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こんにちは、harumamaです。5歳の男性の男の子と、小学校2年生の女の子を育てています。
今日は、2023年3月10日、金曜日のお昼に撮っているんですけれども、
今日はお仕事休みで、診療内科と婦人科に行ってきましたね。
診療内科を定期診察、お薬を出してもらうために行って、
前回、お薬を増やしてみてどうでしたかって感じだったんですけど、
2月は、お姉ちゃんのインフルでお休みっていうのもあったし、
夫がお姉ちゃんのインフルもらったっていうのもあったし、
お姉ちゃんの学級閉鎖とかもあったし、
そういうのでもろもろ忙しかったっていうのもあって、
息苦しい日はたくさんあったんですよね。
だから、お薬が効いているのか効いていないのかよくわからない感じだったので、
もうちょっと続けてみていいですかってことで、同じ量を処方していただいたんですよね。
診療内科の方は、もうちょっと同じお薬の量で続けてみて、
効果が出るかどうかっていうのを見ていきましょうっていうことになりました。
今日時間があったので、婦人科の方にも行ってきたんですよね。
先生に、高年期障害の疑いがあるんじゃないかみたいなことでお相談してみたんですよ。
生理前後に息苦しさがあったり、
普段は気にならないようなことをやり過ごせるようなことで、
わーって怒ってしまったり、泣いてしまったりすることがあるっていうお話と、
コロナに昨年末にかかって、その後から息苦しい感じがずっと続いてるんですっていうのをお話したところ、
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生理がまだ来てるうちは、高年期とはまだ言い切れないけれども、
やっぱり、アルママさんの症状としては、ホルモンのアップダウンによって現れるものの一つじゃないかっていうお話でした。
なので、ご提案していただいたのは、
応体ホルモン療法ですか、お薬を飲んで生理を止めてしまうことによってホルモン値のアップダウンがなくなるから、
そうすると、今まで起きていたホルモンのアップダウンによる症状の変化っていうのが抑えられて、
少しは楽になると思うかしらっていうことですね。
で、今回出してもらったお薬は、
タツガン性のリス、ガンジナス、そういうのは全く持ってないお薬だったので、
まず生理を止めるお薬を飲んでみましょうかっていうお話でしたね。
要するに、廃乱しない状態を維持するっていうことらしいんですけども、
ちょっと続けて飲んでみて、どうだったか、またご報告したいなと思います。
一個失敗したなと思ったのは、
醸剤飲むの苦手なんですって言ったのを忘れてしまったんですね。
結構長いこともあって疲れたったから、今回は何とか我慢して、
こんなに大きいって言ったお薬じゃなかったから、
チャレンジとリアルギーを兼ねて、少し頑張って醸剤飲んでみようかなって思います。
またしっかかるとか怖いなって気持ちが強くなったら、
お電話してこの部屋に帰ってもらおうかなって思いますね。
実際に今回は対決してこれまで測ったりとかはしなかったんですけれども、
何が言いたいかっていうと、お薬飲んでみて、
息苦しさとか精神の大きなアップダウンとかが軽減されればいいなっていうのと、
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パンケーキ屋さんに行きたいなと思って、
あっ通り過ぎちゃったバカバカバカバカ
あーもう何やっとんじゃい
どうしようかなどうしようかな
コンビニに入ればUターンできる
通り過ぎちゃったじゃないのもうバカバカバカ
今日お休みだったりしないの?
車止まってたから大丈夫だと思うんですけどね
えーっと
えーっとえーっと
ここ鼻息
ここに開いてるやった
ページ下からかな
よいしょ
えーっと話ひれずれで
すみません何か
何が言いたかったかっていうと
えーっと
お薬飲んでみて
生理を止めるお薬を飲んでみて
今まで不快に感染した症状が軽減されて
心穏やかに
過ごすことができるといいなって思います
えーっと
お薬飲んでみて
どういう風に改善されたかっていうのは
追ってまたご報告したいなと思います
最後までお聞き下さいましてありがとうございました
それではまた