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こんにちは、はるままです。
5歳の男性の男の子と、小学校2年生の女の子を育てています。
今日は、2023年2月9日、木曜日の朝にとつけます。
かぐしゅん先生の配信家系で、母という呪縛、娘というなんちゃらみたいな本が話題になっています。
何年か前に起きた娘さんが、お母さんを殺してしまったという断逆な悲しい事件です。
かぐしゅん先生の配信を聞いて、最初はこういう事件があったんですよ、みたいな話だったんですよ。
続きはプレミアム放送でという話があって、
プレミアム放送か、めっちゃ気になるかぐしゅん先生、商売上手って思ってたんですよね。
どうしようかな、わままはるさんのプレミアム放送も気になるし、かぐしゅん先生の配信も気になるし、
うーん、気持ち悪い、早く聞きたいけどどうしようって思ってて、
とりあえずはぐしゅん先生の続きの方は重たそうな話だったから、
わままはるさんの技術小学校と法律小学校の違いの方がためになりそうだったから、
心にずっとこなそうだったし、そっちの方を先に聞こうと思って、
先にはるさんのプレミアム配信であったんですよね。
そしたらはるさんの方でも、母という呪縛娘というなんちゃらの方についてお話されてて、
思いがけず全部聞くことができたんですけれども、
そのお話を前にも収録で撮っているので、配信しているかどうかは現時点ではわからないですけれども、
思いがけずはるさんの方でも聞くことができて、ラッキーなんて思ってたんですけど、
今日、もう一回一般公開の方でかぐしゅん先生が最後の締めとって、その5本についてお話されてたんですよね。
昨日はプレミアム配信の方で、虐待していた方のお母さんについてお話されてたらしくて、
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今日は娘さんがお母さんを殺してしまったんだけれども、最初はちょっと黙ってたんです。
お母さんは自殺して、それを隠そうと思って自分をバラバラにしたんだ、それだけを言ってたらしいんですけれども、
一転して娘さんが自分を殺したんだというのを自発するようになった経緯とか、
裁判の一番最後の弁護士さんと殺してしまった女の子のお話みたいなのが本の中に書かれてるらしくて、
それがかぐしゅん先生的にすごく印象に残ったからということで読まれていたんですけど、
この話をされていて、気になった方はかぐしゅん先生の配信と小野もはるさんのプレミアム配信を聞いていただけたらなと思いますけれども、
結構殺人事重たいお話なので、
殺られそうな人はやめたほうがいいかなとは思いますけど、気になる方はかぐしゅん先生の配信と小野もはるさんのプレミアム包装と、
私は読んでないけど、気になる方はこの母という字幕、娘という字幕を読んでいただけたらいいかなとは思います。
いろいろ考えさせられるお話ですかね。
お母さんがなんとしてでも娘を医学部に入れたくて、医者にさせたくて、
虐待人いたことをしてしまうこととか、お母さんに逆らえなくて、
お母さんのレールに従って過ごしてきた娘さんの気持ちとか、
この状況から騙せるには私かお母さんが死ぬかどっちかしかなかったと思ってしまった娘さんの気持ちとか、
勉強していたお父さんの気持ちとか、
はたまた虐待してしまった方のお母さんの気持ちとか、
お母さんは死んでしまって、だから本人がどういうふうな感情だったかわからないんですけど、
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そのお母さん自体は自分の母親に、簡単に言うと捨てられたらしいですよ。
自分の母親はとある男の人との間に殺されてしまったお母さんができて生まれて、
なんだけどそのお母さんは別の男の人、しかも外国籍の人と結婚して、
そのお母さんを親戚に預けて、自分だけ逃避しているんですよ。
要するに、お母さんは自分の母親に捨てられたんだと思ってもしょうがないような状況ですよね。
そのお母さんが親戚との間でどういうふうに育ってきたかというのは、私は知らないんですけれども、
私はこういうお母さんの親というのがどういうものなのか知らないので、
知らないで育ったのかどうかというのはわからないですよね。
親戚の方がどういうふうに育ったか次第だと思うんですけど、
本当にお母さんのことが強く訴えつけられて、すごく複雑な気持ちになりましたね。
わんまんまはるさんの話と株主の先生の話、両方聞いて強く思ったのは、
やっぱり子供は自分じゃないし、私から生まれてきた子だけど、別の人間なんだっていうのを、
やっぱり強く強く意識する必要があるなっていうのは、当然な話なんですけど、
やっぱり我が子ってなると、どうしても自分の中から出てきたものだし、
コントロール感に起きたいなって思ってしまう親御さんが多いと思うんですけれども、
自分から出てきたものとはいえ、やっぱり別人格だから、
その子の考え、思い、決めたことを尊重して、
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親の役目としては、いかに環境を与えてあげるか、どうやってその子の能力を引き出してあげるか、
親だけがするべきことじゃないと思うんですけどね。
環境というのは自分で整えられるものだから、
大きくなったら自分に必要な環境下に身を置いていけるように導いてあげるのがいいのかな、
答えはないことだと思うんですけれども、
私自身はなるべくお姉ちゃんとか春君が自分で自己決定できるような人間に育ってほしいなって思うので、
そういうふうになれるような環境とか思考の持ち方なんかを教えてあげたいなって思いますね。
母という呪縛、娘というなんちゃらなんちゃら、全然覚えてないんですけど、
話題になってるらしいので、母という呪縛、娘というレイヤーまで検索したらユズル先生が答えを出してくれると思うんですけど、
気になる方はぜひ食べてみてください。
最後までお聞きくださいましてありがとうございました。
それではまた。
余談なんですが、最近余談なんですがって言ってない気がするんですけれども、
まだまだ止まれないので話したいなって思うんですけれども、
夫はね、インフルエンザから回復したんですけど、
メンタルがまだ回復してないらしくて、
すごい今朝へこんでたんですよね。
なんでかっていうと、予約がピタッと止まってるらしいんですよね。
それで不安感してるらしいんですよね。
なんで、
まあたぶん体力もちゃんと100%じゃないし、
止まってる仕事があるから昨日夜中工場に行って仕事してて眠くなってるのもあるし、
そんな感じでメンタルが下がってるんですけれども、
ショボンとしてたので聞いてみたんですよ。
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慰めて欲しい?それともお尻を叩いて欲しい?っていう風に聞いたんですよね。
そしたらお尻叩いて欲しいってことだったので、
プチッて叩いた後に、
今仕事予約が埋まってないのはいいチャンスなんです。
今まで仕事が特別になってて考える余裕がなかったから、
せっかく時間が読まれたんだから、
今作戦を練るいいチャンスなんだから、
今日捉えて次に捉えて作戦を練るべしって書いてあるんですよね。
そしたらちょっと夫のマインドが変わってくれたらしくて、
母に頼みたいことがあるという風に言われて、
何?って言ったら、
ホームページを作る以外に、
うちの会社をPRする方法はないかっていう風に聞いてきたので、
インスタとかフェイスブックとかがあるよって言ってたんですね。
最近の飲食店さんはホームページ作らずに、
インスタとフェイスブックだけみたいな。
飲食店さん多い印象があるので、
そういう風に伝えました。
ワンケリコソってビジュアルだけ、
ビジュアルも大事だけれども、
こんな風に直してるよみたいなのもあった方がいいかなと思うので、
私的にはインスタとフェイスブックと、
いったんあった方がいいかな。
あとYouTubeもあれば完璧なんじゃないかなとは思ってるんですけどね。
ホームページもあれなんですよ。
ちゃんとしたホームページでお金払って、
サイトのアドレスを貼って作ったりするのが一般的だと思うんですけど、
最近はノーションでページ作って、
それをホームページとしてあげてる会社さんもあるらしいので、
そういう感じで、
ノーションで求めサイトを作って、
ノーションからインスタに飛んだりとか、
フェイスブックに飛んだりとか、
YouTubeに飛んだりとか、
そういうのもありだなと、
そう思いましたね。
あとその予約を取るのに、
今は全部夫が電話を受けて取ってるんだけれども、
お客さんの方でここ空いてるって確認する術はないからって聞かれたんで、
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Googleカレンダーを使えばいいんじゃないかっていうふうに聞かれましたね。
なんか病院さんとか、
ヘアサロンさんとかは、
Google使って予約状況、
ヘアを受けてるところもあるじゃないですか。
だからノーションとかのページに
Googleのカレンダーを貼ってて、
この日は空いてる、この日は空いてないみたいな感じにすれば、
今は一目瞭然だし、
お客さんの方がそれを見てここをやって欲しいですっていうふうに
予約を取ってくれれば、
こっちの手間は減るじゃないですか。
なんかね、めっちゃ工場の中に車がたまってて飛んでるのに、
電話もせずに2台3台持ってくる会社とかね、
いるらしいんですよ。
そういうのでアップアップになっちゃって、
深夜営業したりとかよくやってるので、
改善すればいいのに苦しいならってずっと思ってたんですよね。
断ればいいじゃんとか、
深夜営業しなきゃいけないぐらい詰まってるんだったら、
今車がいっぱいだから夜中作業しなきゃいけないので、
割り巻きにしてもいいですかとか、
そういうやり方しないと潰れるよって思って、
時々言ったりしてたんですけど、
これは私の言うこと聞かない人なので、
自分の本、自分でやったようにやりたい人なんですよ。
多分それって意思決定が確か、
うちの大神さんなんで、
多分そういうのがいくらしてると思うんですけれども、
日本は私の言うこと聞かないので、
いろいろ改善点があるのになーって、
残念な人ねって思ってたんですけど、
今回ちょっと変えようって思ってくれたらしくて、
私にこうしたらいい?って相談してきて、
ちょっと嬉しかったんですよね。
こういう風にしたらいいんじゃない?って言ったり、
やるかどうかまだ分からないですよ。
聞いてくれたことは嬉しかったですね。
信号で止まれそうなので、おしまいにしたいと思います。
それではまた。