1. haru mamaのつぶやき
  2. 息子が大好きな、こどもちゃれ..
2021-06-13 09:10

息子が大好きな、こどもちゃれんじEnglishの話

最後の方は夕飯の支度をしながらとったので、炒め物をする音が入っています😅
---
stand.fmでは、この放送にいいね・コメント・レター送信ができます。
https://stand.fm/channels/5f50d69f6a9e5b17f784909e
00:07
よし、出てこよう。
こんにちは、はるままです。
4歳の男性の男の子と、小学校1年生の女の子を育てています。
男性の息子のはるくんは、こどもチャレンジEnglishが大好きで、
車で移動するときに、いつも見ているんですけれども、
ずっとエンドレスで見ているので、時々、英語のフレーズが出るんですね。
今見ているDVDは、島次郎の家族を紹介するシーンがあって、
This is my daddyと言っていたお父さんを言い出して、
This is my mommyと言っていたお母さんを言い出して、
This is my Hana-chan、Sister Hana-chan、
This is Pipiと紹介するんですけれども、
ちゃんとその、Daddyが誰で、Mommyが誰かというのを、ちゃんと理解しているみたいで、
ここ最近は、This is my daddyと言ったときに、
父が乗っていないので、空を指差して、
This is my mommyのところで、ちゃんと私のところを指差して、
This is Sister Hana-chanとなったときに、娘が座っている席を指差すんです。
かわいいなと思って、
全然まだ4歳で、ダンサーで発達するようなもので食べれないんですけれども、
日本語より英語の方が先に覚えれそうな感じですね。
私の野望としては、英語ペラペラの、
めちゃくちゃなダンサー応援になってほしいなと思って、
それ的な子に育ってくれたら嬉しいなと思っています。
最後までお聞きくださいまして、ありがとうございました。
また聞きたいなと思ってくださいましたら、フォローしていただけるととても嬉しいです。
それではまた。
03:01
余談なんですが、私、ゴールデンウィーク明けにね、
ずっと体調を壊してたんですよ、お腹のほうが。
ちょっとなんかこう、何て言うのかな、リズムがダメじゃないかな。
まあまあ、お腹の調子を壊してたんですね。
いつもと違う感じだったので、怖くなってきちゃって、
40代入ったっていうのもあるし、
いつ病気になってもおかしくない年代に入ってきたから、
病気に行ったりしたんですよね。
でもね、お腹の調子が悪いって言うけど、
行ったのに、触診もしてくれないし、
エゴをするわけでもないし、レントゲン取るわけでもないし、
早く生まれてすぐになったとき、
全然お腹が張ってそうな感じがするっていうのは、
触診して分かったんでしょ。
お腹毎日張ってるからおかしいなってレントゲン取ったら、
すごいガスが溜まってて、ちょっとキュッて急作してるところがあるとか、
分かったわけじゃないですか。
お腹の調子が悪いときに、触診したりレントゲン取ったり、
エゴをすればすぐ分かるっていうのは、
なんとなく肌感で分かってたんですけれども、
調子が悪いって言ってるように行ったのに、
触診もなければ、レントゲンもなければ、超音波もないってなって、
先生が言うにはね、うまく配便できないのは、
考えられることとすれば、
あなたが言うように、腸の中に何か出来物、
腫瘍があったりとか、もしくはガンがあったりとか、
そういうことがあれば、そういうこともあるかもしれないね。
ただ、顔絵を見るといいし、年齢も若いから、
無理ガンってことは考えられないんじゃないかなって思うんですよ。
でもね、私として見れば、
お父さんもおじいちゃんもガンって無くなってるから、
ガンとか小さくて、すごい怖いんですよね。
特にお父さんなんかは、
ガンがぶつかってから、
ぶつかって1年ぐらいで無くなってしまったので、
若い時にね、ガンになったら、
スピードが速くて、変異するスピードが速くて、
どんどん見る見る前に悪化しちゃうっていうのは、
頭にあるので、すごい怖いんです。
精神的に不安になっちゃって、
06:01
娘も新しい環境で、
精神不安みたいなのがあって、
学校に行けないみたいなところがあったから、
そういうストレスがあるし、
旦那が、旦那って言っちゃいけないね、
夫が新しい事業のね、
新しい仕事のチャレンジをしてて、
環境が変わったっていうのもあるし、
私の母親が、
送局性感情障害って言って、
精神病を患ってるんですけれども、
ようやく鬱が抜けて肺に入ってきたっていうのがあって、
送局性感情障害って、
鬱よりも肺が怖いんですよ。
うちの母はそれで肺が突き付けてしまって、
精神科に入院して、
しかも嗅ぎつきを保護して、
入れられてしまったっていう経緯があるので、
肺に入るとすごいなんか、
私的にドキドキしちゃうんですよね。
先月は、母が肺に入ったっていうのと、
鬱が抜けて肺に入ったっていうのと、
夫が新しい仕事で、
新しい挑戦をしてるっていうのと、
娘が新しい挑戦にならなくて、
ちょっと精神不安になってるっていうのと、
4月、5月って、
自分の仕事がすごい忙しい半分期なんですよ。
すごい忙しかったっていう、
どんなことが起こるかなって体調崩しちゃったんですよね。
今どうなのかっていうと、
娘の学校に行けるようになってきて、
不安が少なくなってきたのか、
なんか分かんないんですけど、
ちょっとずつ、お腹の調子が良くなってきている。
夜談の話でも話なくなってきて、
やってるんですが、
5月にお腹の調子を悪くした話も、
時間が取れたときに少しお話をしてみたいなとも思ってます。
今日はとりあえずここまで。
今度こそ最後までお越しくださいまして、
ありがとうございました。
また聞きたいなと思ってくださった方がいらっしゃいましたら、
フォローしていただけるととっても嬉しいです。
09:00
それではまた。
09:10

コメント

スクロール