00:05
こんにちは、はるままです。5歳のダウン症の男の子と、小学校2年生の女の子を育てています。
今日は、2022年6月14日、水曜日の朝ごはんですが、眠くなってきたので、喋って眠気を覚まそうかと思います。
昨日、ちょっと寝るの遅かったんですけどね。
何でかっていうと、まず第一に、昨日は夫が産まされて帰ってきたって言い方であって、
夫が新人生のことで、結婚で帰ってきて、私と夫で話をしてたら、寝る時間が大きくなっちゃって、
私、ちょっと、みんなが寝てからやりたいことがあったので、こちこちカタカタやっていて、
寝るのが困ったって感じですね。
何で昨日、夫が産まされて帰ってきたかっていうと、
新人さんの苦手なマスキング作業をやらせたんですね。
工場にあるお客さんの車じゃない、台車なのかな。
私の会社で持ってる車、台車と、
夫がいずれパート塗装をして転陣しようかなっていうつもりで買ってあるビートルっていう車があるんですけど、
それを使って時々転陣さんにマスキング作業をやらせてるんです。
前回はビートルっていう車でマスキングさせて、
それはちゃんと夫のお手本があって、
スマホで写真見ながらそれをされたんです。
完璧じゃなかったんですけど、
いろいろと仕込むところがたくさんあったんですけど。
今日は私の会社で持ってる台車、
テイジルXっていう車を使ってマスキングを昨日やらせたんです。
03:09
最終ゴールは、
入ってほしくないところに塗装が入らないようにしてほしい。
入ってほしくないところに塗装が入らないのであれば、
どんな貼り方してもいいよ、夫が教えて貼り方でもいいし、
なりに考えて、これなら絶対塗装が入らないなっていうやり方があるんだったら、
それでもいいしって。
とりあえずやってくれるっていうふうに伝えて、
しんぎさん自体は夫が見てると緊張しちゃうから、
気になるようにしてやらせて、
一人でやらせてもらえないからってことで、一人でやってたらしいんですよね。
そしたら、いろいろ自分なりに考えて買ったらしいんですけど、
それはひどい時期だった。
隙間だらけのマスキングだったら、こうやればいいよっていうのを、
もうちょっと前に取ってから今までずっと教えてきたんだけど、
それが何しとけばいいのか、生かされてなかったので、
ちょっと受けて帰ってきたんですよね。
あーだこーだ喋って、最終的には、
これの教え方じゃダメなのかな、もう限界だよとか言って、
友達の関心とと仲間の友達に連絡して、
今日はその方お休みだったことだったので、
こちらの講堂に召喚して、
鈴木さんのマスキングのやり方を見て指導していただくっていう流れになってます。
なんでそうなったんだろうねーって、
いっつも言ってるんですけど、なんでそうなるかが、
わかってないんですよね、夫は。
多分、夫が言うね、
鈴木さんはどうしてそういうやり方をしてしまうのかっていうことが、
06:01
わかってないらしいんですよ。
一回私に見てあげた方がいいのかな。
素人目線で見たら、なんかわかることがあるのか。
なんて話を、永遠と同じことをぐるぐる話してましたね。
あーだこうだ回り道はするんですけど、
最終的にわかっていることは、
鈴木さんがマスキングのやり方を理解していないんです。
それに尽きるんですけどね。
教えてくれたことが理解できていない。
じゃあどうやったら理解できるのか。
そこがお互いに、
夫も鈴木さんもわかってないっていう悩ましいところです。
私の方から提案したものとしては、
鈴木さんがどうやったらマスキングの基本を身につけることができるかっていうのが一つと、
もう一つは、前にも言ったようにバンキングとマスキングが向いてないから、
できない、苦手なことはどんだけ教えてもお互いに普通だからね。
鈴木さんができる仕事を見つけてきて、そちらにアッセンスするっていう。
こういうパターンもあるんじゃないかっていう話もちらほらです。
金銀さん自身の気持ちを聞いてないのでわからないんですけど、
何回話しても、
聞くときは、
金銀さん、もっとバンキング塗装好きじゃない?
好きだったら、
何としてでも覚えるよって。
全然頭に入ってこないってことは。
もっとバンキング塗装なんてやりたい気持ちは全然なくて、
ただ単に同級生だから、とても優しいから。
そういう気持ちだけで、うちの会社に来たんじゃないのかしらっていうね。
また遊ぼうね。
でもね、白クマも言ってたけど、仕事ってお祭りじゃないから。
09:02
ういしょ。
仲良しこよしだけじゃね。
やり方ないし。
最後までご視聴いただきありがとうございました。
それではまた。