最上志向の葛藤
ノーストレングスノーライフ、ストレングスファインダー大好き、ギャラップ認定コーチのユーカリです。おはようございます。告知をさせてください。
12月27日土曜日の夜9時からですね、メルマガの独自産限定ストレングス忘年会というものをね、やっていきます。
皆さんのね、お話を聞きながら、皆さんの中のパワー、ツヨツヨの才能たちをですね、見極めていって、2026年はね、その才能を使っていきましょう!なんていうですね、楽しい会ができたら嬉しいなぁと思っております。
耳だけのご参加の方も全然オッケーですのでね、もしよろしければ是非メルマガに登録してお待ちください。
ということで、本題なんですけれども、いやー、昨日じゃない、一昨日ですか。
ちょっとね、最上志向さんについてのね、配信をさせていただきまして、そうなんですかね、コンサルセイさんのね、太した一言から、そう、最上志向さんの苦悩と言いますかね、
なんか人をこうね、フィルターにかけて切ってしまう、こうなんていうかね、シャッター開け閉めしてしまうようなところがあって、
そういう自分が冷たいんじゃないかみたいなね、ところをね、私も分かるなぁと思って、是非ね、皆さんにも聞いてみたいなぁというような配信をしたんですよ。
そうしましたら、たくさんの方がコメントいただきまして、本当にありがとうございました。
めちゃめちゃね、学びになるんですよね。やっぱりね、こう、ストリングスファインダーって生物だなぁと感じていて、そうなんですよ。
その人のね、その資質を持っている人のお話、エピソードを聞けば聞くほど、なんかね、理解ができるというかね、その人が見えてくる、新たなこの才能のグラデーションが見えるみたいな。
いやー、楽しいと思いな私の学習欲がですね、めちゃめちゃにハイテンションになっておりました。
コメントをいただいた皆さんもね、聞いていただいた皆さんもありがとうございました。
そう、そしてやっぱりですね、なんかそういった他の方の声も聞くと、みんなそれぞれ違うんだよなぁって。
またね、同じ最上志向さんでも、どの資質を一緒にね、他に持っているかによっても、やっぱりね、こう、感じられ方だったり出方が違っていて。
いやぁ、興味深いなぁって思ったんですよね。
で、ちょっと字が持参じゃないんですけどもね、私にやっぱね、自分すごいオタクだなって思ったのが、コメントくださった方の才能の、結構ね、キーになる才能も覚えてるんですよね。
さすがに全部覚えてないんですけど、トップ10のね、これとこれとこれ、この方確か持ってたはずだみたいな。
結構記憶してて、そうなのでね、余計にね、ちょっとね、楽しいんですよねっていう。
はい、ありがとうございました。
で、またまたですね、今回は気づきがありまして。
そう、コンサルセイさんもね、配信を聞いていただいていて、すごくね、皆さんのコメントからも発見がありましたっていうことでね、言っていただいたんですけれども。
やはり新たなね、問題としまして。
そうそうそうなんですよって思ったところが、コメントの中でも、例えば最上志向さんだったり、どうなのかな、影響力支出、オレンジ色のですね、とか。
実効力支出にもなるのかな、を上位の皆様方っていうのは、結構こう、なんて言いましょうかね、マイペースに人を切っても切らなくてもね。
いいんじゃない、私はこれで行く、なんてこう、振り切れるというか、方が多いのかなぁなんて思うんですけれども。
そう、私もどっちかっちはそっちのね、タイプなんですよね。
ただやっぱりこの組み合わせで、こういった最上志向さんと、例えば人間関係講習力さん、青色のですね。
をたくさん上位に持っている方っていうのは、やっぱりここでね、葛藤が生まれるんだよなぁっていうね、新たな学びがあったんですよ。
そう、そう、そうなんです。
自分の選択と他者への理解
例えば、共感性さんとか、調和性さんとか、親密性さんあたりもそうかな。
他には、青色さんの中で、包丸さんとかもそうなってくるかな。
やっぱり、共感性さんだったらね、人の感情に寄り添いたい。
がね、なんか分かっちゃうんですよね。読めちゃうんですよね。
無意識に自分に伝わってくるぐらい、相手の気持ちが分かっちゃう方だったり。
あとは、調和性さんはね、やっぱりみんなとね、平和に生きたいんですよね。
いざこざだったり摩擦だったり立てずに、みんながいい状態でいれることを目指したい方なんですよね。
親密性さんも、やっぱりあの、この人とはっていう人とはね、そうそう、あのすごく親密性さんなのかな。
そもそも相手を選んでいるから、最上志向さんのシャッターのあれか。
卸す人は親密性さんの大事な人には入らないから、あれなのか。
方眼さんはきっとあれだな。方眼さんは、そう、やはりみんな誰もね、仲間外れを出したくないっていうね、人たちなんですよね。
そう、自分も仲間外れにされたくないし、そういう方をね、見るとね、声をかけずにはいられないというようなね、そんな優しい優しい才能さんなので。
それをね、持っている方っていうのは、いやーでもこうね、どうなんだろう。
切りたい自分と、そうすることによってなんかね、相手を傷つけてしまうんじゃないかとか。
なんかこうね、そわそわするとか、そういうふうにしている自分が周りからどう見られちゃうんだろうっていうね。
あの人なんかさ、人によって態度違うよねとか、なんか性格悪くないとか、言われたらどうしようみたいな感情が、やはり出てきてしまう方もね、いらっしゃると思うんですよね。
そこも気づきで、はてはてそうなった時にどうするんだろうっていう。
これでも大いにあるなって思うんですよね。
ストリングスパインダーの才能の中に、結構この相反する、相反する才能というんでしょうか。性質がね、逆を向いているようなものたちがいて、全てではないんですけれどもね。
それを両方上位に持っている方って、その間で矢印が両方逆に触れちゃっているので、間でこの葛藤が生まれやすいんですよね。
まさにこの、その方はきっとこう、調和性最上志向とか、そういったのがやっぱりね、逆に触れちゃってて。
いやーでもこういきたい、スパッと自分の本心のままに、この人は付き合いたくないって切りたい自分と、なんかそうすることによって、なんかねこう不穏な空気になったりとか、
なんかこんな風に思われたらどうしようみたいな調和性さんだったり、あーなるよなーと思って。
その時ふとどうしたものかと思ったんですけれども、やっぱりなんか大事なのは、選択になってくるかなって思うんですよね。
ストリングスパインダーね、全部三女子室学んでいくと、めちゃめちゃ他者需要がしやすくなるので、そこでも緩和していけるかなとは思うんですけど、
グレーゾーンの必要性
それプラスやっぱりこの選択だなって今日ね、朝散歩しながらずーっともう内省が、内省が、どこ歩いたか覚えてないぐらいですね。
歩きながら今日ねずっとぐるぐる考えてたんですけれども、選択だと思ったんですよ。
最上志向側に触れてきてしまうのか、それとも調和性さんでね、そういった自分をちょっと抑えて、そういった方ともおんびりというか付き合っていくのか。
それと、ここが大事なんですよ。真ん中にね、もう一択作ってほしいんですよ。
この二択で終わらせちゃうと、結局以前もお話しした、正解なのか間違いなのか、丸なのか×なのか、白なのか黒なのかってなっちゃうと苦しくなっちゃうんですよね。
いつも私もコーチングなんかも学びながら、三択にすることの大切さっていうのをいつもいつも聞いていて、
グレーゾーンを作るんだと。どちらでもない、もう一つその真ん中に他の方法ないのかなって必ず迷った時は考えるっていうのを聞いて、
そう、グレーゾーンの三択。私も本当に二択に従う人間なので、どうしようどうしようどうしようってぐるぐるなるんですよね。
その真ん中にちょっと考えてみる。時に本当に自分が精神的に無理で、ちょっともうこの人とはやっていけないっていう人はもう最上志向さんに振り切れる。
もうちょっともうどう思われてもいいから、自分を守るためにね。ちょっとこの人はもう付き合いないって切ってしまう状況もいいだろうし、
でもなんか今日はまあ余裕があるし、この人も悪いとこだけじゃなくてこういうとこあるんだよなぁ、しょうがないちょっと話に付き合ってあげようかぐらいですね。
自分の生産をひょいと出して、相手に合わせてみる。そんなどっちに触れなくてもですね、いろんなその時の状況に合わせてグレーゾーンを選択する。
自分がいていいと思うんですよね。なんかそれが一番自分をこう、最終的にはですね、才能があんまり過剰に出すぎていると、
強みが弱みに転じてしまうなんてことがあるので、そう緩めるがね結構大切になってくるんですよね。
自分の中にいつもこのグレーゾーンを用意してあげる。そこを大切にしてあげることが、なんか才能を緩めることにもつながるのかなぁなんていうふうに思ったんですよね。
才能を活かす方法
ストレングスファインダーを学んでいくと、コンサル生さんなんかにはもう確実に自分の才能をですね、全部理解して使い方をね、網羅していただくんですけれども、
それによって、なんていうのかな、自分の中に本当ドラえもんの4次元ポケットの道具みたいなのがなんか増える感覚があるんですよ。
私は本当ストレングスを学んでいくうちにそれがすごくあって、何か起きても大変な状況になっても、じゃあ私の中のどの飛び道具を使っていくみたいなね。
こういった時は最上志向かなとか、今はちょっとこの目標志向で頑張ろうかなとか、今はちょっとねもう自画ちゃんで、もうなんか自分に突き抜けようみたいな時だったり、
その時の状況に合わせて、なんか丸か×かとか正解かそうじゃないかっていうですね、狭い選択じゃなくて、自分の性質持っている才能の中から自分で選択して選んで、その都度都度ですね、なんか自由な対応していいんだよなーって思ったんですよね。
どんな環境になっても自分はそれができるってわかってたら、どんな環境になろうとどんな人に出会おうと、なんか自分が安定してくる感じがあるんですよね。
なんかそんなことをですね、ちょっとこう、私も朝の散歩内政タイムで考えていた、またまとまりのない配信になってしまいましたが、
ですね、はい、なことを言いながらですね、私もまだまだいろんな道具を使いながら勉強中でございますが、
本当になんかコメントがありがたいなぁと思っていて、はい、またぜひ皆さんにこんなことを教えてくださいっていうですね、配信もあるかと思いますが、
どんどんですね、皆さんのありのままのコメントいただけると嬉しいななんていうふうに思います。
ということで、今日も皆さんの素敵な才能を伸び伸びさせてあげながら楽しくいきましょう。