育児と支援サービスの重要性
harumamaです。
サッカーのダウン症の男の子と小学校5年生の女の子を育てています。
今日は2020年7月19日土曜日の夕方撮っているんですが、
今八王子にいるんですけど、秋田市の八王子にいるんですけど、
あれはサッカーのグラウンドなのかな?
めっちゃこう、水、散水してて、プシュプシュ、プシュプシュに散水されてて、
気持ちよさそうだなぁと思って見てました。
ああいう光景、ちょっと初めて見たかもしれない。
多分、時間で自動でそうなってるのかなって想像するんですけど、
子供とかいたら、わーって中に入ってきそうだなと思って。
なんかさっきまで、さっきまでっていうか今まで、
ポッドキャストで樋口清則さんの番組を聞いてたんですよ。
移動中に撮られてるらしくて、一人でお話しされてるんですけど、
最初、伝えたいことがない、しゃべりたいことがないとかおっしゃってたんですけど、
話し進める中で、結構深くしゃべられていて、やっぱすごいなって思いますね。
私なんかしゃべることないときは全然しゃべれないから、
途中で収録やめちゃうときもよくあるし。
今日は、お姉ちゃん、新体操の練習なんですよ、今ちょうど。
春君は、あれは何て言うんだろうな、
放課後でサービスじゃなくて、なんとかっていう小学校以上の子が利用できる施設があって、
日中一時で利用できるときもあるし、お泊まりすることもできるし、
あとは、ご家庭の事情でお家にいれない子なんかは、そこで生活してたりとかもするし、
そういう施設が近所にあって、
夫の帰りも、お姉ちゃんを送っていく時間帯に夫が帰ってこれないので、
日中一時をお願いして、今日は練習が5時から9時まであるんですけど、
夫が帰ってくるのが7時過ぎだから、夕飯もお願いしてきました。
4時から預けて、お姉ちゃんの新体操練習が終わるのが7時なので、
7時半までということで、一応お願いしてきました。
でも、7時までには、夕飯より前には迎えに行けるって夫が言ってたんで、
迎えは夫が言ってくれるんですけど、すごい助かりますね、こういうサービス。
健常時だと使えなかったから、こういうサービス。
健常、指摘障害があるからこそ、そういう練習とかに連れてきても、
こっちの指示が通らなくて困ったから利用するっていうのもあるんですけど、
とにかく助かってますね。
おそらくなんですけど、こういうサービスが利用できるようになったのって、
そんなに昔からじゃないと思うんですよ。
放課後でサービスも最近のあれだっていうし、
昔のプロと先輩方たちが言って頑張って活動してくださったから、
こんなこういうサービスが使えるのであって、本当にありがたいなと思っています。
でもまだまだ支援が足りてない分野が他にもいっぱいあるので、
後輩の方たちに、今私たちが困っていることを
持っていかないためにいろいろと活動できたらいいなとは思っているんですけれども、
最後までお聞きくださいましてありがとうございました。
市役所が近いから、帰りにアイスコーヒー買って帰ろうと思ったんですけど、
今日土曜日だから市役所の中のドアさん開いてませんでしたね。
最後までお聞きくださいましてありがとうございました。それではまた。