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2024-01-24 20:04

【64】身につけた価値観、合わない価値観

かるーく始まったと思ったら、色々とギリギリの線を攻めるような話になってしまいました。


それくらい、仕事だけではありませんが「自分の価値観」というモノは重要視されているし、大切なものだと私たちは考えています。


「あなたの価値観なんなのさ?」

というのは、本当に聴きたい気持ちです。

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BGMはこちらよりお借りしております。

BGMer http://bgmer.net

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衣食住コンサル14年目のコジマ(元アパレル販売員)と、フリーランス2年目の店舗運営とブランディングにこだわりがあるフナダ(小売経験豊富)が、 全力で業界の「立ち話」をします。

どうみても左脳男性のコジマと、どうみても右脳女性のフナダの一見正反対な2人が、オフィスで道を塞ぎながらガヤガヤ話しているような、そんなイメージの番組を目指しています。

Podcast2年目になりましたが、まだまだ「ひよこ」ですので、もしよろしければ 番組のフォロー・高評価 をどうぞよろしくお願いいたします。


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■ 物欲インサイト!(コジマソロ・サブ番組)

「働くひとのたち話」を運営するコジマサトシが、ソロ活動として「何か欲しいものを買うまでに考えた事」について、自分を【n=1】 として自問自答しながらお話する番組です。商品そのもののレビューなどは基本ありません。

40代男性の一般消費者の目線と、衣食住コンサルタントの視点が絡まり合った、複雑かつ趣味的であり、安易かつミーハーな、自分の消費行動を振り返ります。

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サマリー

このエピソードでは、働く人の職場や会社によって異なる仕事に対する考え方や価値観について話し合われています。それぞれの経験や環境によって形成された個々の価値観は、新しい環境に移る際に重要な要素となります。身につけた価値観が人間性に直結するわけではありませんが、仕事は人生に影響を与える重要な要素であり、会社の考え方を総合して自身の考え方を形成することが重要です。価値観や考え方を聞き合うことで、理解し合える関係性が生まれます。

働く人の価値観
この番組は、オフィスで道を塞ぎながら、働く上での悩みや、たわいもない話、
時には、卒期のことや、ロジック話などをガヤガヤと話している、そんな働く人の立ち話をイメージした番組となっております。
皆さん、お仕事お疲れ様です。船田です。
お仕事お疲れ様でございます。コジマでございます。では、船田さん、テーマお願いいたします。
はい。どう表現していいかちょっと難しいんですけど、
仕事に対する考え方とか価値観とかって、入った職場、会社によって変わってくると思うんですよ。
そうですね。
特に、最初に就職した会社の吸収したことが、やっぱりその後もずっと大きく影響しているとかいう方もいらっしゃると思うし、
すごく尊敬する先輩がいてとか、そこで吸収した、教わったことが残っている方もいらっしゃると思うんですけど、
私はしつこいようですが、一社しか事業会社経験がないので、どうしてもそこでの考え方がすごく強いんですけど。
それでいいものだと思いますし、そうあるものだと思いますよ。
これって別に特にアンケートとかヒアリングしたわけじゃないんですけど、やっぱり最初の会社の考え方って強いものなんですかね。
そうですね。たぶん会社に限らずだと思いますけど、自分がいた環境とか、それこそ幼稚園とか小学校とか中学校とか、
自分が初めて入った環境で起きた出来事っていうのは、その人を作り上げていくんだと思うので、
そうですね。
最初に入った会社での考え方とか価値観とかっていうのは、その本人に影響していると思いますし、僕自身も影響していると思ってます。
本当ですか。そういうもんですよね。
そういうもんだと思いますよ。何でそれが気になるんでしょうか。独立というか、不利なスタッフになったからですか。
それは事業会社にいた時から感じていて、自分はこの会社にいてこういう風な価値観とか考え方がついてるけど、
それはそれでこの会社に入って良かったなって思えたんですよ。
でもこれが自分がもし別の所にいてたら、どういう考え方が今度はあったんだろうなっていうのが、そういうのを思ったので、
素晴らしいですね。
今日テーマに持ってきたんですけど。
経験と影響
おっしゃる通りでやっぱり、僕も言っても事業会社経験は2社だけなので、そんなによく分かってない部分もあるんですけど、
ありがたいことにこういう仕事をしてるんでね、コンサルトをしてるんでね、たくさん会社見たんですよね。
見たっていうか、現在深刻で見ているので、やっぱりその会社独自の考え方とか価値観っていうのはあるかなっていう。
一つ知らないのは、本当の大企業みたいなところでは働いたこともないし、あんまりそこに支援することもないので、
中小企業系の価値観に関してはたくさん知ってるというか、見てきたなって感じはあるかな。
興味ありますね、そこの話。
僕はそんなに自分が得てきた価値観とかを話すことはリスクではないので、まず一旦話を僕からしてみようかなと思うんですけど、
僕が持ってる価値観、自分が2社ともそうでもあるっていうのもあるんですけど、
よく言ってるミーハー精神、これはもう間違いなく新卒で入った会社での価値観。
僕の考え方の一税はそこで作られたなって思ってます。
ミーハーであれって。
それはたまたま言われたこともありますけど、そういう人たちが多かったから、
それが当たり前かなっていうか、アパレルでファッションの会社だったから余計ですけど、
なんかそういうもんだよなって価値観を身についたとか植え付けられたかなって。
もう一つは、先ほど大企業の経験がないって申し上げたんですけど、
中小企業とか仕組みがなかったところ、あまり決まった仕組みがないところで働いてきたことも多いので、
ルールってやっぱり自分で作らないといけないんだとか、
ルールがなかったらとか変なルールだったら変えていかないといけないとかっていうような価値観があるんで、
逆に言うとルールを破りやすいんですよね。決まったルールを破りやすいんですよ。
やっぱりたくさんの人数が働いているようなところだったら、
個人の考えで勝手にルール変えちゃったりとか、ルール違反をしちゃうと多分大きな迷惑かかると思うので、
だからそのルールは遵守するべきもんだっていうものとか、
逆に言うとデメリットとしてはルールを疑わないような価値観っていうのが生まれやすいのかなと思うんですけど、
なんでミーハー精神と仕組みがないところで働いてきたから仕組みは作っていかないといけないものって価値観、
この2つは結構僕のベースにあるかな。あとはおせっかいやき。
それは徐々に身についていった精神ですか?
もともとですかね。働いている人数が少ない中でいろんなことをやらないといけないから、
自分がおせっかいやきしてあげた方が良さそうだなと思ったらついつい口出しちゃうみたいな。
だからそれもね、やっぱり越権行為。漢字で書くとすごく難しいですけど、
自分の職務権限から飛び越えたような話を他の部署に言うことなんで、
ああいうのは嫌がられると思うんですよね。
でもまあそういうことが望まれてたし嫌がられないような会社にいたのでそういう価値観、
そういうおせっかいやきをやっていく方が良くなるならいいよねっていう価値観の中で働いてきたので、
たぶんなるほど賛同しますっていう人と、そんなことばっかりやってたら会社回らんよって思う人もいるから、
異なる環境の価値観
まあ僕の価値観であり、それは別に全てじゃないだろうなと思います。
すぐ歯向かうので僕、情熱意識が弱すぎると思いますけど。
すぐに調子に歯向かうんですか?
歯向かってましたね。20代の時ですけどね。歯向かってボロボロにやり返されましたけど、浅いですからね歯向かい方が。
そこでいろいろ学んでっていう感じですね。
泣かされた話もあったと思うんですけど、そういう感じでした。
そうか。やっぱそうなんですよね。
私はシンプルに言ってるだけの人になるなっていう、ならないっていう。
例えば不満を言ったとして、だったらやればいいじゃんみたいな感じですぐ返される感じだったので、その時の環境が。
僕は効果を持ちますけどね。
そう、だったらどうするの?みたいな、すぐそこで考える力をつけさせられたというか。
はい、だからそこはありますね。
だから言うんだったら、文句言ってんだったらそこを改善に自分がしなさいっていう感じとか。
僕は自分の仕事柄もそうだし、育ててきたところもそうだとか賛同するんですよ。
で、こういうのって全部価値観とかっていうのは、相反する価値観が絶対にほとんど動いてあるから。
そうですね。
文句言うんだったらやりなさいよっていうところが、相反する場合だと文句はあるけど、言ったらやらなあかんくなるから言わないっていう価値観の組織もあるんですよね。
言わないほうが得っていう。
それはそれで会社としては良くないんだと思うんですけど、でも自分を守るためには言ったも負けな価値観っていうのを醸成してる組織もありますからね。
だからそこをいうとこをふなわしさんが仮に見たらびっくりするんだと思います。
逆の人たちもびっくりすると思う。
でも他社の方でそういう話は聞きます。
他社に行かれた方で、そういうところもあるんだなっていうのはありましたけど、でもやっぱりその時に自分は頭をよぎりましたよ。
これ言ったらまたやんなさいって言われるんだろうなとか思って。
思ったけど、そこはそういうものっていうふうに教わってきたので、だったらやるっていう感じです。
言うんだったらやるっていうのと。
あとはこれもシンプルですけど、誰かや何かのせいにしないっていう。
素晴らしいですね、その価値観の。
今もそこはあります。残っている感じはずっと残ってて。
口走っちゃう時もありますけど、でもちゃんと冷静に考えて。
でもじゃあその中で何ができるかとかっていうのは考えるっていうのはずっと残っているとこですかね。
世の中一般的に考えた時にネガティブな価値観の方を話す必要はないと思うので、今の2つの方のポジティブな話だけでいいと思っているんですけど。
僕は離れて長いから、言った通り、すぐ歯向かって序列意識が弱すぎる話と、
あとは僕の中で結構ありますよ、僕とか僕の周りの人間が同じような働き方してるから多いんですけど、
尊敬できるな、優秀だなって思った人には、もうすごくこうね、絶対服従とかじゃないけど、すごくやっぱり尊敬した接し方をするんだけど、
そうじゃないと思ったら結構レッテルハルみたいな、僕は結構醸成してしまってました。
今は違うんですけど、すごくね、それも価値観だったんですよね、僕の周りの。
優秀だったらもう何でも言うこと聞くけど、自分がその人だと。
それがないと思ったらもうレッテルハルみたいな、それが結構悪い方の価値観として当時得た。
今はね、さすがにいろんな会社行くようになったので、あと仕事がさすがにそれはなくしたんですけど、そんなのもありますよ。
そういうところの価値観が、考え方があって、違うところに転職なりした時に、全く真逆の価値観、考え方というか、
どうやって自分は立ち振る舞うんだろうなとか、その中に飲まれていくのか、それでもこう、そうじゃないじゃないですかとか言っていけるのか、
どこまで体力を持つんだろうなっていうのはちょっと想像したりとかします。
これはね、その入り方とかポジショニングにもよると思いますけどね、コンサルティングとか業務委託で入る人間として入っている場合は、
既存の価値観で、経営層が良くないと思っているようなことの場合は、むしろそこを壊しにかかってほしいと思うだろうし、
そもそも経営層が思っている価値観すらも否定するようなことをしてしまっていいかっていうと、それは信頼関係が壊れる可能性があるので、やっちゃいかんと思うんですよね。
だから結構難しいんですけど、経営層の方もその人が醸成した作り上げた価値観があるはずなので、そこが自分と反反することっていうのは別にあるんだろうと思いますし、
合致すれば意気投合するしって感じだし、でも全く一緒ってことはないでしょ。育った環境自体も違うわけだから。
なんでね、今村浦さんがおっしゃった、違う環境にいた時に自分の価値観と違うなみたいなことっていうのは、中途採用とか転職の時にも当然あるし、コンサルティングとかでもあると思うので、
自分がどういう役割を求められているかというか、どういうふうに立ち振る舞えばいいんだっていうことを、多分判断基準にするしかないんだろうなと思ってるんですよ。
ちょっと小難しく言ってるんですけど、僕がよく言う言葉で、ちょっとパクリーな言葉なんですけど、人が言ってたやつをね、やっぱり限定された世界だと思うんです。その会社とか組織って。
特に僕の経験値だと、そこでの常識っていうのは自分の常識になってたんだけど、実はそこでの常識は世間の非常識だったりする場合があるんですよ。
この言葉はその会社でしか使ってないとか、その考え方はその会社でしかないとか、その会社では一番世の中ですぐれてると思ってたけど、世の中にはもっとすごいものがいっぱいあったとか。
だから、自分たちの常識が世間の非常識である場合もあるので、そういうことに気づく場合は僕は言うようにしてるんですね、コンサルタントとしてね。
それはちょっと今こういう仕事ができてるから、たくさんの会社見てるから、あなたたちが常識だと思っていることは世間では非常識ですよって笑いながら言えるんですけど。
そこを笑いながら言うのがポイントですか?
それは関係性というかね、話聞いてもらえるような関係作り上げてからじゃないとね。
そうですね。
聞いてくれないですけど。でも結構そういうことって本当にあるなって思うんです。
でもね、自分に置き換えれば自分の価値観否定されるようなことにもなるからね。
だからこそ聞いてもらえる関係性がないとしんどいし、中途採用で入ったり転職で入ったって場合に、
いやあなたたちやってることはもう非常識だって入って初日とかに正論ぶちかまして言ったかって聞いてもらえるわけないからね。
なんか厄介な時来たよみたいなね。
そこら辺で言っていいタイミングかなって、そのギャップを感じてる自分が大事にした方がいいと思ってます。
自分の常識の方が本当に正しいかどうかってこともあるし。
でも自分の価値観と入ったところというかその違う環境の価値観が違うっていうことに感じ取ってるんだったら、気づいたんだったらメモしといたほうがいい。絶対。
それがたぶんね、慣れてくるとそっちの入った環境の常識が自分の常識化してくるから。
本当ですね。それは言えてる。
それで染まってったほうがいいパターンもあるけど、染まっていくことを期待されてない採用されてる場合もあるしね。
そこ壊してよって思ってるかもしれないし、染まっていかないほうが会社が良くなるかもしれないから。
やっぱ初めが一番気づくからね。
仕事と人生
ほんとそう。
そんな感じが価値観絡みだと最低限語れることかなって思いますけど。
別にその仕事でそこの就職したところの価値観で全ての人間性が決まるとまでそんなオーバーなことじゃないとは思いますけど、
でも多少やっぱり仕事って一日の割合をかなり大きく占めてるし、そこで出会う人たちも変わってくると、
なんかちょっと自分の人生にも影響してくる部分あるじゃないですか。
スケール大きいけどそうだと思います。
そう。だからそういうのを総合して結構その会社に入ってのそこで得る考え方って意外と重要だなって思うんですよね。
そうですね。
また歌詞を歌っちゃいました。
何を歌おうとしたんだ。タイトルぐらいならいいんでしょうね。
セロリ。
なるほどね。そこまでなら大丈夫だと思います。
大丈夫ですかね。
曲のタイトル言うぐらいならね。
とかの歌詞にもありますけど。
でもやっぱりそういう転職をしてそういういろんな価値観の人が集まったときに、
いろいろそこでいろんな意見を交わしながらお互い理解し合ったりしてまたいいものができたりとかすると、
より強いまた会社チームになっていくんだろうなとは思うので。
転職と価値観
そうですね。
私は今フリーランスとしていろんな会社さんに。
いろんな会社行くからね。
ちょっと私もあなたの会社の常識は世間からする非常識ですよって笑いながら。
笑いがいいか分かんないけどね。
そういう関係性を作りながら。
メモは大事ですね。さっき言ったように。
これちょっと違和感感じるなとかいうこととか。
そうなんですよ。
初日が一番分かるんでね。
そうですね。
僕もだからコンサルタントとして年数が一つの会社に入る年数が長くなるってこと。
まあでもしゃあないよねとかにちょっと思ったりするんだけど。
ここしゃあないって言ってたらよくならないねって言うことがあるので。
これは別にコンサルタントじゃなくてもそうだと思うんですけど。
そうですね。
だからそこはね、しゃあないよねが当たり前だように変わっていくともうあかんと思っているので。
確かに。
なんでね、初めの方に気づいたことは忘れないようにしておきたいっていうのはあると思いますね。
いや本当に。これを聞いている人でね、今ちょうどそのタイミングにいらっしゃる方は是非メモをお取りください。
どっかでも話したと思うんですけど、どこか転職された場合に、なんかここって私の考え方とか俺の考え方と全然違うし、
なんなら質が低い、クオリティーが低い考え方してるなと思ったとしても、その場でいきなり言わない方がいい。
そうですね。
それを書き留めておいて、溜めて、求められた時には出すし、関係性ができたなって思う時に言うの方が絶対にいいですから。
そうですね。
反発しか起きません、それは。その場で言っても。
経験者は語りますっていう感じですかね。
なんの意味もない。
なんで、今自分はこういう価値観を持っているけど、触れていこうよとか柔軟であろうよって思っておける価値観を身につけた方がいい。
僕がコンサルになって自分が身につけた価値観っていうのはそこなんですよね。
いろんな考え方がありますよねって思えるようになったっていうのは、なかなか僕が初めて入った会社では身につかなかったので。
はい。
いろんな会社があるよねっていう、いろんな考え方があるよねっていう価値観を身につけられたことが一番財産だと思ってますので。
大きな財産ですね。
そこだと思いますね。
はい。
これはね、やっててよかったなって思える一つですかね。
新たな考え方と価値観の広げ方
はい、そんな感じでございます。
はい。
じゃあまとめてください。
えー、今私が小山さんにまとめてくださいって振ろうと思ったのに。
でも、その価値観はね、そこで働いている中で身についたものだから、別に良い悪いとかではないとは思うんですが、
みんなね、こうやってきた道の中、レールの中で。
手がすごい動いちゃった。
もうすごい手が動いてますけど。
その中でみんな得てきたものだから、やっぱりそこは尊重しつつは大事かなとは思うので。
はい。
で、そこでね、また新たな考え方、価値観を取り入れることでの自分の幅を広げるっていう風な、なんかいい風にね、なんかいろいろ広げていけたらなと自分自身が思っております。
ありがとうございます。もうその通りだと思います。
はい。
あの、ふっといてなんですけど、一応これだけちょっと、今の話聞いてて思ったんですけど、これだけ言っておきますね。
僕はフナさんの価値観を今日初めて聞いた、2つぐらい初めて聞いたわけですよ。
これが大きいなと思ったんですね。
そういう価値観を生み出されるような会社にいたんだって思ったわけです。
はい。
だって言葉にして聞いたことなかったからね。
収録1年以上してるのにね。
そうですね。
なんでしょうね、結構、例えばなんとか世代はこんな価値観の人たちが多いとかっていうので行くんじゃなくて、
私こんな価値観を持ってるんだけど、あなたはどんな価値観なのって、やっぱり聞いた方がいいんでしょうね。
その方が早そうだなって思いました、今。
いや、ほんと。やっぱりその人がこう、だからこういう価値観を持ってるからこういう風な発言だったり、仕事をやってたんだっていう風に、
またね、そこが繋がるとまた、その人が理解できることにも繋がると思うので、聞き合う、言い合うっていうのはいいかもしれませんね、価値観考え方。
直接聞く方がいいかなって気がしてきましたね。
昔は漢字取ろうとしたような気もしますけど、なんか飲みに行ったりご飯食べに行ったりしてね、こういう価値観なんだとかって、別に直接聞いたって、なんかありやなって思いも始めました。
インタビュー形式で。
そうですよね。だから、押し付けないっていうのは大事だし、でも自分の価値観を別に無理に曲げる必要もないので、あなたの価値観なんなのさって聞いてあげればいいなって思いました。
聞けばいいじゃないさってね。
僕らは番組で自分たちの価値観に基づいてお話をしているので、そうだそうだって思ってくれる人もいれば、私の価値観とは全く変わらない、聞きたくないって人もいるんだと思うんですけど、
なかなかそういう方々が、私の価値観こうですっていうことを言ってくれるってことは、そうしてもなかなかね、1wayな部分が大きいので難しいんですけど、
本来ならね、そういった全然価値観違いますって話とかを言ってもらえると、得るものもあるんだろうと思うので。
ね。
別に叩いてほしいわけじゃないですよ。叩かないでくださいね。
それはちょっと慣れてはないので。
僕も叩かれ始めました。
叩かれ始めました?
まあいいんですけど、そんな感じ。ちょっと危ないので終わります、今回も。
わかりました。
以上になります。
はい。
では、ここまでお聞きいただきましてありがとうございました。
ありがとうございました。
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