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こんにちは、はるままです。4歳の男性の男の子と、小学校1年生の女の子を育てています。
今日は2021年6月15日に撮っています。
今日は、息子のハル君の泌尿器系の定期外来診察がこの後あるので、今、大学病院に向かっている最中に撮っています。
息子のハル君は、泌尿器系の疾患を持って生まれてきていまして、
尿管逆流症と言うと、尿管逆流症に伴う精神症、あとは神経異性防護があるんですけれども、
尿管逆流症の本治実は、ハル君が心臓の手術が終わった後なので、2回の空きぐらいだったかな、に終わっているんですけれども、
尿管逆流症って何?って言うと、普通はね、腎臓から血液がろ過されてたかな、いらないものがいろいろろ過されて、尿管っていうところを通って、方向におしっこがたまるんですけれども、
普通は、尿管から方向におしっこが流れて止まるっていう微法通行なんですよね。
何らかの疾患とかがあったりすると、方向の方から尿管を通って、腎臓の方におしっこが逆流しちゃうらしいんですよ。
ちょっとこれ、私無能ぶえなので、間違ってたら本当に申し訳ない感じなんですけれども、
ハル君が尿管逆流症っていうのを持って戻ってきたんですね。
なんでそういうのが起こってしまうかっていうと、
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腎臓から出てる尿管っていう管は出てるんですけど、
管の付け根が人より浅いんだったかな。
それに足すと逆流が起きちゃうって言ってたんですよね。
だから、そのつなぎ目を一度取って、近いところにつなぎ直すんだったかな。
そんな感じの手術をしたんですよね。
普通は、一回ね、尿管逆流症の手術をした人っていうのは、
尿管の逆流っていうのは起きないって言われてるんですよ。
なんですけども、ハル君の場合は神経硬性膀胱っていうのを持っていて、
この神経硬性膀胱って何かっていうと、膀胱の収縮が弱いんだったかな。
普通の人は膀胱におしっこがたまって、おしっこを出すと膀胱の中身っていうのは空っぽになるんですけれども、
ハル君の場合は、おしっこをギュッと押し出す力は弱いので、
どうしても膀胱の中におしっこが残ってしまうんですって。
で、いろんな悪条件が揃うと、膀胱の中に残ってしまっているおしっこから肺筋が増殖してしまって、
その筋が尿管を逆流して腎臓を痛めてしまうっていうことになるらしいんですけれども、
ハル君は尿管ギャピレーションの本日は終わっているけれども、
神経硬性膀胱があるために尿路肝性症が起きやすい状態にあるんですよね。
で、何が言いたかったのかちょっと迷子になってしまっているんですけれども、
今日は何をしに行くかっていうと、おしっこは綺麗なのか、肺筋が増えてないかっていうのと、
エコーをやるのかな、やったりやらなかったりするんですけど、
エコーで腎臓とか膀胱を見るのか、主に腎臓が痛んでないかっていうのを見るんですよね。
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あとは、尿路肝性症を起こさないために予防策としてずっと厚生部市長を任せるんですよね、ハル君が。
で、お薬がそろそろ切れるので、お薬を追加で出してもらうということをしに行く予定です。
ただね、今日朝ね、おしっことれなかったんですよね、ハル君。
なんか、今まではおしっこパック貼っておしっことってたんですけど、だんだんハル君、動きも活発になってきて、
うまくとれなかったりするし、最近はちょっとトイレに座ることもできるようになってきたので、
今日はね、トイレに座らせて撮ってみようと思って試みたんですけど、
おしっこをし終わった後で突起視点に映し出したらね、撮ろうと思ったら全然映っててもなかった。
だから、まあいいやと思って、このまま病院で撮れればいいんですけど、
ハル君はそれで今、お腹で白水中、白水中です。
今日のところは、何でかな?
もしね、ハル君と同じような症状がある方が、もしこの放送を聞いてくれたら、ぜひぜひコメントいただきたいなって思っても。
それでは最後まで聞きいただいてありがとうございました。
また聞きたいなと思ってくださいましたら、フォローしていただけると嬉しいです。
それではまた。
夜中ですが、暑いですね。
行きたりするんですけど、今日も暑いです。
暑いです。まあそれでもいいくらい。
なんか、エアコンのね、クリーニングを人にお願いしようってずっと思ってたんですけど、いつから思ってたかっていうと、去年かな。
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去年秋くらいからだと思ってましたけど、結局やらずに夏を迎えてしまいました。
去年秋くらいになったのが、本当はエアコンのね、シューって泡が出るやつで恋してくれたんですけど、
なんか、1日経てて10年くらい経って、エアコンも買ってから10年くらい経ってるから、
10年行くのにね、そこで待った方がいいと思うんですよね。
なんか、エアコン使い始めてからなのか、窓開けて寝るようになったからなのか、
私のはるかもちょっと喉を痛めてしまって
どうでしないかな
最後までお聞き下さいましてありがとうございました
それではまた
