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こんにちは、はるままです。5歳のダウン症の男の子と、小学校2年生の女の子を育てています。
今日は、2023年1月17日、火曜日に、
発達を診ていただいている小児科での診察の日だったそうです。
どんなことをしてきたかというと、一通りここ最近あったことを報告して、
体調どうでしたかって言われたので、こんなのになりましたとか、
実は上がりませんでした、鼻に血が出たときでしたとか、
最近言葉が出てきましたからって聞かれたので、違うようができるようになりましたとか、
動画を見ながら喋るのを一生懸命真似しているようですとか、
現状報告みたいな感じですね。
びっくりしたのが、体重を測ったら20キロありました。
重いはずだよ、と思って。
20キロもあったんだよ。重いよ、母。
思っても限界。
今までは、お昼ご飯食べさせてもらってから、
病院とかリハとか行くようにしてたんですけど、
お昼寝中にハル君を抱っこして保育堂から駐車場まで移動するっていうのが、
だんだん困難になってきたので、
これは通院やリハビリの予約時間のスタイルを変えねばならないなってことに気がつきまして、
次からはアサイチュウにすることにしました。
もう無理です、ハル君。
寝てるハル君を抱っこすることは母にはもう無理と思って。
次の診察はアサイチュウに予約してきたよ。
発達の検査しても、小児科の受診して終わるのが10時半くらいって先生がおっしゃってたから、
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保育園のお昼ご飯には間に合うんじゃないかな。
午後から仕事に行けばいいやと思って。
スタイルを変えることにしましたよ。
ねえ、アサイチュウ行こうね。
お家から近いしね。
えーと、この配信、男性とか発達障害がある人がどのくらい聞いてるかわからないんですけど、
皆さん、皆さんじゃないか、そういう子供のことで、
通院とかリハビリとか行かなきゃいけない人がいらっしゃるかする、
そういう通院とかリハビリとか病院とか行かないといけない環境にいらっしゃる方がいらっしゃったらって、
なんか日本語がおかしい気がする。
もしいらっしゃれば、どんなスケジュールで受かれてるのか教えていただけると、
参考にしたいので、嬉しいです。教えていただけると嬉しいです。
最後までお聞きくださいましてありがとうございました。
それではまた。
またと言ってもまだまだ止まれないので、もうちょっとお話ししたいなって思うんですけども、
なんか、さっきほど、
ガンサポートナースのさちこさんがようやく喋れるまで回復したみたいで、
話し上げられてて、良かったなと思って聞いてました。
コロナにかかられたということで。
私もそろそろだいぶメンタルの方も落ち着いてきたので、
自分たちがかかったコロナについて振り返りたいなって思ってるんですけども、
これに関しては後でゆっくりゆっくりお話ししたいなとは思うんですけど、
なんか、一番症状が強かったのは、一番最初に頭痛がきて、その後に喉の痛みがあった。
私、喉やられると咳がひどくなって、咳がひどくなるとオレーター症になってしまうので、
そうなってしまうのは怖かったので、熱とか出てなかったんですけど、
早めに回復したいなってギリギリ感じたんですよ。
そしたら、周りでコロナ流行ってるし、ということで先生は検査をしてくださったんですけど、
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どうしますかって言われたんですけど、先生のご飯屋にお腹空けしますって話したら、
先生は検査してくださって、そしたら陽性だったんですね。
喉の痛み自体はそんなに長くは続かなかったんですけど、
その後にやってきたのが、舌の痺れ。
舌の先っちょがピリピリ痺れるっていうのは、3、4日くらい続いたのかな。
皆さんがコロナになって味覚障害ってこういうことなのかしらって思いながら過ごしてましたね。
舌の痺れが長く続いてたから、これ治らなかったらどうしようとか、
そういう不安もあってたぶん過呼吸が起きたりしてたと思うんですね。
今は舌の痺れとかは全然ないですよ。
舌が痺れるからご飯を食べてもおいしくないしみたいな感じで。
夫はボランタイムだからあんまり深く考えずに過ごしてたみたいですね。
症状は出てたけど、あの人は病院にも行かなかったし検査もしてなかった。
ということでお家に着いたので終わりにしたいなと思います。
我が家のコロナ感染のレポートは、また後日ゆっくり移動中にお話ししたいなと思います。
最後までお聞きくださいましてありがとうございました。
それではまた。
魚だった、はるくん。
