2024-06-05 06:29

想い出とご飯

香りが脳裏に焼き付いてたり、してなかったり。
#想い出 #幼い頃 #想像 #匂い #香り #連想 #お腹減った #チェーン店 #お肉屋 #珠算教室 #ポイント交換 #思い出 #サウナー #下敷き #メニュー表
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はい、おはようございます。ハルの一言話してみようのコーナーです。ということで、サヨナラのハルです。よろしくお願いいたします。
私のチャンネルではですね、日々の休憩を5分程度にまとめてお話ししている、まあそんなチャンネルです。よかったら最後まで聞いててくださいね。
さらによかったら、いいねも押していただけると嬉しいです。よろしくお願いいたします。ということで、今日はですね、
今日の本題はですね、思い出とご飯というお話をしたいなというふうに思います。
何かにつけて、思い出すものは何か食べ物なのかなというふうにちょっと思ったりしていまして、
昨日のちょっと放送の中でも、もうね、飲食店っていうんですか、チェーン店のお話をさせていただいたんですが、
記憶をたどると、なんか小さい頃からの、なんか思い出でちょっと出てくるのって、まあ人によって様々だと思うんですけど、
僕の場合、なんか食卓に並ぶご飯のことだったり、飲み物だったり、なんかそういうのがしてるなって気がしたんですよね。
これもちょっとふっと、あの、通勤電車の中で思い出したんですけど、その、まあ昨日ですね、もうチェーン店のお話をしたときに、
僕小学校のときだったと思うんですけど、下敷き、下敷きって使ってたんですよ。今は下敷きってあんま使わないですかね。
下敷き、A4番ぐらいの下敷きを使ってまして、その下敷きがですね、当ハンバーガーチェーン店のメニュー表になった下敷きを使ってました。
何を考えてたんですかね。ちょっと、あの、それもちょっとさらかではないんですけど、あの、メニュー表ですね。
分かります?あの、こう、なんか、メニュー表ですよ。本当に。A4の縦型のメニュー表で何々バーガーいくらって書いてあるやつですね。
なんかその下敷きを持っていたのを何か記憶に覚えてます。ほんと覚えてます。
それと、小学校5年生ぐらいまでだったかな。あの、ソロバン塾っていうのがありまして、今、手算教室であるんですかね。ちょっと分からないんですけど、
あの、苦問とかそういうのはちょっとやらずに、修辞とかそういうのはやらずに、私はなんか手算教室に通ってたんですよね。
そこで、試験というか、まあ、検定試験に合格したりとか、あと、手算教室の中のテストによって、なんか確かポイントがもらえたんですよね。
ポイントだったかな。だったような気がする。何かのポイントだったような気がするんですけど、そのポイントがたまったら、
ショーケースみたいなのが、その教室の、えっと、なんか購買部みたいな場所があって、そこにあってですね、そのショーケースにいろんなものがあるんですよ。
えっと、まあ、とは言ってもね、小学生が欲しがるようなものなので、何ていうの?消しゴムとか、あの引き用具関係とか、ちょっとしたキーホルダーとかだったかな。
ちょっとね、私、基本的にはその、そういった類のものだった気がしますね。学校で使える系のものだったような気がします。
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一部、おもちゃっぽいのもあった記憶があるんですけど、で、私がね、いつもそのポイントで景品と交換してもらうのは、匂い付き消しゴムだったんですよ。
今もあるんですかね、匂い付き消しゴム。で、僕が一番好きだったのが、あのロールケーキ型の消しゴムで、めちゃめちゃ甘い匂いがするんですよね。甘い匂いがするんですよ。
ちょっと、何て言うのかな。何て表現したらいいんですかね。スポンジケーキみたいな匂いがするんですよ。
で、カラーリングもそうなってて、周りが茶色。で、金太郎飴みたいにね、ズダンってね、水色に切ると中は金太郎飴みたいな同じ模様が出てくるんですけど、もちろんそうですよね。
真ん中が白い生クリームみたいなものの形の、いや、形じゃない、色になってて、その周りに薄黄色っていうんですかね、ちょっとベージュよりかちょっと薄いやつ、スポンジケーキの色。
一番外側が焼いたらちょっとこんがりした茶色の色になるじゃないですか。で、なんかそれがね、乗ったやつの消しゴムをなんかもらうのがすごい楽しかったです。
あと欲しかったのが、欲しかった、多分これ持ってたんですけど、あの水色だったかな、クリームソーダのいいね匂いがする消しゴムを持ってました。
今日消しゴムの話になっちゃったんですけど、なんか思い出すとなんかそういう匂いとか食べ物になんかまつわるものを小さい頃の記憶によくあるよなとか、
あと子供の時の贅沢が、自宅であのね、両親がやってくれる焼肉パーティーだったんですよね。
ホットプレートを並べて、なんかわかるんですよ。うちは自営だったので、夕方ぐらいになったらちょっとお肉屋さん行ってさ、あれ買ってきてみたいな、何グラムぐらいあれ買ってきてみたいに言われるわけですよ。
当時はスーパーとかはないんで、若干離れたところまでですね、自転車行為でお肉屋さんに行くんですよ。
で、お肉屋さんで何肉を何グラム、何肉を何グラムって言ってね、買ってくるんですよ。
初めての使いじゃないですけど、ほんとそんな感じで、紙みたいなのに包んでくれて、最後はゴムに包んでくれて、袋に入れてくれて渡してくれるんですけど、
それを買ってきた思い出で、今日この肉を買ったということは今日焼肉をやるなみたいな、ちょっとワクワク感があるんですよ。
うちは自営だったのもあって、焼肉のタレみたいなのあるじゃないですか、ああいうのはあるのでいいんですよ。
辛口とかね、甘口とか、中辛とか、違うメーカーのとか、そんな昔なんでね、そんななかったですけど、
2種類か3種類くらいあったのをちょっと覚えていて、今日はどのタレにしようかななんてね、子供ながらに選んでた記憶があります。
なんか小さい頃の思い出ってご飯ばっかりではないんですけど、なんか今ね、ふっと思い返すと、なんか思い出とご飯って結構一対かなというふうに思います。
ちなみによく記念日にどこどこであれ食べたよねみたいなのあるじゃないですか、ああいうのはまあまあ忘れがちです。
なんか思い出と記念日ってまた違うんですけど、ちょっとわかんないですけど。
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なんか印象に残っているのは、子供の頃のそういう淡い食事の思い出みたいなのをちょっと思い返したので、
ちょっと喋ってみます。
すみません、なんかちょっと今日まとまりないのは、まあいっか。
なんか思い出とご飯というお話でした。消しゴムの話ではないです。
ということで、春の一言のひとめのコーナーでした。またこちらの放送でお会いしましょう。
あなたの思い出のご飯何ですか。よかったら教えてください。
それではまた。
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