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2024-06-25 23:37

2024/06/25夫と話をして冷静に考えれるようになりました

ワイヤレスイヤホンが同期してなくて、音悪目です🙇‍♀️
#harumamaの日々のつぶやき
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7歳のダウン症の男の子と、小学校4年生の女の子を育てています。
今日は、2024年の9月25日火曜日の朝、撮っているんですが、
えーっと、ちょっとお待ちくださいね。
昨日は、感情の記録として、新しい心理オンライン科の先生とのやり取りについてお話ししたんですが、ちょっとちゃうなりますね。
この後、帰ってから夫と先生に言われたことをとうとう話をしてきたところ、
結論から言うと、母は先生と会わないから、もう行かない方がいいんじゃないかっていう話でしたね。
なんか、理由としては、母は高圧的な態度を取る人に対してすごく意思こしがちなところがあるから、
一番決定的だったのは、先生は送局性障害を疑っていると。
で、検査があるよって、私に伝えたけれども、
いざ私がお願いしますってなったら、先生が時間かかるんだよって言ったのと、
いつでも頑張っても大丈夫ですって答えたら、先生は君じゃないよ、僕がいそうしんだよって言ったことに対して、
本当はそれってどうなのっていうふうに言ってましたね。
気分の浮き沈みはありますかっていうことに、私に聞いてきたことに対しても、
どうかな、あるかなって私は答えたんですが、夫は言うには、誰にだって浮き沈みはあると。
で、昨日あの後、ちょろっとYouTubeとかでも調べたんですけど、
送局性障害の決定的な診断方法としては、
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相の状態、ハイテンションの状態が何日以上あると、
うつの状態が何日以上あると、そういう波があるっていう話なんですよね。
うちのお母さんの場合も、前の先生のお話だと、送局性感情障害の人は、
ハイの状態とうつの状態を繰り返している感じで、
フラットな状態っていうのがあまりないっていうお話だったように記憶してるんですよね。
うちのお母さんも送局性感情障害っていうふうに診断されてから、
入院するまではずっとハイの状態と相の状態とずっと繰り返していて、
どっちかって、ハイの状態よりも相のうつの状態の方が長い感じ。
ずっと長いうつにいた後、長くて深いうつにいた後、
ポーンと突き抜けて高いハイに入るみたいな。
先生のお話によると、うつの状態が深ければ深いほど高く突き抜けて、
その次の相の状態の時に高く突き抜けすぎてしまうっていうお話だったんですよね。
入院した後はお薬でコントロールして、
フラットな状態よりもちょっと下のところをずっと維持してるんですけれども、
私から見てみたら、うつ寄り気味の状態をずっと2年ぐらい維持してるような気がしていて、
本当にあれでいいんだろうかってずっと思ってるんですよね。
ただお母さんの人生だし、お母さんがそれでいいって思ってるんだったら思ってて、
周りのお母さんに関わっている医療従事者の人たちもそういうふうに思ってるんだったら、
私の意思を押し付けることもちょっと違うのかなと思って、
ちょっと距離をとって接してるんですけれども、
先生が夫が言うには、気分の悩みっていうのは誰にでもあるよねというのと、
母の話を聞いていると、その先生は母が送局性障害なんじゃないかっていう、
色眼鏡をかけた状態で診断しようとしてるんじゃないかっていう話だったんですよね。
検査があるって言って検査の予約をしてきたんですけれども、
そういう色眼鏡で見てる先生を検査しちゃったら、
本当は送局性障害じゃないのに送局性障害っていうふうに診断されちゃうんじゃないのっていう話もありました。
あと私が懸念してたのが、今の前の先生に処方してくださったお薬がすごくあっていて、
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だからちょっとずつ減らしてきてて、先生もあるままさんだったらお薬なしの状態にできると思うから、
自分の状態と相談しながらずっとお薬減らしていくのがいいと思うよって言うと、
高年期障害が抜けたら精神的にも落ち着くと思うよって。
それまではお薬を飲みながら調整していけばいいんじゃないかなっていう話だったので、
私もそれで納得してたんですけど、
昨日の新しい先生は送局性障害を疑っているので、
僕だったらこの薬じゃなくて別の薬処方するけどねっていうふうに言ってたんですよね。
それもちょっと気になったんですよね。
今のお薬がすごくあっているのに別の薬処方されていないとなると、
ちょっと何かあっているのに別の薬処方ってどういうことなんだろうっていう気もするし。
精神疾患の診断と治療ってすごく難しいなっていうふうに思いましたね。
他の病気と違って白黒はっきりつかないパターンが多いと思うんですよね。
人の視観がすごく入るっていうか、
例えばガンダンとかだったらがん細胞が病理検査に回せばはっきりわかるので、
がん細胞がなくなれば元気になるっていう話じゃないですか。
そういうのもあるし、
どこかの臓器が炎症を起こしていたら、
その臓器を直接見ることが、内視鏡とかで見ることができたら赤く腫れていたりグツグツしていたりして、
柱の正常じゃない状態が見えると思うし、
血液、肝臓が悪かったら肝臓の値が血液検査すればバーンと上がってきたりとか下がってきたりとかって見えてくるし、
なんか白黒はっきりパターンがわかるものがあると思うんです。
ただ、精神的な疾患って、すごくはっきりわかるものは診断がつきやすいと思うんですよね。
うつに入っているうつ、寝込んでて起き上がれないとかそういうものとか、
あとうちのお母さんみたいにハイテンションに突き抜けすぎてしまって、
なんかグログログログロしたり目がいっちゃってるとか、
わーって喋って息切れしてるとか、鼻息荒い感じがするとか、
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でもそういうのも、普段見てる私とか妹だったら明らかにいつもと違うなっていうのがわかるんですけど、
あんまり接してない人、たまにしか会わないお友達とかにしてみたら、
全然そういうのが分からないんです。
だから難しいなっていうか、
だからお医者さん、精神科の診療の中の先生は、
うつだとか性障害だとか診断するときに、
ちゃんとこう、俯瞰した状態で見れる。
本当に俯瞰した状態で見れる先生じゃないと、
誤ったお薬を与えてしまったりとか、
本当はもうちょっとこう、気分を持ち上げてあげたほうがいいのに、
例えば今のお母さんみたいな状態がフラットなんだと判断して、
ずっとその状態を維持してしまうとか、
そういうことになりかねないなと思ってお話をしていると思いました。
冷静になって考えてみたら、いろいろなんかあって、
お薬は今のお薬があって、違うお薬を進めようとしてきたりとか、
応急を繰り返している人が消極性…
あ、違う違う、その話じゃなくて、
一番メンタルがおかしかったときに、
明らかに私の状態がおかしいなって思ったら、
言ってねって夫に言ってあったんですよね。
そしたら、このお薬を飲むからって言ってあったんですよ。
最初の頃は、私も自分の状態がよくわかっていなかったから、
もうちょっと早めにお薬を飲めばよかったんでしょうけど、
そのタイミングを逃してしまった理由に、
過呼吸を起こしてしまう。
過呼吸が深くなってしまうみたいなことがあったんですよね。
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今は、こうなればちょっと行き過ぎそうだなって思うから、
その時点で、過呼吸になってしまう一歩手前で、
トンプクの薬を飲んだりすることができるようになったんですけど、
うちのお母さんが送局性感情障害を持っているから、
前の先生にも送局性感情障害って遺伝したりするから、
ちょっと気をつけないといけないかもねっていう話をしていて、
自分もそういうふうに思っていたので、
なんかちょっといそうな気がしたなとか、なんか怪しいなとか思ったら、
その時点で、その時点で、
なんかちょっといそうな気がしたなとか、なんか怪しいなとか思ったら、
言ってねって夫に言ってあったんですけど、
かんせん、夫はそういう人の感情の変化とかに鈍いし、
自分が相手の人の感情に飲み込まれてしまうところがあるので、
ちょっとおかしいよっていうふうに、なかなか判断しづらいところがあるんですよね。
っていうのを簡単に先生に、夫に伝えてあるんですけど、
夫もちょっとその辺鈍いので、よくわかんないんですよねっていう話をしたら、
私自身もそういう、ちょっと自分のメンタルがおかしいっていう時に、
自分自身で気づけなかったりするので、
夫に言ってねって言ってあるんですけど、
夫の方は気づかないんですっていう話をしたら、
昨日の先生は、それはね、両極端な裏表みたいな感じで、
君がね、人の感情に敏感すぎるんだよって言ったんですよね。
そうなのかなってその時は思ったんですけど、
昨日帰ってきて夫と話をしていて思ったのが、
私自身、感情のメンタルの変化に、
そのおとつぶにはまっている時は気づかないから、
夫に言ってねって言ってあるのに、
夫が気づかないんですって言ってるのに対して、
それはね、君が敏感すぎるからだよっていうのは、
ちょっとなんかその答えとして違うかなっていう気もしたんですよね。
感情に敏感すぎるんだったら、
自分の感情の変化にも多分気づくってことによらないかな。
私は何回か経験して、
夫が自分の感情の変化に気づけない人だったなっていうのが分かったから、
もっとアンテナを張り巡らせて、
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自分の感情の変化をなるべく俯瞰して見れるように、
努力して今では見れるようになってきたんですけど、
そういうのって結構疲れるから、
本当はね、ちょっとおかしいよ、母ちょっとおかしいよ、
薬飲んだ方がいいよとか、
ちょっとなんか最近おかしいから病院行った方がいいんじゃないとか、
言ってもらえるとすごくありがたいんですけど。
昨日の先生がおっしゃるように、
君は別の人の感情に敏感すぎるからって、
それと違うんで、
お前の先生もね、その話を聞くときに、
女性障害の考え合いって言われてすごくショックを受けてたんですけど、
ちょっと話をしていて、その先生ちょっとどうだなんていう話が出てきたので、
ちょっとね、性格にいろいろ困って考えることがあって、
今は落ち着きましたよって、
落ち着きましたよって言って、
今は落ち着きましたよって言って、
今は落ち着きましたよって言って、
今は落ち着きましたよって言って、
今は落ち着きましたよって言って、
おかしいですね。
でもその検査、金曜日に予約してるんですけど、
ちょっと頼んでますね。
検査みたい。
どういうケース?
昨日の先生が真面目に行うケースなんだとしたら、
ちょっとね、怪しいことだなあっていう気がするし、
昨日なんかちょろちょろっとベッドで検索した感じだと、
頭に何かいろいろ電極をつけて、
波形をね、見るらしいんですけど、
だってそれで攻撃性障害が起こるのかっていう、
肝臓の波っていう、
落ちない変動っていうのはさ、
1日の中で起こる変動のことに対しては、
急げて障害を判断できない、
っていうふうに思ってたりするんですけど、
一番大事なのは病味をつけることじゃなくて、
今ある不具合っていうか生活のしづらさを取り除くことだと思うんですよね。
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今すごく私自身は落ち着いてるのでこの状態でいいんですけど、
一番ひどかったときは常に息苦しい感じ。
それがすごくつらかったので、
それを取り除くためには薬を増やしたりとかしてましたし、
女性なのでね、肝臓の気分の波っていうのはやっぱり、
ホルマンのバランスの崩れでどうしても起きてしまうので、
好きなものが来る前っていうのは、
ちょっとイライラしがちになったりとか、
どうしてもするわけで、
だから?
だから何が痛かったんでしょうね。
今は昨日に比べてすごく落ち着いてるよっていう話と、
精神疾患の診断とか治療とかってすごく難しいんだろうなって思ったよっていうお話でした。
最後までお聞きくださいまして、ありがとうございました。
それではまた会えるかな?
なんか他にも話したい話があったんですよね。
なんだったかな?
ハル君関連だった気がするんですが、
何だったかな?
今朝のこと?
昨日のこと?
思い出せない。
まだちょっと止まれそうにないので、
少しお話ししたいなって思うんですけれども、
いや、でも止まれるかな?どうかな?
怪しいな。
いや、でも止まれないな。
なんかお姉ちゃんの話によると、
秋田は昨日だったか一昨日だったからか、
梅雨でしたらしくて、
で、
昨日も今日も、
昨日は雨降ってて、
今日もちょっとパラパラ雨が降ってるんですよね。
皆さんのスマイレージでは梅雨はおけないのか?
もう7月になりますもんね。
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6月といえば、
一年の半分だから、
自分自家チョークとかでは、
半年の振り返りとかしてるところだと思うんですけど、
皆さん、檻に触れて振り返りとかってちゃんとできてますか?
なんかその、手帳界隈ではね、
1日の振り返りとか半年の振り返りとか、
1年の振り返りとかを大事にしてるっぽいんですけど、
なかなかね、振り返るのが苦手で、
日々の記録はポツポツしてるんですけど、
いざ振り返ろうと思うと、なかなか振り返れないところがあって、
自分自家チョーク的に言うと、
やったこと、分かったこと、
次にすることで振り返るといいよっていう風に言ってましたね。
ちょっとね、
そうだ、思い出した、はるくんの話。
昨日ね、お姉ちゃんの友達に、
その子ね、すごくはるくんのこと可愛がってくれるんですよ。
なんですけど、
何歳って聞かれて、7歳だよって答えたら、
そっか、何歳にしては赤ちゃんっぽいね。
どうして赤ちゃんっぽいのっていう風に聞かれて、
男性だからかなって答えたら、
男性って何って言われて、ちょっとね、答えに困りましたね。
最後までご視聴ありがとうございました。
ありがとうございました。
それではまた。
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