家庭内の悩みとクローズドコミュニティ
おはようございます。詩吟ユーチューバーのheyheyです。
2人目の子供が生まれるまであと192:ということで、今日はこの家の中の悩みを相談できるクローズドコミュニティのありがたみ、みたいな内容でですね、お話ししていきたいと思います。
先週とか数日前とかはですね、だいぶ僕も落ち込んでおりました。
つわりでずっと辛い状態の妻を見ながら、ほぼワンオープン状態で1ヶ月間続いているというところですね。
ここ1日2日ぐらいで、ようやくちょっと妻の体調が少し良くなってきたかなというところがあります。
だからピークはそろそろ過ぎそうなのかなというところはあるんですけれども、
ただその先週ぐらいはなかなか僕もメンタル的にやばかったんで、
ディスコード内のところですね、フリーランスの学校の僕はクローズドコミュニティに入っているんですけれども、
そこは審査を受けた限られた人しか入れないところですね。
そこのパパママ部屋というところがありまして、そこで僕もたまにですね、なんか結構心情をとろしたような相談を吐き出させてもらうんですけれども、
本当にこういう場所があるっていうのはめちゃくちゃにありがたいんですよね。
その後もですね、マナミさんとかウミノさんとか、歴戦のかつ現役のママさんたちがですね、ちゃんと僕の悩みを丁寧に聞いてくださるんですよ。
本当にこういう場所普通ないんですよね。
特に僕の場合の悩み自体も、まだその安定期でもないから会社にも言えていないし、僕の親族にも言えないし、というところなんで、リアルなところで言える人がいないんですよね。
じゃあ全く全くどうでもいい人たちに言えるかというと、そんな話でもないですね。プライベートもちろんプライベート感ありますから言えないんですよね。
かつ自分のこういう悩みが深ければ深いほど、それなりに自分のことを知ってくれる、もしくはこの自分の長ったらしい悩みを聞いてくれるような場所、時間が必要だし、そういう相手とか関係性も必要なんですよね。
それもじゃあなんかその辺にあるかというと、そんな場所は普通にない。そんな時間もない。機会もないんですよ。
それができるのがこのクローズドコミュニティだよなって本当に思います。
テキストコミュニケーションなんでですね、自分が書きたいことは、もちろん相手目線である程度わかりやすく読みやすくとか書くのも大事なんですけれども、それでも自分なりにどこか隙間時間でですね、しっかりと書くことができると。
それを読んでくださる方もおのおのの時間があるタイミングで、時間があるタイミングで返信するというのもできるんですよね。
だからしっかり聞いてくれるし、しっかり回答してもらえる場所。回答してもらえるかどうかはですね、それまでの多分関係性とかによりますね。
急に入った人がポッとやって急に重たい内容をバーンって書いてもですね、ウェーって感じで多分終わっちゃうと思うんですけれど、
僕もなんだかんだクローズドコミュニティ入ってそこそこ立っているんで、おかげさまでなんかそういう温かい言葉をいただけるようになって本当にありがたい、ありがたい場所だなぁって本当に思います。
吐き出すことができるだけでもですね、全然変わってくるし、そこに対してちゃんとリアルな的確なアドバイスもいただける。
しかも複数人からですね、というのが本当に本当にありがたい。ここでしかありえないですね。この場所を失ったらあとどこで言えるんだろうみたいな感じあるんですけど、やっぱこれがオンライン上だけれども数年間なんか付き合ってきて得た関係性の中のコミュニティ、クローズドコミュニティですね。
サードプレイスの重要性
他の人が誰でも見れるようなわけじゃないような場所、いわゆるサードプレイス的なものなんですけれども、これがあって本当に良かったなぁとつくづく思います。
僕はサードプレイス、他にはゴスペルもやっていたりシギンもやっていたりとかあるんで、それぞれもいいところはあるんですけれど、やっぱり自分が一番悩んでいる、一番辛いタイミングでリアルタイムで吐き出せる場所があって、
っていうところでやっているのはやっぱこのオンライン上であるっていうのはめちゃくちゃありがたいなぁと、もう感謝しかねえなぁと思います。
思えばこの、確か3年前ですね、今の一人目の子供が生まれる時も僕はリアルタイムでそのパパママ部屋でつぶやいてたんですよね。
やばい!奥さんがもうタイミングきた!行ってきます!みたいな感じですね。
今もうそろそろ生まれそうです!みたいな感じで、僕だからリアルタイムでつぶやいてたんで、検索したら当時の多分残ってる気がしますね。
それがあと約200日後ですか、そこでもまたつぶやくことになりそうな気がしますね。
ただ、このフリー校のクローズドコミュニティも、また来年リニューアルでちゃんと回避とかも必要になってくる、追加の回避とか必要になってくるんで、僕もそこでちゃんと居続けられるようにですね、今のうちやっぱしっかり稼ぎ、稼いで、この自分のサードプレイスを守るというか、ちゃんと入れる状態を維持する、自分を成長するっていうのはある意味一つの動機として正しいような気がします。
そうですね、やっぱり本当にサードプレイスのありがたみというものは必死と感じるので、そこに少しでも貢献できるような形も大事かなというところでした。
だんだんお家がよくわからなくなってきたんですけれども、サードプレイスのありがたみが伝われば幸いです。
では、聞いてくださってありがとうございました。バイバイ!