ノートサロンオフ会の楽しみ
こんばんは、副業WEBデザイナーのおハルです。
本日はですね、今日参加したノートサロンのオフ会のお話をしようと思います。
ノートサロンっていうのは、いがらしみちこさんとちはるさんが共同で運営されているオンラインサロンです。
インスタの方でね、されてます。
私はこれに参加をしていて、今回リアルオフ会が東京であったので、今日はね、お仕事半休とって参加をしてきました。
はい、でね、12人くらいかな?が集まって、それぞれの推しの文房具を持ち寄ったりとか、
あとね、ちはるさんが福袋を作ってくれて、内容が人によって違ったりするので、
何が何もらった?みたいな感じで、そのシェアをね、キャッキャキャッキャ楽しくやったっていう感じです。
すごい面白かったです。
それぞれのね、推し文房具のところで、よしこさん、世界のよしこさんがシェアしてくれた、手帳用なのかな?のスタンプがすっごいかわいくって、
私はそれをね、買おうと心に決めました。
いいですよね、こうやって直接、それぞれの好きなものに触れるっていうのが楽しいなって思います。
で、その中で、欲出しワークっていうワークを最初にやったんですよ。
でね、この欲出しワークは、何でもいいんですよ、自分のね、欲をノートに書くっていう時間があったんですよね。
で、お金とか仕事とか、人間関係とか、家とかね、美容とかいろんなところがあったんですけど、
そうで私はまあ結構、ザックバランに出していったんですが、最後ね、えっとね、
欲、ナンバーワン、欲、欲出し、なんか選手権みたいな感じで、なんかナンバーワンをね、決めたんですよ。
で、私は見事ナンバーワンになりました。
欲深いひよこですね。
私がね、どんな欲を出したかというと、これはオフ会でもシェアさせていただいたんですけど、
まず、私副業でウェブデザインやってるんですけど、デザイン専用のベッタクが欲しい。
で、このベッタク代は投資で稼ぐ。
で、このベッタクには漫画で囲まれた部屋があって、ふっかふかのベッドでゴロゴロできて、
あと、ハイスペックのマックがある。
で、えーと、専属のシェフがいて、食事は美味しいものを家で作ってくれるし、毎日美味しいコーヒーも入れてくれる。
で、専属の運転手もついてる。
みたいなね、欲をね、出したんですよ。
で、他にはね、推し活であるスノーマンとかのね、ライブに行きたいとか、推しのめぐろくんとハグしたいとかね、
なんかそういうね、欲をね、思いつくままに書いて、さらにみんなの前で恥ずかしげもなく語ったらですね、
ナンバーワンの称号をいただきました。
あれですね、おそらく私の妄想力の賜物ですね、これは。
普段そんなことばっかり考えてるので、結構素直に欲を出した結果かなって思います。
でね、結構この欲出しワークも、なので面白くって、結構ね、他の方のやつを聞いて、私自身付け足したやつもあって、
ワーケーションしたいとか、将来的に週3が在宅で、しかも稼働時間は3時間がいいとかね。
自分と向き合う重要性
で、あとはなんか全通、全通ってわかりますかね、ライブ、推しのライブとかを、全部、全部の公演行くってことなんですけど、
全通したい、全通の時のホテルは良いホテルがいいみたいな。
なんかね、そういうのも他の方のを聞いて出てきたので、なんか面白いなって思いました。
人のことをね、聞くの。そう、そうすると自分の欲も広がるし、
なんかやっぱりこういうのってね、定期的にノートを書いたりとかして、自分と向き合う時間を取るのって、すっごいね、大事だなって思います。
皆さんはあれですかね、日々時間そういうの取れてます?
私はね、結構取れないんです。
ただね、ノートはね、割と書いてたりしてて、まあ何で書くかっていうと、大体嫌なことあった時の殴り書きですね。
そう、だからちょっとね、デスノートみたいなのが最近出来上がりつつあるんですけど、
でもね、やっぱり感情とかって、自分の中だけに貯めとくと、すんごい毒みたいな感じで体の中回るって思ってて、
だからもう私は常にノートに吐き出すみたいなのは結構ずっとやってるんですよね。
それこそ学生時代から。
そうなので、このねノートサロンが出来た時、あのみちこさんとかね、ちはるさんとかすごいノート公開してくれるので、
なんか人のノートも、あのちょっとね、ちらっと見せてもらえるし、めっちゃ面白いんですよね。
そう、なので、あの今日はね、ほんと文房具好きの方々と直接ね、この好きなものについて語り合えたのも嬉しかったですし、
何よりこうやってね、自分のための時間をね、仕事も休んで、で、みんなで集まって、
ノートに欲を書いて、それをシェアして、みたいなね、なんかこういう豊かな時間が取れたことがすごいね、嬉しかったなって思います。
うーん、忙しいからね、あの、わーままやってると。
でもやっぱり、こういう時間をね、定期的に取ってあげるのがいいんじゃないかなって思います。
自分をね、喜ばせる時間みたいな。
そう、なので今日はね、半日ですが、半日っていうか滞在時間的に2時間くらいしか私入れなかったんですけど、めっちゃ楽しくて幸せな時間でした。
はい、あの、そんな機会をくれたね、みちこさん、ちはるさん、そして、あのご一緒したね、皆さん本当にありがとうございました。
引き続きノートザロン、楽しんでいければと思いますので、よろしくお願いいたします。
はい、それでは失礼致します。