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2021-06-18 10:42

息子の水腎症と神経因性膀胱の定期外来診察結果

#小児疾患#小児泌尿器疾患
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こんにちは、harumamaです。
4歳のダウン症の男の子と小学校1年生の女の子を育てています。
今日は、2021年の6月17日。
今日はちょっと早めに仕事が終わったので、
これから少し買い物をしてから息子を迎えに行こうかなと思っているのですが、
帰りの移動中に撮っています。
それで、先日、息子の皮尿器系の定期外来診察に行ってきましたので、
そこで行ったことや先生に言われたこと、今後の方針とお話できたらなと思います。
息子のharu君は、皮尿器系の疾患を持って生まれてきていまして、
尿管逆流症と水腎症、神経因性膀胱というのがあるのですが、
尿管逆流症の手術はもうすでに終わっていて、
いわゆる本治術済みというやつですが、神経因性膀胱があるので、
普通は尿管逆流症の手術をしたら、
尿管の逆流は起こらなくて、尿路感染症も起こさないといっていいのか、
起こしづらいのかな、尿管の逆流は起こらないといわれているのですが、
haru君の尿管逆流症の手術をしたら、
神経因性膀胱があるので、尿管の逆流は起こってしまって、
尿路感染を起こしやすい状態にあるということですが、
前回の診発で何をやってきたかというと、
尿の検査とエコーをやってきました。
おしっこの方は病院で何とか尿とか取れましたね、少しだけ。
憐れる病院の小児科の便座のあたりで、
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尿管の逆流が起こってしまって、
何とか取れましたね、少しだけ。
憐れる病院の小児科の便座の穴が意外と大きくて、
haru君も怖がって降りようとするのを必死に抑えながら、
何とか取って、全部の検査はできなかったみたいですが、
尿の検査をしても、おしっこに培菌があるかどうかという検査をできたので、
おしっこの方に必要以上の培菌はなかったよと。
あとはエコーをやったんですけれども、
haru君は尿管の逆流があったので、
水陣症というのが起きていたんですよね。
水陣症って何かというと、
腎臓の中にジングというのとジンハイというのがあって、
そこに尿が逆流してしまっている状態のことを、
ジングとジンハイに尿がはまってしまって、拡張してしまっている状態を水陣症というらしいんですよね。
haru君は逆流があったから、右も左もどっちもそれがあったと。
特に左側の腎臓の方がそれがひどくて、
それがあったからなのか、左側の腎臓が小さいんですよね。
予覧なんですが、私の左側の腎臓が小さいんですよ。
なんで小さいのかわからなくて、
交通事故にあったときに足が痛かったのでゲートゲームを取ってもらったら、
左側の腎臓が小さいよと言われて、
機能の検査をしてみたら、
エコーと尿検査をしてみたら、特に機能的に問題はないだろうから、
右の腎臓が痛んでしまったら、小さい腎臓で生きていかないといけないから、
特に右の腎臓を大事にしてねと言われて、今も痛んでいるんですけれども、
とにかく、はるくんも左側の腎臓が痛んでいるから小さくて、
右の腎臓は普通に小さいんだと。
どっちも水腎症があったんですけど、今回の診察で、
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左側の水腎症の程度が良くなっていると言われましたね。
腎臓って、一度痛んでしまうと再生能力がないらしくて、
喉には戻らないらしいんですよ。
水腎症っていうのは、逆流したようによって、
腎内が広がっている状態のことを指すので、
そこからおしっこが排出されれば、拡張が取れて、
開きが閉じてくるっていうのかな、開いている状態ではなくなるらしいです。
今回は左側の腎臓にはそれがお気に入り。
右側の方はどうなのかというと、
右側の方が以前と変わらず拡張していたって言ってましたね。
それと、水腎症があるために膀胱が普通の人よりも
すごい大きいらしくて、お膝の下まで膀胱が来ていたらしいんですけども、
今回の診察ではそれが見られなくて、普通サイズになっているって先生もびっくりしてましたね。
そんなことってあるのかと思ったんですけども、
先生が言うには、うまく尿を、おしっこを排出できるような機能も備わってきたっていうか、
上手におしっこを排出できるようになってきて、膀胱の中の残尿も減ってきたと。
それに伴って、尿管の逆流もしなくなって、
結果、左側のジムの拡張がなくなったっていうふうに考えているのではないかなって先生はおっしゃっていましたね。
この先どうなるかなんですけども、今までと変わらず、
今までと変わらず、尿路肝臓に多くはない。
上に抗生物質は飲んでいきましょうと。
それと、今はまだおむつをしている状態だから、
真剣性ぼっこって上手におしっこを排出できないから、尿漏れとかに落ちてしまうんですね。
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今はおむつをしているから全然問題ないんですけども、
これから大きくなっておむつが増えたときに、自分の意図しないタイミングでおしっこが出てしまうとか、
そういうことが起きてしまうのであれば、
お薬で調節したりとか、それでもダメなら何らかの手術をしましょうっていうお話でした。
今日のところはこんな感じで、かゆくんと同じような症状がある人もいらっしゃいますから、
ぜひコメントいただけるとすごい嬉しいです。
最後までお聞きくださいましてありがとうございました。
また聞きたいなと思ってくださいましたら、ぜひフォローしていただけるととっても嬉しいです。
それではまた。
10:42

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