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こんにちは、はるままです。6歳の男性の男の子と小学校3年生の女の子を育てています。
今日は、2024年2月26日、月曜日のパイリに撮っているんですが、
さっきまでボイシーで、モンテストリー教育の秋江先生への配信を聞いていたんですよね。
チームビルディングのチームを作っていくにあたって、秋江先生は教育の先生なので、
教育の先生というか、子育て、教育士さんなんですよね。
なので、子育てに関する夫婦のチームビルディングについて話をされていたんですけど、
夫婦でゲームで子育てをしていくにあたって、昼に着ているのと、着て準備して調整するというのが大事だよね、というお話をされていたんですよね。
子育てというのは、何にも知識がない状態から、知識がある人もいると思うんですけど、ほとんどの人が知識がない状態からポンと子どもが生まれてきて、
子どもはどんどんどんどん、ものすごいスピードで成長していって、成長するたびに課題が変わってくるから、
そこで夫婦間のいろんなずれが生じて、衝突してしまったりするよね、みたいな話だったかと思うんですけれども、
それを聞いていて、ちょっと思ったのが、
ヒルーシステム病のオンライン家族会で、とてもそういう意味ではいい場所だなというふうに思ったんですよね。
オープンチャットを立ち上げたので、メンバーさん同士が自由にそこで相談し合っているんですけど、
やっぱり、気象そんなに多くない病気なので、周りに同じ病気がある子ってあまりいないんですよね。
そんな中で、こういう相談ができる場所があって、
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主人の先生とかに聞いても出てこないような答えが家族会で出てきたりするので、
ちょっと先行く先輩の経験談を聞くことができて、それで知って、
うまくいったらそれでいいし、うまくいかなかったらまた調整してみたいな、そういうサイクルがすごくいいなって思ったんですよね。
主人の先生って全てを知ってるわけじゃないというか、病気の知識はあるとは思うんですけど、
常にそういう人の日常を見ているわけじゃないので、
やっぱり、経験者から得られる知識っていうのはすごくいいなと思ったわけです。
まだ何言ってるのかわからなくなってきた。
何て言ったらいいんだろうな。
家族会の人たちからよく聞くんですよ。
なかなか相談できる人が周りにいなくてとか、
先生から相談しても得られなかったような答えが返ってきてすごくためになりました。
あるくん大好きセンターです。
持ち上げてよかったなって思うのと、
ヒルシェに限らず、神経炎症防護とかもすごく少ない病気だから、
そういうのが相談できる場所もあってもらってました。
はいはい、何ですか。
まとめで終わりがないんですが、
学童じゃなくて先生についたので終わりにしたいなと思います。
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最後までお聞きくださいましてありがとうございました。
それではまた。