花凛さんの応援ライブ
皆さんこんにちは、はんちゃんです。私は今ですね、いがらし花凛さんの
発信力プラス2期という講座に参加をしていて、その花凛さんがね、朝から応援ライブっていうことで、
40分ぐらいお話をされてたんですよね。それに途中から参加して、ちょっと私も一緒にね、思いが熱くなってしまったので、
ちょっと配信撮ろうかなって思って撮ってます。で、その中でね、花凛さんが言われてたこととして、何か自分のやってることとか、発信ですよね、に対して誰かからフィードバックをもらった時に、
そこでちょっと落ち込んじゃう方がいるよねっていう話をされていて、で、それをね、スネオとかモヤ美とか、そういうふうに表現をされているんですけど、
私自身は、そのね、スネオ、モヤ美が一瞬ちらつくことはあるけど、それによって何だろう、自分の行動とかにストップがかかったりとか、
なんかそういうのって全然ないんですよね。なんかむしろ、そういうフィードバックをもらうと燃えるタイプなんですよね。
で、結局ね、それ何が言いたいかっていうと別に、このマインドがどう?すごいでしょ?みたいな、そういうのじゃないんですよ。
そういうのが言いたいわけじゃなくて、どういう視点で私はそうなったかっていうところをちょっと話したいなって思っていて、
で、これって、ストレングスファインダー、自分の才能を知るツールのストレングスファインダー的に言うと、才能を借りるっていうところに繋がるんじゃないかなって思ってます。
で、私自身も講座をする時に、自分でねチェックインで、いろんな価値観が交わるのを楽しみましょうっていうふうにお伝えしてるんですよね。
そう、やっぱりなんか自分と違う価値観を知ることによって、あ、そういう考え方もできるのね、みたいな、それって自分の価値観が広がる、考え方の視野が広がるチャンスだと思ってるんですよね。
まさに才能を借りるっていう視点かなって思うんですけど、そういう視点で聞いてもらえたらなって思います。
決してなんか私のこのマインドがすごいでしょっていう感じではないので、聞いてもらえたら嬉しいです。
生理不順の悩み
で、私はですね、過去に自分の生理不順で通院をしていたことがあったんですよ。
産婦人科の先生に、自分の今の状況、生理不順、なかなか自力で生理が来ないっていう状況に対して相談をして、その結果、ピルを飲んだり、漢方を試したり、
はたまた何も飲まずにちょっと生活習慣だけで整えてみたり、なんか本当にいろんな方法を試してきたんですよね。ありとあらゆることを。
で、そういう自分がいる中で、最終的にね、私はピルを一旦飲み忘れてしまったことがあって、
で、それを、すいません、飲み忘れてしまいましたっていうことをね、その婦人科の先生の通院したタイミングで言ったんですよね。
で、そしたら、やっぱりね、そのピルの飲み忘れって基本的にしてはいけないというか、意味がないんですよね、飲み忘れると。
だから病院的には、できるだけ飲める工夫っていうのを毎回毎回指導されるんですけど、でもそれでも飲み忘れてしまったと。
で、言った時にすごい怒られたんですよね、先生に。なぜ飲み忘れるんだと。
で、でも私的には、なんかその怒られ方が、飲み忘れると、ピルって否認の目的というか効果もあるから、飲み忘れると否認の効果がないから意味ないでしょみたいな感じで、
お叱りというかを受けたので。いやいや、私はそのピルを否認の目的で飲んでるんじゃなくて、自分の生理が自力で来るような体づくりをしたいから、その選択肢の一つとしてピルを飲んでたんですよ。
で、それは私先生もわかってくれてると思ってたけど、病院でね、いろいろ先生変わったりするし、カルテの書き方によってなんか違うんだろうなって思うんですけど、
そこのなんかズレみたいなのを感じて、で私は先生に言い返したんですよね。いやいや、私は否認目的で飲んでるんじゃなくて、自分の生理を正したいから飲んでるんです、みたいに言ったんですよ。言えたんですよね、それも。
で、その時に何て言われたかっていうと、こんなにね、いろいろ試して、で結局生理来てないんだから、あなた妊娠できないよって言われたんですよね。なんかちょっと冷たくサラッと。
で、その時に言ったら今までね、自分が良かれと思ってしてきたことっていうのが一気にそこで全否定されたわけなんですよね。
そう、しかも冷たい言い方で。で私はそれを言われた時に、もう何も言い返せなくって、その場はそのなんかはいはいってやり過ごして、でその受診が終わった後、自分のね、車の中で大号泣するっていう、そういう出来事がねあったんですよ。
そう、でその時に私はどういうマインドだったかっていうと、あのすごいめっちゃ悔しかったんですよね。
そう、まず自分のことを理解してもらえてなかったというか、自分の良かれと思ってやってきたことを全否定されたわけで。
で、そこにね、何が悔しかったかっていうと、それに対そういうことを言われた時に、私がその先生に何も言い返せなかったこと、
自分の気持ちを伝えれなかったことがすっごい悔しかったんですよね。でその言い返せなかったことの背景として、圧倒的に自分の知識不足なんですよ。
自分の体で今どういうことが起こっていて、何を自分はしたいのかって、何だろうな、そもそものなぜ生理が私はこう来ないのかみたいな、その体のメカニズム的なところも
未来思考の重要性
いまいちよく分かってなかったかなって思うんですよね。そう、ってなったらどうしたらいいかっていうと、回答は一つで知識をつける、それなんですよね。
っていうので私は、もっと女性の体のこと、体に起こることを、生理学的解剖学的からちゃんと理解したいっていうことと、あともう一つ
絶対こういう医療者にはならないっていう、相手のことを尊重して、相手の思いを聞いてどうしたいかっていうのを一緒に考えれる
そういう医療者になりたいなって思って。でその悔しさをバネに、私は助産学、助産士学生っていうね、助産士の道を目指したんですよね。
で、私ね、そのストレングスファインダーで未来思考っていう、未来を、なんだろうな、ワクワクしながら考える、それによって行動できるみたいな未来思考っていう資質が5位にあるので、結構まあまあ高いんですよね
で、そういう時の私の思考っていうのは、そのね、その知識を得た、自分がこうありたいぞっていう未来、そこに向かって行動していくっていう、その未来へのなんていうのかな、意識を向ける
今、今ではなくって未来に意識を向けるっていうことを、私は自然と今までね、ちょっとそういう自分が落ち込むようなタイミングの時っていうのはバチッと切り替えてやっていたかなって思いますね
そう、今のこの私の現状っていうのは、ワクワクする、自分のなりたい未来のための位置、ただの通過点でしかないと
そういう感じの思考が、その資質を持ってるから無意識上にある、だからこそ、なんかあんまりその今、この今、自分が評価されたことに対して大きく落ち込んだりしないのかなって思いますし
未来に常に意識があるからこそ、その悔しいっていう気持ちをバネにして、未来に向かって動いていける原動力になってるんじゃないかなって、はい、思っています
はい、ということで、こういうね、こういう考え方もあるんだっていうのを知ってもらえたら嬉しいかなと思って配信を撮ってみました
最後まで聞いてくださりありがとうございました
今日も一日素敵な日になりますように
ばいばーい