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おはようございます、いとうゆうこです。
このチャンネルは、起業や副業を頑張りたい方を応援するチャンネルです。 聞きに来てくださりありがとうございます。
今日はですね、とある方のコンサルを受けさせていただきました。 その感想とかね気づきをシェアしていこうかなと思ったけれども
どなたの方のコンサルかだったかというと、このスタンドFMでもご存知の方もいらっしゃるかもしれませんね。
五十嵐未知子さんという方です。 ご存知の方もいらっしゃるじゃないでしょうか。ぜひご興味ある方、最後まで聞いていただければと思います。
本題に入る前に一つお知らせです。 12月18日の水曜日、お昼食べた後の1時から1時間ぐらい
Zoomでまた勉強会を開催します。 第3回目、自分ビジネスを育む勉強会、ちょっと名前が、タイトルちょっと忘れちゃったけど
みんなでね、自分ビジネス育てていこうよっていうような、緩い感じのコミュニティみたいな感じかな、勉強会開催しております。
第3回目はですね、これまたスタンドFMでも有名な福本春さんという方をゲスト講師にお迎えしております。
福本春さんは不動産営業女子、管理職女子ということでね。 1月には日本社団法人ウーマンズアカデミーっていう法人も立ち上げる予定となっていらっしゃる方ですね。
まあ営業経験のある方とか、もともと春さんの配信大好きという方は、春さんの話を聞く機会もあるかと思うんだけれども、
私の配信を聞いている人の中には、名前は知ってるけど、でも私営業女子じゃないしとか、なんかちょっとこう、管理職じゃないから、
なんて言うんだろうね、 私は
ちょっと違うかなみたいに、何かしらの壁を築いているみたいな人もいるんじゃないかなと思うんですよ。
私がそうだったらね、最初春さんに対して、私関係ない管理職じゃないし、みたいな、でもそういう方こそぜひ聞いてほしい。
春さんの熱い思いだったりっていうのは、自分ビジネス頑張りたい人に対してはね、特に有意義な時間になるかと思います。
ご興味ある方はね、この放送の概要欄にもリンク貼り付けておきます。申し込みのね、
本をクリックして申し込みいただければと思います。メッセージとかインスタのDMとかでも受け付けてあります。お待ちしております。
はい、ということで本来、道子さんのコンサルを受けてまいりました。ご存知の方とかもね、いらっしゃると思うんですけれども、
きっかけはですね、2月に東京の方で大人のクラブイベントっていうのを開催するそうなんですよね。
日程が、ちょっと待ってください。2月の15日、土曜日だそうですよ。皆さん行かれますか?
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ちょっとね、私は2月はちょっと難しくて参加はできないんだけれども、でもその中で、もうねチケット全部売れちゃったんだけれども、
アクエリコンサルっていうので、道子さん、いがらし道子さんか、かりんさんか、あさゆるさんのコンサルを受ける権利みたいなのがあったんですよね。
私、道子さんを存じ上げていたんだけれども、コーチングもされているということでね、興味津々だったんだけれども、なかなか機会がなくて、
今回はちょっと道子さんのコンサル受けれるんだと思って、申し込みさせていただきました。
今回ね、お話しさせていただく中で、いろんな気づきだったり、あとね、自分の気持ちもハッピーになった感じでありがたかったんですけど、
その中でもね、2個、今日は気づきをシェアしていきたいなと思います。 まず一つはね、どんなフェーズでもどんな状態でも、人はね、不安っていうのを持ち続けてるっていうふうに言ってたんですよ。
これは、私ね、今、SIAっていう仙台市が主催している社会起業家支援プログラムっていうのに参加してるんですけど、
なんかそれをやる中で、だんだんとね、それに対する取り組みのテンションが下がっているというか、
なんかちょっと重たい、やらなきゃいけないなとか、ずーっとくるようなものがあって、それを抱えながらやる中で、私はやっぱなんかこう、
社会起業家とかあってないんだろうなとか、 そもそも
個人事業主としてビジネスをやること自体やりたくないのかなとか、なんかそっちの思考になってきてしまっていて、
なんか、どうしたもんか、でもやるって決めてるから、みたいな、なんかそういう状態だったんですけど、
今回みちこさんと話をさせていく中でね、その不安の中にも2種類あるんじゃないかなっていう話で、1個は新しいことをチャレンジする中で生まれる不安。
これはもう、どうしてもあり得るよね。これは人間の脳がそうだからさ、今までの安全に生きてきた中から新しいことにチャレンジするっていうのは、
脳がね、命を守るための正常な範囲、反応としてね、これは危険なこと、今までと違う危険な場所に行ってますよ、大丈夫ですか?みたいな、
そういうので不快な気持ちにさせるっていうのは正常な反応ですよね。 だからその不快なのか、
本当に心の底から嫌なのか、もうその場にいるともう具合も悪くなるとか、全身全霊で拒否するみたいな、そういう嫌な気持ちなのか、
でどっちなんだろうねって話をした時に、私はやりたいという気持ちもあるし、例えば2月に本番があるんですよ。本番っていうのは自分の事業プランとかビジョンとか、
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そういうところに発表するんですよ。もう100人ぐらいの人の前で発表するんだけど、 それを考えた時に不安ももちろんあるんだけどね、意外とワクワクしていて、
その時の自分は多分テンション高くなるんだろうなとか、どんな人が聞いてくれるんだろうとかね、 その場に入れる喜びとか多分あるんだろうなっていうのを思い出した時に、
じゃあ私が今感じている嫌だなっていう気持ちは、新しいことをチャレンジしている最中に起こっている正常な不安、嫌だなっていう気持ちなんだなっていうのに気づけたんですよね。
そうなると、本当はやりたくないんじゃないかっていう思考はちょっとずれてるっていうかね、それに気づくことができたのが良かったです。
なんかすぐね、向いてないんじゃないかとか、本当にやりたいことじゃないんじゃない?みたいになるんだけど、 そういうことじゃなくて、ただ単純に新しいことをチャレンジして、脳の反応で不快なのが出てるだけだし、
で、人はその不安とかっていうのはなくならない、持ち続けながらどう選択していくかっていうだけだから、
って思うと、あ、そっかそっか、私は別にこのままでいいのか、不安はなくならない、じゃあどうする?っていうので持ち続けながらね、不安っていう気持ちを持ち続けながら前に進むっていう選択をしようって思いました。
で、もう一つは、 コンプレックスってやっぱ個性なんだなって改めて思ったところですね。
で、 これを聞いている皆さんもね、あのコンプレックスとかさ、自分のこういうところ嫌なんだよねってあると思うんだけど、
私はね、それをね、やっぱり表に出すのが嫌だったし、出しちゃいけないってちょっと思うとこもあったんですよね。
特にこういう音声配信とかってさ、声にさ、感情が乗ったりするじゃん。 私が不安だったりする時に聞いている人も嫌な思いするだろうし、
それよりは不安なことあったけど、こういう方法で乗り越えてきたんだよっていう自己報告の方が、なんかその人たちに対して価値提供できるって思ってたんですよ。
そういう風な意見もよく聞くしね。 で、そんな中で、
私は今さ、そういうSIAとかのプログラムの中でさ、正直さ、不安を抱えながらずっとやってるわけで、この不安が解消される日が来ないわけ。
そうするとさ、配信できなくなってきちゃって、だんだんと。
こんな不安のまま自分ビジネス頑張ろうよって言うのってどうなのかなとか、私も頑張ってるけど不安を持ち続けていることに対して良くないじゃんみたいな。
そういうふうに思ってたんだよね。でも、そこに
ネガティブだとか、コンプレックスっていうのを表に出すこと自体が、
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コンプレックスとかネガティブって私の要素で、結局私の個性なんだよね。
でさ、私さ、本当に
ぐちぐちしてんの。
劣等感とかもあるし、あの人すごいなぁ。
それに比べて私ってダメだなって思うんだけど、それの根本がなんかこう、
真面目だったり優等生タイプ。
完璧主義なのかな?そういう面もあるかもしれないけど、なんかそういう面があるんだよね。
だからこそ、他の人とつい比べちゃう。
ちゃんとしなきゃ。あの人がこのぐらいちゃんとしてるんだったら、私もこのぐらいやらなきゃみたいな。
そういうのだったり、ゼロか100かみたいな。やるんだったら100、できないんだったらやるなみたいな。
なんかそういう勝手に一人で、すごい重い課題を課してるみたいな。
そういうふうに生きてきて、
発信でもさぁ、だんだんしんどくなってきちゃったんだよね。
私の配信って真面目だなぁとか面白みもないかなって思ったりするわけですよ。
で、そういう自分に対して嫌だなぁとか、そういうのを聞いていると楽しくないだろうなぁみたいなふうに思っている。
でもそれを言うことも嫌だったの。
なんかグチグチしてる感じがして。グチグチしてんのにね。私グチグチしてんだよ。
でもそれを認めたくないみたいな自分がいるんですよ。
で、そこを
みちこさんと話しているときに、いいじゃんって。それ、ゆう子さんの個性じゃん。ブランディングにしちゃえばいいじゃんって言われて、
はぁーって思ったんですよ。
なんかね、私のブランディングってなんだろうとか、私の個性ってなんだろうって思ってたの。
十分、個性ではあるよね。この真面目さとか、
優等生タイプみたいな。
私はそこを本当は変えたい。なんか、
トラさんみたいに。これ聞いてる人トラさんって知ってるかな?
映画でね、厚見清さんっていう人が演じてるトラさんなんだけどさ。
なんかもう、トラさんが自由人だったのかな?私、映画ちゃんと見てないのに勝手なイメージで言ってるけどさ。
もっと自由に、もっと軽く考えてる人に対して憧れがあるわけよ。
私はすごくこう、難しく考えちゃったり、
グジグジ考えちゃうから。
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さ?
でももうさ、もう無理なんだよね。こう、変えらんないんだよね。変えたいんだよ、本当は。変えたいけどさ、変えらんねーんだ。
無理なんだ。しょうがない。しょうがないの中にも、でも、
諦めと、でも私こういうのも結構好きなのよっていうのも正直あるんだよね。
この真面目さがあるから、お客様に対して本当に真剣に価値提供する覚悟はちゃんとあるし、
お話をお伺いする中で、私だけでもね、この人の120%応援団ですっていうのはもう確立してあるんだけどさ。
そういう自分の中にあるネガティブとポジティブな面をもう
受け止めて、全面に出していっていいんだなって思えたのがね、本当にみちこさんとの話の中でありがたい時間でした。
本当にありがとうございます。
硬いからね、私も頭が硬いからさ、いろいろとガチガチになっちゃったんですけど。
本当にね、ありがたい時間で2時間近くお話聞いてくださったり、いろんなアドバイスもしてくれてね、
このさ、SIAのさ、今自分の事業計画みたいなビジョンとかを考えてるんだけど、
それについてもさ、もうプレゼンさせてもらって、なんか聞いてくれたんだよね、アドバイスもしてくれて、
本当にもうお値段以上のことをしてくださって、本当に申し訳ないなと思いながら、ありがとうございますって思いました。
本当に貴重な時間でした。
ぜひね、あの、いがらしみちこさん、この大人のクラブイベントのチケットはどうなんだろうか。
もしご興味ある方はね、ちょっとあの、みちこさんのアメブロとかにも案内とか書いてますのでね。
あと普段の発信とかでも、あの、かりんさんとか朝昼さんとかも含めいろいろ発信されてますので聞いてみてくださいね。
はい、ということで、この場を借りまして、いがらしみちこさん、本当に素晴らしい時間ありがとうございました。
私もね、あの自分の真面目さ、優等生な部分はもうブランドとしてね、あの正直に表に出していこうかなと思います。
そうそう、だからこそ、あの月替金は配信している中で、ちょっとね月曜日の配信がギリギリなんですよ、こう自分の気持ち的にね。
なので、あのできない時は、今はね、不定期になるかもしれませんみたいなことを言ったんだけど、やっぱりこう収録難しかったらその日にライブにして。
そのライブは自分を出していくチャレンジのライブにしようかなって思ってます。
やっぱりね、私ね、自分のこういう優等生な部分とか、真面目さを嫌だと思っているみたいなのをね、出すのがね、嫌なんだよね。カッコつけてるから。
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カッコついてないのかわかんないけどさ、みんなユコさん全然カッコついてないですよっていう感じかもしれないけど、私はカッコつけてるつもりなんですよ。
恥ずかしいからさ。そういうのをちょっと表に出していけるような人になっていきたいので、ライブとかでね、これからやっていこうかなと思ってます。
ということで、最後までね、聞いてくださった方いらっしゃったら本当にありがとうございました。
ぜひね、井原清美子さん、これからも配信とかもやってますのでね、皆さん聞いてみてください。
今日も聞いていただきありがとうございました。
それではまたお会いしましょう。
