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こんにちは、はるままです。小さいの、ダウン症の男の子と、小学校2年生の女の子を育てています。
今日は、2022年12月24日、
今日何回目ですかね、いっぱい撮ってる。
24日土曜日に撮ってます。
雨なめながら喋ってるので、ちょっと聞き苦しいところがあるかもしれないですけれども、
ご了承くださいませ。
さっきまで、ボイシーで久しぶりにHUCの配信を聞いてたんですよね。
すごくなんか興味深いことたくさん話されてたので、
感想みたいなのをお話ししていけたらなって思うんですけれども、
何からお話ししたらいいのかな。
まず一番最初に、お二方で対談されてたんですけど、
メインの方とゲストの方がいらっしゃって、
ゲストの方が高校だったかな、
大和小を編集されているところで働いている方なんですって。
最近の学校教育事情みたいな話もされていて、
すごく興味深いなと思って聞いてました。
国はオンラインを進めてるけれども、現場はなかなかそれが追いついてないとか、
やっぱりオンラインだけに偏るのはどうかなっていう話をされていて、
うちの姉ちゃんの小学校はまだ全然オンライン化できてなくて、
学級閉鎖になっても、秋田市内で有名な市立の学校なんかは、
学級閉鎖になったときにオンライン授業があるらしいんですけど、
お姉ちゃんのところはまだオンラインですね。
宿題も出てなかったんですけど、
でも宿題出すのも先生によって違うみたいですね。
1年生のときは、1年生のときに学級閉鎖になったときは宿題がたくさん出てたけど、
今回の学級閉鎖は出なかったです。
先生によって違うのかなって気はしてますけど。
オンラインが得意な子がいれば、オフラインが得意な子もいるから、
どっちかに偏るんじゃない方がいいよねって。
得意な方を選べる、選択できるようになるといいよねっていう話をされていて、
そうだなって思いながら聞いてました。
オンラインのメリットもあるし、オフラインのメリットもやっぱりあると思うので、
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上手い具合に使っていけたら、ハイブリッドで使っていけたらいいんじゃないかななんて思って聞いてましたね。
小さい子ってやっぱりなかなか経験値も少ないから、
自分でうまく工夫するのは難しかったり、できる子もいるけど難しい子もいると思うんですよね。
なぜこの話をするかっていうと、
オンラインのダンススクールをちょっと受講したことがあったんですよ。
教会だ。
力ある教会だ。
ベネステンのオンラインのダンススクールを受講したことがあったんですけれども、
多分、先生にもよって違ってくると思うんですよ、やり方って。
ただ、お姉ちゃんが受講したオンラインの先生は、ちょっとお姉ちゃんには合わなかったかな。
声が届いてない。
先生の声が届いてないから、先生の声聞こえません。届いてないですよって伝えたいんだけれども、
チャットルームが閉ざされてるから伝えられない。どうしたらいいかわからないとか。
多分、そうなってくると、ダンスしてる時に疑問を抱いても先生に質問できないし、
先生は踊ってるだけで、何とかちゃん、もうちょっとこうしてとか、
何とかちゃんいいねとか、そういう声かけがあったわけでもなかったので、
オフラインでそういったことがない場合もあると思う。
ただ先生が踊ってるだけで、特に指導も何もないという先生もいらっしゃると思うし、
それは本当に先生と様々だとは思うんですけれども、
ちょっとコミュニケーション取りづらいなって感じてしまって、
体験でのダンススクールだからね、その後実行はやめてしまったんですけれども、
会う人には会うと思うんです。
場所も移動しなくて済むし、家でできることだから。
会う人には会うから、ベネッセ側もオンラインもね、その後結構種類増やしてきてるので、
その時はまだダンススクールとお絵かきスクールみたいなのしかなかったんですけど、
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今はダンススクールとお絵かきスクールとソロ版もあるし、
もう一つなかった気がする。増えてきてるから、会う人には会うんだろうなと思って感じてます。
ただ会わない人もいると思うので、その辺は使い分けですよね。
会う子は使えばいいし、会わない子はオフラインでやったらいいし。
選択肢が増えるっていうのは、悩むことは増えるけど、
でも自分が会う場所を見つけることができるので、それをとってもいいなと。
そういう風にするとやっぱりいいんじゃないかなって、ハイブリッドで選べるといいんじゃないかなって思います。
あと、お話聞いていてすごく思ったのが、
HSTっていろんな部活が、母親アートレイトコミュニティっていうサロンなんですけど、
いろんな部活があるらしくて、その中の一つにマインドフルネス部っていうのがあって、
そのゲストの方はマインドフルネス部に入ってらっしゃるらしいんですけども、
そこの部活に入るようになってから、
思考が柔らかくなったっていう風におっしゃってました。
出産して職場復帰した直後は、すごい母親初めてだったし、
職場復帰してちょっと心ないこと言われちゃったりとかもあったらしくて、
すごいガッチガチになってて、そのガッチガチのストレスが子供に伝わったりとかしてたらしいんですけれども、
マインドフルネス部に入っていろんなお話聞くようになってから、
自分のことを許容できるようになってきて、
できない自分を許容できるようになってきたっていう文言ですね。
できない自分を許容できるようになると、子供のちょっとした失敗も許せるようになるっていう風におっしゃってて、
へーなるほどねーと思いながら聞いてました。
それを聞きながら薄がぼんやり感じたのは、
心が病んでしまった時に何とかしなきゃ、専門家のところに行こうと思って、
カウンセリングだとか診療内科だとか思いがちなんですけれども、
それだけが全てじゃないんだなっていうのを今日のHQCの放送を聞いていて思いましたね。
診療内科の得意なこともあるし、カウンセラーさんの得意なこともあるし、
でも必ずしも診療内科に行かなくてもカウンセリング行けなくったって、
そういったHQCみたいなサロンに入って、いろんな部活気になる部活を覗いてみたり、
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サロンに入らなくてもボイシーで人の話聞いてみたり、YouTubeで探してみたり、
自分で本探すのもいいし、いろんなことをとりあえず自分で情報を探しに行って、
人によるのかもしれないけど、私の場合はとにかくいろいろ諦めずに動いていると情報が降ってくるので、
ここで助けられることがよくあるんですね。
なんか私メンタル病んでるかも、病院行って治してもらわなきゃとか、
カウンセリング受けてカウンセラーさんに何とかしてもらわなきゃとか思ってたんですけど、
それしなくても整えられたりするのかもっていう希望が湧いてきましたね。
そうなって多分頭を柔らかくするってことなのかなって思ったりしてます。
人からこうだよって言われるとそうなのかなって思いがちなんですけれども、
この人が言ってることって全てが正しいとは限らないし、
自分にとって心地よくて自分にとってしっくりくるものを受け取って、
自分の心が健やかに過ごしていけるんだったらそれでいいのかなって、
なんとなくラボンやり思い始めますね。
もう一つ気になることをお話しされてたのが、
自律神経を整えるための手法みたいなのがあるらしくて、
それをやると心が整うのかな、
その方はいろいろあって不眠障害を患ってたらしいんですよね。
なかなか寝れないっていうのが続いてたらしいんですけど、
自律神経を整うというのに参加するようになって、
背中のストレッチをたくさんするようになったので、
そしたら眠れるようになったっていうのをお話しされてたんですよ。
全然眠れないからいろいろ試してみたんです、2年間くらい。
1日やってみたり、夜はやってみたり、
わざと疲らせて眠ろうと思っていっぱい運動してみたり、
いろいろやったらしいんですけど、全然効果なくて、
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自律神経を整えるためのなんとかに出会ったら、
なんかスッと眠れるようになったらしいんですよ。
だから、そういう情報っていうのも目から鱗ですね。
そうか、背中を整えるって大事なんだなと思って。
やっぱりパン屋さん混んでる。やーめた。
ごパンっていうね、パン屋さんに行きたかったんです。
おいしそうなパン売ってるところなんですよ。
でもね、駐車場がすごく狭くて2台くらいしか止められないんです。
で、Facebookで見たらおいしそうなパンが並んでたから
買いに行こうと思ってたんですけど、並んでたから諦めましたね。
向かいだけ向かってみて、混んでて車止められなかったらやめようと思って、
走らせてきたんですけど、
止めれそうになかったので、今諦めて4人に変えます。
どっちから行こうかなー。でもこっちまで来ちゃったから。
なー、どっちが早いんだろう。戻るより就航経由行った方が早いような気がする。
川口に通って帰ろうかな。よし、行ってみよう。
道間違ってないかなー。久々に通るこの道。
ちょっとだけ行ってみよう。長尺になりそうです。また長尺になりそうですので、
適宜スピード、お付近なスピードで聞いてくださいね。
あと、今日のHUCのお話で、引っかかったワードがあって、
その方がお話しされてたのが、子供にね、お姉ちゃんに、上の子にどうしてもきつく当たってしまうんだと。
それが、自分を当たった後にすごくやってしまったみたいな感じで、自分を責めてしまうんです。
きつく当たりたいわけじゃないのに、性格が合わないのかわからないけど、きつく当たった後に。
やっちゃった後に、自分を責めたりとかするというふうにお話しされていて、
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すごいわかるなーと思って聞いてたんです。そしたら、その方はもう長女さんで、私も長女だし、
もう一人、そのお話しされてたのはゲストの方だったんですけど、
メインでお話しされている方も長女さんで、
その方がこういうふうにしたよっていうのをお話しされていたのが、
子供に対してかわいくお願いする方法を教えて、一緒に練習したりしてたっていうふうにおっしゃってたんです。
なるほどーってすごい思ったんですよね。すっごいそれは目から鱗でした。
確かに、はるくんはお願いが上手なんだけど、お姉ちゃんはお願いがすっごい下手なんですよね。
はるくんはかわいくお願いできるけど、お姉ちゃんは恥?強がり?
恥がいがあるとお願いができないんですけど、だから時々イラッとするんですよね。
そんな言い方しなくたっていいじゃん。素直に言えばいいじゃんって思う時がよくあるんですよ。
だからその話を聞いて、かわいくお願いする方法を教えて練習してみたっていう話を聞いて、
すごい目から鱗でしたね。本を探してみようと思いました。
多分検索すれば出てくると思うんですよ。上手なお願いの仕方とか、かわいい上手なお願いの仕方とか、
多分どっかにあると思うので、検索して勉強しようと思いましたね。
それも目から鱗だったし、あとは、あ、そうそう。
たかんな時期に別の文化圏に行ってみるっていうのも、すごくその子に対して影響を与えるよねっていう話をされてたんですよね。
日本の文化と海外の文化ってやっぱり違うから、
ちっちゃい頃ってやっぱりそこだけが世界だって思ってしまいがちなんですよ。
でも大人もきっとそういうことってあると思うんですよ。
そこでしか、そこにしか、何だろうな、
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消毒しているところが少ない方はそこだけの世界しか知っていないからやっぱりティアが狭くなったんですよね。
お二方がお話しされてたのは、どっちもなのかな。
メインの方は被告子女経験があって、
ちっちゃい頃にどこか別の国に親と一緒に住んでた経験があって、
ここじゃないか。
停止点が分かってなかった。
そうそうそう。
ちっちゃい頃に別の国で暮らしてた経験があって、
帰ってくるとやっぱり被告子女感が出てしまうと思うんですけど、
その方はあえて武道だったかな、空手だったかな、そういう部活に入ったって。
それをやることで日本らしさを取り戻したらしいんですよ。
だから被告子女感があんまりないらしいんですけど、
逆にその方の妹さんだったかな。
妹さんも高校生の時にお父様と一緒に別の国に暮らしてたことがあるんですけれども、
妹さんは帰ってきた時に日本文化に染まるみたいな作業はしなかったから、
帰国子女感丸々出し出しみたいな感じだったらしいんですよね。
ゲストの方がお話しされてたのは、
その方のお母さんがお父さんと一緒にどこか別の国に行かれて数年間暮らしてたらしいんですよね。
その時ゲストの方は日本に住んでいて、
お母さんとお父さんたちが日本に引っ越して帰ってきた時に、
外でね、
こっち行けるかな?ものすごい坂なんですよね。
マニュアルじゃないから、行けるか。
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雪道でめっちゃ急斜面で、
オートマだから行けるけど、マニュアルだとすっごいドキドキするんですよね。
昔マニュアルでこの坂を上ったことがありましたけど、
めっちゃ前の車と車関係にくっついて、後ろにもくっつかないでって思いながら、
発信するときはシークザーって思って、ゴンゴンって言いながらクラスでゆっくり話して登った経験がありますけど。
そんな話じゃなくて、
お母さんが別の国から帰ってきた時に、
外でね、他の奥様たちと話をされた時に、
どこそこの奥様って呼ばれたらしいんです。
そのことに対してすごく追いかかりになられていたんですって。
それがすごくゲストの方は印象的だったっていうふうにお話しされてたんですけど、
私には私の名前があって、なんとかの奥様って肩書きじゃないのにって怒ってたらしいんですよね。
それがすごく印象的だったって言ってます。
大丈夫かな、この車に乗っておきませんように。
おー行け!
そう、だから、なんていうのかな。
世界が狭いって思っちゃうと、逃げ場がないって思っちゃいがちだから、
やっぱり、世界は広いんだよっていう価値観みたいなのを身につけさせてあげたいよねっていう話をしていて、
なるほどなーと思ってすごい聞いてました。
だから、習い事ってそういう意味で大事なんだろうなって思いましたね。
学校だけだと、学校だけのコミュニティだと思うじゃないですか。
学童さんなんかも、学校の近くの学童さんだからほとんど同じ学校の子が来ているでしょ。
だから、同じようなコミュニティじゃないですか。
だから、あえてちょっと違うエリアの子が集まるところで習い事をしてみるとか、
またまた子供だけじゃなくて、
例えばね、ピアノを習うとかだと先生とのコミュニケーションとか一体的なコミュニケーションになると思うので、
その先生といろんな話ができるような関係性になるんだったら、
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子供だけの視点じゃなくて、先生の大人としての視点を教えてもらうことが、
母親、うちらの親だけじゃなく、親じゃない大人の視点を教えてもらえることができるので、
そういうのもアリなんだなーってすごい。
だから、別の世界があるんだよっていう、教えてあげる意味での環境設定って本当に大事だなって思いましたね。
今回の救出シーンはすごく手から鱗でした。
余裕があれば、私に余裕があればURLを貼り付けたいなと思うんですけれども、
もし貼り付けられてなかったら、本当にすごく申し訳ないんですけど、
ポイシーで一撃どの回だったかなーと思って探してみてくださいね。
すごくお手間をかけてしまうことになると思うんですけれども、何とかよろしくお願いします。
最後までお聞きくださいましてありがとうございました。それではまた。