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こんにちは、はるままです。
4歳の男性の男の子と、小学校1年生の女の子を育てています。
今日は、10月4日、月曜日に撮っています。
えーと、お職場に着くまでの間、お話をしたいなと思うんですけれども、
えーと、今朝は、女性と男性の違いなのかな、みたいな話をしようかなと思います。
以前、どこかで見たのかな、聞いたのかな、どこかで見聞きしたんですけれども、
女性はね、同時進行でいろんなタスクができる、ダブルタスク、トリブルタスクって言えばいいんですかね、
別のことをやりながら、別のこともできるっていう、女性はね、一つのことをやりながら別のこともできるらしいんですけど、
男性はそれをやるのがなかなか難しいっていう話をどこかで聞いたことがあるんですよね。
で、最近朝の光景がまさにそうだなと思って話したいなと思ったんですけれども、
ここ最近っていうか、お姉ちゃんが小学校入ってからは、朝お姉ちゃんが7時5分には家を出なきゃいけないので、
ゆっくり朝、座って朝食を取るっていうのが難しくなってきたんですよね。
で、私が最終的に行き着いたのが、朝食、私の朝食のメニューは牛乳にフルーツグラノーラ。
フルーツグラノーラを口に含んでもぐもぐしている間に、水筒の準備したり、
あとお姉ちゃんのお熱測ったりっていうのをするようにしてるんですよ。
やっぱり座ってもぐもぐ、座って食べてる時間がもったいないなと思って、
食べながら作業するっていうことに気付いて今そうやってるんですよね。
今までは夫も自分の朝食を自分で用意して、座って子供たちと一緒にご飯を食べてたんですけれども、
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私の光景を数ヶ月に届けてからは、夫もキッチンで立ちながら食べるようになったんですよ。
でも私と夫で決定的に違うのは、私はもぐもぐしている間に手を動かして水筒の準備をしたりとか、
水筒の準備が終わったら、昨日の夜食器乾燥機にかけたものを各種主要な場所にしまっていくっていう作業をしてるんですけれども、
夫はキッチンで立ってもぐもぐ食べてるんですよ。
キッチンでもぐもぐ立って食べてるんだったら、
キッチンでもぐもぐ食べてるだけなら、座って子供たちと一緒に食べたらって思うんですけれども、
何なんでしょうね。
私と一緒に同じことをしていると、私がイライラするとでも思ってるんですかね。
よくわかんないんですけれども、
夫はキッチンで自分で茹でた卵入りの温かい蕎麦をもぐもぐ食べてるんですね。
私がなぜフルーツグラノーラに行き着いたかというと、
それまでは食パンにケチャップを塗って届けるチーズを乗せてトーストしたものとか、
あとはフォットサンドにしたりとかして食べてたんですけれども、
朝、パンを解凍して焼いて塗って飲んだり噛んだりっていう時間が、
割と時間が取られるからもったいないなって、もうちょっと時短したいなって思ったんですよね。
で、行き着いたのがシリアルだったんですよ。
フルーツグラノーラだったらお皿にジャーって入れて牛乳ピャってかければもう食べれるじゃないですか。
しかも固いからもぐもぐしてる間にいろんな作業ができるし、
もぐもぐするから、こんなにたくさんの量じゃなくても満足感が得られるっていうか満腹中枢が満たされるじゃないですか。
だから最終的に行き着いたのは牛乳とフルーツグラノーラだったんですよね。
前はそれにプラスして食べ終わった後にコーヒー入れてコーヒー飲みながら作業するっていうのをしてたんですけれども、
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コーヒーの農業作用が効きすぎて、春君の保育園に着く頃にはめっちゃトイレに行きたいってことが起きてしまうので、
最近はコーヒー朝飲まないようにしてるんですよね。
コーヒー飲むのはお昼のランチの後、食後ぐらいで。
朝は本当はコーヒー飲みたいんですけど、飲むとトイレ行きたくなっちゃうから飲んで止めたんですよね。
何が言いたかったかというと、女性はマルチタスクができるけど、男性はそれが苦手だったりするよっていう話をしたかったんですよね。
最近の朝の光景がまさにそれだなと思ったので、そういうお話をしてみました。
最後までお聞きくださいましてありがとうございました。
それではまた。
余談なんですが、職場に着くまであともうちょっとあるのでお話したいなと思うんですけれども、
私ですね、過呼吸になることが何度かあるので、
今年に入ってから診療にかかることを勧められて、
それで、とんぷくを処方してもらって、
いざというときに飲むようにしてるんですけれども、
藤井の先生からもね、もう無理っていうときに飲んでねって言われたんですけれども、
最近はやっぱりもう無理のタイミングがだいぶわかってきたので、
これはお薬飲まなきゃなってもうタイミングにお薬が適切に飲めるようになってきたんですけれども、
最初の頃はもう無理っていうタイミングが全然わからなくて、
結果、過呼吸がひどくなって、手がしびれて立てなくなるっていう状態が何度かあったんですよね。
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最初にとんぷくの薬をもらったときに、
夫にね、もう無理っていうタイミングが私にはわからないから、
夫から見てこれは明らかにおかしいなって思ったら、
薬飲んでって言ってって伝えたんですけれども、
まだかつて夫の方から、お薬飲んだほうがいいよって言われたことがないんですよね。
夫はそういう人の体調の変化に身口なところがあるから、
頼れないなっていうのが最近の、
最近のっていうか、結婚10年目にしてから寄っている感じなんですけど、
最近気づきなんですよね。
人の体調の変化が鈍いんですよ。
こっちが苦しくって、苦しんでても、
キレッとしてることが多いんですよね。
本当は大丈夫ってやりそうって言って欲しいんですけど、
この間、職場の先生ともお話ししてたんですけれども、
この人はそういう人なんだって諦めるしかないのかなって話をしてました。
カル君とかお姉ちゃんには、
そういう人の体調の変化には敏感な子になってほしいなって思うので、
うまい具合に伝えて、
この辺が感じ取れる子たちになってくれればいいなって勝手に思っています。
なんなんでしょうね。
女性はやっぱりそういう個性があるから、
そういうちょっとした人の体調の変化とか、
子どもの体調の変化とか、気づきやすいんですよね。
ちょっとでも、なんかしんどいなとか、
ちょっとつらいなって思ってるときに、
どうしたの?とか、大丈夫?とか、
問いかけてもらえると、
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心安らぐっていうか、嬉しくないですか。
私だけかな。
もうすぐ着替えに着くので、
今日はそろそろおしまいにしたいなと思います。
最後まで聞いてくださいまして、ありがとうございました。
それでは。