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今日も笑顔で、おはやっしゅ。
みさやっしゅです。
ゴールデンウィークですね。
私と家族はカレンダー通りなので、3連休の後、3日間仕事や学校へ行って、そしてまた4連休というね、そんなスケジュールです。
はい。
ゴールデンウィークね、いろんな方がどういう過ごし方しますか、なんていうね、放送されているのを聞いて、
ダラダラしすぎとか無計画すぎっていうのはダメかなってちょっと思ったので、ほんのちょっとだけ初日にリビングと和室の片付けをしました。
3日後の自分が言い訳できるようにですね。
では今日も参りましょう。
このチャンネルは、みさやっしゅの軽やかに過ごすラジオ。
思春期3人子育て中の会社員ママ、みさやっしゅが、人生にもやっと不安を抱えるあなたへ、心を軽やかにするコツをお届けしています。
おいしい!の忍者堂ラジオのパーソナリティも担当しております。
次回の放送は5月7日、火曜日です。どうぞお楽しみに。
今日は第92回目の配信です。
苦手の克服と得意を伸ばすこと、どっちを大事にする派ですか?と質問を投げてみました。
あなたはどちら派でしょうか?
以前の放送で、今までやったことがない仕事を依頼されてしまったというお話をしたことがあります。
例のヤバッシュの案件です。
何の仕事だったかというと、司会のお仕事だったんですよ。
弊社の応援をしてくださっている取引先の企業様をお招きする会と言いますかね。
ゴルフ大会をして、本審会、宴の場を設けさせていただいて、その後、葬会のようなものを取り行って、最後にゴルフ大会の表彰式をするというね。
そして、代表がご挨拶をして閉会というね。そういう流れのやつですね。
私は普段かなり上がり性と言いますか、表情では何ともないふりをしているんですけども、内心はちょっとしたことで緊張してしまう方なんですよね。
今回も初めてだったので、司会をやっている最中は本当に緊張していました。
けれどですね、本番前の準備の段階では結構落ち着いていられたんですよ。
その理由はですね、司会進行にはシナリオがあったんですよ。
ちゃんとそういう台本が用意されていて、それを大勢の前でマイクでテンション高くお話ししていくわけなんですね。
これね、私毎週やってるんですよ。このスタンドFMで。
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大勢の前でというね、そういうシチュエーションを除くと、マイクで原稿を読んでお話しするっていうのは、スタイフとボイシーと合わせると、もう1年半ぐらい合わせると100回以上やっているんですね。
これに気がついたのは、ゴルフ大会の準備をする部署からシナリオを受け取って、ドキドキしながら読む練習をしたときなんですけども、3行ぐらいまず読んでみて、これできそうだわって思ったんですよ。
私はたまに放送でお話したこともあるんですけども、今の部署に移動して以来、なかなか自分に自信が持てない状況が続いておりまして、
仕事に関しては何かと落ち込みがちなんですよね。そういう時期なんです。けれど、今回の司会の役割は初めてだったんですけれども、
すごい慣れてるね、やったことあるの?と言われたり、いろんな方から褒めていただけたんですよ。褒められるってすごい嬉しいですね。
久しぶりに自信が回復して、自己肯定感も上がった感じがしました。
音声配信を続けていて、まさかこんなふうに仕事で役立つとは思ってなかったんですけども、これを聞いてくださっているあなたはいかがでしょうか。
スタンドFMのリスナーさんって結構ご自身で配信をされている方が多いなと思っているんですけども、音声配信をやっていて、こんなふうにいいことがあったよというね、そんなこともありましたらぜひ教えていただきたいです。
今回はこうやって、自分が好きだなとか得意な分野だなと思うことを仕事でやらせてもらって、やっぱり得意なことで戦いたいなって思いました。
今の私のお仕事は秘書なんですけれども、秘書のお仕事って多岐に渡るんですね。少数のチームである程度分担をしてやってるんですけれども、ただ私がメインで担当している役割が大きく分けると2つあって、そのうち1つがとってもボリュームのある仕事の上に、私が苦手な作業が結構入ってるんですよ。
結構苦手な作業が入ってます。これがなかなか、クオリティが上がらなかったりですとか、スピードが上がらなかったりすることで、他の自分が持っている業務にどんどん時間的に侵食してきてしまって、全体的に仕事に余裕がなくなって、苦しい状況が続いているんですよね。
もうカレカレ1年半過ぎましたけど、移動してからずっとそんな感じなんですよ。苦手なことって、やっぱりこうやって一生懸命時間を割いたりしても、人に聞きに行ったりして頑張ってみても、得意な人と比べたらやっぱりいい状態に持っていくのって難しいなって感じています。
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逆に得意なことは、人よりも苦労せずに良い成果を出せたり、準備にそんなに時間をかけなくてもうまくやれたりってありますよね。なので、やっぱり得意なことで戦いたいなってね、今回思いました。
あなたはいかがでしょうか。やっぱり苦手を克服するって、やっぱり心意気は必要な時あると思うんですけどね。ただ、私もう42歳でね、この年齢になって、キャリアも折り返し地点みたいな時期に来ていると、残りの時間を何に投下していくって考えたときに、
やっぱり苦手なことを時間かけて克服するよりも、得意なことで成果を出していきたい、そういう仕事の仕方をしたいなってね、今回そんな風に感じました。
今日のお話が楽しかったよという方は、いいねを。また放送を聞いてみたいよという方は、ぜひフォローをお願いいたします。また今日のお話に関連した放送は、第81回、新しい業務を依頼されて迷ったときはこうするという放送会です。
今回の初体験させていただいた司会のお仕事を依頼されたときのお話です。経験のない仕事を受けるか迷ったときは、リスクと成果を並べて考えてみるといいかもというね、そんなお話をしました。ぜひ聞いてみていただけると嬉しいです。
リンクを貼っておきます。この放送の概要欄にリスナーさんへの数分でできる簡単なアンケートフォームのリンクも貼っています。ぜひお気軽にお答えいただけると嬉しいです。今後の配信の参考にいたします。ご感想やご質問、リクエストなどもお待ちしています。
ではここからはコメントへのお礼のコーナーです。
第91回、夫婦の亀裂についての学びということで、ちょっと怖いタイトルですみません。しかも内容もライトな感じにするつもりがちょっと重くなってしまったかもちょっと反省しつつ、たくさんまたコメントをいただいて嬉しいです。ありがとうございます。
じゅん、てうちうどん、よしやのたいしょう、うどんさんですね。深い話ありがとうございます。ということで、うどんさんコメントありがとうございます。何も言わずにね、もやもやしているよりもコミュニケーションを取ってみた方が夫婦ともにすっきりということで、よかったです。
ちょっと重すぎてコメントつかなかったらどうしようってちょっと思ったところに、うどんさんがすぐコメントくださったのでホッとしました。本当にありがとうございます。
次にひらさん、我が家は、私が家計管理、どんぶり勘定ですね。妻は多分どのぐらいの資産があるかは知らないかも。夫婦で得意な部分を補い合うのは良いですね。ということで、ひらさんありがとうございます。
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ひらさんがされてるんですね。私もどんぶり勘定でして、なんとかなるかなって思ってたんですけれども、ちょっとそうはいかない感じになっちゃって、少しは余裕を持たないとやっぱりいけないですね。
頑張ろうと思います。次にわーぱぱたかしさん、家計は妻に任せっぱなしです。しかし妻はお金にいい意味でシビアなので、安心して任せられます。
お子さん3人もいてフルタイムだと大変ですね。そして不機嫌ハラスメントは嫌ですね。夫婦2人でお出かけしてしっかりお話しされるの素敵です。全身ですね。ということで、わーぱぱたかしさんありがとうございます。
家計をしっかり守ってくれるパートナーは心強いですね。私も欲しい。不機嫌かどうかわかんないときも、不機嫌なんだろうなって思っちゃうっていうね、それがちょっとダメだったかもしれないですね、私も。
会話が多いときはこんな風にならないので、やっぱりコミュニケーションをとっているって大事だなって今回思いました。ごめんね、ありがとうございます。
次に、北野ドロップさん。お金の価値観第一ですよね。少しずつ同じようなお金の使い方ができればOKですよね。
ということで、北野ドロップさんありがとうございます。そうですね。価値観を共有すべく、やや怪しい情報も含めてどんどんシェアしていこうかなと思います。
世の中の流れやトレンドを幅広く知るという意味では、いろんな情報を夫婦で話すって大事かなと思いました。ありがとうございます。
次に、なべぶらさん。家計管理はマネーフォワードを使って夫婦でやっているところです。先々の話を決めておくのも大事とはいえ、余裕がないとできませんよね。ということで、なべぶらさんありがとうございます。
私も最近マネーフォワードに切り替えたんですよ。それまでは別のアプリを使っていたんですけど、ちょっとマネーフォワードにしました。
夫婦で共有して見れるようにしたいので、工夫しながら頑張っていこうかなと思っています。
もう優通とか言っている場合じゃないんですよね。やる気はないということで、ありがとうございます。
次に、川口社長。素晴らしい。川口社長さんコメントありがとうございます。
ゴールデンウィークでお互い時間がちょっとあるので、普段に比べたら余裕があるので、その時間の余裕を利用して手をつけてみようと思っています。
ちょっと重めの話題なのにもかかわらず、コメントをくださった皆さん本当にありがとうございました。ほっとしました。
今日も最後まで聞いてくださって本当にありがとうございました。
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今日もあなたが軽やかな時間を過ごせますように。それではまた。
