片付けられない自分との葛藤
みなさんこんにちは、はんちゃんです。
タイトルね、すごいですよね。
これね、私が高校生の時にお母さんから言われたんですよ
あんたの部屋ブタ小屋やなって言われました
どういうことかっていうとね、片付けられないんですよ、私。片付けられない女、レッテルがね
私はもうこの20年ぐらいずっと自分の中に張り付いているんですよね。もちろん自覚もあるんです
で、なかなかね、その自分自身で付けた自分のレッテルって、この自分の力だけでね、剥がすのってめっちゃ難しいなって思うんですよね
そう、なんだけど、これをね、こう誰かの力、たりきを借りたら、私ね剥がれたんですよ、この長年のレッテルが
っていう話をちょっとしたいなって思っています
はい、で、えっと私はね、そうずっと片付けれないというか
なんだろう、私結構ね、効率を重視したいタイプだから、自分が使うものは常に数歩先に置いておきたいタイプなんですよね
なので必然的になんか、この物がブワーって増えるみたいなタイプなんですね
で、今までもずっと一人暮らしをしたりとか
一緒にね、夫とかね、住んだり人と住んだりすると、何回か引っ越しをするので、私にとってその引っ越しで結構、断捨離、無理やり断捨離みたいな形で
物は減らすタイミングは、本当に私人生で何か8回ぐらい引っ越ししてるから、結構あったんですよね
だけどやっぱりだんだんだんだん物も溜まっていくし、日常生活、目に見えるところに物がどんどんどんどん積み重なっていくし
なんかそれが決して私にとって心地いい環境ではなかったんですよ
効率的にはいいんだけど、私結構お家に人を呼びたいタイプなんですよね
ってなったらやっぱりその状態は見せれないから、やっぱり人が見える、例えばリビングとかね、そういうところは綺麗にしておきたいなって思うんだけど
なかなかその自分の豚小屋レッテルね、すげーパワーワードですよね、豚小屋ってね
このレッテルって剥がせれなかったんですよね
で今、お家をね建てたんです。お家を建てて1月、今年の1月に引っ越してきて
ずっと子供部屋に荷物が置きっぱなしだったんですよね、山積みで
で私の仕事道具の本とか人形とかね、そういうのもずっとずっと片付けれなくって
もう数ヶ月その子供部屋は物置部屋、豚小屋状態にずっとなってたんですよね
でそこ開けるたんびに気持ちが下がるんですよ、なんかこれ片付けないとなーって
伴奏サービスの効果
そのドアを開けるたんびに気持ちがなえるみたいなのがあったんですよね
でもなかなかね、なんか片付けれないんですよね、片付けたらいいじゃんってね、思うかもしれないんですけど
この20年凝り固まってる、私のこの片付けられない女っていうのはやっぱ自分の中でも結構根深く渦巻いていて
なんかどこから手をつけようかなーみたいなね、それがずっとあったんですよね
でそんな時に、私が今火事大工でお世話になっている方が、お片付けの伴奏サービスっていうのを始められて
それをね、聞いた時に絶対もう私はたり木を刈りないと片付けれないから、もう速攻申し込んだんですよね
それが7月の頭でした。でそこから約3ヶ月、お片付けの伴奏サポートをグループコンサルっていう形で受けたんですけど
もうね、これがね、もうマジで最高だったんですよ
そう、あのやっぱり誰かにこうなんていうのを見てもらわないと、そもそも片付けようってなかなか自分の力では思えなかったし
どこからどう手をつけていいかわからないことも、やっぱりプロのね、お片付けのプロの目線を借りるとその動線がわかるんですよね
で私は結構のやるときはやるタイプなので、そのなんか道筋が見えた瞬間に
私はね、丸1日お片付けの日っていうのを設けて、その1日で全部片付けたんですよね
あの、伴奏してくださった方もめちゃめちゃびっくりされてたんですけど
普通これ1日でやるのすごいですよねってね、あの言っていただいたんですけど
そう、このね私の重い重い腰が上がって片付けれたんですよね
で片付けた結果どうなったかっていうと、そのね、部屋を開けるたびにときめくんですよ
わー綺麗って、撮りたいものがすぐ撮れるし、なんかこうビッチリね、今まで乱雑に積み重なってあったものが
目に見てすぐ撮れる形になってある状態がすごいときめくし
で、子供部屋だけじゃなくてパントリーとかね、あと洗面用品とかそういうのも
私結構山積みで置いちゃうタイプだったから、今まですげー取り出しにくかったんですよね
それをこうやって収納したらいいですよって教えてもらって変更したらもうね、もうスッと出せるものが
し、その扉を開くたびにキュンってするんですよ、片付いてるってなる
この感覚がね、私は本当に何だろう、あの私家で仕事することが多いのでね
なんか開けてあー撫えるっていう気持ちと、開けてわーときめくっていう気持ちの違いって
この日常生活の自分のモチベーションにもめちゃめちゃ影響するんですよね
なので、片付けのサービスを、伴奏のサービスを受けて私は本当に良かったなって思っています
なかなかこのね、自分のレッテルってやっぱね、自分では剥がせない
本当に剥がせないなって思いますね
気持ちの余裕の重要性
だからこそ、やっぱり他人の誰かの力を借りるっていうのが大事だなって思いました
そうで、実はね、あの私この何ていうのかな、家事って言われる分類ですよね
お片付けもそうだし、お料理もそうだし、お掃除もそうだし
この家事に対して課金というかね、そこにお金を使ってサービスを受けるっていうことに
私ね、実は最初すごくハードルがあったんですよね
なんか自分で頑張ればできるんじゃないかとかって思っちゃってたんですよ
そう、なんだけどそれもね、今年からちょっとそこのハードルをやっと乗り越えられて
初めてその家事、お片付けもそうだし、あと料理とかもね
そこにお金を投資してみようと思って使ってみたんですよね
でも一回ね、使ったらもうね、まーじで最高、本当に
私がここ最近で、なんだろうな、投資して自分の中のこの変化度が一番あったのって
私この家事に投資したことだと思ってるんですよね
やっぱなんか自分が頑張ればできるのにって思うじゃないですか、家事って
普段やってるからこそね、だけどそこに他人の力を借りるとね、本当にいいですよ
私昨日もね、梶大工の方来てもらって料理してもらったんですけど、もう本当に幸せです
やっぱりこの心の余裕とか気持ちの余裕をどうやって作るかって
忙しいわままさんとかにこそ、すっごい大事だと思うんですよね
やっぱりそのね、過ごす空間が綺麗なこと、ときめきことっていうのも日々のモチベーションとかバイタリティーに本当に直結するのでね
なんかね、そのハードルが高いなっていう方の気持ちも私すっごいわかるんですよ
だけど一回やってみて、一回やったらリピートするから
もうね、本当にそう私はね、感じて、自分の体験を通してね、感じています
で、このね、スタイフでも大人気の作品屋さんですね
三次の強川ママナースの作品屋さんも、このお片付けの伴奏サービスっていうのをされています
ときめくおうちパワーアップ伴奏サービスということで、作品屋さんのその分析思考ですよね
作品屋さんもね、多分一瞬でわかるタイプだと思うんですよね
これをこうしたら絶対、効率よくできるみたいなね
このね、プロの方なので、ぜひね、お申し込みがね、今日までみたいなんですよ
そう、なので、ちょっとね、あの気になるなっていう方は、ぜひ検討してみてください
めっちゃいいですよ、過人に課金めっちゃいいですよ
はい、と思っています
でね、その作品屋さんと私に実は共通点があって、二人とも医療職なんですよ
そう、で今実はね、年末に医療職スタイフオフ会
集まれ医療職っていうのをね、大阪で開催しようってお話をしていて
ちょっと詳細はまだなんですけど、日程は決まってますので、ちょっと今回のサムネはそれにしてみました
ちょっと気になるなっていう方は、またお知らせ待っていただけると嬉しいです
はい、では今日はこれで終わりたいと思います
最後まで聞いてくださってありがとうございました
バイバーイ