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4歳の男性の男の子と、小学校1年生の女の子を育てています。
今日は2021年9月14日、火曜日に撮っています。
今日は、はる君の泌尿器系の定期外来診察日だったんですけれども、
はる君の持っている疾患は、神経陰性咆哮と、尿管逆流症と、膵臓炎症なんですよね。
尿管逆流症の方は、もう手術して、本地ゼミで、
神経陰性咆哮があるがために、尿管逆流症の手術は終わっているんだけれども、
咆哮の収縮がうまくできていないから、おしっこが逆流しちゃって、膵臓炎症が起きているという状態なんです。
今日は、尿管逆流症を起こしていないかどうか確認するために、おしっこを取って持っていかなければいけなかったんですけれども、
うまく取れなかったので、今日は持っていきませんでした。
エコーだけやったんですけど、前回はおしっこを出し切った後だったからなのか、
咆哮の大きさもいつもより小さくなっていたし、膵臓炎症の程度も良くなっていたと喜んでいたんですが、
今日はおしっこがまだ残っていたからなのか、
腎の広がりのところが、腎の拡張が右も左もどっちも認められて、
咆哮もちょっと大きくなっていたと先生がおっしゃっていましたね。
先生のご意見としては、
おしっこを出し切れないことによって腎の膵臓の拡張が起きてしまうということが頻繁にあるようであれば、
もしかしたら腎臓を痛めてしまっているかもしれないから、
心地なんちゃらっていうので、
10月に腎臓の検査をしましょうと言われました。
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毎回毎回質問したいことはありますか?って聞いてくれるんですけれども、
頭の回転が私よくないから、
先生がいっぱい言ってたなぁみたいな感じで覚えきれなくて、
心地も今回が初めてじゃなくて、
次やるので3回目くらいかな。
前回やったのが2019年で、
春君が確か0歳の時にもやったような記憶があるので、
もうちょっと前にもやってるんですよね。
ざっくり膀胱の機能の検査だっていう認識はあるんですけれども、
いまいち心地が何やってるのかよくわかっておらず、
確か何かお薬を入れて放射線系の検査なんですよね。
腎臓にそれがわーって集まって、それを機械で見るんですよ。
それを何を見てるんだろう。
腎臓からなくなる時間を見てるのか、
腎臓に溜まる時間を見てるのか、
ちょっとこの辺はうろ覚えなんですけれども、
10月にその検査も1回しましょうってことでしたね。
その結果次第では、やっぱりちゃんとおしっこを出し切れてないと、
腎臓を痛めてしまうかもしれないから、
何か処置をする必要が出てくるかもしれません。
お薬で何とかコントロールできないんですか?って聞いたら、
お薬ではコントロールできないっておっしゃってました。
何でしたっけな。
膀胱…膀胱…膀胱?
膀胱皮風呂って言ってたんですけど、
先生が検索したんですけど、膀胱皮風呂で出てこなくて、
膀胱皮風呂って何だって今ずっと頭の中でハテナハテナがこぼめてますね。
次検査する時に先生に聞いてみたいなって思います。
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何だろう。
私の中でずっと今もやもやしてるのは、
尿路感染を頻繁に起こしているわけではないのに、
手術をしなければならないのかっていうことに対して、
もやもやしてるのかな。
本当に手術で治るんだろうかっていう気持ちもなきにしまわずなんですよね。
もしこれが悪化じゃなくて、
もっと症例数をたくさん持っている、
大きい病院じゃなくてもいいんですけど、
もうちょっと症例数を持っている病院先生にお伺いを立てたら、
手術する以外の方法も出てきたりするんじゃないのかなっていう気持ちがちょっとありますね。
心臓の時もそうだったから。
どっちにしろ、急ぎの手術じゃないと思うんですよね。
おしっこちゃんと出せてるし、
病例感染症を起こしているわけじゃないから。
ちょっとだから、今晩夫と話しできるかな。
時間があるかな。
ちょっと夫とお話し合いしてみたいと思いますね。
最後まで聞いてくださいまして、ありがとうございました。
それではまた。