ママスタの概要
みなさんこんにちは、はんちゃんです。今日はですね、今、あっこさんが募集されているママスタっていうコミュニティはね、もう最高の究極の産後ケアだよっていうのをお伝えしたいなと思って配信を撮りました。
で、あの私ね、なんていうのかな、こう自分の配信を聞いてても思うんですけど、
先生っぽいんですよね。なんか普段やっぱり講座とかね、学校でやっている立場っていうのもあるだろうし、
もともとね、やっぱり私はその看護職なので、看護職ってね、自分の一つ行動する行動に対して根拠を求められるんですよ。
例えば患者さんにね、シャンプーしますとか、寝たきりの患者さんにシャンプーしますっていう看護計画を挙げたとすると、
それはなぜ、どういう効果があって、どういうエビデンスの下でそれを実施するんですかって聞かれるんですよね、その指導者さんにね。
そう、っていうのを繰り返し繰り返しやってきている、そういうところで過ごしてきた人間なので、
やっぱりなんか自分の発することに対して、これはしっかり明確な根拠、エビデンスがあることっていうのが、
なんか本当に無意識のうちに根付いてるんですよね。そう、なんかそれもあってね、なんかこう先生っぽくなるんだろうなーって思ったりするんです。
で、これをまあね、あのーなんだろう、時と場合に応じて緩めたいなーって思ってはいるんだけど、もうね、あの言わせてください。
言わせて?もう先生でいいから言わせて?あのね、そう、あっこさんのコミュニティってマジで究極のサンゴケアなんですよ。
で、それはなぜかというと、以前にオイノッコリーさんとね、サンゴケアのコラボライブをさせてもらった時にちょろっとお話をしたんですが、
マズローの欲求5段階説っていうのがあるんですよね。聞いたことある方もない方もいられるかと思うんですけど、
そのマズローさんっていう方は、人間はね、欲求があると。で、まず一番最初の欲求は、まず命を入りする欲求です。
生理的欲求、これも食べる、寝るとか、そういうね、そういう生命維持のための生理的欲求。
で、その次、安全の欲求ですね。身の安全を守るために、例えば屋根のあるお家に住みたいとか、ね、雨風しのげるところに住みたいとか、
その、なんだろうな、衣食、寿、整っているとか、そういうね、安全の欲求。
で、その次ですよ、次。その次に来る欲求っていうのが、所属と愛の欲求っていう、他者、誰かと関わっていたいとか、何かの集団に属していたいっていう欲求が、人間には必ずあるんですよね。
そう。で、この欲求が満たされないと、なんかね、やっぱりこう不安に感じたりとか、満たされない気持ちになったりっていうのが、
各々のね、段階によっての欲求によってあるんですけど、そう。これ結構ね、中間層だから、3番目ですね。所属と愛の欲求っていうのは3番目だから、結構大事な欲求なんですよ。
そう。だから特にね、やっぱり出産後って、社会とこう、なんか閉ざされたような、自分だけがなんか孤立して家の中にいるみたいな感覚になるじゃないですか。
これって所属と愛の欲求が満たされてないからなんですよね。そう。だから、お母さん同士が横で繋がる場とか、例えば何だろうな、そういう支援センターっていう場所があったりとか、
ここに行けば誰かと関わったりとか、ある程度その子育てっていうね、背景を同じくした集団のところに属せるみたいな、そういう環境を用意するっていうことは大事なんですよ。
で、このね、まさにこの所属と愛の欲求っていうところ、誰かと関わる何かの集団に属すっていうのは、このコミュニティの場で実現するんですよね。
私もコミュニティに入らせてもらって、いろいろね、中で関わりとかもね、自分もしながら、いろんな方の関わりを見ながら思うんですけど、
はい、このね、もうなんか何だろうな、自分は特に発信とかね、しなくても、なんか子育てのこととかいろんなことで会話されているところを見ると、
なんかね、それだけでも、自分はこのコミュニティに所属しているなとかっていう気持ちになるんですよね。
そう、まずここが満たされるっていうことと、まだありますよ、次、この欲求が満たされた後、次マズローさん何が大事かって、何が大事って言ってるかっていうと、
承認欲求なんですよね。自分を認めてほしいとか、他者、誰かから自分の価値を認められたいっていう欲求、これも人間誰しもあるんですよ。
そう、ここで言うとね、例えば、このね、マスターのコミュニティの中では、私すごいでしょ部屋っていうのがあるんですよね。
もうこれなんて、承認欲求を満たされまくりの場所なんですよ。
そう、誰かから自分のこと、なんかこれ自分こういうのやってみたんですよ、すごいでしょって言ったときに、もうね、みんなそれに対して、えーすごいねって言ってくれる場なんですよ。
マスターのコミュニティって本当に、そう、だから、なんか自然に自分が認められる、なんかその誰かからね、自分の存在意義みたいなのを感じさせてもらえる。
そういうのが、このね、マスターのコミュニティの中では、すごく、なんていうのかな、場として作られているなっていうふうに思うんですよね。
そう、で、とはいえね、この今まで言ってきた所属と愛の欲求、承認欲求っていうのは、分類で言うと、環境に結構依存するんですよね。
そう、だから例えば周りから自分を認められたいとかね、誰かのところに属したいとか、そう、環境を要因するんだけど、
この環境に要因した欲求が満たされると、次どういう欲求が出てくるかっていうと、自己実現の欲求なんですよ。
そう、自己実現の欲求っていうのは、自分の持っている才能とか能力ですよね、それを発揮していろんな活動をしていきたい。
要は自分らしい、自分らしいことで自分らしく輝きたい、みたいなそういう欲求が自然と湧いてくるんですよ。
この所属と愛の欲求と承認欲求が満たされるとね。
コミュニティの価値
そう、だからそのコミュニティに属することによって、自然と、なんか自分も私らしいことできるかもしれない、みたいな、そういう思考に成長していくんですよ。
そう、で、この自己実現の欲求っていうのは、成長欲求なので、周りに依存しないんですよね。
だから、周りがどうこうしてくれなかったとか、周りから認められなかったとかではなくて、もうそこは自分の中で欲求として満たされている状態だから、今度比較対象が自分になってくるんですよ。
自分がもっと、なんていうかな、輝くためにはどうしたらいいのかとか、自分らしさを表現するにはどうしたらいいのか、みたいな。
そう、で、ここのね、この欲求をきちんと満たしていってあげることって、例えばね、ビジネスするにおいてもすごく大事だと思うし、仕事をする上でもすごい大事だと思うんですよね。
仕事っていうのは何だろう、どこかに所属していて仕事をする場合。
で、それだけじゃなくて、育児にもすごい大切なんですよ。
そう、育児で例えば、周りにすごく影響されている状況の中で育児すると、やっぱり他人と比較してしんどくなっちゃったりとか、
例えば子どもの評価が自分の評価に聞こえてしまって落ち込むとかね。
なんか、やっぱり自分と相手っていう、自分ではない他者ですよね、そこに明確な境界線がないと、そこでしんどくなっちゃうっていうことがあるんですね。
なので、私自身もこのマズロの欲求5段階説に応じて産後ケアっていうのを提供はしてるんですけど、
これね、あっこさんのマスターっていうのは、もうすごくここの欲求を丁寧に丁寧に、
しかも自然と、その参加した人が自然と上っていける欲求を作り込んでるというか、
実はあっこさんがそこまで作り込んでるってわけではないのかもしれないです。もしかしたらね。わかんないんだけど、
でも、それをあっこさんは自然にこの欲求をしっかり満たしてくれる関わりをあっこさんはしてくださる方ですし、
そこに参加してるあっこさんを慕ってきた人も、この欲求をみんなで認め合いながら、
すごくそこにいるだけで安心感がある、安全な場所だなっていうふうに思うんですよね、私は。
なのでね、本当このあっこさんの作っているコミュニティはマジですごい。
本当にすごいんですよ。私はね、エビデンス人間なので、でもね、エビデンスだけではないですよ。
もちろん感覚的なところも好きだから、全く持って数字とかデータとかがないと動かないっていうタイプではないんだけど、
自分の感覚で思ったところにこのエビデンスとか理論とか乗っかってくると、より興奮するんですよ。
で、このあっこさんのマスターも、私は究極の産後ケアの場だなっていうふうに思っているので、
なんかね、ちょっとでも気になるよっていう方は締め切りが5日までですよね。
5日までなので、ぜひ一歩踏み出してもらえたらなって思います。
本当に究極の産後ケアなんでね。
はい、ということで、なんか伝わったかな私の思い。
なんかね、先生だからな、先生タイプはね、その相手の感情をなぞるっていうことがすごく苦手なんですよね。
これはあの、今私が受講している発信力プラスの方で、私の課題としてね、自分自身が自覚していることなんですけど。
はい、ちょっとでもね、この配信をね、聞いていただいて、あっこさんのコミュニティに入ろうかなって思ってくれる方がいたら嬉しいなと思います。
はい、じゃあ最後まで聞いてくださってありがとうございました。
今日も一日素敵な日になりますように。
バイバーイ。
