日常生活の複雑さ
おはようございます、harumamaです。7歳の男性の男の子と、小学校4年生の女の子を育てています。今日は2024年12月27日金曜日の朝撮っています。
今、実家にいて、お母さんが退院して、今日退院してくるので、いろいろベッド半分とかあるので、整えているところなんですが、
仕事を収め終わって、ちょっと時間が余裕ができたので、取りためたものをちょこちょこ配信していけたらなと思います。
この後にくっつけて配信したいと思うので、よろしかったらお聞きください。それではどうぞ。
こんにちは、はるままです。7歳の男性の男の子と、小学校4年生の女の子を育てています。
今日は2024年12月8日、5日の木曜日、12月5日木曜日のお昼ちょっと前に撮っています。
今めっちゃちょっと興奮しているので、興奮さみあらぬ状態で音声を録っているんですけども、なぜ興奮しているかというと、
最近ドハマリしているティーチャーティーチャー村の中のイベントって言ったらいいのかな?
一つのコンテンツがあって、そこで私の思考を、こんがらがった思考を紐解いてもらって、
これすごいって、なにこれすごいって今なってますね。
なんか私、いろんなタスクが重なると、混乱してパニックになる傾向があるんですよ。
今まさにそういう状態なんですよね。
どんなタスクがあるかというと、まずヒルセスプレモ病のオンライン家族会の中にもいくつかタスクがあって、
あと、私が運命に関わっている秋田家族会の方のタスクもあるし、
お願いしたり、これやってって言われていることもあるし、
今日この後、お母さんの会員に向けての会議があるのもあるし、
あと、来年の2月にお誘いがあって、イベントをやることになったんですよね。
そのポスターを作ってほしいと今言われてて、
どれもこれも大事だから、なにから進めようかみたいな感じで今パニックになってたんですけど、
その話を村の中に聞き合いっていうコンテンツがあって、聞いてもらって、
1対1で聞いてもらうんですけど、
今日はこんがらばった私の思考をめっちゃクリアにしてもらって、
こっちのタスクは誰かに渡せないかなとか、
全部別に春馬場さんで抱える必要ないんじゃないかな、みたいなことも言っていただいて、
確かにこれはこっちに振れそう、あれはあっちに振れそうとかいうのが出てきて、
すごい気持ちが楽になりました。
私も人っていうか、
例えば夫が色々あって困難してる、思考が困難してる時には、
それって全部あなたがやる必要があるの?とか、
あれってこういうふうにこっちに振ったらいいんじゃない?とか、
こういうのを使ったらいいんじゃない?とか言えるんですけど、
なるべく自分でも一人で抱え込まないでやるようにしようって思ってはいたんですけど、
思ってはいるんですけど、
いざ重要なタスクが集中して振ってくると、
何からやればいいんだっけ?っていうふうになっちゃって、
それを上手に分解してくださって、
ティーチャーティーチャー村の価値
めっちゃありがたいなって思いましたね。
前にも似たようなことがあったんですよ。
前、私がメンタル壊した時も、
すごい重要なタスクがたくさんあって、
その時もお二人でヘナティしてるので、
聞いてくださった方は覚えてくれてるかな?覚えてないかな?
あるんですけど、その時も夫のこともあり、お母さんのこともあり、
ハルくんのこともあり、お姉ちゃんのこともあり、
自分のこともあるし、よくわからないってなってて、
その時は市役所の無料で相談機で話聞いてもらえるみたいなところがあって、
そこで1時間ぐらいバーッと喋って、
喋ってスッキリしただけで、
じゃあ何をどうしましょうかっていうふうにはならなかったんですけど、
今までバーッと喋って何をどうしましょうかっていうふうに、
なかなか、
風に落ちるような回答がなかったんですよね。
私も結構人に合わせるっていうか、雰囲気を読んで、
そろそろ切り上げた方がいいなとか、
これ言っちゃうとこの人困っちゃうからやめとこうとか、
取り繕って、
分かりました、聞いてみますとか、
やっちゃいがちなんですけど、
今日はそういうふうにはならず、
聞いてくださった方1人に負担がかかるような解決方法ではなかったので、
裏のみんなで解決していけると思うよっていうふうに言ってくださって、
何これすごい、何これすごいと思って、
みんなもここに入ってくればいいのにってすごい思ったので、
今ここで喋ってます。
やっぱり解決したいなって思った時に、
カウンセラーさんのところに行ってみようかって思ったり、
あと授業で悩んだ時はコンサルお願いしてみようかなってなったりすると思うんですよね。
でもカウンセリングとかも、
カウンセリングのコンサルもすごいお金かかるじゃないですか。
私が知っている正規のカウンセリングだって、
保険的要害のカウンセリングになると、
30分だったか1時間で1万円とかなので、
そういうのって1万円払ってカウンセリング行って解決しなかったらどうしようとか、
そういう不安があるじゃないですか。
でもティーチャーティーチャープランの中には、
いろんな思考パターンを持った人がいらっしゃるし、
それこそ今300人いるのかな。
いろんなバックグラウンドを持った方たちがいらっしゃるので、
相互支援の重要性
投げかければ何か答えが返ってくるんじゃないかっていう話になりまして、
やってみようと思った次第です。
ヒルシもそうなんですけど、
一人で解決できないけど、
私らのヒルシの会もメンバーさんがたくさんいるし、
いろんな症状の方がいらっしゃるので、
とりあえずそこに自分の悩み事を投げかければ、
誰かが答えてくれるんじゃないかという安心感があるんですよね。
それを例えば、
藤野先生に相談したときも、
藤野先生だけが持っている情報だと、
その人の悩みを解決まで持っていくことができないこともあると思うんですよね。
運が良ければ来たと思うんですけど、
そうじゃないこともあると思うんですよね。
ただ、問題に固くかえる方は、
症例がたくさんあるし、
みんなそれぞれの人が持っている知識とか経験とかがあるので、
だからこそ助け合えるっていうか、
だからみんな入ってくればいいのにって、
小さい小さい村、みんな入ればいいのにって思いましたね。
やっぱり無料のコンテンツじゃないので、
躊躇する方はいらっしゃると思うんですけど、
全然大丈夫っていうか、
一番少ない額だと1100円だったかな?なんですけど、
全然月1100円以上の価値あるよって思いましたね。
数が増えた分だけ拾い上げれる人も増えるし、
あとティーチャーティーチャーが関わってるっていう言い方なのかな?
コンコンっていう無料のフリースクールを運営するための寄付金の返礼品じゃないけど、
寄付のお礼としてのティーチャーティーチャー村があるわけで、
寄付金が集まれば集まるほどコンコンの運営がしやすくなるわけでしょ?
だから寄付金が集まるためには、
人数が増えれば増えるし、
多い額払ってくれる人が増えればその分増えるし、
だから人数が増えて寄付金が増えればコンコンの運営がしやすくなって、
コンコンは嬉しいし、
村のメンバーさんが増えて、
いろんなバックグラウンドとか知識とか経験とか持ってる人が増えれば増えるこそ、
いろんな人を助けやすくなるから村の人たちも喜ぶし、
どっちもウィンウィンみたいな。
だから皆さんどうぞこちらへっていう気持ちで今取ってますね。
この後、今私が答えてるタスクを村の方たちに投げかけてやっていこうかなってちょっと思ってるところなので、
これで何か上手い方に転がったらまたスタイルでお伝えしていこうかなって思います。
最後までお聞きくださいましてありがとうございました。
それではまた。