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【生きてりゃ毎日コンテンツ】 子育て奮闘ママの等身大ラジオ
どうも、あっこです。 今日は、私が今受講しているファンビジネス講座の中で、特別講義というもので
福元はるさん、皆さんご存知ですか? スタンドFMでもすごく大人気の方なんですが、この方からお話をたくさん伺う機会がありました。
その話の中でも、私が特に印象に残っていること、学んだこと、気づきなんかをアウトプットしていきたいなと思います。
あとは、実は私とはるさんでは、ちょっとエピソードもあったりするので、最後はそんな話もしていきたいなと思います。
キーワードは、【間に受け力】です。 気になる方は最後まで聞いてみてください。
このチャンネルは、転職・副業経験なし、資格・スキルなし、体力・時間なし、そんなモヤモヤ会社員ワーママ、あっこが、来年の37歳の誕生日までに自分らしい働き方、生き方を手に入れるまでのドキュメンタリーを配信しています。
スタイフで、マインドが変わる、行動が変わる、人生が変わるを一緒に体験してみませんか?
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はい、ということで今回の特別講座、講義ですね。もう本当にね内容が濃くて、もう学びだらけだったんですけど、あの全部を話すと長くなっちゃうので、今日はね私がすごくね印象に残ったところだけちょっと抜粋して、はいお話をしたいと思います。
冒頭に言いました、この、マニウケ力、これがね本当に大事なんだなっていうことを、あの本当に気づきになりました。どういうことかっていうと、えっと福本春さんがですね、自分が発信を始めてから今に至るまでっていうね、まあストーリーですね。そこをいろいろとお話を伺っていったんですけれども。
例えばね、公式LINEを作るとか、あとは朝活のコミュニティをやるとか、あとは今の女性管理職の育成アカデミーとか、いろいろねこうやってきたことがあるんですけど、それってほとんどが自分でね頭で考えてこうしようって決めたんではなくて、
あの、周りの方からこういうのないんですかとか、こういうのしてくれませんかとか、してほしい、そんな声をたった一人の声でもしっかりマニウケて、それを行動した結果だっていうふうに言ってたんですよね。
例えばその公式LINEで言えば、あの直接やり取りする手段がないから、公式LINE作ってほしいみたいな話があって、じゃあ作ろうっていう感じで作ったりとか。
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朝活のコミュニティも、あの春さんがね、毎朝4時起きっていうのをね、ライブかなんかで話してた時に、なんか自分もそうやって朝活したいですみたいな人がいて、じゃあちょっと一緒にやりますかみたいなところから朝活のコミュニティができたりとか。
その目の前にいるたった一人の人が、こうやってほしいって言ったことをちゃんと真摯に受け止めて、流さないでね、あのしっかり受け取ってそれを行動に移した、これの積み重ねが今のいろんな方に愛されるファンがたくさんいる、そんな春さんになってるんですよね。
なんかやっぱこれってすごいなって思って、本当に地道なことなんですけど、でもこれがやっぱり一番大事だろうなっていうのを思ったんですよね。
そう、なんか私たちって結構、なんだろうな、そういうのをないがしろにしちゃいませんか。なんか例えば誰かがコメントで、こういうのやってみたらとか、こういうのやってみたら良さそうとか、なんかポロッとね、言ってくれたとしても、えーそうかなーとか言って流しちゃったりとか、
確かにね、ありがとう、考えてみるよとかって言って、結局ね何もしなかったりとか、ありません?だから、なんかそういうちゃんと一つ一つをしっかり受け止めて、さらにすぐね、行動に移すっていうところがやっぱ違うなーって改めて思いました。
で、かりんさんもね、これしょっちゅう言ってて、そう、言われたことをちゃんと流さずに、しっかりね丁寧に拾うっていうのは大事っていうのは、前々から言ってて、かりんさんも婚活ブログ時代に、まだ自分がね婚活成功してないうちから、そのお茶会してほしいとか、あとはコンサルしてほしいっていう風に言う声があって、
で、それにこう答えていたら、なんかそれがこう副業的になっていったみたいな話もされていたんですよね。だからなんか自分であれこれ考えて、自分には何ができるんだろうとか、こうやったらこうなるかなとかね、ぐるぐる考えるよりも、周りの人、目の前の人がこれやってみたらとか、こういうのやってほしいとか、こういうのやんないの?って言われた、ポロッと言ったことをしっかり受け取る?
この真に受け力が結構やっぱり大事なんだろうなって、そのセンサーがね、あんまり敏感じゃないと流しちゃうのはすごいもったいないことなんだろうなっていう風に改めて感じました。皆さんはいかがですか?
それで言うと、私も結構このスタンドFMの中で、誰かの放送とかにね、なんか困ってるとかね、なんかあった時にこうやってみたらどう?とかっていうのをコメントしたりとかすると、なんかあっコンサルだありがとうみたいな感じで言ってもらえたりとか、あとは普通にコンサルしてほしいとかってコメントで言ってくれる人もいたりして、なんかそういうのをちょっと半分流しちゃってた部分もあったんですけど、
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今こうやってね、しゃべコンっていうのをね、正式にやってて、なんかもっと早くやっていてもよかったかもしれないなぁなんてこともね、思いました。
で、その真に受け力もそうなんですけど、あとはね、はるさんの話の中ですごく印象深かったのは、やっぱり一人一人目の前の人をめっちゃ大事にして、コメントもしっかり返して、丁寧に対応するっていうこと。
これがね、やっぱこう、ペライ配信者って言ったら変ですけど、そういう人との大きな違いだなーって思って、やっぱりなんかこう、人数、どうしてもね、こう人数に目が行っちゃったりとか、どうやったら広く認知してもらえるかとか広く届けるかみたいなところに目が行きがちなんですけど、そうじゃないよと、まずは自分の周りに集まってくれてる目の前の人たちを大事にしなきゃなっていうのをね、なんか改めて感じまして。
あとはそのはるさんの人柄ですよね。すごくエネルギッシュでパワフルで、でも可愛らしくて、本当に可愛いんですよ。
なんかそのオーラだったりとか、放たれてるオーラですね、やっぱり。それがね、いろんな人が引き寄せられてファンが増える秘訣でもあるんだろうなというふうに思って、なんかこういう憧れるような存在の人の話をね、聞かせてもらうっていうのはすごくありがたい経験だなというふうに思いました。
そんな福本はるさんとのエピソードがね、一つあって、今回その特別講義の後に質疑応答があったんですけど、私ね、どうしてもはるさんに聞きたいことがあって、わざわざね、仕事の1時間休を取って臨んだんですけど、それをね、ちゃんと質問できたんですよ。
何があったかっていうと、私が6月に仕事復帰をしたんですけど、その結構直後に息子がね、謎の発熱でなかなか仕事に行けないっていう時があって、仕事復帰して頑張りたい気持ちが高ぶってるのに、全然仕事に行けなくてもどかしくてつらいみたいな放送を撮った時があるんですけど、はるさんがコメントをくれたんですよね。
私のことをね、フォローしていないはずなのに、なんでこの放送に行き着いたんだろうっていうのがすごくね、気になってたんですけど、なんかわざわざそれをね、連絡してまで聞くのもなぁと思って、ずっと胸に秘めてたのでぶつけてみたんですよね。
そしたら、はるさんのコミュニティの方なのかな、ちょっと近しい方が、はるさんの発信が届くような方がいたよみたいな感じで、なんかこう、はるさんの思いを伝えるべき放送みたいなのがあったからっていう感じで紹介してくれたんじゃなかったかなーって、はるさんが言ってて。
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で聞いたら、心がすごく動いて、やっぱり過去の自分と重なった部分があって、それでコメントをしてくれたって、教えてくれました。
で、今もね、その放送を見返してみたんですよ、さっき。そしたら、あの、はるさんが、当時のね、記憶がもう本当にないぐらい大変だったけど、数年後、今こうやって、もう何でもできるような気がしてる。
だから、自分は、そうやって今しんどいって思ってるわままさんたちに向けて、なんだろうな、もうちょっと頑張ったら明るい未来、あるよっていうのを示していきたいな、みたいな。
自分が発信できることは、そういう働くままが元気にね、前向きに働けるような発信をこれからもやっぱりしていきたいな、みたいなコメントをしてくれてて。
なんかそのコメントも本当に素敵だなって思いましたし、私そのコメントを受けて、どうしても話したくなっちゃって、次の回でね、また福本はるさんの話をしてるんですよね。
これもね、ありみまに受けたってことにもなるかもしれないんですけど、そのはるさんが今の自分に発信できることはこういうことだよなっていう話をしてくださったので、私もそれを受けて、私が今発信できることは、
今こうやって子供がちっちゃくて思うように働けない、けど前に進みたい、そんなもがいてる自分をありのまま発信することが、今自分ができることだし、
逆にそういう発信は今の福本はるさんにはできない。だから私はこういう発信をしていくんだ、みたいなそんな話をね、してる放送もありました。
懐かしいですね。はい、なのでこの2つね、放送ちょっと概要欄にも貼っておきたいと思います。
はい、ということでちょっと長くなってしまったんですけれども、あの皆さんもね、私と一緒に、まに受け力、高めていきましょう。何かのきっかけになれば幸いです。
ということで最後まで聞いていただきありがとうございました。
今日も素敵な1日になります。1秒でも多く笑顔で過ごしていきましょう。
じゃあまたねー。