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おはようございます。いとうゆうこです。
このチャンネルは、起業や副業を頑張りたい方を応援するチャンネルです。 聞きに来てくださりありがとうございます。
今日はですね、久しぶりのコラボ配信になります。 私のこれからのお話は後編になりまして、
前編はですね、てんてんさんという方のチャンネルで聞くことができますので、 ぜひそちら前編を聞いてから、またね後編の方を聞いていただければとても嬉しいです。
内容についてはですね、先日てんてんさんが自分でね、ずっと頑張ってらっしゃる 沖縄三線のイベントを初めて自主企画でね開催したんだけれども、
その振り返りをしていて、後編では私はね、コーチングというのを使いながらね、コーチとしてサポートさせていただいて、
その私にとっててんてんさんを伴奏したのは、これからの私のお仕事にとってね、よかったのかい?みたいな、
そんな問いもね、てんてんさんが立ててくださって、そこからちょっとね、いろいろと考えてお話ししております。
なので前半はてんてんさんの具体的なイベントの話、後半は私にフォーカスしてお話ししたという感じになりますのでね、
ぜひどちらも楽しんでいただければとても嬉しいです。 ということで、ぜひ後半聞いてみてください。
それではどうぞ。
はい、ということでてんてんさんのチャンネルでは、てんてんさんの振り返りをね、させてもらって、
いい時間だったよね、なんて話ができましたけど、ちょっと私のほうのチャンネルでは、私目線というか、私の伴奏するというビジネス目線でどうだったのか、みたいなの、
概要かなと思ってますけど。
今回さ、てんてんさんはたぶん1年前ぐらいに、半年間伴奏させてもらったんだよね。
まず。 そうですね。 そうだよね。
で、一旦、数ヶ月、ちょっと自分で考えて、じゃあ実際どうするかっていうので、
今度具体的にイベントをやるってなって、でもそこはあんまりコーチングはせずに、
しかっていうともうてんてんさんが頑張るのを頑張れってあげますだけの時間だった感じがして、あとはまあ当日、
サブでね、サブサブみたいな、なんもしなかったけどさ、私本当にさ。
そんなこと全然ないですから、手伝ってもらいましたから。
いやいやいや、まあなんかそんな感じの関わり方をさせてもらって、
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で、最後ね、このスタイフで振り返りしたみたいな流れだったんですけど、
まあね、そのコーチングしてもらってよかったみたいな感想は、てんてんさんのね、前半の配信で言ってくれてるので、
皆さんぜひそちらを聞いていただくことにして、
私のこのサービスをね、これから展開するなり考えた時に、
その半年みっちりコーチングした時はよかったんだよね、全然。
別に普通にコーチングさせてもらってるからさ、必要なことをやってる感があったんだけど、
この後の実際じゃあやりましょうってなった時の、
このどう変わったらいいかみたいな迷いがあって。
いや、そうですよね。
そこをさ、私迷ってるなーみたいな、てんてんさんもちょっとどうしようかなーみたいなの最初なかった?
あった。
あったよね。
めっちゃありましたよね。
あったよね。だからさ、最初半年のコーチングの時は、
まあモニター価格でちょっとお金いただいて、
でも後半は1回ぐらいお金いただいたと思うんだけど、
その後はお金いらないよっていう感じでやったじゃないですか。
そうですね。
そこが、別に今回は全然いいんだけど、
これを自分の事業って考えた時に、
何をもってお金をいただくかっていうところが、
これを全部無料にしてしまうとボランティアになるわけよね。
うん、そうですね。
で、それは事業としては成り立たないから、
でもこれをじゃあお金出してまでやって欲しいのか?
どうですか?そこ。
そうですね。何だろう、
多分私自身が、なんていうのかな、
その壁打ちっていうか、
やりたいことに対して、
家族とかも友達とかも行ったとしても、
やっぱなんかちょっと恰好かしいとか、
こととかってあると思うんですよね、私に限らず。
そうだね。
自分のやりたいことがあって、
それがちょっと仕事かもしれないし、
そうじゃなくて趣味かもしれないですけど、
とか特技とか、なんかちょっとこうチャレンジしてみたいけど、
なんかちょっとビジネスって言うとちょっとそこまでではないけど、
みたいなのとか、私みたいなイベントをやってみたいとか、
なんかやってみたいと思ってるけど、
家族に言うと、そんなのいいんじゃない?とかね。
それ本気でやるの?って言われたりとかするのも、
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どうだろうなって思ってたんですよね。恥ずかしいし、
友達とかに行ってもなんか別にいいんじゃない?
ぐらいの感じで、一緒に話聞くよとか、
協力するよっていう感じにもならないかなって。
そういう時に、ゆう子さんだったらそうなってきそうみたいな。
なんかいろいろ問いを投げてくれて、
自分の中でもやりたいことが整理できそう、
株打ちしてもらいたいなっていうふうに思ったのが、
一番最初はそうだったんですね、コーチングっていう質。
なんで、私の中でゆう子さんがやりたいコーチングというかサービスとして
提供したいとかするって思ってるのは、
本当は多分起業とか副業とか、本当は仕事でやっていきたい人向けに
やりたいなと思うけど、私そっちじゃないけど、
ゆう子さんに話聞いてもらいたいっていうふうに思って、
ただ聞いてもらうだけじゃなくて、そこに対してちゃんと真剣にっていうか、
友達って感じじゃなくて、株打ち相手になってほしいっていうふうに思ったから、
お試しでもいいんでっていう感じで、
もともとなかったと思うんですけど、サービス的な感じで、
半年間がそうしてもらったっていう感じがあったんですよね、最初。
で、ちょっと長くなっちゃうしいいですか?
もちろんもちろん。
会って始めたけど、実際ちょっと最初違和感あったんですよ、私の中で。
これ言ったかもしれないけど。
内容的に私がまとまってなかったのもあるけど、
中長期的にどうなっていたいとか、
どこを目指してるんだろうみたいな話になった時に、
私が今考えてるのは、まだそこまで考えてないんだよね。
1年後ぐらいまでに何かやりたいって思ってるみたいな感じが、
その時は自分の中で多分わかってなかったと思うんですけど、
やりとり1,2回ぐらいやってる中で若干モヤモヤしてる感じはあった。
でも多分自分の中でもブレてたんですよね。
仕事としてやっていきたいのかどうでもないのかとか。
そんな感じがあって、実際半年期間終わりました。
でもじゃあイベントに向けてやっていくってなって、
でもそこはもう仕事じゃなくて、
友達みたいな感じで応援していく感じでやっていくかなって言ってくれて、
すごく気は楽だったけど、
時間とってZoomでやりとりしたりとかしてたじゃないですか。
なんかこれ、起用請求来ないけどいいのかなみたいな感じで思ったりとか、
どこまで私も相談するっていうか、
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いいのかなっていうのを思ったりはしてましたよね。
そうか、なるほどね。
でもなんか自分の中でも、あんまり頼っても自分で考えなきゃいけないけど、
聞きたいけど、これサービスとかじゃないから、
ちょうだいしてもいいのかなってちょっと躊躇ってることもあったから、
そこは言えばよかったんでしょうけどね。
もう一旦期間終わってるから、そこは自分で考えなきゃなーみたいな。
でもたまにたまって、ちょっとこれ自分だけでは考えきれないわってなった時に、
たぶんどっかのタイミングで、ちょっと1回セッションやってもらえないですかって言ったんだと思うんですよね。
なんで、ちょっとごめん、問いの、質問のちゃんとした回答になってなかったんですけど、ここまで。
なんですけど、そのコーチングじゃなくてもやっぱバンソースっていうか、
壁打ちっていう意味では、
なんていうの、費用を発生するとか、そこに対価を払うっていう価値はあると思います。
やりたいっていう人っていると思うんですよね、私はそう思うし、
そこはたぶん、一回ゆう子さんにコーチングとかお願いする前に、
お願いしてから会ったんでしたっけ、直接。
その前の、どうだったっけ、忘れちゃった。
実際に会ったってやつ?
うん。
どうだったかなー。
その前だったかな。
でも会ってたわ、会ってましたよね。
あったよ、半年間バンソーするって決めた時点で、最初の時に会ったよね。
仙台に来て。
決めてからか。
そうそう。
でもその、一回半年終わった後は、会ってないんじゃないかな、その後。
もう会場の下見で会っただけで、たぶんね。
そうですね。
じゃあだから、私がそのコーチングお願いしたいとか、ゆう子さんに確実に会ってほしいって思ったのは、
たぶんスタイフを聞いてたからとかなのかな。
なるほど。
やっぱ人柄を知ってるからこそ、この人はちょっと本音ベースで会うことができそうとか、
そんな感じに思ったし、
その仕事として、コーチとかバンソー応援してきますよっていうことを、
仕事としてやってる人だから、そこを信頼してできるなっていう風に思ったのもあるから。
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なので、もしゆう子さんが今後ビジネスだけじゃなくて、
こういった何かしら特技とか趣味とかやってみたいことの壁打ち相手になりますよとか、
バンソー、コーチングの技術を使う使わないはそこはわからないですけど、
応援するし、話聞くし、必要に応じてアドバイスとかもするよみたいな。
そこはもうコーチとしての資格を持っているから、
指示義務もあるし、守るし、対話とかも普通の一般の人よりはちゃんと時間守ってできますよとか、
こんな感じでやったら、じゃあやりたいっていう人いると思うんですよね、お金払ってる。
いいね、いいこと言うね、てんてぃさん。
そう思いますよ、私は。
私は。
逆にだから、お金払うからこそっていうのもあると思うし。
それあるんだよね、確かに。
そこはやっぱあると思います。
そうなんだよね、今自分がサービス打ち出してるのは確かに企業とか副業興味ある人って言ってるけど、
でも本来そもそもやりたいのはさ、別にそれがビジネスじゃなくても、
こうしたいって思っている、それぞれが持っている原石を育てて、
みんながそれぞれハッピーになって可能性に気づいてね、てんてぃさんみたいに、
豊かになってほしいのよ、心が。
絵材的に豊かになってくれればもっと嬉しいけど、そこら辺はね。
だからなんか今回の活動、すごく私の中では良かったんだよね。
やっぱりその、
ビジネスではない、でも私これ大事にしたいっていうのを、形にするっていろんな手段があって、
自分一人で大事にするでもokだし、人に見てもらうとか、そこを広げていくとかでも全然何でもいいと思うんだけど、
もし広げていきたいとか、ちょっとなんかみんなに見てもらいたいとかっていうのって、
なんかさ、もしちょっと私がさ、応援することで実現できるんだとしたらさ、やっぱそれは関わらせてもらいたいし、
やればいいものを得るっていうのは、もうてんてぃさんで証明されてるわけでした。
そうですね。
そのチャンスって意外とない気がすんだよね、私。
世の中にコーチっていっぱいいて、それなりに自分で一歩前に出れる人が利用できるっていうか、
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そうそうそうですね。
でも一歩自分では出ることできないけど、でもちょっとだけ手を引っ張ってくれたらとか、
ちょっとだけ一緒にやろうって声をかけてくれれば、一歩前に出て、そしたらビョーンって加速するっていう人ってめっちゃいると思ってて、
こういう人にチャンスをね、平等にやってほしいと思うんだよね。
そうですね。
だからそこをね、ちゃんとお仕事としてやっていきたいと思ってる。
いや、できると思います。
そんな偉そうには言えないですけど。
なんかそのきっかけだったりとか、まずきっかけ、なんかやりたい、なんかやりたいけど自分なんかできるのかなとか、
一人ではできない気がするって思ってる人にちょっときっかけを、そこをもうちょっと整理するっていうか、どうやりたいのかとか、
っていうのを整理するきっかけを作ってもらえたりとか、
なんかそういうふわっとね、こういうこと考えてるんですけどって言ったら、
じゃあちょっとやってみたらいいじゃん。
一人でやるのできないなら、じゃあ一緒に申し込むのやってあげるけどどう?
そうよ、そう。
これちょっとゆう子さんの真似なんですけど、
言うんじゃないですか。やってみたらいいじゃん。
じゃあやる?みたいな感じで言ってくれるのが、
え、いいんですか?みたいな。
じゃあ一緒にやってくれるなら、じゃあちょっと連絡してみますとか。
なんかそういうのがすごくありがたい。
そういうのってなかなか友達とか家族とかだと、
そういう関係性ってある人もいるかもしれないんですけど、
私も自分も知ってる限り、周りではそういう関係性ってあんまりないと思うんですよね。
そこはちょっとお金払ってでも、
一旦ちょっときっかけくださいみたいな。
で、きっかけをもらったら、ゆう子さん信頼できそうだから、
ちょっと一緒にこういうのやってみたいと思ってるんですけどって言ったら、
じゃあ一緒にやろうよみたいな。
言ってくれたら、じゃあどうする?みたいな。
3ヶ月?6ヶ月?とかですね。
みたいな感じで、いけるんじゃないかなって。
うん、そうだね。
私の経験談では思います。
経験談は強いね。
アイディアだけは出るけど、実効力がなかなか。
そうだよね、人それぞれあるけどね。
そこが本当にゆう子さんの強みだと思いますよね。
いいじゃん、やってみたら。
やっぱり、こういうのやるからさ。
じゃあやってみて、ちょっと連絡頂戴?みたいな。
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言ったからにはやらなきゃみたいな。
そうね、そうね。
でも別にゴリゴリ系じゃなくて、
ふわっとできなかったりとか、
じゃあなんでできなかったんだろうねとか、
なんでそう思ったんだろうね、みたいな感じで寄り添ってくれる。
素晴らしいと思うので、是非。
宣伝の役としても。
そうですね。
確立できると思います。
私もまたね、なんかちょっとフニフニしたら、何かやってるかもしれない。
やってみてください、フニフニてんてんが出てきたら。
本当、一歩も二歩ももうすでにてんてんさん前に歩き出したから、
これから楽しみだね、本当に。
どんな文化が福島で広がっていくのかな、てんてんさんを中心に。
楽しみですね。
いいよね。
私はゆう子さんの今後のことも楽しみですよ。
そうね、そうね。
今ね、すでにいろいろ市のプログラムに参加されてたりとかで、いろいろ活動されてますし、
見てますよ、応援してますよ。
私のこのへこんだ。
その人間らしさがいいですよね、人間味が出てる感じが。
申し訳ないなと。
私なかなかそこを人に見せるの苦手なタイプなんで。
そうなのに。
だよね、そうかもしれないね、てんてんさん。
そうですね。
しこり出してで、うんって出すみたいな感じなんで。
まあまあね、別にみんながみんなそういうの出せばいいもんじゃないし。
そう、てんてんさんの良さがあるからね。
てんてんさんが今やってるやつがいいんじゃない?
てんてんのジャンプ。
あれいいと思うよ。
ありがとうございます。
あれなんかもう約2年もあれ言ってくるとは思ってなかった。
思いつけてやったらなんか意外と。
てんてんさんはね、そういうね、ネーミングセンスとか企画のこう、
着眼点とかがいいよね。
長けてるよね。
とりあえず思いついたらみたいな。
アイデアマンだからね。
いいと思う。
ぜひね、また応援させてください。
ずっと応援してますので、これからも。
こちらこそです。
どうもどうもよろしくお願いします。
うるさい。
おなら舌みたいになってんじゃん。
おなら舌って多分みんな思ってると思うんですけど、訂正するから。
息子の口で。
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ちょっとお願いやめて。
ちょっともういい感じの雰囲気になってたのに。
ここでブーやって。
ブーしたいのね。
はい、じゃあそんな感じ。
素晴らしい趣味になりました。
最後にこれで。
ありがとうございます。
またこれからもね、末永くお友達としても仲間としても、
頑張ろうと思ってるママとしてもね、頑張っていきましょう。
頑張っていきましょう、東北。
東北ね、東北頑張っていこう。
頑張っていきましょう。
ありがとうございました。
はい、一旦切りますね。
ありがとうございます。
