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2025-12-22 10:53

【特別編】母「おのみ〜」と教育トーク!/TTへの愛とメッセージ

※この番組は1.5倍速を推奨しています(笑)

今日は…
Teacher Teacher村の
Advent Calendar 2025という取り組みの
12/21を担当させていただきまして

私の母であり

TTの大ファンである

「おのみ〜」
リラックスしてお電話🤙しながら
子育てのラジオ「TeacherTeacher」への思いを
音声に収めました😁
 

※写真にいるのは父です。笑

TTには家族ぐるみでお世話になってます!

---

(補足情報)
おのはる×おのみ〜(母)で
「いもいも」という活動を行っています!🍠
私の実家にある畑で、作物を育てたりなどの
体験活動を行うべく、準備を進めています✌️

 

この活動の名付け親になってくれたのが、
私の実家にかつて遊びに来てくれた
はるかさん、ひとしさんでした🤝
 

先日、いもいもの活動として

スポーツデーを企画・開催

させていただきました!

 

今後も、マイペースに

頑張っていくぞー
---
 

▼「はる×はる教育トーク」のお便りBOXはこちら
https://forms.gle/xKRYGinp2A6Rg8va7

サマリー

母とティーチャーティーチャーに関する教育トークでは、子育てや活動への思いが語られています。母は若い世代を応援したいという強い気持ちを持ちながら、ティーチャーティーチャーの活動に参加し、自分の経験を共有しています。

母の教育トーク
お母さんは、えっと…
母「なぁ?インタビューしとんねん?」
しとんねんということで…
あの、みんなにどういう名前で呼ばれたいんでしたっけ?
母「おのみ〜で〜す!」
おのみ〜です。
おのみーさん、よろしくお願いします。私の母で〜す。
母「なんかおかしいです。はい。」
はい。おかしい感じですが…
ちょっと、じゃあ、えっと…
ちょっといくつか質問をしてみま〜す。
今回は、アドベントカレンダーというですね、
カレンダー企画というか企画で、
ちょっとお母さんと喋りたいなぁと思ったんですが、
何がテーマかというと、
子育てのラジオティーチャーティーチャーに関することなら何でもいいということで、
お母さんとティーチャーティーチャーの話をすることが
最も多いです。周りの人でいうと。
最も多いので。
お母さん、めっちゃハマってるよね。前からね、ティーチャーティーチャー。
母「そうね〜。あのね、はるか先生とね、ひとしさん大好き。」
大好きだよね。
母「大好き。ほんとに。」
だけなんかちょっといろいろ企画してみたくなるというか。
この間リクレーション、スポーツデーか、スポーツデー。
ちょびっとしましたけど。
ちょっと体育の授業みたいなことをやってしまったけど。
はい、座って〜とか。はい、みんな行くよ〜とか。
母「思い出す中学、教員時代。」
母「それは多分、ティーチャーティーチャーの2人にパワーをもらってる。
母「なんていうかな、パワーってか、シンパシーみたいなところ?」
いやいや、もうね、もうね、いや全然違うよ。
もうね、私応援したくてたまらん。ほんとに。
どんなやったら応援できるかな。
応援っていうかなんか、なんかお手伝いとかできるかなーっていう感じ。
で、でもこの前のスポーツ大会は、
もうほんとに単純にアルカさん、ひとしさんに会いたいなーっていうところで、
ちょっとこういうのもできますよとか、やってみてはみたいな感じのところを
ちょっとこう紹介するような感じで。
でも半分はアルカ先生、ひとしさんとなんかこう、
母「交流?」
そうそう、なんか会いたかったとかなんかしたかったとか。
母「なんかその、あれ元々ね、忘年会をやる予定で、
母「なんかティーチャーティーチャーとしての忘年会の予定だったんだけど、
母「夜とかは難しいっていう人もいるかもなので、
母「その日中にできることっていうのあって、
母「私たちファミリーで、ファミリーというか私が中心ではあるんですけど、
母「芋芋っていう活動を最近ね、家でやってまして。
母「家に庭があるんですね。
母「今は使われてないちょっと庭があって、
母「でも前は祖父母が使っていたりとかして、
母「でもちょっともったいないねっていうので、
母「せっかくあるのに何かできないかなっていうので、
母「子どもたちとお芋をね、植えられたらいいなというので、
母「芋芋っていう活動を子どもと、
母「芋を植える活動をやろうとしておりますが、
母「その一環としてなんか今回は、
母「子どもたちをちょこちょこ祝わせてもらって、
母「スポーツをやったということで、でした。
母「ということなんですけど、
母「お母さんが結構言うのは、
母「若い人たちをとにかく応援したいっていう気持ちがすごくて、母が。
母「それはどういう感じなんですか?もうちょっと詳しく言うと。
母「ん?詳しく?
母「いやもうほら、とにかく応援したいよ。
母「これからのことを考えて、
母「本当になんか、動こうとかしている。
母「純粋に子どもたちのっていうところ、
活動への思い
母「ブレなさ感もあるかな。
母「やっぱりその思いが、すごい尊敬するし、大好き。
母「お母さんがTTを聞き始めたのは、私が…
母「それは遥かきっかけさ。
母「仕事…っていうか、ティーチャーティーチャーで今一緒に活動をやってるっていうので、
母「2年前くらいかな。
母「最初、ポッドキャストのアワード?
母「その、日本一になったって、うわーすごいキャーとか言ってる。
母「それが、は?って、何のこと?とか、
母「全然分からないんだけど、全然なんか、
母「もう今恥ずかしいくらい、それがどんなにすごいことかとか、
母「熱量がやっぱね、遥かさん、ひとしさんの熱量がすごいとか、
母「遥かさんの展開力とかスピード感とか、
母「頭の回転の速さとか、
母「あと、ひとしさんの頭の柔らかさっていうか、
母「いもいもの名付け親だもんね。
母「すぐそういうのを出して、
母「アイディアを出してって言ったら、
母「すごい昭和っぽい言い方。
母「そういうのをね、2人本当に足し算じゃなくて掛け算で
母「動いてるところもね、もうお母さんたちの周りにいない。
母「すごいなんか、私仲間に入れてくださいって感じ。
もう仲間に入ってるじゃん。
ティーチャーティーチャーの活動とか、
方向性とか目指してる場所みたいなところに
すごい共感、共鳴してて、
ファンでありながら、すごい応援者でありながら、
一緒に活動を、近いところで活動しているという。
ちょっと私のマッハをですね、
これ音源聞いてる人たちに、方々に自己紹介したかったというところで、
よろしくお願いします。オノミーも。
自己紹介させたかったよね、せっかくに。
いやもう、もちろんお二人を応援っていうか、
なんか尊敬しつつ応援するっていうようなもんだけど、
自分が例えば26、7、8の時にどうだったかっていうようなところと考えると、
時代が違うっていうのはもちろんあるかもしれないけど、そこ置いといて、
うちの娘の遥かよりも、全然昭和のテイストのままそれを良しとして、
それがやり方だみたいな感じで、教室にいたというか、
学校に勤めて授業してたっていう感じだから。
いやもうね、小野春さんすごいよ。
え?
小野春さんも応援します。
ありがとうございます。
もちろんです。
ありがとうございます。
私はね、自分がこの良いやり方でここを目指していきたいっていうタイプというか、
そういう状態ではないけど、でも平和っていうキーワードが自分の中にすぐあって、
それを結構高校生とか小学生の頃からずっと考えてきたみたいな。
で、ようやくこのティーチャーティーチャーの活動にたどり着いて、
社会構造、平和じゃない社会構造にチャレンジしようとしている、
変えることにチャレンジしているっていうチームに出会えて、
よかったなっていうか、まだまだ力不足なんですけど、
一緒にさせてもらっているっていうのが本当にありがたい感じしかないよね。
ありがたい。
ありがたいですよ。
ありがとうございます。いつも。
はい、ティーチャーティーチャーのお世話になって。
もうすぐ暖かくなるまでには畑を耕しておきたいなと思っているので、
そういうのでまたみんなに発信できたらいいですね。
いいですね。また引き続き、
私たちなりのカラーを出しつつ。
じゃあ、この辺で。
お母さんありがとう。電話。
どうもどうもー。
じゃあまたー。
はーい。
10:53

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