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2023-01-11 10:34

亡くなったお父さんに『よく頑張った!』って言われた気がした話し

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00:05
こんにちは、はるままです。5歳の男の子と小学校2年生の女の子を育てています。
今日は、2023年1月4日、水曜日の帰りに撮っています。
いつもは帰りにライフ聞いたりボイシー聞いたりしてるんですけど、
ラーゲリーを見た後だったし、今日は人の話を聞く気分じゃないなと思って、
YouTubeミュージックで音楽を聞いてたんですけど、
聞いてる途中で、またラーゲリーを思い出して、感情の記録としてお話ししておこうかなと思います。
なんか、えー、やばい、記録として撮ろうと思ったのに、
何の話をしようか、忘れちゃった気がする。あれ何だったっけな、ちょっと待ってくださいね。
えーと、あれ?なんかそうそう、山本さんが子供たちに行って別れる前に、
妹とか親戚の結婚式が満州であって、そこで子供たちに伝えてたのが、
今日はとってもいい日だ。家族でこうやって集まって、みんな笑顔で過ごせていただけるこの時間を、
ぜひ覚えておいてほしいって子供たちに言い聞かせるシーンがあって、
それからのなんか思ったような気がしたんですけど、何だったっけな。
あれ?なんか違う曲入ったらまた忘れちゃったな。
曲聴きながら思ったんですけどね。何だったっけな。
ちょっと忘れちゃった。何の話だっけ。家族といられる幸せ。
家族の話?なんかその話から色々ぼんやり思い返してたんですよね。
私らは家族。私と夫と春君とお姉ちゃんで過ごしてる日とか、
結婚する前お父さんが生きてた頃のお母さんと私と妹で。
03:05
あ、思い出した。思い出しましたよ。
山本さんが奥さんにあげた衣装の中に、
この引き分かれてからの十数年、君はすごく頑張った。とっても頑張った。
よく耐えた。背筋症だ。みたいなことを残すんですよ。
その言葉がね、その言葉は山本さんが奥さんにあげられた言葉だったんですけど、
私は自分の亡くなったお父さんに、
お父さんが亡くなってからもう十四年ぐらい経ちますけど、
十四年間本当によく頑張った。よく耐えたって。
お父さんに言われたような気がした。
お父さん亡くなってからお母さんすごく沈んで寝込んだりしてたし、
長女として頑張らなきゃっていう気持ちもあったし、
お父さんいなくなって悲しいけど、
私が泣いてたら、私が泣いてたらだめなんだ。みたいな。
長女として泣いてられない。みたいな。
強くあらねば。みたいな気持ちがどこかにあって、
組織のときも寝込んでいるお母さんに怒ったこともあったし、
おじいちゃんが亡くなったときに、ひとつした相続問題が起きたんですよね。
お父さんが生前に、おじいちゃんから受けた生前投与について、
うちの実家って、お父さんが生きてたときは、ずっとおじいちゃんのものだったんですよ。
なんですけど、このままお父さんが亡くなっちゃうと、
おじいちゃんのものだと私たちに残らないからってことで、
途中、おじいちゃんからお父さんに生前投与って書いて受け渡すことになったんですよ。
それは、私のみんな、家族も、お父さんのお兄さん、おじさんも知っていることだったんですよね。
なんですけど、生前投与した場合って、おじいちゃんからお父さんに生前投与があったんですけど、
お父さんが亡くなっちゃったでしょ。
受け取ったのはお父さんで、あげたほうはおじいちゃんなんですけど、
06:03
おじいちゃんが亡くなったときに、おじいちゃんはお父さんに対して生前投与をやったんだよっていう手続きを、
おじいちゃんが亡くなったときに取らないと、税金の深刻漏れみたいな形になっちゃうんですよ。
私ら家族は全然そういうの知らなくて、おじさんもそういうこと知らなくて、
知らなくて、申告してなかったから、税務署から結構な金額の徴収税率みたいな、
あなた達、申告漏れですよ。お金払いなさい、みたいなのが来たんですよね。
私ら家族はびっくりしたんですけど、
私ら家族もびっくりしたけど、おじさん達もびっくりしたみたいで、
おばさんのほうからきついことをかけられたんですよ。
あなたのお母さんがしっかりしてないからこういうことになったんじゃないのって言われたんですね。
確かにそれもそうなんですけど、なんで私はこんなことばかり言われなきゃいけないんだ、そんなきつい言葉を。
同じ家族なのにこんなきつい言葉をかけられなきゃいけないんだと思って、すごいショックを受けたんですよね。
すごいショックを受けたんですけど、歯をぐっと食いしばって、めっちゃ泣きましたけど、
すごい悔しくて辛くてめっちゃ泣いたけど、
そこでぐっと食いしばって、おじいちゃんの生前同様のときにお世話になったデイリーさんがそこに連絡を取って、
これはどういうことなのか、どういうふうな仕組みになっているのかっていうのを一から教えていただいて、
おじさんとおばさんが分かるように資料を作り、こういうことになっているんですよ、こういう制度になっているんですよ、だからこういうことになったんですよっていうのを、
ご説明に上がった記憶がありますね。
そういうのとか、おばあさんが病んでいるのをちゃんと支えて来れていたわけじゃないけど、
それなりに私なりに頑張ってきたところがあったし、
元の支えになれていたかどうかは分からないけど、何かあったら姉ちゃん姉ちゃんって来てくれているわけで、
なんか、そう、そう、そう。
09:03
二宮くん、山本さんが奥さんに対して、お前はこの中数年間すごく頑張った最近一緒なんで、
偉い人並み外れたことをやってるんだって言ったことが、
山本さんが奥さんに伝えたんだけど、
なんか私はお父さんにそういうふうに言われたような気がして、ちょっとなんか嬉しかったよっていうお話でした。
最後までお聞き下さいましてありがとうございました。
それではまた。
そうね、ここ数年いろんな親戚が亡くなって、亡くなるたびにお父式のお手伝いしたりとか、
おじいちゃんの時もいろいろね、特遣して食べ物準備したりとか、
おじいさんたち忙しいよ、忙しいだろうからって、
あれやこれや、手伝ったりしたなあっていうのはちょっと、
山本さんの言葉から思い出したりしてましたね。
最後までお聞き下さいましてありがとうございました。
それではまた。
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