ハロウィンの楽しみ
はい、おねがいしま〜す。
おねがいします〜。
いやいやいや、1週間おつかれさまでした。
おつかれさまでした〜。
10月ですね、はい。
もうなんか9月が5秒ぐらいで過ぎましたね。
ねえ、9月あった?
ない。
9月なかったよね?
ほぼないですよね。
記憶ないよ、9月の。
9月あったわ、やばい。
ねえ、ほんと9月なかった気がするけど。
なかったですね。
なかったですね。
やっていきましょう。もうほんと年末やね、もうすぐね。
いや、こわ。
今後もハロウィンしようになって。
こわこわ。はい。
コンコンのボランティア活動
もう、変えてくれましたよ。
子供が喜んでた。
ハロウィンしよう、私がやったよ。
ああ、よかったよかった。そうやってくれたんですよ。
ねえ、日常にああいう楽しみがあるとやっぱね、いいね。
いいですよね。
うん。
それ楽しいんですよね、メタバース。
うんうん。
自分たちで変えると。
確かにね。
そう、空間作れるのはやっぱいい体験だよね。
さあさあさあ、やっていきましょう。
よし。
えっと、どこに書いたかな、あの読むやつ。
読むやつ探し中ね。
はるはる、はるかです。
涼しくなって嬉しいわ、ほんとに。
はい、はるかです、はるかです。
リアリ。
はい、いきましょう。
はい、はるはると、いえい。
よっ。
はるかです。
福田はるかです。
一人合わせで。
はるはるです。
はるはるです。
よろしくお願いします。
第3回かな、これは。
第4回かな、第3回か4回で。
はい、あの自分で一人で撮ろうと言いながら、なかなか撮るやつ。
一人語りはね、モチベーション金よね。
さすがいな。
でもあの、ボランティアの方が聞いてるよって言ってくれてね、この番組嬉しいわって喜んでくれて。
励みになってます。
励みになりますね、ほんとに。
じゃあちょっとさらっとこのラジオのご紹介します。
はい。
このラジオはフリースクールコンコンで日々子供たちのより良い学びを探求するはるかとはるかがコンコンで教員をしているおのはるの日々のチャレンジを振り返って教育の考え方とスキルをアップデートしていくポッドゲスト番組です。
ポッドゲスト番組になってるやん。
もう眠気がね。
いやほんと一週間の最後でね、一番疲れがたまった時やけんね。
ポッドゲスト番組をやっていきましょう。
はい。
やっていきます。
はい。
今週ももうほんと、てか先週も今週も前もほんとにいろいろ話したかったトピックがあったんですよ。
いっぱいあったね。
いろんな出来事があるもんね、毎日ほんとに。
毎日すごいことが起きてるな、すごいことが起きてるなってね。
いつもおのはるさんがコンコンの実況をずっとディスコードでやってくれてて、
あ、そんな奇跡が起きてるんやって。
なんか奇跡が起きすぎて、なんか奇跡への耐性ができてるというかね。
よくないよね。
慣れがね。
確かにね、ほんとすごい。
いろいろ起こりますよね、なんか。
ね。
ついにマイクとカメラオンにしたんだとかね。
あの子、あ、もう気づいたら学校行ったんだとかね。
そう、おれぇみたいな。
うんうん。
ほんまにっていう感じだったかなって。
すごいわ。
ちょっと一個シェアしたいことがありまして。
あ、いいですね。お願いします。
はるかさんにもちょっと前に言ったんですけど、
はいはい。
コンコンの卒業生の、卒業した今、
ね、あの、通信生高校で、
あの、すっごい楽しみながら過ごしてる子がいて、
コンコンのお父さんが、
彼ですね、はい。
ね、コンコンのボランティアこんむらに来てくれて、
うんうん。
そしてもうコンコンをゴリゴリに回してくださって、
すごい助かったという。
そうね、ほんとに。
やっぱりね、いろんな人の目で子供たちを見れるっていうのはすごく、
ほんとですね。
子供たちも安心だし、
サポートしてる側、一緒に学んでる側としてもすごく助かりますね。
なんかその、ほんとこんむらの方たくさん、いろんな、ほんといろんな方がいらっしゃって、
さやさんもせいこさんもほんとにいつもありがとうございますですね。
うんうん。
今日来てくださった方も、
マイクラ大好きな、大好きというか、息子さんがマイクラ大好きで、
コンコンの、
りえさんね。
りえさんがマイクラ好きの子とたくさん話してくださって、
嬉しそうだしみんな。
そこでその、コンコン卒業生の方のお父さんが来てくれたときに、
何て言うんですかね、
自分の動き、おのはるがいつもしてる動きの方をしてくださったんですよ。
ボランティアとしてのボランティアの方のしてくださる動きではなく、
たぶんそれはご自身で考えてくださって、
ほんとにいい意味で、これいい意味でって言ったらなんか深読みされそうだけど、
ほんとに最高の意味で自由に動いてくださっておりました。
例えばその子どもが、いろんな机で学習してるじゃないですか、
一人でボクボクるルームの机、
二人で一緒にの机、
公園にいる子もいるし、
その子たちに一人一人にチラチラって見に行ってくださって、
必要なところにガッツリついてくださり、
それは私がいつもやってること。
そうね、確かに動き回ってるもんね。
車乗り回してブンブン。
怖いかなと思ったんですけどね、車はね。
そのお父さん、この間コンボランに来られた方、
すごいナチュラルに接してらっしゃったんで、
私も見投げたいなと思いました。
ありがとうございます。
教育における新しい取り組み
そっかそっか、
なんかこの2、3週間はこんな新しいことやってみたとかありましたか?
こんな新しいこと?
うん、やりました。
今日、公園で、
メタバースの中の公園でみんなで動画見た。
今までは別々で動画見てってやってたけど、
今日は一緒に見てみたんだ。
一緒に。
見ざるを得ない状況になったので、急遽対応したっていう感じではない。
公園ができたときもありますね。
全然違う。
集合する場所、集合場所で、
見ると閉じている感じがするんですよね。
なんでしょうね。
教室?
学校の教室みたいな。
教室って扉があって、
扉は開いてても、なんか扉の存在というか、
なんか境界線がある気がするんですよね。
だからそこに、なんていうか、
教室の中、空間の中にいるっていうことがすごい閉塞感を大人も多分感じるし、
子供もめっちゃ感じるんじゃないかなと思って、
今日は公園で見ようかって言って。
なるほどね、いいね、場所を変えてみたっていうのは。
全然場所が変わるとね、思考も変わったりするもんね。
インドネシアでグリーンスクールっていうフリースクール行ったときに、
川の上に橋がかかってて、
今日はそこで学ぼうかとか言って。
めっちゃいいよね。
気分を変えるっていうのも、場所を変えることでできるんだなって思ったのと、
あとさっき言った、動画を一緒に見るっていう行動、取り組みだけど、
別々で見たほうが実は効率的に見える。
効率的に見えるじゃん。それぞれのスペースで見たほうが効率的に見えるんだけど、
今日朝ね、たまたま場の共有っていうキーワードが出てて、
同じ場をみんなで共有することでつながりを感じられたりとか、
時間の共有っていう概念もあって、
一緒の時間を過ごすっていうことだけでもつながりを感じて、
コミュニケーションが取りやすかったりとか、
同じ共通言語を使ってできたりとか、
そういった側面もあるんだなと思って、
何でも何でもこう個別にしてしまうっていうのは、
効率面ではいいかもしれないけど、
同じ時間と場所を共有するってことにも一つ意味があるんだなってのは、
今日公演のみんなの様子見てて思った。
ほんとですか。
途中からでもポンって入ってきてましたもんね。
入ってきてくれて。
そうだね。
タイミングちょっと違うけど、
入りやすいんだなと思ってよかったなと、
やってみて気づいた点ですね。
あとは?
あとなんか見てて思ったのは、
2週間前ぐらいかな。
最近10月って疲れがたまりやすい時期で、
体調崩してる子たちもポツポツ出てきてるけど、
9月の後半から中盤、中盤から後半ぐらいで、
結構子供たち同士の交流がすごくあったやん。
どうか。
それが印象的やって、
めっちゃいい状態やなと思った。
前までは先生のところに集まってきて、
それぞれ自由に各自で活動して、
先生に集まってみたいなことの繰り返しだったけど、
9月後半になってきて、
子供たち同士でグループの部屋に行って、
学び合ったりとかしてるっていうのを見て、
これはすごいなと思ったと。
いいのがあったのと。
あ、あと新しい取り組みをしちゃったね。
リーダー、案内制?
子供たちたちの。
やってみましたね。
あれどうだった?
すごい子供たちイキイキしてくれました。
バッチみたいなのを名前の先頭につけて。
そのバッチをつけてるから、
じゃあちょっと最近運動のどれするか悩んでる人がいるから、
一緒に相談に乗ってあげてくれないとかって言うと、
はいって言って、やる気満々で言ってくれるんで。
子供のサポートの効果
自分が運動とか苦手だったとしても、
やっぱ助けるってなるとすごいエネルギー注げるんですね。
そういう子もいるんですよね。
これは香港の子たち見てて発見だったよね。
今までは新しい子が来たら、
ボランティアの方とかスタッフが案内してたんだけど、
これからはちょっともうすでにいる子供たちが
案内人になって案内しようっていう取り組みをしてみたら、
すごいイキイキとやってくれて、
やっぱ人のために何かをするっていうのは、
やっぱりモチベーションになるんだなってことを気づいた。
だし、子供に案内された方が、
安心感持って受けやすいこともあるんだなと思ったのが、
思いました。
発見でしたね。
ありがとうございます、確かに。
あとはちょっとどうしてもシェアしたいのは、
子供たちの相談する力がめちゃくちゃついてるなと思って。
確かに、話聞いとったらそうね。
ですよね、なんか上手にこう、
大変な状況とかあると思うんですけど、
なんかヘルプを出せているのが、
こちらとして安心だし、すごいなって、
純粋に思います。
結構重要な相談を小野原さんにしてくれてるよね。
子供たちも。
よかった。
なんか毎日コンコンのお話タイムでやってるからですね。
そうね、コンコンやってから気づいたけど、
これまでは相談にどう答えようかとかね、
相談の内容がどうかって思ってたけど、
相談すること自体もすごく大事なんだって。
確かに。
小野原さんはいつも相談してくれてありがとうって言うからこそ、
相談してみようって思えてるんだろうなと思って。
バレてる。
これからもね、いい取り組みをしていきたいですね。
非同期コミュニケーションの学び
はい、ありがとうございます。
どうですか、なんか新しいチャレンジしてみたいとかありますか?
はい、今計画しているのがあって、
はいはい。
コンコンと海外をつなぐっていう計画を進めてます。
はいはい。
前話してたっけ?
前話しましたよね、最初らへん。
あれはですね、
ちょっと自分の友人の、オーストラリアにいる友人の住んでるシェアハウスの公屋さんが出演してくれると、
予定なんですけど、
その方、ひとひさんと同じくらいのちっちゃいお子さんがいるそうで、
お子さんが泣いたら、すいませんって言って。
それもいい勉強だね。
ね、確かに確かに。
そういうのもありながら、
じゃあその場合はちょっと後から子どもたち質問したいこと、答えてもらっていいですかとかって。
進めております。
楽しみです。
はい。
いい感じですね。
はい、はるかさんはなんかありますか?
学んだことはね、あって、
ティーチャーティーチャー村の中で出てきた非同期コミュニケーションがすごく勉強になったね。
得意な子がいるんだってこと。
非同期コミュニケーションってどういうことかっていうと、
今、小野原さんと僕は同期コミュニケーションしてる。
同時に。
会話、リアルタイムで会話をしてるんだけど、
じゃなくて、置き手紙みたいなのがメタバースにあって、
置き手紙を送って、それに対して返事をする。
メールみたいな感じだけど。
それのほうがすごくやりやすいって子もいるっていうことがわかってきて、
それを発見してくれた、じゅんぼくさんが発見してくれて。
それで今日やってみたいの。
どうでした?
いつもはさ、声かけて一方的に話しかけてスタンプ投げて反応するみたいな感じなんだけど、
今日置き手紙をさ、ある男の子に送ってみたらすぐ返事来たの。
そうそう、全体のチャットやったらやっぱり難しいのも、
こうやって一対一の、いつでも返していいっていうようなコミュニケーションだったらやりやすいんだなと思って、
すごく勉強になりました。
やっぱりレパートリー増やすの大事だね。
大事ですね。
いろんなツールをつくってつながれる。
まーはさんが作ってくださったの、健康チェック。
めっちゃみんな活用してます、あれ。
確かに健康チェックの話も聞きたい、最後。
どう?どんな感じで使えてる?今。
あれですね、前日楽しかったこととか頑張ったことを、
めっちゃびっくりマークつけて子どもたち書いてくれるんですよ。
へー、そっかそっか。
昨日マイクラした何々くんとびっくりびっくりみたいな。
楽しかったんだなとか思って。
健康チェックはどう運用してるの?今。
えっとですね、朝の時点ではいなかったけど、
自分のペースで来てくれて、
ちょっとタイミングが合わなくて自分と話せなかったりとか、
ちょっと今日は健康チェック送ろうかなって思った子に個別で送って、
で、自分のタイミングで打ってくれるっていう。
こっちで確認して、なんか話したいなってことがあったら、
話しかけに行ったり、手紙したりしてます。
やっぱ違う?健康チェックがある前と後じゃ。
違いますね。
へー。
なんか受け取れる情報量がめちゃくちゃ増えたのと、
あと書きやすそう。書きやすそうです、なんか。
それこそもうツールが増えた?
いきなりなんかメッセージ送ってだと難しいけど、
健康チェックっていう必然性のあるものをした後に、
何か一言だったら書きやすいのかもしれない。
それでこっちも、あ、そんなことがあったんだって思うと話しかけやすいしね。
なんか特定の誰かに絶対に送られるっていうのって、
結構閉じたコミュニケーションなのかなって感じました。
じゃなくて、もっとなんかふんわりした、
別の目的を持ったコミュニケーションの中に、
本当に知りたい情報が含まれてるとかっていうのはすごいやりやすいなって。
なるほどね、確かにね。
小野原先生にメッセージじゃないもんね。
じゃなくて健康チェックの質問に回答するっていう。
確かにね。
僕元気みたいな。
違いは面白いね。
そっかそっか。
そんな感じで。
いい気づきがいっぱいありました。
いやもう盛り盛りやね。
やっぱ2、3週間いたら盛り盛り。
新しいこともありましたけど。
ぼちぼち振り返ってね、いきましょう。
こうやって学びを言語化していくとね、
こっちの行動のレパートリーも増えていくので。
こっちもですね、増やしていきましょう。
ありがとうございました、今日も。
増やしていきましょう。ありがとうございました。
楽しかったです。
じゃあまた。
楽しかったです。
はい、お疲れ様でした1週間。
お疲れ様です、はるかさんも。
良い週末をお過ごしください。
はい。
明日ブルーダーズ観戦に。
バスケ観戦に行ってきます。
いいないいな。楽しんでね。
ありがとうございました。
行ってらっしゃい。
じゃあじゃあ、はーい。
ありがとうございました。
ありがとうございました。