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みなさんこんにちは、はんちゃんです。
今日はですね、万博のステージの詳細が少し決まってきたので、たくさんの方に来ていただきたいと思ってますので、少しお伝えをしたいと思います。
日程は9月14日、三連休のど真ん中の日ですね。
時間はちょっとまだはっきり決まってないんですけど、午前中の1時間の予定です。
場所はですね、東ゲートの本当目の前というか、通り道にあるポップアップステージ東内というところで、
なんとこのステージって、360度どこからでも見れるステージなんだそうです。
すごいですよね。なんかとってもありがたいことに、しかも行き交う人が多い場所の中のステージなので、
通り道にちらって見てもらえたりとか、もちろんしっかり60分見てもらえる位置だったりするらしいので、めっちゃワクワクしてます。
ただね、9月ってまだもう初日ですよね、きっとね。
その中のステージなので、若干暑さ対策が怖いところですが、
この日程で全国の約100人ぐらいの方たちと一緒にステージに立つことになりました。
本当めっちゃ楽しみです。今からちょっと練習しないといけないなって思ってます。
なぜというか、どの団体が出るんだっていう感じだと思うので、少しお話ししたいなって思うんですけど、
私は一般社団法人体力メンテナンス協会っていうところの資格、バランスボールインストラクター、体力指導士、産後指導士という資格を持っていて、
私は2017年、2018年か正しく言うと、2017年から活動を始めて、2018年に個人事業を開業してるんですけど、
私が開業した主力の仕事っていうのは、この協会の資格を使った活動をしています。
なのでね、私的にはね、本当にこの協会に所属したことで、人生がめっちゃ変わったんですよ。本当に。
私らしくずっとね、私らしく仕事がしたい。私らしい仕事、働き方ってどんなんだろうっていうのを、本当に社会人1年目の頃から模索をし続けてきて、
この協会に出会って、これだと思って突き進んで、今に至るっていう感じなので、本当にね、出会ってよかったなって思う人生のターニングポイントになりました。
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私自身は、社会人の時にね、めっちゃ腰痛がひどかったんですよ。なんか多分職業病もあるかなって思うんですけど、働き出してすぐにすごく腰痛に悩まされて、
せっこついにね、毎月通ってっていう生活を20代前半の頃からしていて、せっこついの先生には、あなたは姿勢が悪いし筋肉もない。運動しなさいって言われてたんですけど、私運動が大っ嫌いなんですよ。
小学校とか体育の授業が一番嫌いな科目で、体を動かすことに対して努力をする意味がわからないみたいな。マラソン大会とかね、マジで意味わかんない。そうっていう、本当に体を動かすことが大嫌いだったので、それもたたってね、大人になっていくにつれて、やっぱり筋力がなかったりとか姿勢が悪かったりとかで、体の不調を感じるようになりました。
なんですけど、20代前半から毎月せっこついに通ってるわけですよ。ってなると、なんかふとね、私の老後ってどうなる?みたいな、すごい急に不安に駆り立たれて、自分の体はやっぱり自分である程度メンテナンスできないと、これちょっと私老後やばくないかって思ったのをきっかけに、なんかね、体を動かせるようなクラスを探していて
で、たまたまであったのが、バランスボールを使って運動をしているクラスだったんですね。で、そこに参加して、私はもう雷が打たれたみたいに衝撃を受けたんですよ。
何この楽しい体を動かす運動みたいな。なんかバランスボールってね、こう、なんていうのかな、バランスを取るだけの器具みたいなイメージがあったんですけど、その弾むんですね。
ボールの上で座って弾んで、いろんな動きをしたり、ダンスをしたりするんですけど、それが私の中で本当に衝撃で、めちゃめちゃ楽しくて、これだったら私も続けられるかもしれないと思って、しばらく教室に通ったんですよ
で、そしたら、なんか気づいたら、あれ、腰痛なくない?みたいなのに気づいて、そこから整骨院に通うこともなくなったんですね。
なんですけど、ちょうど私そのタイミングで島根に進学することが決まっていた時期だったので、物理的に引っ越しをしないといけなかったのと、また学生に戻ってね、いろいろ勉強をするタイミングだったので、島根に移った段階で、一旦バランスボールのクラスとは少し離れてしまって
1年学生をして、また働き出すんですけど、また島根で働き出したら、やっぱりまた腰痛が出てきたんですよね。やばいと思って。
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で、またバランスボールのクラスに通いたいなーって思って調べてみたら、当時は島根県にまだインストラクター、教えてくれる先生がいなかったんですよね。
ってなった時に、どうしようかな、でもやっぱり私は運動を続けたいと。
で、その思ったのと、ずっとね、私は病院の中で働き続けるっていうのはイメージをしてなかったので、何かしら自分らしく働く働き方っていうのを模索していた時も重なって、でピンと来たんですね。
あ、私がインストラクターになれば、私みたいに体の不調を抱えている方を助けれるかもしれないし、かつ私も仕事をすればするほど元気になるじゃん、みたいなのに気づいたんですよ。
最高じゃないです?これ。働けば働くほど自分の体が元気になるみたいな。
そこに自分自身可能性を感じて、で、資格を取ることに決めました。
で、オンラインで資格を取れるのでね、オンラインで先生に教えてもらって資格を取って、で、今8年経ったっていう感じです。
で、このね、教会に所属している方たちって全国で1000人以上ぐらいいるんですけどね。資格発行数はもう1000以上超えるので、本当に全国各地にたくさん仲間がいるんですけど、
私みたいな、その、なんていうのかな、独身の段階ですよね。独身の人がこの教会に入っている割合っていうのは比較的少なくて、
で、誰が多いかっていうと、圧倒的にサンゴを経験したママなんですよ。
このね、私も教会に入って知ったんですけど、このバランスボールを使った運動っていうのがサンゴケアにめちゃめちゃよくって、ちょっと話せば長くなるので割愛するんですけど、
で、そこでサンゴにすごく救われた。だから私もサンゴのママたちに届けたいって言って、この教会に入って活動している人がもうほとんど大多数なんです。
で、皆さんね、何か、例えば今までこういうインストラクター、運動系のインストラクターをしていたとか、人前に立って話す仕事をしていたとか、
そんな方々ではなくて、あのめちゃめちゃいい意味でね、めちゃめちゃいい意味で本当に一般の、あの、どの、なんていうのかな、その、その辺にいるママたちなんですよ。
これあの最大級の褒め言葉だと思ってくださいね。そう、本当にどこにでもいるママたちが、やっぱり、あの、そうやってね、あの、バランスボール使って運動を続けていくと、だんだん元気になるんですね、みんな。
私もね、もともと結構バイタリティーはあった方だと思うんですけど、やっぱね、活動量というか、あの、なんだろう、拡大がめちゃめちゃ広がりました。
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で、そうやって、あの全国のね、みんなが本当に生き生きと自分らしく働いていて、で、今回もそのね、まあ延長戦場というか、ある方が万博の企画書を出してくださって、それを通ったので、
じゃあ出たい人出ませんか?って言って募ってくださった、みたいな感じです。うん。なので、本当にみんな普通のママさん、ワーママさんもいれば専業職の方もいれば、まだ私がね、当時資格を取った時みたいに独身の方もいれば、60代のインストラクターの方もおられるんですね。
本当に幅広く使える運動ツールだなっていうのをすごく思っていて、私もクラスの最高齢の方、90代なんですよね。90代のね、すごく素敵な方が、もう何年くらいだろう、6年くらいね、クラスに通ってくださってるんですけど、
なんかそうやって、私自身、すごくね、私らしさっていうのを出しながら、みんなと一緒に楽しみながら健康をつくっていくっていう仕事に携われているのが、私はね、本当にすごく誇りを持ってますし、嬉しいですし、本当に出会えてよかったなって思うんですけど、はい、そんな全国の方とね、一緒に9月14日ダンスのステージに立つので、ぜひね、よかったら皆さんまた見に来てもらえたらなって思ってます。
あのステージのね、時間とか全く詳しくね、決まったらお伝えしたいなって思うんですけど、はい、ということでちょっとなんか興奮さめやらぬ投稿になりましたが、はい、私は今から安定の小林に行って、ちょっと仕事をしたいと思っています。今社内で撮っております。
はい、というわけで、今日の私のお話は熱量高めですが、最後まで聞いてくださった方ありがとうございます。今日も一日素敵な日になりますように。バイバイ。ありがとうございました。