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こんにちは、harumamaです。6歳じゃなかった7歳の男性の男の子と小学校4年生の女の子を育てています。
今日は2024年6月24日、月曜日の夕方を撮っているんですが、
今日は、いつも飲んでいるお薬がなくなったので、診療内科に行ってきたんですよね。
いつも見てくださっている先生が辞められてしまったので、その先生が次の病院で勤務が始まるまでのつなぎとして、
別の先生に診てもらってきたんですが、結論から言うと、先生の言われた言葉にちょっと動揺して、
診療内科に行って受診してきたのに、涙が止まらず、頓服を飲むという事態が発生しました。
なぜ病院に行ったのに、こういうことになるのかと思ったんですけども、
なぜそうなってしまったのかというと、
間違えた、こっちに行くんじゃなかった。
まず一番残っているワードが、送局性感情障害を疑うという話。
私の母親が送局性感情障害を患っていて、それでだいぶ私もつらい思いをしたので、
そういう過去の思いがバーッとフラッシュバックしたせいなのかはわからないんですけど、それも一つあるのかもしれない。
送局性感情障害を疑うよねと言った先生の背景としては、
過呼吸を繰り返す方は送局性感情障害があることが多いとおっしゃっていたのと、
いつか聞かれたことがあって、
過呼吸を起こすときはどんなときですかと聞かれたのと、
過呼吸を起こしたときって手当をすぎれましたかと聞かれたのと、
過呼吸が起きたときって頭真っ白になりませんでしたかというのを聞かれたんですよね。
どれもこれもイエスだったんですけれども。
先生がおっしゃるには送局性感情障害かどうかというのは検査があるんです。
20分くらいかかるらしいんですよ。
私としてはそういう検査があるのであれば検査を受けて、
お母さんもそうだし遺伝的なものもあるって聞いてたので、
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自分がそういう素質を持っているんだったら自分でそうなんだって自覚しておいて、
必要な情報を収集したりとか、
お薬に頼るんだったらお薬に頼るとか、
そういうことをしておきたいなと思ったので検査したいですというふうに言ったんですけれども、
ただね時間かかるよって言われたのと、
いや別に大丈夫です時間はって言ったら、
あなたじゃないよ僕の方で忙しいんだから僕だって言われて、
そうですかってなって、
先生がお忙しくないときいつでも私はいいので大丈夫ですって言って、
帰る時に受付で次の薬を取っていけるんですかって聞いたところ、
うんできるよって言われたからじゃあそろそろそのようにしたいと思いますよって言われたとき帰ってきたんですけど、
結構ね、
なんて言うんでしょうね、
パワフルな先生だっていうのと、
前任の先生のことをやたら否定するんですよね、
この先生軽手が雑すぎるとか言って私の前で怒るんですよ、
そういう私の前で私のことじゃないのに大きい声出して怒ってたっていうのが衝撃的で、
泣いてしまったのかどうかはちょっと自分でも今のところ分かってはないんですが、
とんぷく飲んで落ち着いたっていう状況ですね、
検査の方は受付できますかって受付の方に聞いたところ、
早いときで一番早くて今週末できますよってことだったので、
早速予約をしてきました。
受付の人は不思議そうにオクセリンがなくなる頃に合わせなくていいですかって聞かれたんですけど、
私としては聴覚性感情障害かもしれないっていうボヤボヤした気持ちを2ヶ月ぐらい持ちながら過ごすのはとってもやだったので、
検査だけでも早くしてしまいたいですっていうふうにお話しして、
じゃあ次の診察は検査だけということでよろしいですかっていうふうに聞かれてはいそうですね。
お願いしますって言ってきましたね。
ちょっとこう自分に起こった感情の変化の記録としてちょっと撮ってみました。
最後までお聞きくださいましてありがとうございました。
それではまた。