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2021-11-30 16:35

21/11/30 はる君の心臓の定期外来診察結果 主治医が移動!?


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こんにちは、はるままです。4歳の男性の男の子と、小学校1年生の女の子を育てています。
今日は、2021年11月30日、火曜日に撮っています。
さっきまで、大学病院で、はる君の心臓の方を見てもらってきたんですけれども、
今から診察検査を受けますね。
届かない。
衝撃的な話があって、はる君の心臓のことじゃないんですけれども、
それは後で話して、はる君の心臓の方は、
結果から言うと、問題なくて、現状維持でいいでしょうってことでしたね。
前回同様、逆流も若干あって、肺動脈が狭くなっているのもあるんだけれども、
それは半年前に見てもらったのと、変化がないから、悪くなっているわけではないから、
このままいきましょうってことですかね。
見た感じでも、見た感じでも、はる君はすごく元気いっぱいだから、問題ないと思いますよって言われて終わりだったんですが、
衝撃的だったのが、はる君が生まれた時から、
はる君の、衝撃的すぎてちょっと動揺してるんですけども、
はる君の心臓の病気が分かって、
最初は大学病院じゃなくて、日赤病院で予定で日赤に通ってたんです。
日赤に通ってたんですけれども、
生まれる予定で臨月に入ったぐらいの時に、
ちょっとはる君の心臓に異常がありそうだったのが分かって、
詳しく検査した結果、どうやらハロー視聴症っぽいってことになりまして、
日赤で産むこともできるけども、どうしましょうか。
子供の生まれた後のこととか、もどもど考えると大学病院で産める方がいいような気もするけれども、
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日赤で産むこともできますよ、どうしますかって言われて、
子供が優先なので、大学病院で産みますって言って大学病院に遷院したんですよね。
その時からずっとずっと今まで見てくださってた先生が、
その先生がついに異動になってしまったらしいんですよ。
だからはる君が産まれて、4年目にして、
4年目にして、異動になってしまうんですって。
次から見てくださるのは、大学病院の小児循環器の中では一番トップの先生なんですけれども、
小声で言うんですけれども、地元の男将の会の中では、
その先生はあまり評判力がないんですよ。
みなさんはる君が見てくださっている先生がいいって言うんですよ。
だからとってもショックを受けているんです。
県外に行くわけではないと言ってたんですけれども、
このショックは大きいですね。
ショックだな、ショックだなって思いながら、
お会計するまで待ってたんですけれども、
その中ですと降りてきた言葉が、
必要な時に必要な人に合うんだなっていうのが降って降りてきたんですよね。
前に磯さんが配信でお話されてたことに、
必要な情報は必要な時に入ってくるっていうお話があったかと思うんですけれども、
それと同じように、必要な人には必要な時に合うんだなって降って降りてきたんですよね。
今回、今までの主治医の先生は異動になってしまったんだけれども、
この先生に出会ったおかげで、
はる君は神奈川の子ども医療センターで手術するってことは選べたわけですし、
昨日、昨日、はる君が尿管逆流者の手術をしてくださった先生が認識にいるんですけれども、
その先生もとても素晴らしい先生で、すごくわかりやすいし、
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何を聞いても私たちが納得できるような説明をしてくださる、とても素敵な先生だったんですよね。
なんですけど、その先生もはる君の手術が終わって1年経った後、
もう日赤を去られてしまって、今は関東の方にいらっしゃるらしいんですよね。
だから、たぶん、日赤のはる君の尿管逆流者の手術をしてくださった先生に、
その時出会えたのは、はる君にとって必要な先生だったから出会えたのであって、
もっともっとたどれば、はる君の手術をしてくださった先生も、今もまだ大学病院にいるんですけれども、
その先生が担当してくださって、
その先生が担当してくださって、
結果、今はる君が他のヒルシの子に比べて成果が良いよってことは、やっぱりはる君に必要な先生だったからその時出会えたってことで、
現代してた先生方はことごとくどこかに行ってしまうんですけれども、
その時々必要な先生たちに出会えてたってことで、これから先も、
新しい生前に入って、新しい必要な方々に出会う時期に入ってきたのかなともちょっと思ってますね。
それと、全然心臓のことと関係ないんですけど、
もう一個大学病院で気になったことがあったので、
とても聞きやすい、優しい先生なので聞いてきたんですよ。
何を聞いてきたかというと、
皮尿器系のことで聞いてきたんですよね。
はる君の皮尿器を担当してくださっている小児科の先生が、
ちょっと説明の仕方があまり上手じゃないから、
もう一回もう一回ね、もやもやして帰ることが多いんですよね。
1回目もやもやして帰って、2回目行くと大体解消するというパターンが多いんですけれども、
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思い切って心臓の数字医の先生に聞いてみたんですよ。
はる君の皮尿器系は小児科で見てくださっているんですけれども、
なんで皮尿器科じゃなくて小児科の方で見ているんですか?と聞いていたんですよね。
耳の方はジビ科で見てもらっているんですけれども、
皮尿器の方は皮尿器科じゃなくて小児科で見ているからなんでかなと思いまして、
大学病院の皮尿器科というのは大人から子供まで扱うオールマイティーの科だから、
普段のメーテナンスはあまりしないんです。
大学病院の皮尿器科の位置づけとしては、手術とか大きな何か手術が必要になったときに行く場所ということで、
普段はお薬とか、今はる君が飲んでいるニューロ感染症を起こさないための抗生物質を出すとか、
そういう普段のメーテナンス的なことには皮尿器科は立ちしないんです。
どちらかというと、小児の皮尿器に関しては、
小児科の今担当してくださっている先生のお足から、
普段はそっちで見ていて、手術が必要になったときに、
初めて小児科から離れて皮尿器科に行くんです。
大学病院に皮尿器を見れる先生って、今はる君が担当してくださっている先生の中にいらっしゃらないんですかって聞いたら、
もう一方いらっしゃるんです。
秋田県内だと、やっぱり大学病院だけなんですかって。
皮尿器のみんなが見てもらえる秋田大学病院だけなんですかって聞いたら、
日赤と大学病院だけなんです。
日赤にも皮尿器の専門家がいるってことは知ってたんですけど、
大学病院ではる君の尿管逆流症の手術ができないから、日赤にしましょうってことで日赤にしたんです。
日赤に尿がいるってのが分かってたんですけども、
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はる君の逆流症の手術をしてくださった先生はもう日赤にありませんでした。
別の先生がいらっしゃるんですけども、
その先生にお会いしたことがあるんですよ。
去年か一昨年か、はる君が尿管逆流症の手術をしてから2年後の時に、
尿路感染症を犯してしまって日赤に入院したんですけども、
その時担当してくださったのが先生だったんですよね。
秋田県内に残っている皮尿器を見れる先生というのがその先生だったんですよ。
私の目から見ると、どうしてもその先生ははる君の手術をしてくださった先生というか、
登場人物が多くて話を聞いていると混乱しちゃいますよね。
はる君の尿管逆流症の手術をしてくださった先生は大先生という方で、
はる君が尿管逆流症の手術をしてから2年後に感染症を起こして日赤に入院してみてもらった先生が、
その先生をY先生としましょう。
そのY先生という方は県内で小児の皮尿器を見れる先生の中で、
合法な指に入る先生なんですね。
私の感覚でいうと、Y先生とO先生だったら、
O先生の方が全然わかりやすいし、言っていることの筋が通っているんですよね。
県内の小児科の皮尿器を見る先生は西敵島大学病院にしかいなくて、
そうか、そうだなと思ってしまって、
これはきっとはる君の皮尿器関係の疾患を一度ちゃんと県外の先生に見てもらいなさいってことなのかなと思って、
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そういう時期なんだよってことなのかなと思いましたね。
来年の10月に神奈川の子ども医療センターではる君の心臓を見てもらうことがあるので、
その時に皮尿器もちゃんと予約してもらおうかなって思いましたね。
それまでにどういうことに決まっていて、どういう風にしていきたいのかという考えをまとめておかないといけないと、
ちょっと動揺から話がちこちいってしまったような気がするんですけれども、
今日の話はここまで。
何が言いたかったかというと、
最後までお聞きくださいまして、ありがとうございました。
それでは、また会いましょう。
ありがとうございました。
16:35

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