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2025-08-07 15:19

2025/08/06 コミュニティの構成?についてな話(ヒルシュのオンライン家族

#harumamaの日々のつぶやき
#ヒルシュスプルング病
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サマリー

2025年8月6日のエピソードでは、ボイシーの広告に関する騒動や、オンライン家族コミュニティの運営におけるリスナーとのコミュニケーションの重要性が語られます。また、炎上時の対応や人との繋がりの価値、子ども会の役員選出に関する課題についても触れられています。

ボイシーの広告騒動
こんにちは、はるままです。8歳の男症の男の子と小学校5年生の女の子を育てています。今日は2025年8月6日、水曜日の朝と言っているのですが、
秋田市は久しぶりに雨が長めに降ってますね。恵みの雨になってくれるとありがたいなって思うんですけれども、
さっきまでボイシーを聞いていたんですけど、昨日ボイシーの広告タービットが始まったことを聞いて、
やっぱりそうだったよね、私が感じていることって、私だけじゃなかったんだって思ったっていう話を一方としたんですけれども、
みんながわーって声を出し始めたから、ボイシーの社長さん、代表の尾形さんも動いてくれて、
アップデートがかかって、ボイシーの広告って、ボイシーの放送の途中に、
広告が挟まるっていう、すごい、リスナーからしてみたら、違和感があるような広告の挟み方がされてたんですけれども、
皆さんそこに対して、ちょっとどうなのよっていうふうにおっしゃっている方がたくさんいらっしゃったので、
ボイシーバーもアップデートしてくださって、今日からのかな、チャプターとチャプターの間に広告が入るようになったらしいです。
それでもやっぱり広告って言っても、企業広告じゃなくて、ボイシープラスに入ってねって広告出して聞きたいんだったらボイシープラスに入ってねっていう、
ものをアナウンスだけの広告なので、それもまたちょっと違和感があるんですけれども、
配信の途中で、放送の途中で、いきなり広告が入るよりは、チャプターとチャプターの間に入るっていうことで、
もうちょっとワンよりは聞きやすくなったかなって思いましたね。
オンライン家族コミュニティの経験
さっきまでコミュニティ志向A to Zの川原あずささんの配信を聞いていて、
すごいコミュニティにとって大事なことを言っていたのでお話ししたいなと思ったんですけれども、
今回の騒動はボイシー側とリスナーさんと配信者さん側のコミュニケーション不足による、
コミュニケーションのかけ違いによって起こった事象だっていうふうにおっしゃってたんですね。
ボイシーさんは特許しもない発行することがよくあると。
そうなってしまうと受け手側はびっくりしちゃうから、
本来であればもう少しリリースしていった方が良かったんじゃないかっていう話があったりとか、
今回こうやって炎上が起きてしまったから、
そういうリスク管理とかに強い方を車内に一人入れた方がいいんじゃないかっていう話をされていて、
なるほどと思って聞いてたんですよね。
私が運営しているフィルススクルーム用オンライン家族会は本当に人に恵まれていて、
今まで炎上とかそういうのは1回しかないんですよ。
1回しかないの。
その初めての炎上らしい炎上の時にありがたいことにサポーターの方たちにすごい助けてもらって、
まだ私の中にしこりはあるんですけど、表面上は丸く収まったっていう形になって。
あの時は初めての炎上っぽい事件だったので、私もすごい動揺してしまってどう対処した方がいいかわからないってなってしまって、
ここで私が感情的になって答えてしまうとさらに炎上してしまうからどうしようと思ってサポーター部屋の方でサポーターの皆さんに相談したんですよね。
ちょっとこういうことが起こっていて困ってますと、どう対処したらいいかわからないんで助けてくださいっていうふうにお願いしたんですよね。
そしたら助け部に渡してくれたんで、表面上は丸く収まったんですよね。
炎上の発端となった方はどうなんでしょうね。
あまり抜けてってしまったので、いい気持ちにはならなかったのかもしれないけど、
よく知っている方なんですけど、自分の強いかっこたる自分を持っていらっしゃる方なんで、
一回こうって思っちゃうと、なかなかその思考を切り替えることが難しい方なんですよ。
だから私が意地張ってるってのもあるんですけど、この方も意地張ってて、なかなか今まで通りっていうふうにはいかない形にはなってるのかなと思う。
ここは自分の居場所じゃないなと思って、会を去っていってしまったことは本当に私としては寂しいなと思ったし、
それは真摯に伝えたつもりなんですけど、
毎日行って会う会わないは人それぞれなので、この方はこういうふうにお悩みがあれば、
言った仕方がないなと思うけど、それでもやっぱりいつか戻ってきてくだされるように、
場所は、扉を開けときますね、みたいなことは最後に言ってたりしたんですけれども、
今回っていうか、このフィレシス・フランドビューオンライン活動会における炎上が丸く収まったのは、
本当にサポーターの皆さんとしてのおかげで、私もそのサポーターの皆さんの声掛けがあったから冷静になることができたし、
だから本当に人に恵まれたなって思ってます。
子ども会の役員選出の課題
偶然に会わせた人たち、面接して私が連れてきたとか、
いつもなく人を人生してピックアップしてくれてきた人たちってわけではないんですけど、
偶然に会わせた人たちは、たまたま私の失踪志向と似ている方たちがサポーターを部屋にいてくださったおかげで、
あの時の炎上が丸く収まったなって思っていて、
でも、炎上の発端となった実証を言わずとすることはすごいわからなくもないんですよ。
この方はおっしゃることは思ってもないんですけどね。
とはいえ、私の方の事情もあるわけで、
その方の事情に合わせるためには、もうちょっといろいろ仕組みを整えなければならないわけで、
私らヒルシュスプログミオンライン家族会は、ボランティアでやってる、無償でやってる団体なので、やれることにも限界があるわけですよ。
だから、やれる人がやれるときっていうのが本当に強い強い軸なので、
無理やり自分の生活を削ってまでやらなければならないってことはあってはならないわけなんですよ。
だから、こうしてほしい、ああしてほしいっていう強い願いがあるのは受け止めますし、すごいわかるんですけども、
とはいえ、今現状ではできないこともあるよって、
やれる、それを叶えるためには、やれる人がやるか、もしくはもうちょっと体制を、それができるような体制を整えないと、現状ではちょっと難しいかなっていう風に感じたっていうのを、
あの時も家族会の方でお話ししたんですよね。
何が言いたかったかっていうと、メンバーさんに恵まれて、そういう風にサポートしてくれる助言、サポートしてくれる助け舟を出してくれる方がいたことが本当に感謝だし、
とはいえ、コミュニティによっては、そういう人はいないパターンもいっぱいあると思うんですよ。
特に私がよく精神をすり減らしている子ども会の方なんかは、年度によってはたまたま人との組み合わせがうまくって、そういうのといくパターンもあると思うんですけど、
今期の場合は、今期の子ども会はそうじゃないんですよね。だから、PTAとか、ちゃんと人選してるPTAもあれば、やらなきゃいけないからってくじ引きでやってるPTAもあるし、
今のうちの地区の子ども会なんかは、ほぼみんな無理矢理やらされてる子ども会の役員さんたちがほとんどだから、どうなんでしょう。ちゃんとアンケートを取ってないからわかんないんですけど、ほとんどのように感じてしまうので、
そうなってしまうと、そういうコミュニケーションの掛け違いみたいなのが発生してしまうよなって思いますね。
子ども会の役員の選出に関しても、そういったコミュニケーションの掛け違いみたいなことが起こらないためには、どうしたらいいですかみたいな、そんな感じの相談をチャットGDPにしたことがあって、
そうする。そのためには、会員全員にアンケートを取って、思考や思想が似ている人を組み合わせることが大事だよねっていうふうにちょっとGDPされてるんですね。
子ども会が大事って思っている人と、子ども会なんかいらないって思っている人が一緒になっちゃうとガチガチになっちゃう。
集団登校が大事って思っている人と、集団登校なんかいらないって思っている人が一緒になっちゃう。
そこら辺を上手に均等に言えるか、もしくは集団登校なんかいらないっていう人がいる。やりたい人だけが集まってやればいい的な感じのシステムにできるのであれば、
役員さんは子ども会が大事って思っている人たちだけを集めてやったほうが、ことは丸く収まります。
決まりとして、強制は絶対しない。やりたくない人を無理やり参加させるようなことはしないようにしましょうねみたいな、そういう決まりをつけておけば、
作っておいて、役員さんは子ども会が大事って思っている人が集まれば上手く回るんじゃないか。
でもそのためには、それぞれの会員さんたちは子ども会に対してどういうふうに思っているか、どういう感情を抱いているかっていうのを知るのが大事で、
そのためにもアンケートを取りたいなって思っているんですけども、なかなか人が集まるといろんなことが発生するわけで、
運が良ければ活性化して仲良し暮らしていけるけども、そうじゃないケースになってしまったときは本当に苦しいものになるなっていうふうに思いましたね。
でも多分これもなんか私にかけられた試練じゃないけども、気持ち良いなって思ったコミュニティを会員も見ることができたり、ちょっと居心地悪いなって思うコミュニティを見ることができて、
両方を見ることができているっていうのがすごく私にとって学びがあるなって思いました。
最後までお聞き下さいましてありがとうございました。
それではまた。
15:19

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