1. うるさいラーメンばなし
  2. オレたちのスガキヤ徹底解説!..
2026-06-27 48:38

オレたちのスガキヤ徹底解説!20年ぶりの関東進出で絶対押さえるべきポイントとは(ep.23)

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◆要約

2026年秋から冬にかけて神奈川県内に2店舗!

高田馬場店の撤退から20年越しのリベンジ

スガキヤの歴史と勝ちパターンを振り返り

目標達成のために必要な条件を徹底分析

聴くだけであなたもスガキヤチルドレンの仲間入り!

 

スガキヤが甘味処に逆戻り?名鉄岐阜駅前店リニューアルの全貌

https://youtu.be/Gs1jcGGabXw

 

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●スガキヤ FAN BOOK おかわり!

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●なぜ、人はスガキヤに行くとホッとするのか?

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〇しらすのラーメン日記「スガキヤラーメン@高田馬場」

http://blog.livedoor.jp/saito1972329/archives/50544017.html

 

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サマリー

HASH-ROYALは、スガキヤの20年ぶりとなる関東再進出について、既存のネット記事が表面的な内容に終始していると指摘し、自身が「スガキヤチルドレン」として培った文化的な視点とデータ分析に基づいた徹底解説を展開します。スガキヤは1946年創業の甘味処をルーツに持ち、1969年のショッピングセンター出店を機に急成長を遂げ、現在では全店舗の96%がフードコート型という「圧倒的な入りやすさ」と「手頃な価格」を強みとしています。ラーメンフォークの導入や、甘味とラーメンを同時に楽しめる独自の「奇跡の軽食スポット」としての地位を確立し、子供から大人まで幅広い世代の日常に溶け込んでいます。 しかし、2006年の高田馬場店での関東再進出は、ターゲット設定の失敗により撤退を余儀なくされました。当時の店舗は、東京の豚骨ラーメンを意識した中途半端なメニュー構成や、サラリーマン層を狙った路面店という立地、学生がくつろげない内装など、スガキヤ本来の強みである「入りやすさ」や「家族向け」の要素が全く生かされていませんでした。東海地方での新ブランド「アマトーの店」や「スーちゃんのスイートカフェ」も短期間で閉店しており、スガキヤ本体ブランドの「甘味とラーメン」の黄金比が重要であることを示唆しています。 今後の関東進出成功のためには、「子供連れ」をメインターゲットとし、郊外のショッピングセンターへの出店に徹するべきだと提言します。また、セルフサービス型の徹底に加え、愛知県豊明市の本社工場に頼らず、神奈川県川崎・蒲田・羽田エリアに新工場を設立し、生麺・スープの製造とインスタント麺の生産を両立させることで、長期的なコスト削減と店舗拡大に備えるべきだと強調します。3年で50店舗、その先の1000店舗という目標達成には、「スガキヤチルドレン」を育成する長期的な視点と、デジタル技術やロボット技術の活用も不可欠であると締めくくっています。

イントロダクションとスガキヤ関東再進出の発表
うるさいラーメン話
どうもHASH-ROYALです。この番組、うるさいラーメン話は、ラーメンを食べ歩いて25年のラーメンコンサルタとHASH-ROYALが、人生が変わるラーメンの深うるさい話を元に、ラーメンを深掘りしまくるポッドキャストです。
今回ですね、先に言っておきますけれども、できればですね、ビデオポッドキャストでご覧いただきたいと思います。ですので、
YouTube、Spotify、リスのどれかでですね、見ていただきたいと思っているんです。というのもですね、絶対に見てほしいパートが、後ほど本編で出てきますので、今は静止画ですけれども、ちょっとね、ビデオポッドキャストで見ていただけると嬉しいです。
さあ、2週間前ですね、6月15日か、スガキヤの公式Xアカウントで、関東の皆様、お待たせしました。皆様からたくさんのご要望をいただき、今週、この秋ですね、スガキヤは20年ぶりに関東にオープンしますというポストが出まして、これがね、なかなかド派手にバズりましたよね。
で、その後にですね、もう、うごのたけのこのようにたくさんのネット記事が出てきまして、私も一通り読みましたけれども、どれもピントがずれた内容ばっかだなというふうに感じました。で、こんなこと誰が書いているのかなというふうに見てみると、
だいたいこの東海地方以外の人、あとはラーメンにあまり精通していない人という形で、まあそういう人なんで仕方ないんですけれども、どいつもこいつもこのスガキヤをですね、うわっとらのスペックとか数字でしか見ていないなというふうに感じたのと、そもそもね、引用しているデータの流度も荒いなというふうに感じました。
そこでですよ、この東海地方に生まれ育ち、そしてラーメンに偏りまくった私しかできないスガキヤ完全開設をしようというふうに思った次第です。
特に今回はですね、オフィシャルとして公表されているのが3年で関東圏に50店舗、さらにその先に1000店舗ブランドを目指すというふうに宣言をしているということで、この目標がですね、本当に可能なのかどうか、要は現実的な目標なのかということで、その目標を達成するためにはですね、絶対抑えなければならないポイントというのがきっとあると思いますので、
そこを何なのかということをしっかりと分析して導き出しましたので、そこを紹介していきたいと思っております。そんなわけで今回のテーマは、「俺たちのスガキヤ徹底開設!20年ぶりの関東進出で絶対抑えるべきポイントとは?」
今回の件に関するネット記事ですね、どれもピントがずれた内容ばっかりだとか、スガキヤを上辺でしか見ていない、そんなお話をしました。私がなぜそう思うのかと言いますと、当然私自身が子供の頃からスガキヤに慣れ親しみまくっている、完全なるスガキヤチルドレンなので、こういうシャバいネット記事を見ると本当に寂しいわけですよ。
いやいやもう全然そうじゃねえよと、もう全然大事なとこ見えとらへんやというふうに思ったわけです。なのでこの我々みたいなね、このスガキヤチルドレン、お聞きの方にもいらっしゃるでしょうけども、そういう我々スガキヤチルドレンがどのようにスガキヤと接してきたか、そして後はデータから見えてくるスガキヤの強みと、この両面でお話していきたいと思います。
なのでスガキヤチルドレンとしてのこのカルチャーの面とデータ、この両面で導き出すこの目標を達成するためのね、極意をね今回はお話ししていきたいと思いますので、最後までお聞きいただけますと、20年前ね、その何があったのか、そしてその失敗、何が原因だったのか、そしてこれからね初めてスガキヤに触れるよという方たちが、どうやったらスガキヤを100%楽しめるのか、
この辺りがくっきりとご理解いただけると思いますので、ぜひ最後までお聞きください。
スガキヤの歴史と独自の強み
ではまずスガキヤの基本情報と、2026年の現在地を整理しておきましょう。
フードコートでは無敵、甘味とラーメンが一度に楽しめる奇跡の軽食スポット。
スガキヤのですね、歴史を軽く整理していきましょう。
まず創業はですね、1946年、まあ終戦後翌年ですね。
当時はですね、野後がない状態の店舗ということで、名古屋の境でですね、前菜、あとパン、あと焼き芋みたいなものを販売していたと。
そういう店舗を営んでいて、地元名古屋の人から愛されてですね。
常連さんからはですね、まあ野後がないんだけれども、甘党の店というふうに呼ばれて親しまれていた。
だから通称ですね、通称甘党の店という形で親しまれていたんですが、その2年後、1948年に甘党とラーメンの店、スガキヤのこういう野後で1号店をオープンしました。
このスガキヤという表記ですけれども、現在のね、ローマ字とか我々が要知っているカタカナのね、スガキヤじゃなくて、ことぶきでスと呼んで、あとのガキヤはひらがなと。
こういう表記でスガキヤですね。この1号店が1948年。
で、その7年後から1955年に合名会社スガキヤを設立しました。法人化したわけですね。
で、1957年に2号店がオープン。で、その翌年1958年に株式会社スガキヤになりました。
で、この年にですね、毎日名古屋会館、名鉄百貨店、豊田ビル、名宝会館、新今池ビル、こういったところに出展をしたというところですね。
なのでここまでの出展立地で言うと、いわゆるオフィスビルとかデパート、こういったところへの出展だったんですね。
なので正直この路線のままの一本足打法だと、現在の何百店舗というスケールの店舗数には実現していないんじゃないかというふうに考えられます。
で、そこでですよ。大きな転機があったんですけども、それが1969年ですね。
この年、ユニ大曽根店、当時はホテイヤという夜行だったらしいんですけども、そこに出展しました。
これ、東海地方じゃない方にはこのユニという単語が馴染みないかもしれないですけれども、ショッピングセンターですね。
ですので菅木屋としてこれが初のショッピングセンターへの出展となったということです。
その翌年1970年には16店舗、翌71年には22店舗。
さらにその2年後、1973年にはですね、とうとう100店舗になったということで、ここからですね、ドカドカドカと指数関数的に店舗数を増やしていったということで、
この時点でね、ショッピングセンターとの相性が抜群に良いということが一つ言えると思います。
で、そこから一気に飛んで現在ですね、2026年、別ブランド、いろいろやってるんですけども、たこ焼き屋さんとかうどん屋さんとかね、
本体の菅木屋ブランドだけを数えると254店舗あります。
で、その中の内訳を見ていくとですね、まずイオン系、イオンモールとか、あとはイオンタウン、マックスバリューとかですかね、
あの辺の店舗に入っているのが62店舗、あとはさっき紹介したユニーですね、これは系列でアピタとかピアゴがありますけど、これが52店舗。
そしてバローですね、最近バローは関東にも進出しているので関東の方でもご存知の方多いかもしれませんけども、
これもショッピングセンターですが、バローとかあとVタウン、ルビットタウンとかかな、この店舗が26店舗ですね。
すごいですよね。で、その他が112店舗あるんですけども、その中でも平和堂とか吉津屋とかショッピングセンター型が多いですが、
その112のうち駅地下駅ビルが7店舗、たったの7店舗ですね。
あとはさらに少ないのがパチンコ店との併設型が3店舗ということで254分の244、
つまり96%がショッピングセンター型なんですよ。
だからほとんど大半がフードコートですね。
こういうですね圧倒的な入りやすさですよね。
だから敷居が低いところじゃないか、ほぼ敷居がないに等しいというね。
この気軽さがですね、様々な利用シーンというものを誘導しているというふうに考えられます。
実際ですね、私自身の体験談を話しますと、
子供の頃はですね、母親との買い物帰り、買い物中か、
バロンの中にあったもんで買い物中ですね、買い物ついでという感じですね。
あとはですね、まあちょっと大きくなって中学校高校ぐらいになってくると、
自力で駅でですね、都市部に遊びに行くようになったんで、
そういう時、雨降っていると駅までの送迎をしてもらうようになったので、
その時の帰りとか、あとは後に岐阜港線に入学するんですけども、
その入学説明会の帰りとかもね、菅木屋に連れて行ってもらったなという記憶が今でもありますね。
なので、まだ自分のお金、要はね、給料とかも持ってないし、
移動手段もですね、徒歩と蹴ったっていうのは自転車のことなんですけども、
とにかくお金も移動手段も自分のものとしていろいろ持ってない世代なので、
こういった子供の時に、私でいうと母親であったりとか、
あとはおじいちゃんおばあちゃんに連れて行ってもらったみたいな方が多いと思うんですけど、
まあだからここが始まりなんですよね。
で、そのうちですね、自分の小遣いで友達とですね、学校帰りに行くようなんていうことが多いですし、
そういう光景が非常に多かったです。
なので、ここ大事なんですけども、自分の小遣いで行けるなというほどリーズナブルであるということが、
菅木屋のもう一つの特徴として言えると思います。
このリーズナブルに提供できる秘訣というかですね、これいろいろあるんですけども、
自社工場を持っているのでそのスケールメリットですとか、非常に効率化された厨房設計とかですね。
あとはですね、小七窯、これは小は小エネの小ですね。
そして7つの窯と書いて小七窯と読むんですけれども、茹で麺器ですね。
これを菅木屋独自で開発したということで、いろんなコストダウンの工夫をされているんですけれども、
そのうちの一つというか、私が一番大きいと思っているのがラーメンフォークですね。
皆さんもちょっと形状は頭に浮かぶんじゃないでしょうか。
あれがですね、登場したのが1978年ですね。
この誕生の経緯なんですけれども、さっき100店舗に到達したと言ったところで紹介した1973年ですね。
この年何があったかというと、オイルショックというものが日本中を震撼させてですね、
いろんなものが手に入らないということがありました。
ここが影響だというふうに語られています。
で、菅木屋で言うとこの使い捨ての割り箸ですね。
これもったいないなと。
買うのも捨てるのも当然ですけれども、お金がいるなということで、このラーメンフォークを開発したそうです。
で、誕生の当時ですね。なのでまあ言うなればファーストモデルですね。
これがですね、右利き用しかなかったものですから、2007年、だからもうすぐ20年かに現在のセカンドモデルと言ったらいいのかな。
現在の形のモデルに生まれ変わったということです。
このラーメンフォークがですね、これも何かの記事であれ使いづらいだの、
そのせいで結局箸を使う人が増えただろうというね、しゃばい記事が書いてあったんですけれども、
いかにもね、よそのものが書いたご文章じゃないですか。
だからちゃんとね、これ、菅木屋の店舗で冷静に改めて見て欲しいんですけれども、
このベルが鳴って商品取りに行く。お待たせしましたってラーメンを受け取る。
ここをね、ちゃんと見て欲しいんですけれども、ラーメンの中にね、ラーメンフォークが突っ込んだだけなんですよ。
トレーにね、店員さんは箸を置いてくれないんですよ。
箸どこにあるかというと、カウンターの、カウンターというか受け取りカウンターね。
受け取りカウンターの置き場に箸がドカーンと置いてあるので、そこからセルフで取るという仕組みになっているんです。
なので、つまり店としてはラーメンフォークを推奨しているわけです。
そのコストダウンの工夫のためにラーメンフォークを推奨しているわけですよ。
それで、ヨークワンというやつは、箸を使ってもいいよというふうにね、サービス精神で箸を置いてくれている。
そういうスタンスでおるわけなんですね。
今ね、冒頭で申し上げた通り、見てほしいシーンですよ。
私のラーメンフォークを使いこなすシーンがですね、動画でご覧いただいていると思いますけれども、
ほら、もう余裕でしょう。
別に私だって特別な技術を持っているわけじゃない。
しかもこれいいのが、レンゲがいらないからね、ラーメンフォークでレンゲになるから、
とにかく左手が自動的に開くわけですよ。
そうすると迷わず器を持ち上げて食べることができるでしょう。
だいたい、カトラリーってやつがあるでしょ。
いわゆるフレンチとか行くと、ナイフ&フォークってやつですよ。
あれだって、若い頃ね、どうだろう、私で言うと10代後半かな。
初めて彼女を連れてイタリアン行くとか、フレンチ行くとかみたいな時、
やっぱ最初は苦戦したじゃないですか。
でも、使っているうちに慣れてくるというかね。
だから理屈は分かっているけれども、フィジカルがようやく追いついてくるというね。
だからここにたどり着くまでは、圧倒的な思考回数ですよね。
とにかく使いまくると。
そうすれば、どなたでも使いこなせるようになります。
なので、こういう使いにくいんでとか言っているね。
こういうのは明らかに対して、筆書き屋に行ったことがない、
しゃばいライターだと思いますので、
全く信用に値しない情報だと言っていいでしょう。
なので、私を信じてですね。
とにかく思考回数をぶち上げてください。
つまり、とにかく回数通って使いまくっていただければ、
どなたでもラーメンフォークが私のように使いこなせるようになります。
あとはですね、甘味ですよね。
一番人気のクリゼンと呼ばれますけれども、
クリーム全材をはじめ、いろんなソフトクリーム類もありますよね。
これも人気でして、
この人気ぶりが分かるのが、
筆書き屋ってですね、
投資営業の店が大半なんですけれども、
行く時間帯でですね、
利用のされ方というのが結構異なっているというのが分かると思います。
まずだいたい平日昼なんかに行きますと、
5年配の方とか、
あとは買い物中の方がお一人であったりとか、
あとお子さん連れてみたいな形で、
お子さん連れても割と幼い幼児の子たちですね。
こういう方たちは食事がメインという感じです。
ラーメン単体よりもですね、
セットで召し上がっているシーンが多いかな。
サラダもあるし、
あとごもこご飯もあってというのね。
特にね、女性客を見ていると、
サラダを召し上がっている方が多いですね。
そこからもうちょっと進んで、
昼下がりですね。
なので3時、4時とか、
こういう時間に行くと、
学校帰りの中高生を非常によく見かけます。
大半が中高生かな。
こういう姿を見ると、
さっきのクリゼンとかソフトクリーム類、
要はスイーツ、甘味を食べているという感じで、
ラーメンには手をつけていないという利用の仕方が多いですね。
そこからさらに進んで、
夕方以降、私も仕事帰りという風になって、
この時間になってくると、
主婦の方であったり、
あとはお父さんも一緒にという、
ご家族というスタイルが多くて、
ここはもうがっつり食事メインという方で、
生活のですね、
あらゆるシーンにフィットしているという風に言えると思います。
ですのでですね、
これもネット記事だったか何で見たかちょっと忘れましたけども、
菅木屋はファーストフード的な利用のされ方をしていると、
そういう表現を拝見しましたけれども、
ちょっとそれでは不十分だなと私は思っているんですね。
ファーストフードよりももうちょっと喫茶店的?
だもんで、年配の人から言うと、
さっきの朝、
菅木屋って10時から雇う店結構多いんで、
この時間に年配の方が多いんですけども、
こういう方からすると、
モーニングがわり、
がわりというか、モーニングか。
モーニングです、菅木屋に行っていると。
ここはまさに東海地方らしい感じだなという風に思うんですよね。
で、お客さんを見とると、
さっきね、いろんな時間帯渡していくもんですから、
いろいろ見ていると、
ファーストフードの代表格でいうとマクドナルドですよね。
あれと比較すると、
マクドナルドよりは年配の方が多い。
で、喫茶店的な文脈で考えると、
米田ですね、われわれ東海地方でいうと米田コーヒー、
何かよりは中高生は圧倒的に多いということで、
この冒頭のドラマで申し上げたように、
カンミとラーメンが一度に楽しめる奇跡の軽食スポットという形だと思うんですよ。
だからこれって、完全に菅木屋だけが持つ独自性。
なので、ちょっと他の店では買いが利かないというね、
そういうニーズに応えているというふうに思うんですね。
だから子供の頃に菅木屋に慣れ親しんだ子たちが大きくなって、
自分の小遣いで菅木屋に行くということですよね。
だからそういう世代、私もそうですけども、
ラーメン食って帰ろうか、じゃなくて、
菅木屋行こうぜっていうふうに友達と一緒に行くっていう、
それがですね、われわれ菅木屋チルドレンの青春時代でしたし、
そしておじさんになった今もですね、
その思い出に会いに行っているという形で、
菅木屋を愛しております。
過去の関東撤退と失敗の教訓
次のブロックはですね、過去の黒歴史、
残念ながら関東から撤退したと、
そこから学ぶ教訓をお話ししていこうと思います。
菅木屋の強みがまるで生かされていない、
全ての歯車を停止させたターゲティングの失敗。
今回、20年ぶりの関東進出、
そのように取り上げられていますよね。
ネット記事に書いてあった通り、
3年で50店舗と、その先に1000店舗企業になるということで、
この文脈からですね、
日高屋とか後楽園との競合になる、
みたいな書き方をされてますけども、
その視点があっているのか、
というところをちょっと考えていきたいと思います。
そのためにですね、
20年前の失敗を振り返っていきましょう。
その20年前、何があったのかと言いますと、
2006年にですね、高田のババ店というものを出展しました。
これが実は初ではなくて、その前にですね、
ここは私はあまり情報を知らないんですけども、
1999年に一度全店撤退をしているということで、
この2006年の高田のババ店の時点でも、
既にリベンジだったんですね。
そのリベンジに失敗したわけですけれども、
その高田のババ店、実際私も当時行きました。
既に食べ歩きを始めていた頃なので、
行ったんですけれどもね、
すごく戸惑ったんですね。
という感じで、
まず何に戸惑ったかというと、
メインのラーメンですね。
まず、肉っていうかチャーシューだね。
チャーシューが我々がよく知っている
丸い形じゃない。
チャーシューはチャーシューだけでも、
なぜか大きさだけ我々が知っている丸い肉みたいな、
すごい中途半端なチャーシューでしたし、
あとトッピングにキクラゲが乗っているのも
意味がわからなかったな。
あれは何だろうね。
当時2006年だと東京は豚骨ラーメンがとても流行っていたので、
そこを意識したのかなというところと、
あとは何が良くなかったって思うのは、
サイドメニューだね。
セットとか、
名古屋丼っていうね。
味噌カツとエビフライを2in1した、
ワンパクっていうかガッツリっていうか、
そういう丼物が名物っぽく
メニューに打ち出されていたのと、
他にも味噌カツ丼とか生姜焼き丼ということで、
かなりですね、
サラリーマンであるとか、
あとブルーカラー、外仕事の人たち、
相手のメニュー構成だったような気がするんですよね。
で、巣垣屋なんで一応クリゼンとかソフトクリームもあるんだけども、
さっき言ったようにガッツリ丼が主体で、
ごもこご飯がないと。
俺たちのごもこご飯が!っていう感じで、
あの混ざってないごもこご飯があらへんがや!みたいな感じで、
なんかすごく違和感あったし、
あとはビールが置いてあったんですよ。
これも巣垣屋らしくないよね。
だからビール置くってことは、
仕事帰りのビジネスパーソンを狙っていたのかなっていう風に
分析できますけども、
メニュー構成がわけわからんかったですね。
でね、それ以上に場所が悪いと思ったね。
この高田のパパ店。
具体的に言うと、
早稲田通りと明治通りの交差点の左上屋で、
北西側か、にありました。
だからさっき言った通り、
ショッピングセンターとの相性がいいって話したでしょ。
だからなぜ路面店にしたんだと。
で、場所も悪いしね、
なんせ外観もそうだし、
とにかく内装、店内が中途半端でした。
なんかね、木目があれは別に、
あのために木目にしたんじゃないだろうけども、
犬木、前の借り主の犬木なのかな。
言うなればですね、
街中華よりはもうちょっと現代寄りなんだけども、
大陸系とも違う、
一応日本人が経営している
庶民派中華料理店みたいな感じでも通用しそうな
ちょっと雰囲気だったんですよ。
それイコール、
学校帰りの学生とかが
くつろぐ雰囲気ゼロじゃないですか。
あれもひどかったよな。
あとね、
メニューのところに戻ると、
どんぶり、器、あれもね、
菅木屋のロゴ入りじゃなかったもんで、
全体にですね、
中途半端にラーメン専門店を気取った感じ、
こういうふうに言えると思います。
今回の台本を書くにあたって、
いろいろ調べたんですけど、
まだね、食べログのページに残っとって、
当然口コミも残っていてですね、
その一つに東海地方だと思われる人が
口コミ書いてたんですけども、
名古屋では一人でも入れて
安くてよかったんですが、
ここは一人じゃ入りにくいって書いてあったんですよ。
でしょ、あの内装はそうだわ。
だもんで、
一つ目のブロックでお話ししたね、
圧倒的な入りやすさ、
式がないに等しいって、
そう話したじゃないですか。
それがあるんで、
母親であったり、おじいちゃんおばあちゃんに
連れて行ってもらうと、
で、そのうち自分の小遣いで
友達と学校帰りに行くというね、
こういうあらゆる生活のワンシーンに
フィットするよと、
そのスガキ屋の強みがなかったということですよね。
で、実際ですね、
我々地元岐阜であったり、
愛知のスガキ屋ね、
その多くがフードコート内にあるので、
その周りスガキ屋以外も
当然いろんな店舗あるんで見渡すと、
フードコートの競合ですよね。
なのでさっきも出したマクドナルドであったりとか、
あとはミスタードーナツ、ミスドーですよね。
あとは銀だこみたいな、
あいうたこ焼きとかお好み焼きのね、
粉もん屋がだいたい入っているのと、
あとこれも非常に多いと思いますけども、
31アイスクリームね、バスキン・ロビンス
っていった形で、
やっぱりね、
その同じフィールドで戦っているブランドたちも、
喫茶、軽食の範疇ですよね。
だからさっきの口コミにもありましたけども、
どこもやっぱり入りやすさが圧倒的にあるので、
あるじゃないですか。
価格帯の低さというのもあるんですけども、
なので、
スガキ屋がメインターゲット、
サラリーマンに据えた時点でも
負け格、負け決定だったという風に
考えられると思いますよ。
実際ね、
これ現在もさっき言った通り、
駅地下駅ビルっていう出店立地って、
254店舗中のたった7店舗しかないわけですよ。
んなもんでね、
なんせそのスガキ屋しかない強みを
生かさんかったっていうのが、
不思議だっていうところですよね。
今回、さっき言った通り、
いろいろググってたんですけども、
我らが兄さん、
しらすさんのブログも出てきまして、
最後ね、
むすびの言葉でこう書いてあるんですよ。
アノロゴ入りの丼じゃないと寂しい。
甘味メニューが少ないのはスガキ屋じゃない。
名古屋のお店でもキクラゲが乗るのかなど、
いろいろと思うところはあるかと。
どれ見ようね。
だいぶ前に上京した、
あの人高卒で上京してるもんで、
この記事書いたのが30代ぐらいかな。
上京して結構経っとる人。
ブログを書いた時点で、
身近にスガキ屋がない人だって、
同じことを思ったわけでしょ。
言うならば、
俺たちの知っているスガキ屋ではないと。
そんな状態だったわけですよ。
当時の高田のババ店。
スガキ屋チルドレンであれば、
誰が見ても同じ感想を抱いたんじゃないかなと考えられます。
関東再進出成功への戦略と課題
では最後のブロックです。
具体的に3年で50店舗、
その先の1000店舗ブランド、
これを実現するために絶対に抑えるべきポイント
というところを解説していきたいと思います。
ターゲットは子供連れ一択。
徹底すべきスガキ屋英才教育。
先ほど高田のババ店、ターゲティングの失敗、
中途半端なコンセプト設計で
撤退を余儀なくされたということで紹介しましたけれども、
実はおひざ元東海地方でも
他のブランドは結構苦戦しているんですよ。
ちょうど1年前になりますけれども、
2025年の6月ですね。
ここでアマトーの店という新ブランドを立ち上げて、
それが名古屋の2店舗と私の住んでいる岐阜ですね。
名鉄岐阜駅前店をリブランドしますよということで、
これはラーメンもあるけどスイーツメニューを強化したと、
そういうブランドに生まれ変わりました。
さらにもう一つ、名古屋の大須に
スーちゃんのスイートカフェというブランドで、
これに至ってはラーメンなし、スイーツのみというね、
完全な甘味の店を作りました。
これがちょうど1年前なんですけれども、
今紹介した名古屋の2店舗はすでに、
2025年12月上旬に通常の菅木屋の業態に戻りました。
今でもスナックメニューは一部残っておられたかな。
とにかく半年しか持たなかった。
ついで名鉄岐阜駅前店ですけれども、
今年の2月末で閉店しました。
これもだから8ヶ月か。
1年足らずですよ。
最後、大須のスーちゃんのスイートカフェ、
これも今年の4月末で閉店しました。
これですら10ヶ月ぐらいか。
全部、淡明に終わったという形なんですね。
実際、私、名鉄岐阜駅前店に行ったんですけれども、
その行った記録を去年の7月に、
私のYouTubeチャンネル、
ハッシュのラーメンアカデミアでアップしました。
タイトルが、菅木屋が神見所に逆戻り、
名鉄岐阜駅前店リニューアルの全貌。
こういう動画をアップしたんですけれども、
この撮影後にも、私は普通に1回行きまして、
なので、計2回行ったわけですね。
その時、お客さんが学生半分、大人半分という形だったんですけれども、
メニュー構成とかいろいろ考えると、
学生はともかく、近場のビジネスパーソンは
リピートしなさそうだなというふうに、
私は当時思ってました。
メニューを考えると、
タイマクドナルドなんでしょうけれども、
ザクザクポテトとかね、
カリカリチキンとかというもので、
そういうものを出してたんですけれども、
やっぱりここのジャンルってね、
先行者利益が思いっきり効いちゃっているところじゃないですか。
それ、マックであったり、ケンタッキーフライドチキンであったりということで、
やっぱり二番煎じということで選ばれなかったんじゃないかなというのと、
もう一つ大きいのがね、
とにかく全体がピンクを基調としたコンセプトみたいなのと、
ポップすぎる外観ということで、
メニュー以前に、
ビジネスパーソンは仕事中に入りにくい、
非常に利用しにくいというのが原因であったと思っています。
なので、改めてスガキヤ本体ブランドを振り返ると、
この甘味とラーメンというメニュー構成であったり、
スーちゃんのキャラであったり、
あとは赤を基調としたデザインというのはですね、
実は全てが黄金比なんじゃないかなというふうに思います。
なので、行きたいよってねだる子どもさんにも、
キャッチに受け止めておられるだろうし、
じゃあ一緒に行こうかという大人も一緒に行きやすいということですね。
双方のニーズを満たしていると、
そういう黄金比を実現しているのがスガキヤ本体ブランドなんじゃないかなというふうに思います。
だからですね、いわば段階的に、
いわばどの時代、どの年代においても、
まずは買い物のついでで連れて行ってまう、
その次に学校帰りに自腹で行く、
自腹たてお小遣いの範疇もあるけどね、
最後そのまま社会人になって仕事帰りに行くという形で、
いろんな世代の日常に組み込んだ設計ですよね。
なので基本的にはここにユーザーを誘導しなければならないというふうに私は思っています。
一つ目のブロックで紹介しましたね。
ショッピングセンター型ですよと、
フードコードでは敵なしと紹介したじゃないですか。
なのでこれを改めて大人目線じゃなくて子ども目線から見てみると、
最初僕ら子どもの時ってお小遣いもらって、
駄菓子屋さん行ってね、やれチロルチョコ買ったり、
ビックリマンチョコ買ったりしたっていう世代があって、
その次のステップ、自分の小遣いで巣書き屋に行くというのは、
その次のステップだと思うんですよね。
なのでやっぱりね、小学生こそ抑えるべき大事な、
大事なメインターゲットだというふうに思うんですよ。
なのでその3年で50店舗っていうのが、
ちょっとね急ぎすぎな気はするもんで、
ちょっと腹をくくって、しっかり長期目線で、
巣書屋チルドレンを大量に育成すると、
こここそを最強にして唯一の勝ち筋だと私は考えています。
ところがですよ。
週刊女性プライムという媒体がありまして、
ここの6月18日の記事ですね。
すがきこシステムズ、これ運営会社ですね。
ここのマーケティング部の方に取材した記事です。
このマーケティング部の方に関東進出を決めた経緯などについて話を聞いたということで、
年内2店舗、モールで1店舗、駅立地に1店舗を神奈川県にオープン予定ですと。
いやいやいやいや、駅立地かよ。
これはヤバそうだなと。
実際何駅かっていうのはまだ公表されてないんですけれども、
とにかく繰り返しになりますけども、現在でもですよ。
この駅地下駅ビル立地、たったの7店舗なんですよ。
おひざ元東海地方でもね。
この東海地方って、仕上がり切ったすがき屋チルドレンがいるから成立してるわけですよ。
やれ学校帰りとか、やれ仕事帰りとかっていう形でね。
まだすがき屋に馴染みのない神奈川の人たちにそれはやらんほうがいいと思うんだよな。
それよりも、やっぱりね、郊外のショッピングセンター。
あとはどうだろうね、地域の図書館とかスポーツセンターみたいなところ。
そういう形で、子供世代を含めた皆さんの普段の住民の生活の延長線上にある場所、場面っていうところですよね。
そういうところにやっぱり出展すべきだと思います。
そもそもね、一つ目のブロックで、このすがき屋というブランドがですね、
ビル、オフィスビルとかね、ああいうところの年型から生活密着型、ショッピングセンター型ですね。
ここへとビジネスモデルを再定義したことで独自のポジションを獲得した、最強になったということなので、
やっぱりその行きたいよって求める子供とそれを同伴する親御様とおじいちゃんおばあちゃんですね。
このいろんな世代、みんなに嬉しいリッチであれというふうに強調したいですね。
もう一つ、マーケティング部の方の回答がありまして、その20年前の撤退ですね、さっきのブロックで紹介したやつ。
あれを振り返ってですね、高コスト構造による収益性の低さというところに原因を分析してみるんですけども、
ちょっとここはですね、私のおサラリーマンのほうですね、産業支援、製造業側の産業支援の目線でお話ししていこうと思いますけれどもですね。
まず店内ですね、ここはもう我々東海地方の人間には馴染みの深いセルフサービス型ですね。
ここを絶対に徹底しろというふうに言えます。
その20年前ね、高田のババ店は実際そうじゃなかったんですよ。
懸売機こそあったものね。
なのでやっぱりこれダメだなと思うのと、そもそもね、商品が出来上がったらBBBってなるあの電子ベルね。
あれソフトコールって言うんですけども、あれを日本で初めて導入した企業が菅木屋なんですよ。
それが1980年のことらしいんですけれども、そうだからやっぱりあれを最大限活用して、基本商品は客が受け取りに来ると。
当然食器も自分で返却すると。
お冷や、しゃばいやつに必要な箸、そして調味料、ダスタ、こういうのはもう全部ね、お店のカウンター側に置いて全部セルフにすると。
ここはもうマストだと思いますよ。
さらにこの高コストを防ぐのであれば、やっぱり大事なのはサプライチェーンだと思います。
改めてですね、この菅木屋の食材というものを紹介しておきますと、
当然その麺、スープ、そして私がさっきから肉と呼んでいるチャーシューですね。
あとはクリムゼンザイのあんこなんかもですね、製造しているのは菅木屋食品株式会社というですね、
これ食品製造会社、当然菅木屋食品なので菅木子システムとの関連会社になるんですけれども、
これが愛知県の豊明市というところにあります。
この豊明の本社工場の製造能力がえぐいのよ、これ。
例えば麺でいうと1日6万食分、すごくない?6万食ですよ。
スープは1日15万食分と、そんなすごい製造能力があるんですよ。
なので当然その麺もここから輸送されると思うんですけれども、
とはいえ、この2026年内にまだ2店舗という2店舗では、
スープはある程度持つとしても生麺というのはスケールメリットが出せないなというふうに思うんですね。
なのでこの本社工場から送るのかどうなのかな。
一応関東工場というのが、この菅木屋食品の関東工場というのが群馬の高崎市にあるんですけれども、
これもともと加藤吉水さんの群馬工場を買い取ったものですね。
なのでここね、カップ麺とかインスタント麺の製造のラインなんですよ。
これ製造業の人ならパッとわかると思いますけれども、
まだね、そのカップ麺とかの製麺ラインなら生麺作るのにもまだ応用効くかなというところなんですけれどもね、
スープ製造ラインはね、このインスタント麺用の粉末からこのリアルなスープに変えなあかんと。
しかもですね、この本社工場のスープ作るのというのは、
25食分のスープ量を一袋にしてそれでパッキングして輸送するというスタイルでやってるんですけれども、
これに切り替えるのはむちゃくちゃ大変じゃないかなというふうに思いますね。
じゃないかなというか確実なんですよ。
多分億単位の投資がいると思うんですね。
しかもその億単位の投資をしたって場所が高崎でしょう。
神奈川、どこにするか分からんつって近い方でも川崎とかでしょう。
全然近くないじゃないですか。
なのでここね、本当に3年で50店舗これ達成させたい。
何ならその先に1000店舗ね。
これ達成するんであればまずは川崎とか蒲田とか羽田あの辺のエリアに新工場を設立する。
これがねマストだと思います。
この工場っていうのは菅木屋の店舗用とインスタント面とかの製造用、
両方のラインが置かれることがマスト。
しかもこれ店舗が増えてくるまではインスタントとかの製造で稼ぐっていうね、
そのフリキシブルなラインが構築できるような工場がマストだというふうに思います。
さっきも紹介しましたね、住民の生活これの延長線上にある場所ですよということで、
やっぱりねその選ばれ続けるためには価格も重要だと思いますので、
新工場の設立そしてですねインスタント面でって言いましたけれども、
生面でもね他社の依頼をOEMで受託するっていうこういう選択肢もあると思うんで、
こういうのも稼ぎの一つとして入れながら店舗数拡大に備えるという長期計画。
それぐらい腹くくって本気でやらんと、この3年50店舗後の1000店舗っていうのは達成できないというふうに考えております。
まとめとリスナーへの呼びかけ
まあというわけでですね、いずれにしても関東進出楽しみですね。
関東のお住まいの皆さんはどこに来てほしいと、
皆さんのお住まいの近所っていうのはあると思いますけれども、
どういう場所に出すと成功するんじゃないかというふうに思いますか。
ぜひねそのあたりご意見をですねコメント欄またはお便りフォームからお寄せください。
さてそんなわけで今回は、俺たちのスガキヤ徹底解説。
20年ぶりの関東進出で絶対抑えるべきポイントとはと題しまして、
スガキヤの関東進出でやるべきこと、そしてはやってはあかんこと、これを解説してみました。
この私がずっと強調しているショッピングセンター型、そのフードコート、ここ一択だと思いますし、
我々にはね、あのお馴染みのある年に一度のスーチャン祭りね。
これはね、このフードコート型的面に効くと思うんですよ。
このスーチャン祭り、ご存知ない方に説明しておきますと、
大体毎年3月の上旬ぐらいかな、土日か、という形の2日間で、言うたらキャンペーンですね。
ラーメンはじめ一部商品、大体セットメニューが対象外になるのかな。
なのでラーメン単体とかね、そういう一部商品が半額になるという形なんですよ。
なんでこれ子供だけじゃなくて大人が嬉しいじゃないですか。
なんで当然親子揃っていくという風になると思うんで、
当然そのスーチャン祭りでスガキヤを知った人は、やっぱりリピート率高くなるんですよ。
ぜひね、この関東でもスーチャン祭りね、この店舗拡大のために活用して成功してほしいという風に思ってます。
今回の話、我々のソウルフードがですね、一度痛い目をめた失敗した関東という激戦区に再チャレンジするという物語ですね。
ここはですね、我々スガキヤチルドレみたいな人間にとって非常にドラマチックなんですよ。
当然成功してほしい。
とはいえですね、現実は現実なので、そもそも過去失敗してますから、そこから得た教訓ですとか、
あとやっぱりね、現在はね、その減価高等もいろんな減価が高くなっていく、これが止まらないというご時世なので、
やっぱりね、理想論だけではダメなんですよ。課題は山積みなので、これらをどう乗り越えるかというところがありますね。
なのでさっきね、私が提示した工場、新工場というところだけじゃなくて、
店舗内の設計の方もですね、いろいろこうデジタル技術とかロボット技術というものを活用したりすることが必要になってくるんじゃないかなというふうに思うので、
やっぱりね、元エンジニアという目線でもね、期待したいなというふうに思ってます。
さあ今回のですね、内容をまとめるにあたって利用しました参考文献を紹介しておきます。
宝島社から出ておりますスガキヤファンブック、そして同じく宝島社からのスガキヤファンブックおかわりですね。ここは続きものです。
もう一つ、プレジデント社から出てます高井直幸さんの著書、なぜ人はスガキヤに行くとホッとするのかというこの3冊ですね。
これはですね、スガキヤ、チリドレンなど誰でも持っていると思いますけれども、スガキヤ楽しみにしているよという人たちも筆読書だと思いますので、概要欄にリンク貼っておきますので、ぜひチェックしてみてください。
お便り紹介コーナーです。さあ今回はですね、エピソード第16回、元プロがガチで驚いたすご腕ラーメン店主の回に、ペンネームというかハンドルネームというか青さんからいただいたコメントを紹介します。
20代です。若い方嬉しいですね。本当にね、おじさん大好きチャンネルなのでね。20代です。大学時代に岐阜に住んでいたのですが、新木県、結構好きで食べに行ってました。
精油煮干しスープも美味しいですが、やっぱり麺が好きでした。生卵を麺に絡ませて食べるのが通の食べ方と聞いて真似して食べてました。笑いということでありがとうございます。
新木県の麺最高ですよね。生卵を絡めると美味いですね。私その食べ方という意味でいくと最初にやったのは岐阜大正圏なんですね。
かなり初期にやったのは2001年、2002年くらいかなと思うんですが、森生というものを初めてオーダーした時に、この森生というのは森そばの生卵入りというものなんですが、聞かれるんですが麺かスープどっちに卵を入れるんだと。
麺であれば麺の上に乗せる、スープであればその中に入れると聞かれるんですが、やっぱりこれは漬け汁じゃなくて絶対麺ですよ。
ただでさえスベスベの麺がより滑らかになって、もうトゥルンとしても口当たりがたまらないので、あの感動的な口当たりをぜひ味わってほしいというのがまず大前提であるのと、
個人的にはスープ割りよりも断然こっちの方が好きなんですよ。
何より今は確か有料になったよね、スープ割り。今は有料だけども、通い始めた当時は無料だったものですから、やっぱりスープをわざわざそのためにもらうのも気が引けるので、
その意味でもスープ割りよりも卵水割りみたいな感じ、これが私大好きなので、これが通かどうかはよくわからないけども、個人的に好きなのでずっとやってますので、お聞きの皆さんで興味がある方はぜひ試してみてください。
こんな感じで皆さんもぜひお便りコメントどしどしお寄せください。
それからですね前回も募集しましたお便りテーマ、あなたの夏ラーメンまだまだ募集中です。あなたが夏によく食べるお気に入りのラーメンですとか、最近食べたけどこの夏絶対リピート確定なラーメンとかですね、とにかく皆さんの夏のお気に入りラーメンぜひぜひ教えてください。
もちろんですねテーマと関係なし今回のご感想でも大歓迎です。このうるさいラーメン話皆さんと一緒に作っていきたいと思っております。
さあ今回も最後までお聞きいただきありがとうございます。今回のご感想ですとか私に深掘りしてほしいテーマがございましたら、YouTubeやSpotifyでしたらコメント欄、その他のアプリでしたら概要欄にあるお便りフォームからお寄せください。
私はハッシュのラーメンアカデミアというYouTubeチャンネルも運営しております。
そんたくなしのトーク動画、ラーメン店主との対談動画、さらにはメンバーシップ限定動画もございます。ぜひチェックしてみてください。
このうるさいラーメン話毎週日曜日の朝8時に配信しております。
ラーメンをもっと深く知りたい方、今回のエピソードが面白いと思った方、菅木屋行きたいなと思っていただいた方、この番組のトップページから番組のフォローそしてカブックポッドキャストアプリでの評価をお願いいたします。
たった2秒でできる応援ですね。私への応援お願いします。
星5つ評価ぜひぜひお待ちしております。
以上今回はここまでです。お相手はハッシュロイヤルでした。
それでは次回のうるさいラーメン話でお会いしましょう。さよなら。
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