1. はんちゃんの女性の健康を育むラジオ🌱
  2. #45 女性起業家ビジコンに在庫..
2025-09-23 17:32

#45 女性起業家ビジコンに在庫型器用貧乏タイプがチャレンジしたらどうなったか

\📢お知らせ/
心の専門家 春本みこさん
体の専門家 はんちゃんが
「働く女性の健康」をテーマに対談LIVEを行います✨
9月24日(水)12時〜START!
はんちゃんのチャンネルで行います^^
ぜひ遊びに来てくださいね〜✨

⏰タイムスタンプ⏰
在庫型器用貧乏タイプがビジコンに
   チャレンジすることで感じたこと👀
ビジコンの結果は....!!
最上志向1位の在庫型器用貧乏タイプが
   エントリシートを書くことで得られたこと✊
見つけた強みは「巻き込み力」
例1)プラネタリウムを巻き込み上映会開催
例2)企業と自治体を巻き込み施設に機器を設置
エントリーして気づいた肩書き
   「まちづくり系医療職」🧑‍⚕️
チャレンジする方向はタイプごとに違う☝️
24日12時〜春本みこさんと対談LIVEするよ〜!🗣️

この配信の元になった
花凛さんの放送はこちら
#1234 在庫型器用貧乏タイプが自分の能力をお金にする方法
https://stand.fm/episodes/68c38cbb355b7cc7cc769d36


ーーーお知らせ💌ーーーー

☕️女子会みたいに楽しく学べる💐
✨私のカラダ、私らしく
〜働く女性の生理講座〜✨

「生理痛で仕事つらい…😣」
「PMSでイライラしちゃう💦」
「みんなはどうやって対処してるの?」

そんなモヤモヤ、ここで一緒におしゃべりしながら解決のヒントを見つけませんか?🌸
吸水ショーツや月経カップのサンプル
ユーザーの生の声も聞けちゃいます👀

👭ゲームやクイズで楽しく学べる
👭すっぴんパジャマ/画面オフでもOK!
 リラックスしながらおしゃべり✨
👭明日から使える実践的ヒントもGET✨
👭アーカイブ参加も可能^^

📅 9/26(金)
📍 zoom開催
💴 参加無料

👉お申し込みはこちらから
https://forms.gle/BBF2eMczjo1x4idL6

申し込み締め切りは9/24(水)まで

ーーーーーーーーーーーーーーーーーー



---
stand.fmでは、この放送にいいね・コメント・レター送信ができます。
https://stand.fm/channels/5f00239536e4dd5a2d73677b

サマリー

中国四国地方の女性起業家がビジネスプランコンテストに挑戦し、在庫型器用貧乏タイプの視点から学びを語ります。彼女は過去の経験や実績に向き合う重要性を強調し、新たなチャレンジによって得た気づきについて話します。女性起業家ビジネスプランコンテストへの挑戦を通じて、彼女は自身の医療資格やキャリアを再認識し、自己成長を遂げたエピソードを語ります。また、挑戦を通じて多様なタイプの起業家について学び、今後の行動指針を得ることの重要性が強調されます。

挑戦の始まり
みなさんこんにちは、はんちゃんです。私はですね、中国四国地方の女性起業家のビジネスプランコンテストに挑戦をしていて、
その挑戦を通じて感じたことをですね、在庫型器用貧乏タイプの視点から話したいと思います。
この在庫型器用貧乏タイプって何?って感じなんですけど、これは株式会社リフロール代表取締役のカリンさんが言われていたことで、
先日カリンさんが、この在庫型器用貧乏タイプが自分の能力をお金にする方法っていうのを配信をされていたんですよ。
で、その配信が、私ね、車の移動中に聞いてたんですけど、もうほんと共感しまくりで、うなずきまくりで酔ったんですよね。
そう、酔うぐらい、もうほんとそう、わかるわかるって共感しました。
はい、ということは私はね、在庫型器用貧乏タイプなんですよ、もう完璧に。はい、自覚しました。
で、その放送でね、カリンさんが言われてたのは、このタイプは、とにかくね、チャレンジすることが大事だと。
で、今ある自分のその、なんていうのかな、現状ですよね。から、少しちょっと頑張らないといけないようなチャレンジ。
まあいわゆる、私で言うとね、このビジネスプランコンテストがまさにその機会だったんですけど。
そう、で、それにね、挑戦して、この在庫型器用貧乏タイプが何を感じたかっていうと、
あの、強制的にね、やっぱりこのエントリーシートを書かないといけないんですよ。
で、そのエントリーシートは、今ある自分の持っているものを総動員して書く必要があるんですね。
まあまあ、なんだろう、これから勉強したいです、みたいな、そういう未来のことじゃなくって、
今の私、今の私はこういうビジネスを考えていて、こういう社会課題と結びつけて、こういう戦略性を持って展開していきたいですっていう、
今ここ、今ここと過去ですよね。過去と今を本当に見つめる作業なんですよね。
で、このね、ビジネスプランにエントリーをして、実はもう結果が返ってきました。
はい、その結果がどうだったかというと、はい、発表します。
じゃーん、じゃん!はい、残念ながら落ちちゃいました、書類でね、落ちちゃいました。
で、これはね、あの残念で、まあ悔しいんですよ。悔しいんだけど、本当にこのチャレンジすることによって得たものが私の中でめちゃめちゃ大きくって、
自己分析の重要性
もう本当、このやっぱ在庫起用型貧乏タイプはチャレンジがめっちゃ大事なんですよね。
で、その私の場合で言うと、なんかね、やっぱりあの、ストレングスファインダーっていう自分の才能ツールで、私は第一位が最上志向っていう資質なんですよね。
で、最上志向は、なんかね、あの現状維持じゃなくて、もっともっと上を目指したいみたいな、そういう資質なんですよ。
なので、なんかその、なんだろうな、周りを見ると、私以上に頑張ってる人なんて、もうありとあらゆる山ほどおられるわけじゃないですか。
そう、なので、なんかね、自分が今までやってきたことっていうのをちょっと横に置いて、いやもっと頑張らないといけない、私はもっとできるみたいな、なんかそういう思考に駆られるので、
自分の今までの経験とか、実績みたいなところって、あんまり目が向かなかったりするんですよね。
うん。なんだけど、そのエントリーシートをこう書くことによって、今までやってきたことを一つ一つ振り返っていくと、
で、やっぱりエントリーシートに書くんだったら、それなりにね、こう、あの、何?ドヤみたいなね。ドヤじゃないけど、そう、やっぱそれなりに書かないといけないんですよね。
で、その書く作業をすることによって、今まで自分がやってきたことって、あ、意外とこれって普通じゃなかったかもしれないぞって思えたんですよ。うん。
でも具体的にね、私の場合どんなことだったかっていうと、あのー、よくね、私、あの巻き込み力がすごいよねっていうのは、今まで振り返ると、いろんな人から言われてきたんですよね。
そう。で、巻き込み力って何かっていうとね、何か自分がやりたいなって思った時に、そのやりたいと思ったことに対して、いろんな人に協力をお願いして、あのー、なんだろうな、こう、やるみたいなね。
わかります?雑だな説明が。そう、なんかこう、例えばですよ。例えば、私はその過去にね、すごく見たい、あのー、映画。これは自主映画なので、いろんなところで放送されてる映画じゃないんですよね。
だからその自主映画を見たいと。で、見たいんだけど、それが上映してるのって都会しかなかったんですよね。そう。
で、まあどうやったら見れるかなーって思った時に、自分がこの映画を、あの企画、自主企画でね、あの開催をね、開催場所をこう、なんだ、設けて、その映画をレンタルして、で、自分で開催すれば見れるじゃん、みたいな。そう、そういうことを思って、で、どうしたかというと、結果的にその映画っていうのは、あのー、生命のね、誕生を扱う映画なんですよ。
映画っていうか、ドキュメンタリーっていうのかな。うん、そうなんですよ。で、都会の方では、普通の平面で上映しているところもあれば、プラネタリウムのドームのところで投影してやってるところもあったんですよね。
で、それを聞いた時に、絶対この映画はプラネタリウムで見た方がいいでしょうってなって、で、この島根でどこかそのプラネタリウムで、この借りて、それを上映できるところはないかっていうのをね、まずばーっとSNSでこう返して、なんか情報ありますか、みたいなことを言って、
やっぱり繋がるわけなんですよね。その、プラネタリウムで働いている職員と友達ですっていう方がおられて、繋いでもらって、いろんなね、お話とかいろいろこうさせてもらって、結果的に島根の、
そう、あの、あ、こう、え、ちょっと待って忘れちゃった。県が運営してるとこ、あ、市かな、市が運営してるんかな、このプラネタリウムって。うん、そう、そのプラネタリウムをお借りして、で、プラネタリウムってこの1日の中で何枠かこう、その上映会があるんですけど、その上映会の3枠ぐらいだったかな、4枠ぐらいだったかな、そう、お借りしてできたんですよ、開催がね、そう。
ね、これって、私なんか別に、あの、やったなーぐらいにしか思ってなかったんですけど、振り返ってみると、結構すごいですよね。そう、なんか自分の個人のやりたいことを、まあもちろんね、個人がやりたいじゃなくって、それを上映することによって、見る人たちがどういう効果があって、みたいなね、その地域の課題とかね、そういうとこにもちろん紐づけて、あの、ご提案はするんですけど、
そう、なんか自分がやりたいなーって思ったことを、そのプラネタリウムをね、巻き込んで開催して、で、しかもやっぱその開催するにあたって、あの、なんだろう、来られる方はね、からお金は取りたくなかったんですよね、私は。うん。
新たな取り組みの成果
なので、女性金を使ったりとか、あと企業のスポンサーをいただいたりとか、あと個人からの、あの、なに?スポンサーいただいたりとか、なんかね、そう、あの、いろんなことを巻き込んで開催ができたんですよね。うん。で、あともう一個、つい最近のことで言うと、えー、私が東京のね、あの、展示会女性の健康のフェムテック、フェムケアっていう、女性の健康課題に対してテクノロジーで解決しようと、
みたいな、そういう、あの、コンセプトをもとに、いろんな製品が並べられている、あの、展示会、東京ビッグサイトであった展示会に行って、で、そこで、えーと、とある企業さんの、うん、に、すごい目が止まったんですよ。で、それは、えーと、株式会社、えーと、
ねくいのさんっていうところで、あの、すまるなっていう、えーと、ピルをオンライン診察で、あの処方してもらえる、そういうアプリをされてたりとか、あと、そこでね、その企業向けに、なんと、そういうサービスを展開されているんですが、で、生理痛体験っていうのもされてたんですよね。
で、その生理痛体験に合わせて、えーと、とれるなっていう、生理用ナプキンを無償で、そのトイレにね、そのデバイスを設置して、広告を流して、で、こう、生理ってね、いつ、どこで始まるかって予測つかなかったりするじゃないですか。で、例えば、商業施設とかに行って、あ、生理来ちゃったってなった時に、そのトイレに入る、入ると、そのデバイスにアプリをかざすことによって、無料で生理用ナプキンがもらえるっていう、
そういう機器を、あの、開発された、あの、なんだ、サービスがあるんですよね。で、それを見た時に、あ、これは島根にも、あの、なに、持ってきたいって思ったんですよ。で、そこからいろいろあって、いろいろ打ち合わせをして、結果的に、えーと、ついほんと数日前に、
えー、三陰地方、だから、島根鳥取発ですね。島根鳥取発、その鳥取を、私の今働いている、なんと、豪津市のパレットっていう、あの、市の管理でね、委託を受けている、えっと、大きな複合施設があるんですけど、そこのトイレに設置できたんですよね。
で、その設置するにあたって、やっぱその市のね、あの、管理官の施設だから、もちろん自治体の方ともいろいろお話をしましたし、あの、その導入にあたってね、そう、いろんな、こう、いろいろうよ曲折があったんですけど、結果的に導入できたんですよね。
そう、で、それも私が言ったらね、私が、えーと、視察に行って、あ、これ島根に持ってきたいってなって、で、どっこもやってないんですよ。今、だから三陰発だから、島根も鳥取もやってなくって、で、かつ、えーと、中国地方でもすごい少ないです。
で、導入しているところって基本的に大きな商業施設とかが多いから、本当にこの、なに、島根の人口めっちゃ少ない、あの、しかも豪通みたいなところに導入できたっていうのは、結構ね、すごいことですね。すごいことだと思います。
そう、なんかそれも巻き込み力ですよね。なんか、それをやりたいって思った時に、自分がやりたいって思うだけでは解決できないじゃないですか。もちろんその、それをサービスされている企業の方であったりとか、自治体であったりとか、で、もちろんそのね、私の働いているNPOだったりとか、いろんなところの調整が必要なんですよね。
で、その調整も、あの、まあ結果的にうまくいってできたんですよね。そう。で、結局ね、その私が振り返って何を持ったかっていうと、あの、私、医療職、看護師、保健師、助産師、3つ医療資格持ってるんですけど、この医療資格のこの名前を聞いた時に一般的にイメージされるその医療職のイメージと、
えーと、私の、うんと、なんだろう、働き方であったりと、この資格の使い方って一般と違うなって気づいたんですよね。うん。そう。なんか私の場合は、その、まちづくりとか、地方、ま、地域化、地方創生とか、そういう、そういう場面で、この自分の医療の知識を生かして働いているなって思ったし、かつ、医療職なんだけど、
えーと、バランスモールのインストラクターの資格も持っているので、こう、実践的に健康支援に直接ね、携われる、うん、こともずっとずっと経験としてやってきたんですよね。で、また、えっと、講師、あの、講演業みたいなこともずっとやってきたので、なんかこう、なんだろう、自己紹介の時の肩書きでね、看護師、
保健師、助産師っていう肩書きだけでは、なんか表せれないことを、あ、結構私やってきたなーって、そのエントリーシートをまとめる上で、感じれたんですよね。うん。そう。で、やっぱりこの在庫型起用貧乏タイプっていうのは、なんかやっぱ、なんだろう、こう、過去やってきたこととか、今までやってきたことが、なんかなかったかのようにというか、もう忘れるんですよね、本当に。
そう、忘れちゃうんですよ。だからこそ、なんかもっとこう、上を目指す、上をというか、なんかもっと頑張ろうとか、もっとインプットしようとか、そう、そういうね、思考になっちゃうんだけど、やっぱり、こう、今を見て、過去を見て、今、今の私ができることを考えるっていう視点は、めちゃめちゃ大事だなーって思って、そう。
で、それに気づいたのが、挑戦なんですよ。うん。ビジネスプランコンテストに挑戦するっていうことから得られたので。
そう、だからその、あの、佳林さんがね、在庫型起用貧乏タイプは挑戦が必要なんですよって言われてたのが、本当にそうで、そう、そうなんですよ。そう。だから、私の場合はね、この在庫型起用貧乏タイプっていう部類に入るかなって思うんですけど、いろんなタイプがおられるんですよね。
例えば、あの、身長差の、身長差が強い方とか、そう、いろんなタイプがおられて、そのタイプごとに佳林さんね、もう、あの、いろんな方にコンサルトして関わっておられるので、やっぱデータとして持っておられるから、こういうタイプはこうした方がいいみたいなのがね、本当に的確、うん、すごいなって思いました。はい。
なので、私みたいなね、その、まず自分がどのタイプなのかっていうのを知るっていうことが大事かなって思うんですけど、そのいろんなタイプの、あの、事例みたいなのね、聞いてると、あ、わかるって、あの、酔うぐらいね、うなずく、あの、放送があると思うんですよね。っていうことは、自分はそのタイプなんですよね。うん。
そう、なので、はい、あの、本当に、あの、結果的にね、あの、ビジネスプランコンテストには、えっと、予選として、書類審査としては通過はしなかったんですけど、本当チャレンジしてよかったなって心の底から思いましたし、そう、その、これをチャレンジすることによって、まあ今後ね、自分がどうやって動いていけばいいのかな、みたいな、そういう行動指針みたいなのも得られたので、はい、チャレンジして本当によかったなって思います。
自己成長の過程
うん。で、このね、あの、ソエル、中国四国地方の女性起業家のビジネスプランコンテスト、えっと、4,5年前に私知ってたんですよね。うん。だけど、その時は、ちょっとなんか、おじげづいちゃって、なんか今の私じゃ無理だって思って、応募できなかったんですよ。
で、それが4,5年経って応募できたっていう、自分の、なんだろう、この4,5年の、そう、4,5年でそう思えたっていうことは、やっぱ自分なりに出ても大丈夫かなって思えるような経験をしたからだと思うんですよね。うん。
だから自分の成長もすごく感じれましたし、なんかこのきっかけをね、チャレンジしようって思ったきっかけをいただいたのが、えっと、その井原詩佳林さんと瀬野美由紀さんが対談されていたお話会に参加したことだったので、はい、本当に感謝をしています。はい、ということで、あの、最後にね、お知らせをさせてください。
えー、明日ですね、明日のお昼の12時から、はい、この女性の健康っていう大きなテーマの中から、私はね、そのやっぱり会社の中で、あの、女性の健康が守られてるってすごい大事だと思ってるんですね。
うん。で、このスタイフでも皆さんね、あの大人気なのでご存知だと思うんですけど、春本美子さん、産業カウンセラーの春本美子さんに、私はすごくお話を伺いたいなって思っていて、はい。で、それをね、お伝えしたら、あの、ぜひぜひコラボライブしましょうって言ってくださったんですよ。めっちゃ嬉しい、ありがたいです。はい、で、明日ね、お昼の12時から春本美子さんと、えっと、その女性の健康、働く女性の健康っていうところについて、
お話をしたいと思っていますので、ぜひリアルタイムで参加していただけると嬉しいですし、アーカイブも残しますので、アーカイブで後日聞いていただくのでも、とってもとっても、はい、喜びます。はい、なので、ぜひ明日は私のチャンネルで開催しますので、遊びに来ていただけたら嬉しいです。
はい、ということで、長くなりましたが、今日はこれで終わりたいと思います。最後まで聞いてくださってありがとうございました。バイバーイ。
17:32

コメント

スクロール