めてなんですけど、
18:00
自分たちは小売出身だから、どうしても小売の方向けの話がメインになってしまうんですけど、
働いてる時は来てくれる方がいるから、自分たちもお店を開けるっていう風な意識ではいましたけど、
逆の立場になってきて、働いてくれてる人がいるから楽しい時間が過ごせるとか、
病院とかもやってたり、あとは警察官もいたり、いるから、働いてる人がいるから安心して過ごせるとか、
やっぱこのテーマがあったから改めて考えさせられたなというか、
本当にありがたいなっていう風にはすごく思いましたね。
なるほど。
改めて思わないと当たり前のことすぎちゃって、こういうのがないと考えなかったなと思ったので、
そうですね。
ありがとうございます。
これ素敵なテーマですね、これ本当に。
そうですね、本当に。
本当に改めて思いました。私もこのテーマを考えた時に。
そうですよね。
僕、全然調べてなかったので、くなださんから4人に1人っていう25%ですか、
それが結構衝撃的で、確かにそう言われるとそんなもんなんかなって思ったりはするんですけど、
4人に1人に支えてもらいながら、年末年始とか、3月に1日の買い物とかですね、
先ほど言ってた警察とか公共の管理のところもそうだと思うんですけど、
結構いろんな人に支えられてて、この正月っていうのが普通に取り行われてるんだなと思うと、
ちょっと見方変わるなっていう。
本当。神社とかにいる警備員さんとかもいるじゃないですか。
いますね。
みんなで案内してくれて、みんなが事故がないようにとか、
北海道をいっぱい渡したくなっちゃいますよね。
サムカローニーって。
それはでも、ふなっさん、北海道返しめないといけなくないですか。
どこまで回るかですけど。
返しめますね。
ただもうね、そうなるとふなっさん、働いている側になってます。
配るという。
そうですね。そういう労働になってますね。
すごく勉強になる話も聞いて、強い思いも聞けたので、今回もゲスト回ということで。
だいたいこんな感じで、じゃあ今日は大丈夫ですかね。
いやいやいや、小島さん。小島さんが締めないと。最後は小島さんが締めないとなんで。
やっぱそうですよね。ちょっと逃げようと思ったんですけど、無理ですよね。
逃げましょう。
はい、わかりました。
じゃあ、まとめって言うとあれですけど、話を聞いた感想だけで、自分の思いというかまとめをして、
今年が一応年内最後なので、総括的にちょっとお話できたらと思うんですけど、
僕がまずふなっさんと働く人の立ち話しっていうところをやりましょうっていうところで、
いろいろ話してきましたと。今回中田さんの話を聞きましたと。
やっぱり、全然考えとして違うような考え方をしてるっていうところばっかりするし、
例えば人に対する考え方。先ほどの僕一番共感してるのは、年末年始に自分が休めるのは、
そこでやってくれてる人がいるからだっていう。
ここって僕も同じことをずっと言われてきたし、言ってきたし、今も思ってるんですよ。
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さらに言うと、僕はコンサルタントなので、企業さんからお金をいただく形なんですけど、
いつもそれって、お金くれる人ってどうしても経営者っぽいような印象があるんだけど、
実は店舗で働いてくれてる人がレジでお金を頂戴してるものが僕に最初に回ってきてるので、
お店とかあれば寄って、一応ちゃんと自己紹介もしてお疲れ様ってなるべく言うようにはしてるんですけど、
結構相手引いちゃうんで、遠慮するんですけどね。
言えないんで、普通に買い物して買えるっていうふうにある程度してるって感じですね。
よく分からんけど、あの人毎週いるなみたいなふうに思われてる。
自分の話になったんですけど、中田さんの話を聞いて、最近それってあんまり僕発してなかったんですよ。
自分が休めるのは、この人たちが頑張ってくれてるからだっていうのを改めて感じたし、
働く人っていうものの視野がものすごく広がった。
もう一つ思ったのは、20代の時なのかな。
全国案外してたって中田さんの話を聞くと、そこの時って多分、もうがむしゃらでしかないんだと思うんですよね。
目の前のことを。要は、余裕があればね、1日は何時に起きて、この電車乗って。
2日にはこの電車乗って、3日はここ早めに行かないといけないから何時行って。
結構段取りできるんだと思うんですけど、それをもう帰りの電車でしかできないっていうのは、
タイトに語られてらっしゃったと思うので。じゃないとね、そんなことにならないはずなので。
そういった方に、あの時代でいうと、小売は支えられてたのかなって思うし、
こういう話を別に長田さんが、説教っぽくね、若い方とかにしてほしいってのは全く思わないんですけど、
たまたま何かでこの配信聞いてくれて、そういうことをしたことによって、
そういうことが語れる人になっていくんだみたいなことが、この番組聞いてる人に伝わればいいなっていうふうに思いました。
はい、まとまってますでしょうか。
はい、さすがのしみです。
よかった。
素敵にまとめていただきました。
長田さん分かるでしょ、本当にぶつけ本番のまとめなんです、いつも。
小島さん対話の方、フル回転ですもんね。
でもまあ、さすがだなと綺麗にまとめていただいて。
何をしてるんですか。
さすがです。
とんでもございません。
そこはね。
僕を褒めてもらう回ではないので、ここはもうまるまるもうスルーしますけど。
はい、なので一応冒頭申し上げましたけども、これが年内最終の放送ということになりますが、
一応このテーマっていうところをさらに広げていったりとか、視野を広げていったりとか、
長田さんにももう一回出てもらったりっていうこともあるのかなって思ってたりするので。
本当ですか、ありがとうございます。
出てほしいですよ。ただ忙しいと思うんでね。
大丈夫ですよ、こんな感じで。初体験でしたけど。
どうでした、その感想だけ最後聞いておきましょうか。
こういうの配信で話すとか初めてですか。
もちろん初めてです。
どうでした。
なんか楽しい。
なんかあの、あんまりこういう感じで仕事のことを話す機会ってあんまりないので。
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なんかね、ちょっと飲みの場とかで話すとか、ミーティングの時に話すとかとは違うじゃないですか、こういう内容って。
だからなんか楽しいと思いました。
はい、ありがとうございます。
振り返れて。
じゃあもう出てください、次も。
ありがとうございます。
お待たせします。
私でよければ。
はい。こういう船田さんに振るとやっぱりまたこれ僕叩かれますよね。
ちょっと言ったじゃないですか、もう。
そうですね。いい話ありましたね、25%話ね。
分かりました。では、締めたいと思います。
はい。
では、これで年内の放送最終となりますが、今年も1年ありがとうございました。
はい、今年も1年皆さんお疲れ様でした。ありがとうございました。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
♪~
(以下、おしまい)
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