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こんにちは、harumamaです。
5歳の男性の男の子と、小学校2年生の女の子を撮影しています。
今日は、2022年12月29日、木曜日の朝、撮影しています。
1年の振り返りを、ライブにしようと思ったんですけど、やっぱり収録にすることにしました。
2月はコロナが大流行し始めて、学校園で休んだ休園休学休閉者がありすぎて、3月はコロナで休園休学休閉者出勤人数が足りなくなるって書いてますね。
4月は何も書いてなくて、4月は何があったんだろう?
4月は書いてないからわかんない。
5月は?
5月も書いてないからわかんない。
5月は何があったんでしょうね。
たうえとかしてる。
たうえは毎年のことなので。
あ、これあった。
6月が親の会話を終わりにしたんですよね。
6月に親の会話を終わりに。
ひとききんぺんにくま七没って書いてますね。
で、7月が?
7月は、7月に新しい会話ができてますね。
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で、8月は、今何を見てるかというと、自分塾手帳の月の3大ニュースみたいなところを見てるんですけど、
8月は何だろう、いっぱい書いてるけど、
多分いっぱい書いてるってことは思考が困らばってたんですね。
で、9月。
9月は書いてない。
9月は書いてない。
あ、でも9月に一家に入ってる。
ダンショーのオンラインサロン9月に入ってますね。
で、9月は横浜に行ってるでしょ。
9月は横浜に行ってて、新人さんは辞めてる。
あ、そうだ、新人さんは8月に雇ったんですよね。
で、11月は、11月も特に書いてない。
11月末にコランにかかったんですよね。
で、12月か。OK。よし。
じゃあちょっと今年を振り返りながら、自宅に戻って、自宅で作業して、
で、発行を迎えに行きたいなと思うんですね。
年賀状をね、書かないといけないんですよね。
さあ、どうやって振り返りましょうかね。
コーヒー飲みつつ、移動しつつ、年賀状番になりますよ。
はい。ブツブツ言ってましたけど、皆さんまだ聞いてくださってるでしょうか。
今年の振り返りを、2022年の振り返りをしたいなって思います。
多分、あ、でも帰りもあるのかな。
あ、行ってもいいのか。そっちが赤なので。すみません。
黄色、黄色点滅で行ってもいいのに。
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ここが赤点滅でこっちが黄色点滅だから進んでもいいのに。待っちゃった。
訳わからないことをしてしまいましたね。
えーと、そう、海見ながら帰ろう。よし。
えーとですね、今年の振り返り。
多分、今日この時間がおそらく収録できるの。
最後、今年度最後だと思うので。
で、えーと、そうね。
そう、今年も一年、皆さんたくさん聞いてくださって本当にありがとうございました。
スタイフを始めてから、
多分、2023年の5月でおそらく3年目になるのかな。
去年、今年が2年目で来年度は3年目になるのね。
お姉ちゃんが小学校1年生の時にちょうど始めたので。
そう、まさかここまで続くと。
もうぼちぼちやりながらですけど。
なんか、あの、ボイシーを初めて聞くようになって、
で、なんかその一般の人が声で発信してるっていうのがすごいな。
しかもフォロワーさんがいっぱい付いてるっていう。
ワーマナハルさんとか。
そう、なんか、YouTubeでキンコニシの動画を見てて、
で、ニカさんがボイシーボイシーって毎回冒頭で言ってるから、
このYouTubeはボイシーを発表したものですって毎回言ってたから、
ボイシーってなんだろうなって。
ボイシーアプリを入れてみて、で、開いてみて、
で、人気のところ、人気の放送みたいなところを見に行ってみたら、
全然知らない人がトップ3の中に入ってて、
ワーマナハルさんってどんな人?って聞いてみたらと思ってきて、
みたいな経緯があって、すごいなって。
一般の人でもこんなに有名になるんだなって思ってたんですけど、
声で配信するなんてすごい遠い世界だと思ってたんですよ。
自分にはできないっていうか、自分はやらないっていうか、
自分でやろうっていう発想すらなかったんですよね。
でも、古典ラジオを切っ解けで、スタイフに戻ってきて、
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NEMUTIさんに出会って、
NEMUTIさんが最初はドキドキしたけど発信してみたみたいな話をされてて、
そういう方もいらっしゃるんだって。
じゃあ自分もちょっとやってみようかなって思ってみたら、
今に至るみたいな。
でも、たくさんいいねしてくださったりとかコメントしてくださることで、
すごく自分も満たされてて、本当にありがたいなって思ってます。
なんでしょうね。
発信できるのは聞いてくださってるリスナーさんのおかげっていうのもあるし、
森本先生のご縁で広がって聞いてくださってる方たちもいらっしゃるので、
そういうご縁もありがたいなと思っていますよ。
今年も1年本当にたくさん聞いてくださってありがとうございましたっていうのと、
これからちょっと今年1年について振り返っていきたいなって思います。
どうしましょうかね。
手帳には、今年の2月からコロナが大流行って書いてましたね。
コロナは今年で何年目ですかね、流行り始めてから。
3年目になるの?2年目になるの?
その辺すら、お姉ちゃんが年長3の時にコロナが流行り始めた気がするから、
3年目ぐらいなのかな、年で。
隣の方では流行ってるなとは思ってましたけど、
秋田で出ても2桁で収めることができ、封じ込めることができて、
秋田すごいなって思ってたんです。
なんですけど、今年の2月ぐらいから流行し始めて、
常に学級閉鎖が起こったとか、縁が休園になるとかいう事態が発生して、
今まで2桁で収まってたのが、3桁?4桁?
4桁言ったことがあるのかな、どうなのかわからないですけど、
ものすごい流行り始めちゃったんですよね。
学級閉鎖とか休園が相次ぐようになってきて、
学級閉鎖があるから仕事も休まなきゃいけないし、
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休園があるから仕事休まなきゃいけないしとか、
そういうのがぽつぽつ出てくるようになってきて、
今まではちゃんとスケジュール管理うまくできてたのに、
出勤時間、勤務時間が足りないから、
別の日でアナウンスに行くか、リハビリも行かないといけないし、
通院も行かないといけないし、みたいな感じで、
だんだん自分のスケジュールの余白が減っていったような感覚が、
コロナの秋田での大流行によってあったなっていう感覚はありますね。
で、6月に親の会が終わりました。
先月末にやっと抜けることができたんですけれども、
いろんなことがあって、
言っちゃいけないって、親の会で響いたことは言わないでくださいって規約にあったから、
そんなにオブラートにすんでしか言えないし、
私の配信を聞いている人はそんなにいないと思うので、
オブラートにすんで、やめちゃった人間だし、
言ってるっていうのを誰かが聞いたら、
もしかしたら後ろ指、指っていうか槍が飛んできたりするかもしれないけど、
まあいいやということで、
喋っちゃおう。
喋っちゃおう、オブラートにすんで。
今年の6月に親の会が終わりました。
でも皆さんね、
育児に対する考え方とか捉え方は、
皆さんそれぞれ違うので、
みんな違ってみんないいって基本私は思ってるんですよね。
だから、なんだろうな。
この回私が思ってたのと違ったっていうショックはありましたけど、
みんな違ってみんないいだから別にいいかなっていうベースはあって、
でもなんですごいストレスがかかってしまったかっていうと、
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やっぱり批判とか否定とかそういったものがあったから、
すごくストレスがかかってしまったのかなって思うんですね。
なんでしょうね。
やっぱりそういう意見の食い違いっていうのは、
みんなそれぞれ違う人だから考え方も違うし、
意見の食い違いっていうのはここって当然だと思うんですよ。
当然だと思うんですけど、
そこの取り扱いっていうのはすごく真剣を使ってやる。
やったほうがいいんだなっていう勉強になりましたね。
これからまた新しいのが始まってきますけど、
そこら辺はすごく注意深く取り扱っていかないといけないなと思います。
怒ってしまった言葉に対しては、
トラブルっていうのはどうしても避けられないことだと思うんですよ。
起きてしまうときは起きてしまうと思うんですよ。
でも起きてしまったときにどう対処するのかが一番大事だと思うんですよね。
見て見ぬふりするのか、ごめんなさいと謝るのか、
こういうふうなことが起きてしまったから、
次は怒らないようにどういうふうにしていきましょうかって話し合うとか、
起きてしまった後にどう対処するのかが一番大事だと思うんですね。
起きてしまったトラブルに対する捉え方っていうのは人それぞれだから、
別にって言い方はあまり良くないのかもしれないですけど、
人それぞれいろんな考え方があるよねとは思うんですけども、
やっぱりグループグループで取り扱い方って違ってくるんだなって印象が、
複数の範囲に所属してみて、
会議の方たちの思考のあり方次第で、
そういうトラブルの対処方っていうのがそれぞれ変わってくるんだなっていう印象があります。
これと共にそういう騒動があったから、
いろんな範囲に所属してみて、
大きい範囲、小さい範囲、いろんな範囲に所属してみて、
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それぞれの範囲がどんなふうな回し方をするのかっていう勉強をしてみたいなっていう興味も
加えてきました、あれがきっかけで。
私自身が今思っているのは、
やっぱり起きてしまったトラブルに対してはちゃんと真摯に受け止めて、
辛い思いをさせてしまってごめんなさいっていう、
自分が間違ったことをしていないと思ったとしても、
やったことに対して傷ついてしまったことが、
自分が正しいことをしていると思っていても、
自分がやったことで傷ついてしまった人がいるんだとするならば、
私がやったことで心に傷をつけてしまってごめんなさいって謝る必要は、
私はやっぱりあるなと。
私がやったことで傷つけてしまってごめんなさい。
でも私の考えはこうなんですよ。
傷つける意図があってやったわけじゃないんだけれども、
本当に傷つけてしまったんだとしたら、
そこのところは本当にごめんなさいって思ってますよって伝える必要は、
私はあるなって思いましたね。
他の方がどういう対処をするかは、
それぞれの考え方次第なので、
それぞれの方が思うような対処の仕方をすればいいんじゃないかなと思うんですけれども、
私は、もし自分がやったことで誰かが傷ついてしまったなと思ったら、
ここにいた人はごめんなさいって謝りたいなって思いますね。
こんな感じですね。
しばらく抜けずにずっといたんですよ。
一時の感情、
一時の嫌だなって思った感情を、
先発的に抜けるのはちょっと違うかなって思っていて、
ちょっと時間がおけば自分の感情も出てきて、
またその回にずっと溶け込めるようになったりするのかなって思ったんですけれども、
数ヶ月経ってみたけど、
自分の気持ちに変化はなかったし、
その回に何か動きがあるたびに心は揺れ動いていたので、
これはやめようと思って、いやーってやり続けましたね。
でも、あの時ああいうことが起こったから、
僕その回にとってはいい変化がたくさん生まれているみたいで、
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発言せずにずっと奥の方から遠くの方から見守っていましたけれども、
すごく精力的に頑張られているようです。
多分、その発想によって救われている方たちもいらっしゃると思うので、
僕はそれで遠くで応援したいなって思いますね。
それがきっかけで生まれた新しいタイプがあって、
こちらのほうはこちらのほうで、
新しい盛り上がり方というか、
すごく専門性の高い知識を持っている方がいらっしゃるので、
いつも話を聞いていてためになるなって思いますし、
だいぶ落ち着いてきましたね、
最初はやり方がよくわからなくて、あっちやってみたり、こっちやってみたりしていましたけど、
やっぱりこのやり方が一番落ち着くんだな、みたいな感じのところになっていますね。
LINEで情報交換しているんですけど、
LINEで情報交換しているんですけど、
LINEで情報交換しているんですけど、
みなさんやっぱりLINEが使いやすいようなので、
LINEで主に情報交換しています。
スラッグもやってみたけど、あまり定着しませんでしたね。
私はやっぱり情報の打列というか、文字の打列が苦手なので、
私は勝手に情報を別のツールを使ってまとめたりしているんですけど、
それをメンバーさんに公開しようかなと思った時期もあったんですけど、
それやると逆に混乱しちゃうんじゃないかなというお話もあったので、
私は私の物として持っておいて、
みんなが何か必要そうだなと思った時にポッとそこから出せばいいかなというところに、
今のところは落ち着きましたね。
一番最新だと、どんな話で盛り上がったかな。
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トイトレの方法とかも結構ためになるなと思って聞いて、
落ち着きましたね。
知的障害がある特有のトイトレの仕方とか、
そういう情報があって、なるほどと思って見つけました。
あとは何?
今年になってから自発を利用する要因になったんですけれども、
そこを利用するまでの経緯も、
やっぱり今の新しい親の会がきっかけになって掴めたという感じですね。
まず最初に、教育センターの相談室に相談して、
相談してみたらどうですかという話があって、
教育センターにそういう相談室があるというのは知らなかったので、
相談室でそういう相談をしていいんだと思って、
じゃあ行ってみようと思って行ってみて、
今こういう感じで悩んでて、
自分が何したらいいかよくわからない状態になってるんですよ、
みたいなことを相談したら、相談室の方が秋田市に
時間相談支援センターだったかな、
自分の身の回りの人に障害がある人がいてどうしたらいいか困ってるとか、
自分が障害があってどうしたらいいか困ってるとか、
そういう福祉に関する悩みを総合的に解決してくれる機関があるんですけど、
そういう機関があるというのも、
教育センターの相談室に行かないと知らなかったので、
そういうどうしたらいいかわからないの解決の糸口の一個にはなってますね、
その親の会話。
だからすごく、それはそれですごい良かったなと思います。
否定する方はいらっしゃらないし、
みなさん優しい方たちで、
似たような考え方の方たちが今のところは集まっているので、
それがすごく心理的安全性が保たれていいなって思ってますね。
あとは、なんだろう、
そうそうそう、
親の会が荒れたきっかけで新しい親の会もできたし、
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一家という断章のオンラインサービスに入るきっかけになったのも、
親の会が荒れたきっかけの一つでしたね。
一家も入ってみて、視野が広がりましたね、一家の方。
やっぱり全国から集まっている、
全国から人が集まっている団体だし、
年齢層は割と高めなんですよ、一家の会員さんとして。
若い方もいらっしゃるんですけれども、
でも先輩ママさんたちにたくさんいらっしゃって、
だからその先輩ママさんたちの話がすごく私にとって有益なものになってますね。
これから先起こり得ることが、
先輩ママさんたちが経験したことと同じになるとは限らないとは思うんですけど、
でもこういう経験をしてきたよっていうお話はやっぱりすごく参考になるので、
全部が全部その通りになるとは思わないけれども、
情報の一つとして参考になるので、すごくありがたい会だなと思って、
所属させていただいてますね。
男将とか一的障害のある方たちが行くカレッジっていうのも
一家に入らないと知らなかったので、
学びながら就労支援を受けられるらしいんですけれども、カレッジって。
そういう道もあるんだって知らなかったので、
そういった意味では一家に入ってすごくよかったなと思いましたね。
お家が近づいてきたので、ちょっとまきまきで話していきたいなと思うんですけど、
一家に入ったでしょ。
10月には横浜に行きましたね。
10月に横浜に行って、新人君が辞めたって書いてありましたけど、
お盆過ぎぐらいにうちの夫が新人君を雇って、
雇ったんだけど、夫と馬が合わなくて、
結局さよならすることになってしまったんですけれども、
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人を雇うっていうのはどういうことなのかとか、
どういうことに気をつけたほうがいいのかっていうのはすごく学びになりましたね。
大きい企業さんでこういうシステムになっているっていうのは本当にそういう意味なんだろうなと思いながら、
ちょっと外から見てました。
仕事する場所だから仲良し恋している場所じゃないので、
そういう情けみたいなので雇っちゃうとこういうケガが起こる。
トラブルが起こるんだなって思うと、
ぼんやりしたルールで仕事を進めると、
トラブルってやっぱり一人ならいいけど、
人が増えるとやっぱりルールってちゃんと決めないとトラブルって起きちゃうんだなって思いましたね。
だから大きい企業さんなんかはちゃんとした規約もあるし、
こういう時はこうしましょうねっていうルールがあるし、
やっぱり人同士のトラブルを避けるためには、
一番最初にルール作りとか記録しておくとか、
そういうのは本当に大事なんだなって思いました。
そういう学びになりましたね、今回の人を雇うっていうのは。
映画とはそういう感じですね。
横浜もコロナを気にして3年ぐらい旅行に行ってなくて、
ちょっとドキドキしながら横浜に行きましたけど、
久々に飛行機になって都会に行ってみて、すごく楽しかったし、
他に旅行、秋田の外に出てコロナにかからなかったのに、
秋田に行ってコロナにかかったから、
これはどこに行っても関係ないなっていうのはやっぱり体感的に経験することができましたね。
だからコロナに怯えて旅行しないっていう選択肢はもう私の中にはなくなりましたね。
来年からは旅行行きたいなって思います。
でもやっぱりコロナにかかると厄介だなって思いましたね。
症状自体はそんなに重くなかったけど、
症状が発覚したときに簡単に見てもらえないんですよね。
オンライン診療になったりするし、
オンライン診療だとやっぱり言葉だけだからちゃんと伝わらないじゃないですか。
自分が酸素フォワノーブを測る機械とかを持っていれば、
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そういうのが数値として相手に伝えることができるから、
自分こんなに悪いんだよっていうのを相手に伝えれるツールになるのでいいと思うんですけど、
そういうのを持っていない方って本当につらいと思うんですよ。
今回私も過呼吸を起こして、
急変したらこちらに電話してくださいのところに電話しましたけど、
電話している最中に苦しくなってきて、
フーフー言っているのにお客様どうされましたかみたいな感じになっちゃって、
もう拉致が開かないと思って電話を切って夫に電話しましたけど、
その後折り返し電話がかかってくるってことはなかったので、
別に過呼吸で死ぬことはないんですけど、
あれが過呼吸じゃなかったとして本当に苦しい状態でああいう風になってて、
もうダメだと思って電話を切って電話がかかってこなかったっていうのを想像してしまうと、
ああやってコロナで亡くなっていった人がいるんだろうなと思う風に想像してしまって、
すごく怖いなって思いました。
体調が悪い、コロナの前は体調が悪くなったら病院にかかることができたし、
救急車だって簡単に来てくれたけれども、
コロナになってから具合が悪いのに病院で見てもらえないとか、
救急車の簡単に呼べないとか、
そういう時代になってしまったのはすごく恐ろしいなっていう風に、
今回コロナを経験してみて思いました。
見てくださる病院もあるんですけどね。
そういうコロナになってもちゃんと見てくれる話を聞いてくれる場所っていうのを、
元気なうちにちゃんと確保しておいたほうがいいなと思いました。
コロナが流行してくると、やっぱりいつも行っている病院、
本当は見てくれるけど全然電話がつながらないとか、
そういうこともあるので、
確実に連絡がされて、コロナであってもちゃんと対応してくれる場所っていうのを、
元気なうちに見つけておいたほうがいいなって本当に思いましたね。
お家が近づいてきたので、そろそろおしまいにしたいなと思うんですけれども、
皆さん本当に今年1年お世話になりました。
たくさん聞いてくださってありがとうございました。
来年もぼちぼち、配信していきたいなと思います。
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取り貯めたものはたくさんあるので、純不動で出していくことになると思うんですけれども、
あれ、春山さんこれいつ撮ったの?これ去年の話じゃないの?とか結構あると思うんですけれども、
冒頭の何年何月に撮ってますっていうのを聞いていただいて、
これ過去のものなんだなと思っていただけると嬉しいなって思います。
最後まで見てくださいました。ありがとうございました。
それではまた。良いお年を。