1. はんちゃんの女性の健康を育むラジオ🌱
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2025-11-11 12:23

#69 ゆめはなフェス登壇後の猛省と、地域でのしくじりエピソード①🤣

⏰タイムスタンプ⏰
 私の言語化力のなさを痛感😂
 お相手がいかに「自分ごと化できる」か
   そこを丁寧に掘り下げるのが発信者の力量✨
 発プラ2期に参加して本当によかった!
   ライブでも改めて感じた花凛さんの
   解析力と言語化力❣️✨尊敬です💕
地域でのしくじりエピソード
   実は島根に来て2回目の
   知り合いゼロスタートでした👀
最初の移住地ではママたちとの接点もあり
割とスムーズに地域でお仕事ができた
2回目の地でのゼロスタート
無償で開催していいか交渉したら....
断られました😂
 なぜ断られたのか
   一言で言うと....あんた誰?😂
 地域のママさんから直接DMが来た
   ママさんの直接交渉で開催が叶う✨
アプローチが違うだけで
   こんなにも違う!!👀
 まずは相手との信頼関係が大事ですよね
   (当たり前のことだけれど
    営業っていう観点では意外と抜けがち)
そこから今はお仕事としてご依頼を頂いています⭕️


今日のゆめはなフェスで
コメント頂いた皆さん、本当にありがとうございました✨
(緊張でコメント全然見れませんでしたが
大切にスクショ保存しております💕)


五十嵐花凛さん主催✨
ゆめはなフェスはこちらから💐
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ゆめはなフェス後夜祭
五十嵐花凛さんチャンネル✨
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#ゆめはなフェス
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サマリー

今日、ゆめはなフェスでの体験を通じて、彼女は自身の言語化力の不足や地域での産後ケアの取り組みについて反省しています。また、信頼関係の重要性とその構築方法についてもお話しされています。

ゆめはなフェスでの反省
みなさんこんにちは、はんちゃんです。
今日はですね、株式会社リフロール代表の井原詩華凛さんが開催されていた、ゆめはなフェスというライブに登壇させていただいて、
それが3時間ぶっ通しのライブだったんですけど、20分一枠っていう形で、8人のゲストがですね、招待されて、
佳林さんと一緒にお話しするっていう、夢を話すっていうテーマにね、お話しするっていう、そういうライブだったんですけど、
私もね、そこに登壇をさせていただいて、めちゃめちゃ楽しかったんですが、
私自身のね、言語化力の無さに、ちょっと自分でね、あれです、絶望しましたね。
なんだろうな、私ね、言語化能力マジでないんですよ。
でもとはいえ、私の専門である女性の健康とかね、その体のこととかについては、そういうことは噛み砕いて相手に分かりやすく伝えるっていう、そこにおいては自信があるんですね、プロなので。
なんだけど、自分のね、考えていることとか、今までの自分のストーリーとか、そういうのをね、端的に話す。
で、その端的に話すっていうのも、自分に起きた出来事とか、自分がやってきたことみたいなのをそのまま話すだけでは、相手にとってあふんへーって終わるじゃないですか。
だから、お相手にとっていかに自分語とかできるような言い回しだったりとか、そういうポイントをね、踏まえた上で自分の経験を話すっていうのがめっちゃ大切なと思うんですよね。
それは頭でわかってるんですけど、私まぁそこがね、やっぱりまだ苦手で。
とはいえね、でもそのポイントを今ね、発信力プラスっていう、その井原志佳林さんが開催されているコミュニティに所属して、そこで学ぶことによってだいぶ良くなってきたと思ってるんですね、私的に。
そう。なんだけど、まだまだね、やっぱり私は結構ね、努力を積み重ねないと自分のものにできないタイプなので、まだまだそこが足りないなーって思ってるんですけど。
そのコラボライブではね、そういった私の何か取り留めもない話も佳林さんがスパッとね、それは例えばそれは解析度が上がったっていうことですよねみたいな、すごくね、端的に言語化でまとめてくださって。
まぁやっぱり佳林さんはさすがだなーっていうふうに思いました。
地域での活動の難しさ
で、その中でね、あっこさんだったかな、しくじりエピソードをもっと聞きたいっていう話を言ってくださって。
そのね、しくじりも、なんだろうな、いっぱいあるんですけど、今日はね、それをちょっとお話ししたいなーって思ってるんですよ。
冒頭がね、とてもとても長くなってしまったんですが。
どんなね、しくじりがあったかっていうと、私その知り合いゼロの町から、いろんなね、個人事業っていうビジネスとかを進めてきたんですよね。
で、私も島根に来て10年ぐらい経つんですけど、移住を始めにした場所豪津市っていうところから、私は結婚して隣町、隣の隣町に引っ越しをしたんですよね。
で、その引っ越しをした時点で、引っ越しをしてすぐだったかな、妊娠が分かって。
で、私ちょっと妊娠中にね、いろいろ長期で入院するっていう出来事もあったので、そのまま出産していく急中でっていう感じだったから、
引っ越してからね、その引っ越し先の地域の方々と関わるっていうことがほとんどなかったんですよね。
なので、関わり始めたのが3、5、1年目以降っていう形だから、言ったらまたゼロから、全く身の回りに知り合いの方がいない状況からまたお仕事をするっていうのが、
ほんとここ数年、1年、2年前っていう感じだったんですよね。
で、その時に、初めに移住した地域に関しては、私病院で働いていたっていうこともあったので、
そこで病院に来る妊婦さんとか産後のお母さんとか、何もしなくてもそこで接点があったんですよね。
そういう接点があったからこそ、自分がやりたい産後ケア、こういうのを地域でやりたいんですって言った時に、
そのままそのお母さんたちが参加してくださったっていう流れがあったので、
比較的スムーズに個人事業みたいなのが広がっていったんですよね。
本当にありがたいことに。
なんだけど、こっちの今住んでいる増田市っていうところなんですけどね。
そこに引っ越してからは、お母さんとの接点ももちろんないし、
周りの行政とかそういう方とももちろん知り合いもいないし、全く知らない状況だったんですよね。
なので私はその地域でも産後ケア、バランスボールを使った産後ケアをしたいなっていうふうに思っていて、
信頼関係の構築
まだ実績もないしね。
まずそもそも私がやり始めた時期が、まだ娘が保育園に入るか入らないかぐらいだったので、
娘連れの参加の主催になるということで、
お金を参加する方のお金をいただくっていうものではなくて、
本当に無償で公民館とかそういう場所をお借りして、産後のママさんに向けて産後ケアをしたいなっていうふうに思っていたんですよね。
私も多分そこでちょっとおごりっていうのかな、みたいなのがあって、
無償じゃないですか。無償だから公民館側にとって別に金銭的なデメリットとかないし、
公民館とかを利用して産後のお母さんたちが集まってっていう機会があるんだから、
本当にデメリットはないって思ってたんですよ。
だから初めてここがいいかなと思った公民館に行って名刺を渡して、
私はこういう活動をしてきて、今私も娘がまだお身近にいてお金をいただくっていう形の状況ではないので、
無償でこの公民館をお借りしてこういう会をさせていただけませんか、みたいな話をしたんですよね。
私はもうてっきりいいって言ってもらえると思ってたんですよ。
まあなんと自分勝手な考えなんですけどね。そう思ってたんですよね。
そうなんだけど、結果的にダメだったんですよ。
なんでダメだったかっていうと、よくわからない人が突然やってきて、しかも子連れで。
しかもよくわからないバランスボールを使った産後ケアをやりたいですって言われて、
無償といえど、なんかあんた誰じゃないですか。あなた誰なんですよね。
だからやっぱその信頼感が全くない状況だから、お金が発生する発生しないとかに関わらず、
お願いしますってならなかったんですよね。
私そこで、なんて自分は奢っていたんだというふうに思って、ちょっと反省をしたわけなんですよ。
そうしていると、連絡が来てね、ママさんから。
そのママさんが、私の近くの公民館で、ぜひこの産後のバランスボールのクラスを開催してほしいですって言ってくださったんですよね、お母さんが。
そのお母さんが直接、また違うね、その方の住まわれている公民館の主事さんっていうのかな。
方に直接そのお母さんがお話をされて、メンバー屋の森のハンちゃんっていう人がいて、すごいなんかいろんなことをされていて、
このバランスボールもね、私やってみたいって思っていて、みたいな話をそのお母さんが公民館の方にしてくださったんですよ。
で、そうした結果、本当にスムーズにそこの公民館で開催させてもらえることになったんですよね。
だから、こっちがね、私がやってることって変わんないんですよね。
そうなんだけど、そのアプローチ方法ですよね。
なんかこう自分からこう自分自分って行くのと、なんか一人、そのね、信頼できる方一人を仲介というのかな、そう介して進めていただくみたいなことで、
こんなにも違うんだなっていうのをね、すごく体験したんですよ。
だから、なんかやっぱりね、自分をまず信頼してもらうことっていうのが、まず何よりも大事だなって思ってて、
その信頼を築くには、やっぱりその関係性で何回会ったかとかね、普段から関わりがあるかとかがやっぱりすごく重要だなっていうふうに思いました。
そのお母さんは公民館の方々とすごく関わりがある方なので、信頼があるんですよね。
だから、その信頼ある人からの紹介って必然的に信頼性が出てくるんだなっていうふうに思ったんですよね。
だから、私はその時の経験を踏まえてね、なんかいきなり自分のことを話して、いきなりなんかこういうのをしませんかっていうのは避けるようにしています。
なんか当たり前のことかもしれないんですけど、やっぱりそういうところから信頼関係で育まれていくんだよなっていうふうに感じた次第です。
で、実はね、そこから今どうなってるかっていうと、そこで無償で開催させてもらった公民館とはまた違うんですけど、
そこの公民館さんで発信されていたインスタグラムを見て、
うちの公民館でもこのクラス、バランスボールのクラスやってほしいっていうふうなお問い合わせをいただいて、
今そこの公民館の方とは年に2、3回ぐらいかな、正式にお仕事として、公民館事業としてこのバランスボールのクラスを呼んでいただいてるんですよね。
そう、なので最初そのね、私が子連れっていうのもあって、無償で開催していたクラスっていうのが今はお金をいただいてね、
お仕事として公民館事業としてさせてもらっているっていう流れもあったりするので、
本当なんかどこからね、繋がっていくかっていうのはわかんないなっていうふうに思ったりしています。
はい、ということで、私のね、本当に拙い説明だったので、なんかここもちょっと聞きたいんだけどとか、
撮れるな、生理用ナプキンの機械を導入したとか、別にどうでもいいから、そこに至る何か過程を知りたいとかね、
たくさんあると思うので、少しずつそういった観点から配信して、皆さんの何かお力になることがあればいいなと思いまして、配信していこうと思いますので、
引き続きね、温かい目でお付き合いいただけると嬉しいです。
今日はね、貴重な機会をいただきまして、カリンさんとあと初プラのニッキーの皆さんもコメントでたくさん盛り上げていただいてありがとうございました。
明日もね、荒野祭っていう形で12時から、あの夢花フェスの荒野祭が開催されますので、そちらも聞きに来ていただけるととってもとっても嬉しいです。
はい、ではではありがとうございました。バイバイ。
12:23

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