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こんにちは、はるままです。小さいの、ダウン症の男の子と、小学校2年生の女の子を育てています。
今日は、2022年12月27日、火曜日の帰りに撮っています。
明日が仕事さまですね。
今朝、ちょっとした事件が起きまして、第一呼吸をしたのですが、
記録として、その時の状況を、朝撮ったりしています。
その撮ったものをどうするか、今思っている状態です。
1日待ち事しながら過ごしていて、今年も悪かったし、ことも悪かった。
こういう原因とこういう原因が重なったから、ああいう風になったのかな、とか、ぼんやり考えながら心情をしていたのですが、
なぜかわけがわからなくなってきました。
昨日だけと体調があまり良くなくて、全然体が動かなくなって、
好きなタイプでそういう風になるというのは、どこの人は知っていたのか、
私のことは経験したことがないから、わからないわけです。
たぶん、ポッド的にはザラつきだって、これは食いしばって動いているんだから、あまり動けないような感じだったのですが、
動けなかったっていうことがあったんですよね。
今は昨日の夜から今朝に全てイライラしているように見えたんですが、
そういうのもあって、ドッカーンってなったわけですが、
お薬ね、今日は2本飲みました。
1本で収まる気が…
ちょちょちょちょちょ、変なとこで止まっちゃう、ちょっとやめて、車、やばいじゃん、
これ道の真ん中で止まっちゃってるじゃーん。
よいしょー、よかったー。
焦りますね、ウセするときはウセスレーンの一番先頭がどういう状態にあるのか見ながらウセしないといけませんね。
交差点の真ん中で止まってしまうという大失敗を犯してしまうところでした。
大丈夫でした。
そう、それで今日朝はドッカーンってなってしまったわけなんですけども、
原因はね、私にもあるし夫にもあるんだろうな、
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夫が今どういうふうに考えてくれてるかわからないけれども、
夫にもあるし私にもあるんだろうなと思っていて、
訳わかんないって話をしてたんですよね。
ホルムによるものなのか、
私がお母さんからはいはいって言うくらいあるわけですね。
あれ、もう一個あるでしょ。
消極性環境障害と遺伝するっていうお話を聞いたので、
そういう遺伝的なものなのか、
私か、そっちじゃなくて不安障害がある子供なのか、
不安障害は本当にあるのか、
ただの甘えなのか、
気合で乗り切れるものなのか、気合で乗り切れないものなのか、
なんだか訳がわかんなくなってきたような感じを今朝はしてましたね。
で、もう一日過ぎて、
で、
帰りに、今日はちょっと早く帰れたんですよ。
今日はちょっと早く帰れたんですよね。
はるくんがずっと帰ってきてくれたっていうのもあるし、
今日は帰らせないで帰ってくれたからって思いますし、
ちょっと一生より早くお家の中に入れたんですよね。
少し心の余裕があって、
帰りにはるくんが絵本コーナーに通って走ってたんですよね。
いつもだと5時過ぎてるから、早く帰りたいし、
やめて、はるくん早く帰ろうよってなるんですけど、
今日は早めに迎えに来れて、心の余裕があったから、
まあいいやって言ってきて、
その中に絵本コーナーのところって、
絵本とお母さんたちが読むような人立本みたいなのが置いてあるんですよね。
そこに子供が喜ぶだったかな、
褒め方と叱り方みたいなのを出して欲しい。
ちょっと待って。
これ分かんない。
閉じて。
出すでしょ。
こっち。
はい、別の家入れて。
あ、落ちてきた。
オーマイガー。
失敗した。
足元にDVDが落ちた。
めっちゃ私フラフラして運転してるように後ろの人から見えてると思う。
さあ、はるくんDVDを入れたまえ。
選んだ?
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これ?
OK。
ちょっと待ってね。
どっちが表?
見えない。
どっちが表ですか?
これかな?
こっちだね、OK。
入れる場所が分かりません。
こっかな?
何の話をしてたんでしょうか。
あ、そうそう。
絵本コーナーで本を見つけたんですよ。
子供が喜ぶ褒め方と叱り方みたいな。
こんなようなタイトルだと思ったんですけど。
どれどれと思ってテラプラって見てたんですよね。
そしたら、注意するとすぐ怒って泣いちゃう子がいるんですって書いてあったんですよね。
そんな時にはどういう対応をしたらいいですかみたいな。
こんな対応したらいいですよみたいなことを書いてあって。
注意したらすぐ泣いちゃうって私のことじゃないと思ってテラプラで見てたんですよね。
そしたら何が書いてあったかっていうと、
怒ってばっかりいませんかと。
怒ってばっかりいて褒める量が足りないんじゃないですかみたいなことが書いてあったんですよね。
そういうことで怒られると自分の全てを否定されたような気がしてしまうから、
ちょっと怒る回数を少なくしてできていることに注目して褒めてあげるといいですよっていうようなことが書いてありましたね。
なるほど。
お姉ちゃんにも適応できるし、私にも適応できるなぁとは思ったんですけど、
これ私が読んだところで、夫に読んでもらわないといった仕方がないわけで。
夫は人の意見を引き入れない人か。
読んだところで、うん、そうか、わかった。
じゃあこうするよ、母に言わせやならないだろうなって思いました。
じゃあどうするかって言うと、
夫がキレるシチュエーションを作らないってことが対応策なのかなぁなんて思いましたね。
それって、なんでしょうね。
ハントモックになるってことなんですかね。
それはそれでしないで。
そういうことじゃないのかな。
なんかこの間、ボイシーを最近始められたヨシナナさんだったかなっていう、
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男に言われて女になって結婚もできましたっていう方がいらっしゃるんですけれども、
その方がおっしゃってたのは、
傷つい、人に言われて傷ついちゃって、それがトラウマになって行動できないんですみたいな質問をヨシナナさんからいただいて、それに答えてたんですけど、
大前提としてそういう傷つけるような言葉を言ってしまう人がまず一番悪いんですよ。
まず一番悪いんだけど、そういうことが人生の中で何回も起こり得るのであれば、
あなたもしかしてそういう、自分をゴミ箱にしてませんかっていうふうにおっしゃってましたね、ヨシナナさんは。
ヨシさんなのかな。
上川いまいだからママさんって言いましたかね。
DVDどこ行ったんだろう。
あった。
あなたゴミ箱になってませんかって言ってましたね。
傷つい言葉、生活、人生、生きてるとそういう意図しない自分の傷つく言葉を浴びせられることってどうしても起きてしまうんだけど、
それをヨシとしてずっといると、そういう言葉を自分に対して受ける人が自分の周りに集まってきちゃうよってヨシさんはおっしゃってたんですよね。
だから、そういう言葉を受け取って、私すごく傷ついたんだよとか、悲しかったんだよとか、そういうのは相手も言ってもいいのよっていうふうにおっしゃってました。
その言葉すごく傷ついたのよって全然言ってもいいのよ。
ただね、言ってもいいシチュエーションがあって、その言われた言葉に対して傷ついたよっていうのを、
もう他人材会わないわ、あの人とはって言う方だったら、普通にそういうふうに言っちゃっても全然構わない。
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全然構わないんだけど、この先も相手と仲良くしていきたいとか、関係を持っていきたいとか、家族だとか、司会さんみたいな、その先もずっと仲良くしていきたいなっていう相手にそういう自分が傷つく言葉を浴びせられたのであれば、
傷ついたよっていうタイミング、シチュエーションはとても大事だよっていうふうにおっしゃってましたね。
めっちゃ難しいやんって思ったんですけど、
タイミングを間違えてしまうと逆にその言葉が相手を傷つけてしまうことになりかねないから、場所とか言葉とかシチュエーションは気をつけて、
相手のことを思いやりながらでも傷ついたんだよっていうことを伝えるのがいいっていうふうにおっしゃってましたね。
なかなかな高度なテクニックでしたね。それができてたらこんなドラマになってないんじゃないかしらって思うんですけれども。
多分、本読んだりとかドラマ見たりとか、YouTube見たりとか、そういう誰かがきつい言葉を浴びせられてるっていうシーンをたくさん見て返し方を見れば、
こういう時にはこういうふうに返せばいいんだねっていうふうに学ぶことができると思って、きついことを言われたら言い返すシーンみたいなのをちょっと情報収集して学んでいきたいなって思います。
すぐね、傷ついちゃうから私。
豆腐メンタルなの。
不思議なことに、自分は自分のことを豆腐メンタルだと思ってるんですけど、
なんか、ハロママさんって芯が通ってますよね。
数人の方に言っていただけたんですけど。
そうなのかな。芯通ってんのかな。
全然自分のことよくわかってないのに。
どんなところが芯なんだろうと思って、全然わからないです。
自分の感情とか思考をね、抑え込んで生きてきたわけじゃない。
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抑え込むシーンは多かったような気がしますね。
あー、この人にはもう喋れないわ、言わないとことか。
お父さんとかすごい強いとか。
お父さんには何も言えない。思うことがあるけど絶対何も言えないとか。
友達関係も、今仲良くしてもらってるこの子を傷つけるといけないから言わないでおこうとか。
下手に言って関係が壊れるのが嫌だから。
本当はポンポン言いたいけど言うのやめとこうとか、そういうのはあったような気がしますね。
でもよくわかんないです、今の自分。
あったこともなかったことにしてるような気持ちです。
よくわかりませんね。
わかりませんけど、奈々さんがこんなようなことをおっしゃってたよってお話でした。
最後までお聞き下さい、え?
いましてありがとうございました。
それでは、また、またって止めれるかな。
なかなか止まりませんね。
わわわわわわ。
止めれる。
それでは、あれ?止めれない。
なんとなんと。
今日のお昼は陰天の学生さんが一人しかいなくて、西野が結婚詐欺にあった話でちょっと盛り上がったりしましたね。
それでは、また。