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世界をつなぐウォレットで乾杯!っておなじみのNFTバージャパンの提供でお送りしています。
NFTバージャパンの皆様、いつもありがとうございます。
はい、おはようございます。ハルの一言話してみようのコーナーです。
ということでですね、ちょっとまず先にですね、ちょっとした告知をさせていただこうかと思います。
今夜12月22日、クローズドのコミュニティの方でですね、忘年会があります。
ということで、ドタさんOKなので、ぜひぜひ参加してみてください。
ただですね、初めてご参加される方、フォームの記入が必要なので、
おととい、20日ですね、かなりんさんの帽子の方をチェックしてみてください。
そちらからのご応募となります。
はい、どうぞよろしくお願いします。
えーと、なんだろう、ほんのちょっとだけした企画をやります。
内緒です。
はい、ということで、本題ですね。
笑顔の向こう側にあるもの3点。
笑顔の向こう側にあるもの3点。
2回言いました。
えっとですね、このWeb3にいて、笑顔の人すごい多いなと思ったので、
この3点をお話しさせていただければと思います。
1点目、Web3界隈の人はちょっとイカれてるかもね、というとこ。
2点目、野望のありなし。
3点目、人とは違う生き方論的な、この3点ですね。
少しお話ししてみたいと思います。
で、笑顔の向こう側というので、なんていうのかな、
捉え方によってはちょっと気持ち悪い言葉かもしれないですよね。
で、このWeb3界隈にいる人たちは、
なんかこの新しい技術を使ってやっぱり何かをやりたいよねっていうのを、
そうですね、Voicyパーソナリティの方々は皆さん口揃えておっしゃってますし、
この新しい技術革新によって得られるものってやっぱり多いんじゃないかなっていうのは、
私自身も感じています。
なんかこれまでとは違ったものをやっぱりできるんじゃないかなとか、
子と子が繋がり合うっていうところも非常に楽しいところかなというのを思っていますね。
で、過去にもちょっとお話したんですけど、
それによってヒデプラストにまたお会いする機会があって、
お話ししてきたんですけど、
ハル君はあれだよね、仕事もしながらこっちもやってるからすごいよねって言われたんですけど、
どうだろう、なんか振り込みとされてる?
ヒデさんのほうがすごいなって逆に思っているんですけど、
ヒデさんだけに限らずなんですけど、
皆さんこのWeb3界隈で何かやられてる方っていうのは、
一つですね、飛び抜けた何かを持ってるのか持ってないかも含めて、
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やっぱり仕事ね、急にやっぱり辞められてそっちにコミットできるような、
なんかそれだけパワーを持ってる人がいたりとかですね、
いい意味で逆にかっこいいなっていうふうにいつも思っています。
かつアンテナが高い方、敏感な方っていうんですかね、
トレンドキャッチが早そうな方々は老若男女とは言えたかな、
やっぱりですね、そちらのほうに感度高めに持ってらっしゃる方は、
すぐ動き出すっていう傾向にあるんだなっていうのを感じました。
私もなんだかんだ言って、ウォレット作ったのは2月だったと思いますし、
NFT買ったのも7月からなんで、まだまだ本当に新座物なんですけど、
この新座物と言いつつも、今2万人ぐらいですか、
ウォレット持たれていろんな活動されてる方っていうのが
まだまだ少ないんだなっていうのを感じていると、
やっぱり自分もね、いかれてる一人なんだろうなというふうに思っています。
なかなか巻き込もうにも、なかなか巻き込みにくいというか、
というのを感じましたね。
以前、しおさんもそういうお話をスタイルフレーズでされてたなというのを
ちょっと今思い出しました。
なかなか巻き込むの難しいなというのをやっぱり感じています。
2点目、野望の有無っていうとこなんですけど、
まず野望ってなんだと思って調べてみたら、
ネットに出てきた記事ですよ。
身の程を超えた大きな望みって出てきました。
なので野望、身の程を超えてるんですかね。
やっぱりちょっといかれてるんじゃないかなっていうのもあるんですけど、
やっぱこう、何かにとつったりとかするようなこととか、
飛び込める勇気がある人っていかれてるよなとか。
ただなんですけど、その1点目の2点目もそうなんですけど、
そういう時って自然とみんな笑ってるんですよね。
なんか微笑みを浮かべつつ、
真っ直ぐな熱い眼差しで語られる方多いんですよね。
僕こういうデザインされてるんだっていう方もいらっしゃるし、
こういうワールドを持ってる、ワールドって考え方ですね。
持ってるよっていう人にもたくさん出会ってきたので、
このNFT界隈、Web3界隈にいると、
心の奥底で持ってるものっていうのが非常に多いなっていうのを感じましたね。
これは野望っていうと男性だけのように感じるんですけど、
女性の方にお会いした時もそういったものを言ってましたね。
もうこの日までにこれを絶対やるみたいな。
なので独立するみたいなことを聞いたこともありました。
なので身の程を超えた大きな望みこそチャレンジだし、
そこにこそ笑顔が生まれるんじゃないかなっていうふうに思いました。
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3点目、人とは違う生き方論みたいな話なんですけど、
例えば私もそうですけど、今二足のわらじでやってるわけで、
実はWeb3界隈といまいまのサラリーマンの仕事ですね。
ITの仕事をしてるんですけど、ITに来た時ですら
もうすでに二足三門みたいな。
この名刺を持ちつつ違う名刺も持ってみたいな。
営業なら何でもできるでしょうみたいな。
そういうのがあったような気がしています。
正直大変だなと思うこともあるものの、
いろんなことに顔を出してやるっていうのはやっぱり楽しいかなって思うんですよね。
来年も続けたいと思うんですけど、
こういったスタイル風の配信なんかも、
周りの人もやってる方も最近は増えてらっしゃると思うんですけど、
こういった声の配信がやっぱり今後強みにもなろうかなと思ってるし、
自分としてこういうことをやってるよって自分自身のためにもいいかな。
ログじゃないですけど、ブログとかは書けないので、
テキストより音声の方が僕は向いてるかなと思ったので、
喋ってるそんな感じです。
今日もですね、誰もいないオフィスでモニターの前から
一言二言、見事ですか?
喋ってるこんな春の一言話してみようコーナーですけど、
つらつらとね、またこんな話をしていこうかなと。
すみません、ちょっとなんかタンクランじゃったなと思ってますので、
またまた聞いていただけるとありがたいかなと思います。
放送続けられてるのも皆さんがこういう風に聞いていただいて、
いいねを押してくれるおかげだと思ってますので、
またまたね、次回もこの放送でお耳に書かれたら嬉しい限りです。
ということで、春の一言話してみようのコーナーでした。
それでは、バイバイ。